JP2000294961A - ジョイントボックスのケース及びジョイントボックスの組立方法 - Google Patents

ジョイントボックスのケース及びジョイントボックスの組立方法

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JP2000294961A
JP2000294961A JP11095349A JP9534999A JP2000294961A JP 2000294961 A JP2000294961 A JP 2000294961A JP 11095349 A JP11095349 A JP 11095349A JP 9534999 A JP9534999 A JP 9534999A JP 2000294961 A JP2000294961 A JP 2000294961A
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JP
Japan
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connector
case
joint box
board
circuit board
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JP11095349A
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English (en)
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Hideaki Kamimura
秀晶 上村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ取付時にコネクタを基板上に確実に
押え固定しながら、コネクタ押え治具を省略する。 【解決手段】 プリント基板13上に配置されたコネク
タ14を覆うようにケース16を被せ、このケース16
の内面に設けた押え突起22によりコネクタ14を基板
13上に押え固定した状態でコネクタ14及びケース1
6を基板13に取付ねじ15,17によって取付けるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路基板上にコネク
タを取付けてケースで覆う構成をとる電気配線箱として
のジョイントボックスのケース及びジョイントボックス
の組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のジョイントボックスの構造を図7
〜図10によって説明する。
【0003】ここでは、回路基板としてプリント基板を
用い、このプリント基板上に、バスバーとプリント配線
とを接続するコネクタを取付ける形式のジョイントボッ
クスを例にとっている。
【0004】図7〜図9に組立完了状態、図10に組立
手順をそれぞれ示している。
【0005】図7〜図9において、1はプリント配線が
施されたプリント基板で、このプリント基板1上にコネ
クタ2がコネクタ取付ねじ3によって取付けられる。
【0006】さらに、コネクタ2を覆う状態で基板1上
にケース4が被せられ、ケース取付ねじ5によって取付
けられる。
【0007】6はバスバー層で、このバスバー層6と、
コネクタハウジング7内の端子8とがオスタブ9により
電気的に接続され、かつ、ジョイントボックス本体10
内に組み込まれてジョイントボックスBが構成される。
【0008】このジョイントボックスBを組立てる場
合、図10(イ)に示すようにコネクタ2を基板1上の
所定位置に載せ、その上にコネクタ押え治具Aを被せた
状態で自動ねじ締め機(図示しない)に搬送し、同
(ロ)に示すように押えシリンダ11によりコネクタ押
え治具A越しにコネクタ2を基板1上に押え込んで浮き
上がりを防止した状態でコネクタ取付ねじ3によって基
板1に取付ける。12は自動ねじ締め機のドライバーで
ある。
【0009】次に、同(ハ)に示すように、コネクタ押
え治具Aをコネクタ2から取り外した後、ケース4を被
せ、押えシリンダ11で押え固定した状態でケース取付
ねじ5によって基板1に取付ける。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
ジョイントボックスのケース及びジョイントボックスの
組立方法によると、次のような欠点があった。
【0011】 コネクタ2の形状に合ったコネクタ押
え治具Aを必要とし、コネクタ形状の数だけの押え治具
Aを用意して使い分けなければならないため、押え治具
Aの種類が増え、組立能率が悪くなる。
【0012】 コネクタ押え治具Aを用いて組立を行
うと、図10に示すように基板1に対するコネクタ2の
ねじ止めと、ケース4のねじ止めを別工程に分けて行わ
なければならず、工数が多くなり、組立能率が益々悪く
なる。
【0013】なお、コネクタ押え治具Aを省略すること
が考えられるが、こうするとコネクタ2のねじ止め時に
下からの突き上げ力によってコネクタ2が浮き上がり、
ねじ止め作業ができなくなる。
【0014】そこで本発明は、コネクタ取付時にコネク
タを基板上に確実に押え固定しながら、コネクタ押え治
具を省略することができるジョイントボックスのケース
及びジョイントボックスの組立方法を提供するものであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明(ジョイ
ントボックスのケース)は、コネクタがコネクタ取付具
によって取付けられた回路基板上に、上記コネクタを覆
う状態でケース取付具によって取付けられるジョイント
ボックスのケースにおいて、ケース本体の内面に、上記
コネクタを上記回路基板上に押え固定する押え突起が設
けられてなるものである。
【0016】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、押え突起は、コネクタを複数個所で押え固定し得る
ようにケース本体内面の複数個所に設けられたものであ
る。
【0017】請求項3の発明は、請求項1または2の構
成において、押え突起は、コネクタを基板上に押え込む
と同時に水平方向にも位置固定し得る状態で設けられた
ものである。
【0018】請求項4の発明(ジョイントの組立方法)
は、回路基板上にコネクタを配置するとともに,ケース
本体の内面に押え突起が設けられてなるケースを、上記
コネクタを覆いかつ上記押え突起によってコネクタを回
路基板上に押え固定する状態でプリント基板上に配置
し、この状態でコネクタをコネクタ取付具によって、ケ
ースをケース取付具によってそれぞれ回路基板に取付け
るものである。
【0019】上記ジョイントボックスのケース及びジョ
イントの組立方法によると、ケースの押え突起によって
コネクタを回路基板(たとえばプリント基板)上に押え
固定できるため、コネクタ押え治具が不要となる。
【0020】従って、 (イ)コネクタ形状に合わせて複数種類の押え治具を用
意して使い分ける必要がなくなるため、押え治具の種類
が増えることもなく、組立能率が向上する。
【0021】(ロ)基板に対してコネクタとケースを同
時に(一工程で)取付けることができるため、工数を節
減し、組立能率を益々向上させることができる。
【0022】また、コネクタは、コネクタ取付具による
固定力に加え、押え突起の固定力によってさらに良好な
固定状態を確保されるため、このジョイントボックスを
車両等に設置した後、振動を受けてもより強固にコネク
タを基板に固定することができる。
【0023】とくに請求項3の構成によると、押え突起
によってコネクタを水平方向にも位置固定できるため、
コネクタの取付状態をより確実に維持することができ
る。
【0024】また、請求項2の構成によると、コネクタ
が大きい(長い)場合でも、複数の押え突起によってコ
ネクタを確実に基板上に押え固定することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図6に
よって説明する。
【0026】第1実施形態(図1〜図4参照) 図1にジョイントボックスの組立状態、図2に組立前の
状態、図3にケース単独の状態をそれぞれ示している。
【0027】各図において、13は回路基板としてのプ
リント基板、14はこの基板13上にコネクタ取付具と
してのコネクタ取付ねじ15によって取付けられたコネ
クタで、このコネクタ14を上から覆う状態でケース1
6がケース取付具としてのケース取付ねじ17によって
基板13に取付けられるとともに、バスバー層18とコ
ネクタ14内の端子(ここでは図示しない)とがオスタ
ブ19により電気的に接続され、かつ、図示しないジョ
イントボックス本体に収容されてジョイントボックスC
が構成される。
【0028】プリント基板13には、図2に示すように
コネクタ14のほか、各種の電子部品20…が取付けら
れる。
【0029】ケース16は、ケース本体22の上部内面
に円柱状(角柱状でもよい)の押え突起22が下向きに
一体に突設されて成っている。
【0030】この実施形態では、コネクタ14が細長い
直方体状に形成され、押え突起22が、このコネクタ上
面の全長部分に均等に位置するように一定間隔置きに複
数本(図では3本)設けられている。
【0031】このジョイントボックスは次のようにして
組立てられる。
【0032】図4(イ)に示すように基板13上にコネ
クタ14を配置するとともに、ケース16を被せる。
【0033】このとき、ケース16の押え突起22がコ
ネクタ14の上面に当接してコネクタ14を上から押え
込んだ状態となる。
【0034】この状態で、コネクタ付き基板13を自動
ねじ締め機内に搬入した後、図4(ロ)に示すように押
えシリンダ23によってケース16を基板13上に押え
込み固定する。このとき、同時に押え突起14を介して
コネクタ14も基板13上に押え込まれ、浮き上がりを
防止される。
【0035】この状態で、従来同様、コネクタ14をコ
ネクタ取付ねじ15によって、ケース16をケース取付
ねじ17によってそれぞれ基板13に取付ける。
【0036】図4(ロ)中、24,25,25はねじ込
み用のドライバーである。
【0037】上記のように、このジョイントボックスに
よると、コネクタ14を基板13に対して、コネクタ押
え治具を用いないで、ケース16とともに一工程で同時
に取付けることができる。
【0038】他の実施形態 押え突起22は、上記実施形態で挙げた柱(円柱または
角柱)状に限らず、板状としてもよいし、図5に示すよ
うにコネクタ上面の広い面積部分に接触するL字板状と
してもよい。
【0039】また、同突起22は、ケース16の上部内
面でなく、ケース側壁の内面に、コネクタ14を上方か
ら押え込むように水平に張り出して設けてもよい。
【0040】あるいはまた、図6に示すように、押え突
起22を、下面に凹部22aを持った柱状に形成し、コ
ネクタ14を上から押え込むと同時に水平方向に位置固
定するように構成してもよい(図5,6においてはバス
バー層6の図示を省略している)。
【0041】こうすれば、コネクタ14の水平方向の動
きをも防止することができる。このため、コネクタ取付
ねじ15がゆるんだり外れたりした場合にコネクタ14
の取付状態をより確実に維持することができる。
【0042】一方、上記実施形態では、回路基板として
プリント基板を用いるジョイントボックスを例に挙げた
が、本発明はプリント配線が施されていない基板を備え
たジョイントボックスにも上記同様に適用することがで
きる。
【0043】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、ケー
ス内面に押え突起を設け、この押え突起によってコネク
タを回路基板上に押え固定するようにしたから、従来必
要であったコネクタ押え治具を省略することができる。
【0044】従って、 (イ)コネクタ形状に合わせて複数種類の押え治具を用
意して使い分ける必要がなくなるため、押え治具の種類
が増えることもなく、組立能率が向上する。
【0045】(ロ)基板に対してコネクタとケースを同
時に(一工程で)取付けることができるため、工数を節
減し、組立能率を益々向上させることができる。
【0046】また、コネクタは、コネクタ取付具による
固定力に加え、押え突起の固定力によってさらに良好な
固定状態を確保されるため、このジョイントボックスを
車両等に設置した後、振動を受けてもより強固にコネク
タを基板に固定することができる。
【0047】とくに請求項3の発明によると、押え突起
によってコネクタを水平方向にも位置固定できるため、
コネクタの取付状態をより確実に維持することができ
る。
【0048】また、請求項2の発明によると、コネクタ
が大きい(長い)場合でも、複数の押え突起によってコ
ネクタを確実に基板上に押え固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示すジョイントボック
ス組立状態の断面図である。
【図2】同ジョイントボックスの分解斜視図である。
【図3】同ジョイントボックスのケースの斜視図であ
る。
【図4】(イ)は同ジョイントボックスの組立時におい
て基板上にコネクタを配置した段階、(ロ)はさらにケ
ースを被せてコネクタとともに基板にねじ止めする段階
をそれぞれ示す断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態を示すボックス組立状態
の断面図である。
【図6】本発明のさらに別の実施形態を示すボックス組
立状態の断面図である。
【図7】従来のジョイントボックスを示す組立状態の断
面図である。
【図8】同ボックスの一部拡大断面図である。
【図9】同ボックスの組立状態の全体斜視図である。
【図10】(イ)(ロ)(ハ)は同ボックスの組立手順
を示す断面図である。
【符号の説明】
13 回路基板としてのプリント基板 14 コネクタ 15 コネクタ取付ねじ(コネクタ取付具) 16 ケース 21 ケース本体 22 押え突起 17 ケース取付ねじ(ケース取付具) 22a コネクタを水平方向にも位置固定するための凹
部 C ジョイントボックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上村 秀晶 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E348 AA03 AA07 AA32 AA37 AA40

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタがコネクタ取付具によって取付
    けられた回路基板上に、上記コネクタを覆う状態でケー
    ス取付具によって取付けられるジョイントボックスのケ
    ースにおいて、ケース本体の内面に、上記コネクタを上
    記回路基板上に押え固定する押え突起が設けられてなる
    ことを特徴とするジョイントボックスのケース。
  2. 【請求項2】 押え突起は、コネクタを複数個所で押え
    固定し得るようにケース本体内面の複数個所に設けられ
    たことを特徴とする請求項1記載のジョイントボックス
    のケース。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のジョイントボッ
    クスのケースにおいて、押え突起は、コネクタを基板上
    に押え込むと同時に水平方向にも位置固定し得る状態で
    設けられたことを特徴とするジョイントボックスのケー
    ス。
  4. 【請求項4】 回路基板上にコネクタを配置するととも
    に,ケース本体の内面に押え突起が設けられてなるケー
    スを、上記コネクタを覆いかつ上記押え突起によってコ
    ネクタを回路基板上に押え固定する状態でプリント基板
    上に配置し、この状態でコネクタをコネクタ取付具によ
    って、ケースをケース取付具によってそれぞれ回路基板
    に取付けることを特徴とするジョイントボックスの組立
    方法。
JP11095349A 1999-04-01 1999-04-01 ジョイントボックスのケース及びジョイントボックスの組立方法 Pending JP2000294961A (ja)

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