JPH0567072U - コネクタ基板の固定構造 - Google Patents

コネクタ基板の固定構造

Info

Publication number
JPH0567072U
JPH0567072U JP758092U JP758092U JPH0567072U JP H0567072 U JPH0567072 U JP H0567072U JP 758092 U JP758092 U JP 758092U JP 758092 U JP758092 U JP 758092U JP H0567072 U JPH0567072 U JP H0567072U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
rib
case
board
wiring board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP758092U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2522218Y2 (ja
Inventor
榮 河村
収 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP1992007580U priority Critical patent/JP2522218Y2/ja
Publication of JPH0567072U publication Critical patent/JPH0567072U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2522218Y2 publication Critical patent/JP2522218Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ケース内の配線板に接続されたコネクタの接続
口をケースを覆うパネルの開口から外部に望ませるよう
に配線板を固定する際に、ネジ等を少なくするとともに
配線板の回路やコネクタとの接続部を堅牢に保持する。 【構成】パネル4の裏側にコネクタ2の外周より大きな
リブ42を形成し、ケース3内にリブ42と略同形状の
リブ33を形成する。コネクタ2をリブ42内に嵌挿し
てケース3にパネル4を固定する。リブ42の端部を配
線板1に当接させるとともにこの当接部の裏側にリブ3
3の端部を当接させて、コネクタ2の周囲において配線
板1をリブ42とリブ33とで挟持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コネクタを固定した基板をケース内に収容してこのコネクタの接続 口をケース外に望ませるようにして該基板をケース内に固定するようにしたコネ クタ基板の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の固定構造は、例えば図4の組み立て断面図に示したように自動 車用計器に外部入力線等を接続するためのコネクタ部分等に採用されている。
【0003】 同図は車両用計器のウォーニング部の一部構造を示すもので、配線板eにはウ ォーニング表示灯の点灯などを行う回路が形成されるとともに、この配線板eは 入力信号等を取り込むためのコネクタfが接続固定されたコネクタ基板を成し、 コネクタfとともに箱型のケースa内に収容されている。
【0004】 ケースaの内側にはボスbが形成されるとともに外周にはボスdが形成され、 配線板eにはケースaの内側のボスbと対向する位置に穴gが形成されている。 また、ケースaの背面を覆うパネルiにはケースaの外周のボスdと対向する位 置に穴lが形成されるとともに、コネクタfの接続口を望ませるための開口jが 形成されている。
【0005】 組み立て状態では、ケースaの内側のボスbと配線板eの穴gの部分をネジh でネジ止めして配線板e(およびコネクタf)がケースa内に固定され、ケース aの外周のボスdとパネルiの穴lの部分をネジmでネジ止めしてケースaの背 面にパネルiが固定されている。
【0006】 これにより、コネクタfの接続口がパネルiの開口jから外部を望むように配 置され、このウォーニング部に外部から入力信号等を供給するための相手コネク タpがコネクタfに対して脱自在になされる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の固定構造にあっては、配線板eをケースa内に固定 するためのネジhが必要でありコスト高となる。また、相手コネクタpの着脱時 に配線板eに対してコネクタの着脱方向への力が加わって配線板eが撓みやすく 、コネクタfと配線板eの半田付部や配線板eにおける電子部品等の半田付部に クラックが発生し易いなどの問題がある。
【0008】 本考案は、コネクタが取付けられた配線板等のコネクタ基板をケース内に収容 してこのコネクタの接続口をケース外に望ませるようにしてコネクタ基板をケー ス内に固定する構造で、ネジ等を少なくしてコストを低減するとともにコネクタ の着脱時にもコネクタ基板を堅牢に保持して回路の半田付部のクラック等を防止 できるコネクタ基板の固定構造を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになした本考案のコネクタ基板の固定構造は、コネ クタと該コネクタが接続されたコネクタ基板とをケース本体内に収容し、該ケー ス本体の開口をパネル部材で覆い、該パネル部材に形成された開口から前記コネ クタの接続口を望ませるように前記コネクタ基板を固定するコネクタ基板の固定 構造において、前記パネル部材の開口周辺から該パネル部材の裏側に立設される とともに前記コネクタの近傍に配置するように形成された第1のリブと、前記ケ ース本体内で前記第1のリブの縁に対向する位置に立設された第2のリブとを備 え、前記本体ケースの開口に前記パネル部材を覆うように固定した状態で、前記 第1のリブの縁と前記第2のリブの縁とによって前記コネクタ基板における前記 コネクタの周辺の部分を挟持するようにしたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案のコネクタ基板の固定構造において、コネクタとコネクタ基板とはケー ス本体内に収容されてこのケース本体の開口はパネル部材で覆われ、このパネル 部材に形成された開口からコネクタの接続口が望まされ、このコネクタは相手コ ネクタと接続可能にされる。
【0011】 また、パネル部材の開口周辺からこのパネル部材の裏側に立設され第1のリブ はコネクタの近傍に配され、この第1のリブとケース本体内に形成された第2の リブは縁が対向する位置にあり、この第1のリブの縁と第2のリブの縁とによっ てコネクタ基板におけるコネクタの周辺の部分が挟持されてコネクタ基板が固定 される。
【0012】 したがって、ネジ等を用いずにコネクタ基板を固定することができ、コネクタ 基板は変形しにくくなる。
【0013】
【実施例】
図1は本考案のコネクタ基板の固定構造を適用した車両用計器のウォーニング 部を示す組み立て断面図、図2は同ウォーニング部の分解斜視図、図3は図2に おけるA−A断面図およびB−B断面図である。
【0014】 図において、1はウォーニング表示灯の点灯などを行う回路が形成されるとと もに一部矩形に延設されたコネクタ接続部1aを有する第1の配線板(HPC) 、2は配線板1に入力信号等を取り込むために配線板1のコネクタ接続部1aに 接続固定された矩形のコネクタであり、配線板1はコネクタ基板を成している。 また、配線板1の裏面にはボス11が取付けられている。なお、10は配線板1 のコネクタ接続部1a以外の部分に対面されてスペーサ12とフレーム13およ びネジ14によって配線板1に平行に固定された第2の配線板である。
【0015】 3は配線板1,10、コネクタ2を収容するための箱型のケースであり、配線 板1のコネクタ接続部1aを収容する部分にコネクタボックス3aが形成されて いる。また、4はケース3の開口部をカバーするパネルであり、ケース3のコネ クタボックス3aをカバーするために矩形に延設されたコネクタボックスカバー 4aが形成され、このコネクタボックスカバー4a内にはコネクタ2の接続口を 望ませるためにコネクタ2の外周よりおおきな矩形の開口41が形成されている 。なお、ケース3とパネル4は樹脂成形により形成されている。
【0016】 ケース3のコネクタボックス3a内には、コネクタ2の外周より大きく矩形に 囲うリブ33が立設されている。また、コネクタボックス3aの一辺を含むケー ス3の外周にはボス34が形成され、ケース3の内側周辺には、配線板1側のボ ス11と対向する位置にボス31が形成され、さらに、フレーム13と対向する 位置にピン32が形成されている。
【0017】 パネル4のコネクタボックスカバー4aの裏側にはコネクタ2の外周を覆う形 状で開口41の周囲から立設されたリブ42が形成されている。また、コネクタ ボックスカバー4aの一辺を含むパネル4の外周には、ケース3の外周に形成さ れたボス34に対応する位置に穴43が形成されている。
【0018】 組み立て状態では、コネクタ2がリブ42内に嵌挿され、図3(B) に示したよ うにケース3の内側周辺のピン32がフレーム13の穴13aに係合された状態 で、図3(A) に示したようにケース3の内側周辺のボス31と配線板1のボス1 1との部分をネジ15でネジ止めされ、配線板1,10(およびコネクタ2)が ケース3内に固定される。また、ケース3の外周のボス34とパネル4の外周の 穴43との部分をネジ16でネジ止めしてケース3の背面にパネル4が固定され る。
【0019】 ここで、この組み立て状態で、コネクタボックス3a内のリブ33の端部が配 線板1のコネクタ接続部1aの裏面に当接し、さらに、この当接部の裏側すなわ ちコネクタ接続部1aにおけるコネクタ2の周囲の部分にコネクタボックスカバ ー4aのリブ42の端部が当接するように、リブ33とリブ42の高さは、配線 板1の厚みとケース3の深さに応じてそれぞれ設定されている。
【0020】 すなわち、配線板1のコネクタ接続部1aはコネクタ2の周囲の部分で、コネ クタボックス3a側のリブ33とコネクタボックスカバー4a側のリブ42とに よって挟まれた状態になる。
【0021】 したがって、配線板1のコネクタ接続部1aの周囲をネジ止めする必要がない ばかりか、コネクタ2を囲う状態でコネクタ接続部1aが表裏から挟み付けられ るので、コネクタ2に相手コネクタpを着脱してもコネクタ接続部1aおよび配 線板1は極めて撓みにくく、回路の半田付部のクラック等を防止することができ る。
【0022】 なお、上記実施例では、リブ33およびリブ42は、コネクタ2の外周を囲う 形状になっているが、コネクタ2の近傍一部で配線板1を挟み付けるようなもの でもよい。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、コネクタとコネクタ基板とをケース本体 内に収容してケース本体の開口をパネル部材で覆い、パネル部材に形成された開 口からコネクタの接続口を望ませるようにコネクタ基板を固定するコネクタ基板 の固定構造において、パネル部材の開口周辺からこのパネル部材の裏面にコネク タの近傍に配置するように第1のリブを形成するととともに、ケース本体内で第 1のリブの縁に対向する位置に第2のリブを形成し、本体ケースの開口にパネル 部材を覆うように固定した状態で、第1のリブの縁と第2のリブの縁とによって コネクタ基板におけるコネクタの周辺の部分を挟持するようにしたので、コネク タ基板のコネクタの周辺などをネジ等で固定する必要がなくなり、ネジ等を少な くしてコストを低減することができる。また、コネクタ基板のコネクタの周辺の 部分が変形しにくくなるので、コネクタの着脱時にもコネクタ基板を堅牢に保持 することができ、回路の半田付部のクラック等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコネクタ基板の固定構造を適用した車
両用計器のウォーニング部を示す組み立て断面図であ
る。
【図2】同ウォーニング部の分解斜視図である。
【図3】図2におけるA−A断面図およびB−B断面図
である。
【図4】従来のウォーニング部におけるコネクタ基板の
固定構造を示す組み立て断面図である。
【符号の説明】
1 配線板(コネクタ基板) 2 コネクタ 3 ケース 4 パネル 33,42 リブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタと該コネクタが接続されたコネ
    クタ基板とをケース本体内に収容し、該ケース本体の開
    口をパネル部材で覆い、該パネル部材に形成された開口
    から前記コネクタの接続口を望ませるように前記コネク
    タ基板を固定するコネクタ基板の固定構造において、 前記パネル部材の開口周辺から該パネル部材の裏側に立
    設されるとともに前記コネクタの近傍に配置するように
    形成された第1のリブと、 前記ケース本体内で前記第1のリブの縁に対向する位置
    に立設された第2のリブとを備え、 前記本体ケースの開口に前記パネル部材を覆うように固
    定した状態で、前記第1のリブの縁と前記第2のリブの
    縁とによって前記コネクタ基板における前記コネクタの
    周辺の部分を挟持するようにしたことを特徴とするコネ
    クタ基板の固定構造。
JP1992007580U 1992-02-21 1992-02-21 コネクタ基板の固定構造 Expired - Fee Related JP2522218Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992007580U JP2522218Y2 (ja) 1992-02-21 1992-02-21 コネクタ基板の固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992007580U JP2522218Y2 (ja) 1992-02-21 1992-02-21 コネクタ基板の固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0567072U true JPH0567072U (ja) 1993-09-03
JP2522218Y2 JP2522218Y2 (ja) 1997-01-08

Family

ID=11669755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992007580U Expired - Fee Related JP2522218Y2 (ja) 1992-02-21 1992-02-21 コネクタ基板の固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2522218Y2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000294961A (ja) * 1999-04-01 2000-10-20 Harness Syst Tech Res Ltd ジョイントボックスのケース及びジョイントボックスの組立方法
JP2006237913A (ja) * 2005-02-24 2006-09-07 Kyocera Corp 携帯端末装置及びその電子部品の実装方法
JP2012020451A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Seiko Epson Corp 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置
WO2013008632A1 (ja) * 2011-07-11 2013-01-17 日本電気株式会社 圧電振動センサ
JP2014179524A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Enplas Corp 基板補強構造
JP2017069329A (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 株式会社デンソー 電子制御装置
WO2019117174A1 (ja) * 2017-12-13 2019-06-20 アルプスアルパイン株式会社 電流センサ
JP2024046298A (ja) * 2022-09-22 2024-04-03 豊田合成株式会社 検出装置及び履物

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000294961A (ja) * 1999-04-01 2000-10-20 Harness Syst Tech Res Ltd ジョイントボックスのケース及びジョイントボックスの組立方法
JP2006237913A (ja) * 2005-02-24 2006-09-07 Kyocera Corp 携帯端末装置及びその電子部品の実装方法
JP2012020451A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Seiko Epson Corp 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置
WO2013008632A1 (ja) * 2011-07-11 2013-01-17 日本電気株式会社 圧電振動センサ
JP2014179524A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Enplas Corp 基板補強構造
JP2017069329A (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 株式会社デンソー 電子制御装置
WO2019117174A1 (ja) * 2017-12-13 2019-06-20 アルプスアルパイン株式会社 電流センサ
JPWO2019117174A1 (ja) * 2017-12-13 2020-10-01 アルプスアルパイン株式会社 電流センサ
US11287451B2 (en) 2017-12-13 2022-03-29 Alps Alpine Co., Ltd. Current sensor
JP2024046298A (ja) * 2022-09-22 2024-04-03 豊田合成株式会社 検出装置及び履物

Also Published As

Publication number Publication date
JP2522218Y2 (ja) 1997-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3562793B2 (ja) 表示装置
JPH09123798A (ja) クラスタモジュールの組付け構造
JPH0567072U (ja) コネクタ基板の固定構造
JP2004258678A (ja) 表示装置
JP2536470Y2 (ja) プリント基盤固定構造
CN212115472U (zh) 一种摄像头
JPH0547509Y2 (ja)
JP2556500Y2 (ja) Ledの取付構造
JP2006032238A (ja) 制御機器
JP3973888B2 (ja) 電子機器用外筐
JPH0517963U (ja) Catv機器用筐体
JPH0818244A (ja) 電子機器用筐体
JPH11230842A (ja) コンビネーションメータのブルドン管ゲージ取付構造
JPH0720951Y2 (ja) 電子回路ユニットの取付構造
JP6819188B2 (ja) 車両用表示装置
JPH0755029Y2 (ja) 電子機器配線構造
JPH03181197A (ja) 電子機器の筐体構造
JPH0448497Y2 (ja)
JPH0227585Y2 (ja)
JPH066543Y2 (ja) 線材の固定構造
JP2555390Y2 (ja) 回路基板の取付け構造
JPH10303527A (ja) 電装部品とプリント配線板との接続構造
JPH10318871A (ja) 圧力計およびその電気回路基板収納方法
JPS5927108Y2 (ja) 部品取付装置
JPH021901Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960806

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees