JP2004063889A - 回路基板の組付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の固定箇所のうちネジ止め等の手間のかかる固定箇所を減らし組み付けの手間を減らせるとともに、接地箇所を減らさずに済む回路基板の組付構造を提供する。
【解決手段】ハウジング内には金属製のメカフレーム2が配置され、このメカフレーム2の垂立する面には回路基板3が組み付けられる。回路基板3は、三箇所をネジ5の締結により固定され、下側周縁部はメカフレーム2の下側から延出する挟持片4に挟持されて固定されている。挟持片4は、メカフレーム2の下側一部分を切り欠き折り曲げ成形することで形成され、内爪4a及び外爪4bを有している。挟持片4には、外爪4bの腕部の上面が支持面4cとなって回路基板3を下側から支えている。また、回路基板3には、挟持片4により挟持される部位でレジストが剥がされてできた導電部9が形成されており、その導電部9が挟持片4により挟持されることでメカフレーム2に接地されている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ハウジング内に配置された金属製のフレームに回路基板を接地された状態に組み付ける回路基板の組付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プリンタや複合機等の機器に内蔵される回路基板は、樹脂製のハウジング内に収容される金属製のメカフレームに取付けられている。従来、メカフレームの垂立する面に回路基板を固定及び接地する構造として、以下に示す2つの組付構造が知られていた。まず一つは、図5に示すように、回路基板20をメカフレーム21にネジ22で固定し、ネジ22が回路基板20の角部に形成される導電部23に接することで回路基板20をメカフレーム21に接地させる構成である。また他の一つは、図6及び図7に示すように、メカフレーム21の下側を一部切り欠いて折り曲げ成形した側面視略L字状の支持板部24に、回路基板20の下端を支えた状態で、回路基板20をネジ22(図7に図示)により複数箇所でメカフレーム21に固定する。そして、ネジ22が回路基板20の角部に形成される導電部23に接することで回路基板20をメカフレーム21に接地させる構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前者のようにメカフレーム21と回路基板20の固定及び接地にネジ22だけを使用する構成では、ネジ止めする工数とネジ自身のコストがかかるという問題がある。一方、後者のようにメカフレーム21を折り曲げた支持板部24に回路基板20の下端を支持させる構造では、支持板部24は回路基板20を下側から支持するものの固定はしていないため、同じくネジ22によって固定及び接地をせざるをえなかった。
【0004】
本発明は、こうした実情に鑑みなされたものであって、その目的は、複数の固定箇所のうちネジ止め等の手間のかかる固定箇所を相対的に減らし組み付けの手間を軽減できるとともに、必要な接地箇所は確保できる回路基板の組付構造を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、ハウジング内に配置された金属製のフレームに回路基板を接地した状態で組み付ける回路基板の組付構造であって、前記回路基板は前記フレームに複数箇所で固定されており、該複数箇所のうち少なくとも一箇所では、前記回路基板は、前記フレームに設けられた押圧片によって該回路基板に形成された導電部が押圧されることにより、前記フレームと接地された状態で固定されていることを要旨とする。この発明によれば、回路基板はフレームに固定される複数箇所のうち少なくとも一箇所においては、フレームから延出する押圧片に押圧されることで固定される。このため、押圧片による固定の採用によりネジ止めのみの固定に比べ組付けが簡単となり、さらに回路基板の押圧片により押圧される部位に導電部が形成されていることから、固定とともに接地が可能である。従って、ネジ止め等の手間のかかる固定箇所を少なくし、しかも接地箇所は確保することが可能となる。
【0006】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記押圧片は前記回路基板の周縁部を挟持する挟持片であることを要旨とする。この発明によれば、挟持片により回路基板を挟持して固定することができる。また、回路基板の取り付けの際、例えばネジ止めする前に、回路基板を挟持片に挟んで位置決めすることができるので、回路基板の組付けが簡単となる。従って、容易に基板の位置決めおよび固定ができるとともに、導電部を挟持する挟持片により接地もすることができる。
【0007】
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明において、前記回路基板は前記フレームの略垂立する面に組付けられ、前記挟持片は前記回路基板の下側周縁部に露出する前記導電部を挟持していることを要旨とする。なお、略垂立する面の角度は、回路基板の組み付けの際に支えがないと自重で上下方向の位置決めが不能となる程度の角度である。この発明によれば、フレームに回路基板が略垂立状態に配置され、その回路基板の下側周縁部に形成された導電部が挟持片により挟持されて固定される。従って、回路基板の自重によって固定及び接地をさらにすることができ、例えば、回路基板の組付けの際に、回路基板の上下方向の位置決めを容易にすることができる。
【0008】
請求項4に記載の発明では、請求項2又は請求項3に記載の発明において、前記挟持片は前記回路基板の下端を下側から支える支持面を有していることを要旨とする。この発明によれば、回路基板を挟持片に挟んだときその下端が支持面により下側から支えられるため、回路基板を略垂立状態に組み付ける際の位置決めを確実に行うことができ、これにより組付け作業が容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明を具体化した一実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1は、プリンタのハウジングに内蔵された回路基板の組付構造を示す斜視図である。同図に示すように、樹脂製のロアハウジング1の底部には、ブラケット1aが上方へ延出する状態に一体成形されている。このブラケット1aには金属製のフレーム2(以下メカフレーム2という)が垂立状態に組付けられている。回路基板3はメカフレーム2の垂立する面に対し、その周縁部を複数箇所で固定されることにより組み付けられている。回路基板3には、プリンタの各種制御に使われる多数の回路素子(チップ部品)P(但し一部のみ図示)が実装されている。
【0010】
同図に示すように、メカフレーム2には回路基板3の下端を下側から支えるように挟持する挟持片4が延出形成されている。挟持片4は、金属板からなるメカフレーム2の下側一部分を切り欠いて折り曲げ成形することで形成されている。また、回路基板3の右端下部から下方へ延出する延出部3aは、ロアハウジング1の底部から上方へ延出する樹脂製の支持片1bに下側から支えられている。また、回路基板3は延出部3aを除く3つの角部に各々締結された3本のネジ5によりメカフレーム2に対して3箇所で固定されている。
【0011】
図2は、回路基板3の組付構造を示す斜視図である。同図に示すように、メカフレーム2から略水平に延出する挟持片4は、先端の三片を上方へ折り曲げてできた1つの内爪4aと左右一対の外爪4bとを有している。外爪4bは、内側に膨らむように曲げ成形されており、回路基板3を確実に固定するようになっている。メカフレーム2から離間する方向における内爪4aと外爪4bの間隔は、回路基板3の厚みより若干狭く設定されている。このため、内爪4aと外爪4bの間に回路基板3の下端を差し込むと、回路基板3の下側周縁部が内爪4aと外爪4bにより両側から挟持されるようになっている。挟持片4に挟持された回路基板3は、その下側内面(メカフレーム2と対向する側の面)を内爪4aに押圧されるとともに、その下側外面を左右一対の外爪4b,4bに押圧されることでしっかり固定される。なお、メカフレーム2にはブラケット1aに固定するための取付孔6が穿孔されるとともに、孔7aを有するブラケット7とが延出形成されている。
【0012】
図2に示すように、回路基板3には、ネジ5が締結される3つの角部と、挟持片4により挟持される部位に、レジストを剥がしてその内層の銅箔(又は銅板)を露出させた導電部8,9が形成されている。回路基板3に締結したネジ5の頭部が導電部8に接触することで、回路基板3はネジ5を介してメカフレーム2に接地される。また、挟持片4の内爪4aと外爪4bは、回路基板3の両面に亘る導電部9に表裏両側から複数箇所(3箇所)で押圧接触する。また、外爪4bは側面視略L字形状を有しており、外爪4bの略水平に延びる腕部の上面が支持面4cとなって回路基板3の下端はこの支持面4cによって下側から支えられるようになっている。なお、ネジ5が締結される角部のすべてに導電部8を設けることは好ましいが、必ずしも必須ではない。
【0013】
図3は裏面から見た回路基板3を示す。同図に示すように、回路基板3の裏側には、放熱用のアルミ板10が取付けられている。アルミ板10には、放熱効果を高めるための孔10aが縦横に多数形成されている。アルミ板10は回路基板3の表側からネジ挿通孔10bに挿通されたネジ11(図1も参照)が回路基板3に螺着されることにより、回路基板3の裏面に一体に固定されている。回路基板3はアルミ板10が固定された状態で、メカフレーム2に組み付けられる。
【0014】
次に、この回路基板3の組付方法を説明する。
図2に示すように、回路基板3をメカフレーム2に組み付ける際は、回路基板3の延出部3aを下側から支持片1bによって支えつつ、回路基板3の下側周縁中央部を挟持片4に挟み込むことで、まず下側を二箇所で支えることで、回路基板3を位置決めする。この状態では、回路基板3はその下端が外爪4bの支持面4cにより下側から支えられるため、その自重によってずれることなく確実に位置決めされる。こうして回路基板3を垂直(鉛直)に立てた状態に位置決めした後、3つの角部にネジ5を締結して回路基板3をメカフレーム2に固定する。
【0015】
メカフレーム2に組み付けられた回路基板3は、3つのネジ5の頭部が導電部8に接触するためネジ5を介してメカフレーム2に接地され、かつ挟持片4の内爪4aと外爪4bが導電部9に表裏両側から押圧し接触することで挟持片4を介してメカフレーム2に接地される。
【0016】
図3に示すように、回路基板3の裏側に組み付けられたアルミ板10は、複数の孔10aが形成されているため、通気性が高く、単なるアルミ板10に比べ放熱効果が高い。さらに、孔10aを形成するためにくり貫かれたアルミ屑は、アルミ板10の製造に再利用される。
【0017】
従って、本実施形態によれば以下のような効果を得ることができる。
(1)回路基板3をメカフレーム2に複数箇所で固定するその複数箇所のうちの下側一箇所(固定箇所)において、メカフレーム2から延出する挟持片4により回路基板3の下側周縁部を挟持することで回路基板3の下側を挟持固定するとともに、その回路基板3の挟持される部位に導電部9を形成した。従って、回路基板3の下側をただ挟持片4に挟み込むだけの簡単な固定構造で済むので、ネジの締結箇所を減らして回路基板3の組み付けを簡単なものとすることができる。このため、従来のネジの代わりに回路基板3を挟持片4で固定するとともに、メカフレーム2に挟持片4を形成しているため接地をすることができる。従って、ネジ止めする工数およびネジ5の数を減らすことができ、コストの削減になる。
【0018】
(2)挟持片4は、回路基板3が配置される位置の下側に形成され、回路基板3の下側を挟持して固定する。このため、回路基板3を組み付ける際に、回路基板3の下側を挟持片4により挟持することで、ネジ5で止める前に、回路基板3を自重によってずれることなく上下方向に位置決め(仮止め)できるので、その後、ネジ5で止める作業がし易くなる。また、挟持片4の支持面4cが回路基板3を下側から支えるので、他の固定箇所に用いられるネジ等にかかる負荷も軽減できる。
【0019】
(3)挟持片4は、金属板からなるメカフレーム2の下側一部分を切り欠いて折り曲げ成形することで、メカフレーム2を利用して形成されているので、挟持片のための余分な部材(板材)を追加する必要がない。
【0020】
(4)回路基板3の裏側に設けられる放熱用のアルミ板10には複数の孔10aが形成されている。そのため、単なるアルミ板に比べ通気性が高くなって、回路基板3の熱をより一層効率よく放熱することが可能となる。また、孔10aをくり貫いたアルミ屑をアルミ板10の製造に再利用することにより、アルミ板10の製造コストを削減できる。
【0021】
実施形態は上記のように限定されず以下のように変更してもよい。
(変形例1)挟持片4は、内爪4aが中央に1つ、外爪4bが両端に2つの構成に限らない。図4に示すように、内爪4aが両端に2つ、外爪4bが中央に1つという構成でもよい。この挟持片4によっても、回路基板3の挟持(固定)および接地をすることができる。
【0022】
(変形例2)挟持片4はメカフレーム2に1つ形成したが、2つ以上形成してもよい。こうすることによりさらに回路基板3の固定をすることが可能となる。この場合も、下側で支持することが望ましい。
【0023】
(変形例3)挟持片4は回路基板3の下側を挟持(固定)したが、回路基板3の上側又は左右を挟持(固定)するようにしてもよい。この場合、回路基板3が略垂立状態に配置される場合は、回路基板3の下側を支持する挟持片を少なくとも一つ設けることが好ましい。
【0024】
(変形例4)回路基板3の挟持片4以外の固定箇所は、ネジ固定に限定されない。例えばリベット、カシメ、接着剤、樹脂モールド等の公知の固定方法を用いて固定されていても構わない。
【0025】
(変形例5)押圧片は挟持片4に限定されない。例えばメカフレーム2から延出する1つの爪を有するのみで、回路基板3がネジ固定された状態では回路基板3の下側周縁を外側から押圧する押圧片を採用することもできる。押圧片は回路基板3の下側周縁を押圧固定するとともに導電部9と接触することで回路基板3をメカフレーム2と接地させることもできる。
【0026】
次に、前記実施形態及び別例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
(1)ハウジング内に配置された金属製のフレームに回路基板を接地した状態で組み付ける回路基板の組付構造であって、前記回路基板は前記フレームに複数の固定箇所で固定されており、該複数の固定箇所のうち少なくとも一箇所では、前記回路基板は前記フレームに設けられた挟持片によって該回路基板に形成された導電部が挟持されることにより前記フレームと接地された状態に固定されていることを特徴とする回路基板の組付構造。請求項2と同様の効果が得られる。
【0027】
(2)前記挟持片は、前記回路基板の両面に露出する導電部を挟持していることを特徴とする請求項2〜4及び前記技術的思想(1)のいずれか一項に記載の回路基板の組付構造。この場合、挟持片による接地を確実なものとすることができる。
【0028】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、複数の固定箇所のうち少なくとも一箇所では、回路基板をフレームから延出する挟持片により挟持固定するとともに、挟持片により導電部を挟持するので、複数の固定箇所のうちネジ止め等の手間のかかる固定箇所を相対的に減らし組み付けの手間を軽減できるとともに、必要な接地箇所は確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回路基板の組付構造を示す斜視図。
【図2】回路基板のメカフレームへの組付を示す斜視図。
【図3】回路基板の背面図。
【図4】変形例におけるメカフレームの斜視図。
【図5】従来技術における回路基板の組付構造を示す斜視図。
【図6】従来技術における回路基板の組付構造を示す斜視図。
【図7】同じく組付構造を示す部分側面図。
【符号の説明】
1…ハウジングを構成するロアハウジング
2…メカフレーム
3…回路基板
4…押圧片としての挟持片
4a…内爪
4b…外爪
4c…支持面
8,9…導電部

Claims (4)

  1. ハウジング内に配置された金属製のフレームに回路基板を接地した状態で組み付ける回路基板の組付構造であって、
    前記回路基板は前記フレームに複数箇所で固定されており、該複数箇所のうち少なくとも一箇所では、前記回路基板は、前記フレームに設けられた押圧片によって該回路基板に形成された導電部が押圧されることにより、前記フレームと接地された状態で固定されていることを特徴とする回路基板の組付構造。
  2. 前記押圧片は前記回路基板の周縁部を挟持する挟持片であることを特徴とする請求項1に記載の回路基板の組付構造。
  3. 前記回路基板は前記フレームの略垂立する面に組付けられ、前記挟持片は前記回路基板の下側周縁部に露出する前記導電部を挟持していることを特徴とする請求項2に記載の回路基板の組付構造。
  4. 前記挟持片は前記回路基板の下端を下側から支える支持面を有していることを特徴とする請求項2又は3に記載の回路基板の組付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101228311B1 (ko) * 2006-09-22 2013-01-31 삼성전자주식회사 회로기판의 접지구조
CN106332477A (zh) * 2015-06-19 2017-01-11 纬创资通(中山)有限公司 电子装置机壳以及在电子装置机壳上形成耳挂结构的方法

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