JP2006338006A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents
プラズマディスプレイパネル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006338006A JP2006338006A JP2006145628A JP2006145628A JP2006338006A JP 2006338006 A JP2006338006 A JP 2006338006A JP 2006145628 A JP2006145628 A JP 2006145628A JP 2006145628 A JP2006145628 A JP 2006145628A JP 2006338006 A JP2006338006 A JP 2006338006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis base
- plasma display
- display panel
- reinforcing portion
- panel assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/34—Vessels, containers or parts thereof, e.g. substrates
Abstract
【課題】剛性が補強されたプラズマディスプレイパネルを提供する。
【解決手段】プラズマディスプレイパネルは、画像を具現するパネル組立体と、パネル組立体と結合され、パネル組立体を支持するシャーシベースと、シャーシベースの剛性を補強させるためにシャーシベース上に形成され、シャーシベースと一体をなす補強部と、を備える。これにより、シャーシベースの剛性を保持しつつ、シャーシベースの製造工程と補強部材の製造工程とが統合された1つの工程により、作業効率性を向上させると同時に、製造コストの節減を達成しうる。
【選択図】図1
【解決手段】プラズマディスプレイパネルは、画像を具現するパネル組立体と、パネル組立体と結合され、パネル組立体を支持するシャーシベースと、シャーシベースの剛性を補強させるためにシャーシベース上に形成され、シャーシベースと一体をなす補強部と、を備える。これにより、シャーシベースの剛性を保持しつつ、シャーシベースの製造工程と補強部材の製造工程とが統合された1つの工程により、作業効率性を向上させると同時に、製造コストの節減を達成しうる。
【選択図】図1
Description
本発明は、プラズマディスプレイパネルに関し、さらに詳細には、シャーシベースと補強部材とが一体型に形成されたプラズマディスプレイパネルに関する。
従来のプラズマディスプレイパネル(PDP)は、前面基板と背面基板とが結合されたパネル組立体を備える。パネル組立体の背面には、接着テープが付着させられ、接着テープの上には、シャーシベースが結合される。また、パネル組立体とシャーシベースとの間には、放熱シートが介在させられる。放熱シートは、パネル組立体から発生した熱をシャーシベースに伝達させて放熱を促進させるか、パネル組立体において局部的に熱が集中する現象を防止する役割を果たす。シャーシベースの後方には、各種回路基板が装着されている。
従来のPDPは、TCP(Tape Carriage Package)のような信号伝達部によりバッファボード(buffer board)のような回路基板と電気的に連結される。TCPには、複数のICが実装されており、TCPは折り曲げられてシャーシ補強部材上に装着される。また、ICのような回路素子の上には、カバープレートが装着されている。
一方、従来のPDPにおいては、回路素子から大量の熱が発生するが、発生した熱はシャーシ補強部材を通ってシャーシベースに放出されるか、あるいは回路素子の上面に接触する空気を通じて直接的に放出される。
この際、シャーシベースには、ブラケットのような補強部材が設置される。前記ブラケットは、シャーシベースとは別途に製作された後、接合、螺合、またはTOX(登録商標)のような結合方法によってシャーシベースの一面に固定される。
しかし、従来は、シャーシベースを製造する工程と、ブラケットを製造する工程とが別々であり、シャーシベースとブラケットとを後の工程で接合しなければならない。したがって、品質上の問題や材料費の面で、単一部品として製造するのに比べて、生産性が低くなる。特に、シャーシベースとブラケットとの結合状態が不完全である場合には、結合部位に集中する応力によって、ブラケットが設けられた部分が破損する虞がある。
本発明は、前記問題点を解決するためのものであって、シャーシベースの強度を保持しつつ、シャーシベースの製造工程と補強部材の製造工程とを1つの工程に統合して、作業の効率性を向上させると同時に製造コストを節減して、軽量化されたシャーシベースを提供することをその目的とする。
前記目的を達成するため、本発明の一実施形態によるプラズマディスプレイは、画像を具現するパネル組立体と、前記パネル組立体と結合され、前記パネル組立体を支持するシャーシベースと、前記シャーシベースの剛性を補強させるために前記シャーシベース上に形成され、シャーシベースと一体をなす補強部と、を含む。
また、前記補強部は、前記シャーシベースの表面から一方向に突出したビード状であることを特徴とする。
また、前記補強部には、外部の結合部材を締結するための締結孔が形成されうることを特徴とする。
また、前記補強部には、スクリュー締結のためのボスが、前記補強部と一体をなして形成されうることを特徴とする。
本発明の他の実施形態によるPDPは、画像が具現されるパネル組立体と、複数の開口及び前記開口同士を連結するリブを備えるシャーシベースと、前記シャーシベースに結合された回路基板と、前記シャーシベースの剛性を補強するためにシャーシベース上に形成され、前記シャーシベースと一体をなす補強部と、を含む。
また、前記補強部は、シャーシベースの表面から一方向に向けて突出したビード状であることを特徴とする。
また、前記回路基板は、前記開口部の縁に沿って位置されリブ上に装着されることを特徴とする。
本発明の一実施形態によるシャーシベースを有するPDPは、次のような効果を奏する。
シャーシベースの強度を保持しつつ、シャーシベースの製造工程と補強部材の製造工程とが統合された1つの工程により、作業の効率性を向上させると同時に原価節減を確保しうる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態によるシャーシベース10を示している。
図面を参照すれば、シャーシベース10は、平板型であり、多様な大きさと形状とを有する複数個の開口11を備えている。前記開口11は、前記シャーシベース10上に装着される回路基板の形状に対応すべく形成される。また、回路基板は、隣接する前記開口11同士に挟まれた部分であるリブ12上に、ボスなどを介して装着される。
前記シャーシベース10は、従来使われているアルミニウム材からも製造されうるが、PDP軽量化の要請に応じてプラスチック材から製造されることが望ましい。
この際、前記シャーシベース10には、別途準備された補強部材が取り付けられる代わりに、ビード部17が形成されている。前記ビード部17は、前記シャーシベース10の剛性を補強する補強部としての役割を果たす。前記ビード部17は、前記シャーシベース10の成形時に、シャーシベース10と一体となって射出ないし成形されることが望ましい。
図2及び図3は、シャーシベース10をそれぞれ後方及び前方から見た時の形状を示す。
図2は、シャーシベース10を後方から見た時のビード部17の形状を示す図面であって、図示されているように、ビード部17は後方に突出した形状をなしている。
一方、図3は、シャーシベース10を前方、すなわち、パネルが装着される方向から見た時のビード部17の形状を示す図面であって、図示されているように、ビード部17は窪んだ形状をなしている。
この際、円形またはスリット形など多様な形状の締結孔19が、前記ビード部17内に設けられている。前記締結孔19は、前記シャーシベース10と結合されるボスなどの外部の結合部材を締結するために形成されるものであって、必要に応じて多様な形状をなし、複数個形成されうる。また、前記ビード部17には、スクリュー締結のためのボスが、ビード部17と一体をなして形成されても良い。
前述したような本発明のシャーシベースによれば、ビード加工で形成された補強部によって前記シャーシベースの剛性が向上し、前記シャーシベースの反り変形が防止されうる。
一方、図1〜図3では、シャーシベース10は、複数個の開口11と、前記開口11同士に挟まれた部分であるリブ12を含むと示されているが、これは本発明の望ましい一実施形態に過ぎない。つまり、補強部が別途の製作物として製造されて前記シャーシベース10に結合される代わりに、ビード部が前記シャーシベース10の平板と一体をなすように形成され、ビード部によって前記シャーシベース10の剛性が補強される構造であれば、どのような構造も本発明の技術的思想の範囲内に属することになる。
本発明は、図面に示された実施形態を参考にして説明されたが、これは例示的なものに過ぎず、当業者ならば、これにより多様な変形及び均等な他の実施形態が可能であるという点を理解できるであろう。したがって、本発明の真の技術的保護範囲は、特許請求の範囲の技術的思想によって決定されるべきである。
本発明は、プラズマディスプレイパネル関連の技術分野に好適に適用されうる。
10 シャーシベース、
11 開口、
12 リブ、
17 ビード部。
11 開口、
12 リブ、
17 ビード部。
Claims (11)
- 画像を具現するパネル組立体と、
前記パネル組立体と結合され、前記パネル組立体を支持するシャーシベースと、
前記シャーシベースの剛性を補強させるために前記シャーシベース上に形成され、シャーシベースと一体をなす補強部と、を備えるプラズマディスプレイパネル。 - 前記補強部は、前記シャーシベースの表面から一方向に突出したビード状であることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記補強部には、外部の結合部材を締結するための締結孔が形成されることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記補強部には、スクリュー締結のためのボスが、前記補強部と一体をなして形成されることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記シャーシベースは、プラスチック材から成形されることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 画像が具現されるパネル組立体と、
複数の開口、及び前記開口同士に挟まれたリブを備えるシャーシベースと、
前記シャーシベースに結合された回路基板と、
前記シャーシベースの剛性を補強するためにシャーシベース上に形成され、前記シャーシベースと一体をなす補強部と、を備えるプラズマディスプレイパネル。 - 前記補強部は、シャーシベースの表面から一方向に向けて突出したビード状であることを特徴とする請求項6に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記補強部には、外部の結合部材を締結するための締結孔が形成されることを特徴とする請求項6に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記補強部には、スクリュー締結のためのボスが、前記補強部と一体をなすように形成されることを特徴とする請求項6に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記シャーシベースは、プラスチック材から成形されることを特徴とする請求項6に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記回路基板は、前記開口部の縁に沿って位置され前記リブ上に装着されることを特徴とする請求項6に記載のプラズマディスプレイパネル。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020050048116A KR20060126317A (ko) | 2005-06-04 | 2005-06-04 | 플라즈마 표시 장치 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006338006A true JP2006338006A (ja) | 2006-12-14 |
Family
ID=37484296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006145628A Pending JP2006338006A (ja) | 2005-06-04 | 2006-05-25 | プラズマディスプレイパネル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7492578B2 (ja) |
JP (1) | JP2006338006A (ja) |
KR (1) | KR20060126317A (ja) |
CN (1) | CN1873887A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012164942A1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | パナソニック株式会社 | 映像表示装置 |
WO2013136639A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | パナソニック株式会社 | 薄型表示装置 |
WO2013136640A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | パナソニック株式会社 | 薄型表示装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7545272B2 (en) | 2005-02-08 | 2009-06-09 | Therasense, Inc. | RF tag on test strips, test strip vials and boxes |
KR100727122B1 (ko) * | 2005-11-02 | 2007-06-12 | 엘지전자 주식회사 | Pcb 고정 구조 |
KR100879300B1 (ko) | 2007-04-24 | 2009-01-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
JP2008299112A (ja) | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Hitachi Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
CN101592798B (zh) * | 2008-05-27 | 2012-02-29 | 胜华科技股份有限公司 | 液晶显示器的金属框架 |
CN102592515A (zh) * | 2012-02-06 | 2012-07-18 | 深圳市通普科技有限公司 | Led显示屏套件 |
JP5928111B2 (ja) * | 2012-04-09 | 2016-06-01 | ソニー株式会社 | 表示装置 |
USD922382S1 (en) * | 2018-12-24 | 2021-06-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Monitor |
JP1714299S (ja) * | 2020-07-08 | 2022-05-16 | テレビジョン受像機 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001236022A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置 |
JP2001242792A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 表示装置のフレーム |
JP2002006755A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 表示装置のシャーシ |
JP2002099218A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Nec Corp | 補強プレートを備えたプラズマディスプレイパネル装置 |
JP2003029643A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
US20050062383A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-03-24 | Sung-Won Bae | Display device and heat dissipating chassis therefor |
Family Cites Families (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2917279B2 (ja) | 1988-11-30 | 1999-07-12 | 富士通株式会社 | ガス放電パネル |
US6097357A (en) | 1990-11-28 | 2000-08-01 | Fujitsu Limited | Full color surface discharge type plasma display device |
JP3259253B2 (ja) | 1990-11-28 | 2002-02-25 | 富士通株式会社 | フラット型表示装置の階調駆動方法及び階調駆動装置 |
DE69220019T2 (de) | 1991-12-20 | 1997-09-25 | Fujitsu Ltd | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung einer Anzeigetafel |
DE69318196T2 (de) | 1992-01-28 | 1998-08-27 | Fujitsu Ltd | Plasma Farbanzeige-Vorrichtung von Oberflächenentladungs-Typ |
JP3025598B2 (ja) | 1993-04-30 | 2000-03-27 | 富士通株式会社 | 表示駆動装置及び表示駆動方法 |
JP2891280B2 (ja) | 1993-12-10 | 1999-05-17 | 富士通株式会社 | 平面表示装置の駆動装置及び駆動方法 |
JP3163563B2 (ja) | 1995-08-25 | 2001-05-08 | 富士通株式会社 | 面放電型プラズマ・ディスプレイ・パネル及びその製造方法 |
JP2845183B2 (ja) | 1995-10-20 | 1999-01-13 | 富士通株式会社 | ガス放電パネル |
JP3424587B2 (ja) | 1998-06-18 | 2003-07-07 | 富士通株式会社 | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
KR100465441B1 (ko) * | 1998-10-30 | 2005-01-13 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 플라즈마 디스플레이 패널을 이용한 표시장치 |
JP4030685B2 (ja) | 1999-07-30 | 2008-01-09 | 三星エスディアイ株式会社 | プラズマディスプレイおよびその製造方法 |
JP2001325888A (ja) | 2000-03-09 | 2001-11-22 | Samsung Yokohama Research Institute Co Ltd | プラズマディスプレイ及びその製造方法 |
JP4650821B2 (ja) * | 2001-04-23 | 2011-03-16 | パナソニック株式会社 | ディスプレイ装置 |
KR100441196B1 (ko) | 2002-01-14 | 2004-07-21 | 기가텔레콤 (주) | 연속 위상 직교 진폭 변조 및 복조 장치 |
KR100450219B1 (ko) * | 2002-05-02 | 2004-09-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100529096B1 (ko) | 2003-04-01 | 2005-11-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 표시장치 |
US6966617B2 (en) * | 2004-01-09 | 2005-11-22 | Uniwill Computer Corp. | Attachable frame for flat display panels |
KR100603331B1 (ko) * | 2004-02-18 | 2006-07-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 표시장치 |
KR100669711B1 (ko) * | 2004-02-19 | 2007-01-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 표시장치 |
KR100612278B1 (ko) | 2004-05-18 | 2006-08-11 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100637439B1 (ko) * | 2004-05-19 | 2006-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100553211B1 (ko) * | 2004-05-24 | 2006-02-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
US20060082272A1 (en) | 2004-09-24 | 2006-04-20 | Ki-Jung Kim | Plasma display apparatus |
KR100669327B1 (ko) | 2004-10-11 | 2007-01-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
-
2005
- 2005-06-04 KR KR1020050048116A patent/KR20060126317A/ko not_active Application Discontinuation
-
2006
- 2006-05-25 JP JP2006145628A patent/JP2006338006A/ja active Pending
- 2006-05-25 US US11/440,098 patent/US7492578B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-06-05 CN CNA2006100887754A patent/CN1873887A/zh active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001236022A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置 |
JP2001242792A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 表示装置のフレーム |
JP2002006755A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 表示装置のシャーシ |
JP2002099218A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Nec Corp | 補強プレートを備えたプラズマディスプレイパネル装置 |
JP2003029643A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
US20050062383A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-03-24 | Sung-Won Bae | Display device and heat dissipating chassis therefor |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012164942A1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | パナソニック株式会社 | 映像表示装置 |
WO2013136639A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | パナソニック株式会社 | 薄型表示装置 |
WO2013136640A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | パナソニック株式会社 | 薄型表示装置 |
JP5672575B2 (ja) * | 2012-03-13 | 2015-02-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 薄型表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20060126317A (ko) | 2006-12-07 |
CN1873887A (zh) | 2006-12-06 |
US20060274486A1 (en) | 2006-12-07 |
US7492578B2 (en) | 2009-02-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006338006A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
US10194542B2 (en) | Display device having display panel and a case that covers an edge of the display panel | |
JP4160566B2 (ja) | プラズマディスプレイモジュール | |
JP4248519B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
US6688576B2 (en) | Display apparatus | |
JP5928111B2 (ja) | 表示装置 | |
JP4177368B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル支持用のテンション部材及びそれを備えたプラズマディスプレイ装置 | |
JP2008096666A (ja) | 表示パネル、表示機器および部品取付基板 | |
US7433180B2 (en) | Exhaust pipe protecting tip and plasma display module including the same | |
JP2006251790A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2008116523A (ja) | 表示機器および表示パネル | |
KR100637531B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
US20070230097A1 (en) | Cover plate and plasma display apparatus including the same | |
KR100626010B1 (ko) | 디스플레이 장치 | |
KR100795787B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널용 섀시 및 이를 구비하는플라즈마 디스플레이 모듈 | |
KR100730126B1 (ko) | 보스 결합 구조, 이를 구비한 디스플레이 모듈 및 보스 결합 방법 | |
KR100683698B1 (ko) | 플라즈마 표시 장치 | |
KR100637199B1 (ko) | 평판 디스플레이 모듈 | |
KR20050112866A (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR20060086995A (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치용 섀시 조립체 및 이를 구비한플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR20060040307A (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR20050080572A (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR20060061585A (ko) | 박판 접합형 섀시 베이스 및 이를 구비한 디스플레이 모듈 | |
KR20060082175A (ko) | 섀시의 이어부 구조 및 이를 구비한 플라즈마 디스플레이모듈 | |
KR20060098462A (ko) | 섀시의 이어부 구조 및 이를 구비한 플라즈마 디스플레이모듈 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090217 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090518 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090630 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100720 |