JP2000293571A - 処理管理装置 - Google Patents

処理管理装置

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JP2000293571A
JP2000293571A JP9971399A JP9971399A JP2000293571A JP 2000293571 A JP2000293571 A JP 2000293571A JP 9971399 A JP9971399 A JP 9971399A JP 9971399 A JP9971399 A JP 9971399A JP 2000293571 A JP2000293571 A JP 2000293571A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力誤りを無くし容易に処理を管理できるよ
うにした処理管理装置を提供する。 【解決手段】 作業および使用する部品ごとに予め定め
られたバーコードを記載したバーコードブックと、前記
バーコードブックのバーコードを読取るバーコードリー
ダと、処理対象品の形成を記録する形式記録部と、前記
作業に対する工賃および前記部品の料金を記録した単価
データ記録部と、前記バーコードリーダで読取った前記
作業および部品のバーコードデータに前記形式記録部に
記録されている形式を付加して前記単価データ記録部に
記録されている単価データを読出して作業および部品名
と共に記録する処理データ記録部が設けられている携帯
端末と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば車両等のメン
テナンスを行った処理の管理を行う処理管理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば車両等のメンテナンスを行った場
合には、作業と部品交換が行われ、これらの作業や部品
に要した費用を管理する必要がある。従来このような処
理に対する管理は、検査、修理および交換等に要した人
件費および使用した部品などの名称および費用などを記
入した伝票を発行し、発行した伝票を帳簿に記入したり
あるいはコンピュータに入力して管理を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法においては、伝票に記入する処理内容および処理に
要した部品の名称、およびそれに対する単価など多くの
データがあり、特に部品の名称および単価などは種類が
多く、事実上、これらの名称および単価を記憶しておく
ことは不可能である。
【0004】そこで伝票への記入に際しては単価表を参
照する必要があり、このため伝票の作成が極めて困難と
なると共に記入誤りも発生する。さらに、また伝票の記
載を帳簿やコンピュータに入力する場合においても入力
誤りが発生することがある。
【0005】本発明は入力誤りを無くし容易に処理を管
理できるようにした処理管理装置を提供することを課題
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明においては、作業および使用する
部品ごとに予め定められたバーコードを記載したバーコ
ードブックと、前記バーコードブックのバーコードを読
取るバーコードリーダと、処理対象品の形成を記録する
形式記録部と、前記作業に対する工賃および前記部品の
料金を記録した単価データ記録部と、前記バーコードリ
ーダで読取った前記作業および部品のバーコードデータ
に前記形式記録部に記録されている形式を付加して前記
単価データ記録部に記録されている単価データを読出し
て作業および部品名と共に記録する処理データ記録部が
設けられている携帯端末と、を備える。
【0007】請求項2の発明においては、前記バーコー
ドブックの前記作業および前記部品のバーコードの記載
を、前記バーコードブックが開かれた状態における一方
の頁に前記作業内容に対応するバーコードを、また他方
の頁には前記一方の頁に記載された作業内容に関連して
使用される部品のバーコードを対応づけて記載する。
【0008】請求項3の発明においては、前記作業と該
作業にともなって使用される部品との関連を記録した作
業/部品関連記録部を設け、前記作業バーコードより読
取った作業と前記部品バーコードより読取った部品に関
連が無い場合は再度バーコードの読取を行わせる。
【0009】また、請求項4の発明においては、前記形
式記録部に記録される処理対象品の形式を、処理対象品
に取付けられた当該処理対象品を識別する対象品識別バ
ーコードに形式も含ませ、前記バーコードリーダで前記
対象品識別バーコードを読取り、読取った形式を前記形
式記録部に記録させる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図6
を参照して説明する。図1は本発明の実施例の構成図、
図2は同実施例の携帯端末の正面図、図3は同実施例の
バーコードブックの具体例、図4〜図6は同実施例の動
作フローチャートである。
【0011】図1において、Aは携帯端末、Bはバーコ
ードブック、Cは車両に取付けられている車両・車種認
識バーコード、Dは転送・プリンタ装置である。携帯端
末Aは、図2に示されるように、バーコードを読取るバ
ーコードリーダ1、表示部2、入力部3および裏面に転
送・プリンタ装置Dへデータを出力する出力部4で構成
されている。
【0012】また入力部3はバーコード読取操作キー3
1、制御キー32、数値および小数点を入力するテンキ
ー33、ENTERキー34およびファンクションキー
35等で構成されている。
【0013】バーコードブックBはエンジン関係、燃料
関係、冷却水関係等に分類され、図3に示されるよう
に、開かれた頁の左側頁には作業名および作業名に対す
るバーコードを、また右側の頁には左側の作業に使用す
る部品名および部品名に対するバーコードを対応づけて
記載されている。
【0014】このように、バーコードブックBに作業と
部品とを対応づけて記載することによって作業および部
品の選択が容易になると共に入力誤りを少なくすること
ができる。
【0015】車両・車種認識バーコードCは車両を認識
させるための例えば車両の登録番号および車両の形式が
バーコードで記載され、当該車両の例えば運転席側セン
タピラのキャッチ等に貼られている。また転送・プリン
タ装置Dは携帯端末Aに記録されているデータのプリン
トおよびセンタ装置への転送を行う。
【0016】また、図1に示されるように、携帯端末A
は、前述したバーコードリーダ1、表示部2、入力部3
および出力部4の他に単価データ格納部5、作業項目格
納部6、処理データ記録部7、作業/部品関連格納部
8、制御部9および処理を行うプロセッサ(CPU)1
0が備えられている。
【0017】つぎに、図4〜図6を参照して、実施例の
動作を説明する。携帯端末Aの電源キーを押下すると処
理が開始される。ステップS1では、制御部9は、作業
項目格納部6より処理項目を読出して図7(A)に示す
ように表示部2に表示する。
【0018】すなわち、1は点検記録、2はデータの追
加、3は記録されているデータの確認・追加、4は日報
出力、5はデータ送信を表示し、次のステップS2に移
って選択させる。ステップS2では、操作者はテンキー
33より項目に対応する数値を入力する。
【0019】携帯端末Aを転送・プリンタ装置Dにセッ
トし、テンキー33より“4”を入力すると携帯端末A
に記録されているデータがプリントされて出力される。
またテンキー33より“5”を入力すると、携帯端末A
に記録されているデータが出力部4を介して出力され、
転送・プリンタ装置Dよりセンタ装置へ転送される。
【0020】いまステップS2でテンキー33より
“1”が入力された場合について以後説明する。ステッ
プS3では、表示部2に、車両・車種認識バーコードC
の読取を指示する表示がなされる。
【0021】ステップS4では、操作者は、バーコード
リーダ1を車両に取付られている車両・車種認識バーコ
ードCに対面させ、バーコード読取操作キー31を押下
して車両・車種認識バーコードを読取り、処理データ記
録部7に記録する。
【0022】ステップS5では、表示部2に図7(B)
に示す基本作業項目を表示させる。ステップS6では、
操作者はテンキー33より対応する項目の番号を入力す
る。いまステップS6でテンキー33より“1”を入力
させると、ステップS7に移って、表示部2に図7
(C)に示されるように基本項目名と料金が表示され
る。
【0023】ステップS8では、操作者がテンキー33
より割引き料金を入力すると、コンディションチェック
の項目名と料金とが処理データ記録部7に記録される。
ステップS9では、表示部2に図7(D)に示されるよ
うに基本項目以外の個別作業項目が表示される。
【0024】いまステップS10に移って操作者がテン
キー33より“8”を入力すると、ステップS11に移
って図7(E)に示されるようにベルトの種類が表示部
2に表示される。いまステップS12に移って操作者が
テンキー33より“0”を入力すると、ステップS13
に移って図7(F)に示されるように作業項目が表示部
2に表示される。
【0025】いまステップS14に移って操作者がテン
キー33より“1”を入力すると、ステップS15に移
って図7(G)に示されるように作業工賃が表示され
る。ステップS16で操作者が割込料金を入力すると、
ファンベルト交換工賃および料金が処理データ記録部7
に記録され、ステップS17に移る。
【0026】ステップS17では、図7(H)に示され
るように、交換したファンベルトの料金が表示部2に表
示され、ステップS18に移って割引料金を入力する
と、ファンベルトおよび料金が処理データ記録部7に記
録される。
【0027】ステップS19では、前述したステップS
9と同様に図7(D)に示す個別作業項目を表示する。
いまステップS20に移って“0”を入力すると、ステ
ップS21に移ってバーコードブックBの作業用バーコ
ードの読込みを指示する表示が表示部2に表示される。
【0028】いまステップS22に移って操作者がバー
コードリーダ1より図3に示すバーコードブックBの
“ロアホース取替”のバーコードを読取ると、表示部2
に“ラジエータホース ロアホース取替”が表示され、
ステップS23に移って操作者が表示内容の確認を行っ
て確認ボタンを押下するとステップS24に移って表示
部2に車種に対応した作業工賃が表示される。
【0029】ステップS25で操作者が割引料金を入力
すると作業名の“ラジエータホース取替”および“工
賃”と金額が処理データ記録部7に記録される。つづい
てステップS26に移り、表示部2に使用した部品用の
バーコードの読込み指令を表示する。
【0030】ステップS27で操作者が図3の右頁に示
す部品の“ロアホース”のバーコードをバーコードリー
ダ1で読込む。ステップS28では、制御部9は、作業
/部品関連格納部8を参照して、ステップS22で読込
んだ作業に対するステップS27で読込んだ部品と関連
しているか否かを判定し、関連していない場合はステッ
プS26に移って再度入力させる。
【0031】すなわち、前述したようにステップS22
で図3に示す作業用の“ロアホース取替”のバーコード
を読込んだ場合は、ステップS27で対応する部品用の
“ロアホース”のバーコードが読込まれたときは判定は
YESとなり、それ以外のバーコードが読込まれた場合
は判定はNOとなる。
【0032】ステップS29では、制御部9は、単価デ
ータ格納部5に記録されている車種に対応したロアホー
スの料金を表示する。ロアホースは車種によって異な
り、また料金も異なる。バーコードブックBには、車種
に関係なく、作業および部品に対するバーコードが記載
されている。
【0033】一方、単価データ格納部5には車種に対応
した作業および部品に対する単価が格納されている。ス
テップS27でバーコードが読込まれるが、ステップS
28では、ステップS27で読込まれたバーコードデー
タに、ステップS4で読込まれた車種である形式データ
を付加して単価データ格納部5より部品名をサーチし、
サーチされた単価をステップS28で表示部2に表示さ
せるようにしている。
【0034】このようにすることによって、バーコード
ブックBに記載するバーコードの数を少なくすることが
できると共に、操作者は車種の形式を考えることなく入
力させることができる。
【0035】ステップS30で操作者が割引料金を入力
すると部品名および料金が処理データ記録部7に記録さ
れ、ステップS31に移る。ステップS31では、ステ
ップS9およびS19で説明したと同様に図7(D)で
示す表示が行われ、更に作業が有る場合はテンキー33
より数値を入力し、無い場合は終了キーを押下すること
によって処理は終了する。
【0036】このようにして記録されたデータに対する
追加、確認・訂正、日報出力、センタへの転送は、ステ
ップS2で説明した対応する番号をキー入力して行う。
【0037】
【発明の効果】バーコードブックに作業および部品のバ
ーコードを記載しておき、処理した作業および使用した
部品のバーコードを読取り、読取ったバーコードに処理
対象品の形式を付加して、単価データ記録部より対応す
る作業の工賃および部品の料金を、作業および部品名と
共に記録させるようにしたので、入力誤りを無くし容易
に処理を管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成図である。
【図2】同実施例の携帯端末の正面図である。
【図3】同実施例のバーコードブックの具体例である。
【図4】同実施例の動作フローチャートである。
【図5】同実施例の動作フローチャートである。
【図6】同実施例の動作フローチャートである。
【図7】同実施例の動作時の表示部での表示の具体例で
ある。
【符号の説明】
A 携帯端末 B バーコードブック C 車両・車種認識バーコード D 転送・プリンタ装置 1 バーコードリーダ 2 表示部 3 入力部 4 出力部 5 単価データ格納部 6 作業項目格納部 7 処理データ記録部 8 作業/部品関連格納部 9 制御部 10 プロセッサ(CPU) 33 テンキー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月28日(2000.1.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明においては、開かれた状態におけ
る一方の頁に作業内容に対応するバーコードを、また前
記一方の頁に対応する他方の頁には前記一方の頁に記載
された作業内容に関連して使用される部品のバーコード
を対応づけて記載したバーコードブックと、前記バーコ
ードブックのバーコードを読取るバーコードリーダと、
処理対象品の形を記録する形式記録部と、前記作業に
対する工賃および前記部品の料金を記録した単価データ
記録部と、前記バーコードリーダで読取った前記作業お
よび部品のバーコードデータに前記形式記録部に記録さ
れている形式を付加して前記単価データ記録部に記録さ
れている単価データを読出して作業および部品名と共に
記録する処理データ記録部が設けられている携帯端末
と、を備える。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】請求項の発明においては、前記作業と該
作業にともなって使用される部品との関連を記録した作
業/部品関連記録部を設け、前記作業バーコードより読
取った作業と前記部品バーコードより読取った部品に関
連が無い場合は再度バーコードの読取を行わせる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】また、請求項の発明においては、前記形
式記録部に記録される処理対象品の形式を、処理対象品
に取付けられた当該処理対象品を識別する対象品識別バ
ーコードに形式も含ませ、前記バーコードリーダで前記
対象品識別バーコードを読取り、読取った形式を前記形
式記録部に記録させる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業および使用する部品ごとに予め定め
    られたバーコードを記載したバーコードブックと、 前記バーコードブックのバーコードを読取るバーコード
    リーダと、処理対象品の形成を記録する形式記録部と、
    前記作業に対する工賃および前記部品の料金を記録した
    単価データ記録部と、前記バーコードリーダで読取った
    前記作業および部品のバーコードデータに前記形式記録
    部に記録されている形式を付加して前記単価データ記録
    部に記録されている単価データを読出して作業および部
    品名と共に記録する処理データ記録部が設けられている
    携帯端末と、を備えたことを特徴とする処理管理装置。
  2. 【請求項2】 前記バーコードブックの前記作業および
    前記部品のバーコードの記載を、前記バーコードブック
    が開かれた状態における一方の頁に前記作業内容に対応
    するバーコードを、また他方の頁には前記一方の頁に記
    載された作業内容に関連して使用される部品のバーコー
    ドを対応づけて記載するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の処理管理装置。
  3. 【請求項3】 前記作業と該作業にともなって使用され
    る部品との関連を記録した作業/部品関連記録部を設
    け、前記作業バーコードより読取った作業と前記部品バ
    ーコードより読取った部品に関連が無い場合は再度バー
    コードの読取を行わせるようにしたことを特徴とする請
    求項1または2記載の処理管理装置。
  4. 【請求項4】 前記形式記録部に記録される処理対象品
    の形式を、処理対象品に取付けられた当該処理対象品を
    識別する対象品識別バーコードに形式も含ませ、前記バ
    ーコードリーダで前記対象品識別バーコードを読取り、
    読取った形式を前記形式記録部に記録させるようにした
    ことを特徴とする請求項1,2または3記載の処理管理
    装置。
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