JP2000291065A - 建設機械のコントロールバルブ等の取付構造 - Google Patents

建設機械のコントロールバルブ等の取付構造

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JP2000291065A
JP2000291065A JP11094921A JP9492199A JP2000291065A JP 2000291065 A JP2000291065 A JP 2000291065A JP 11094921 A JP11094921 A JP 11094921A JP 9492199 A JP9492199 A JP 9492199A JP 2000291065 A JP2000291065 A JP 2000291065A
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control valve
bracket
valve
mounting
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Kazuhiro Hasegawa
和寛 長谷川
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性や操作性も良く、配管後にも点検調整
等が容易で見栄も良いコントロールバルブ等の配置構造
を提供することを目的としている。 【解決手段】 建設機械の操縦席キャビン等のフロア下
方にコントロールバルブ等を取り付ける取付構造におい
て、コントロールバルブ及び油圧管を1つのブラケット
上に配設し、該ブラケットを旋回フレームに取り付け、
コントロールバルブの取付は、支持部材を介在させてブ
ラケットより浮かせて固定したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建設機械のコン
トロールバルブ等の取付構造の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル等の建設機械においては、
操作性を良くし、配管の複雑さをなくす等の観点からコ
ントロールバルブ等の油圧機器の配置及び取付方法が従
来から工夫されてきた。配管を短くするためにコントロ
ールバルブをそれを使用する作業機の近くに設けること
も考えられる。例えば、実用新案公報平成5年第100
43号に記載されているようにブームの取付位置の近
辺、即ち作業機本体の中央部前方付近にコントロールバ
ルブをまとめて配置する方法も考えられる。しかし、こ
の様な配置構造は操作レバーとコントロールバルブとの
距離が長くなり、リンク機構が複雑になったり、操作性
が悪くなったりするので問題がある。
【0003】上記の問題点を解決するために、運転室キ
ャブのフロアの下側の旋回フレームに設けることも従来
から行われている。例えば、公開実用新案公報昭和60
年第107166号に記載されているようにコントロー
ルバルブ及びリンク類が運転室キャブのフロアの下に設
けられている。図5及び図6はこの配置構造を示したも
のであり、以下この配置構造について説明する。
【0004】図5及び図6において、キャブハウス51
はフロア52と共に上部旋回体フレーム53に取り付け
られる。コントロールバルブ54a、54b、...は
ブロックにまとめられ、このブロック54が上部旋回体
のフロア55に直接設置される。同様に旋回モータ57
のコントロールバルブ56a、56bもブロック56と
して構成され、フロア55に設置されている。また、キ
ャブハウス51内に設けれている操作レバー(図示省
略)とコントロールバルブ54、56のスプールを連結
するためのリンク類58が左側(外側)に設けられてい
る。また、配管59が中央側(右側)に向けて引き出さ
れ、作業機のアクチュエータ(図示省略)と接続され
る。なお、60はスイベルジョイントである。
【0005】上記従来装置においては、コントロールバ
ルブ54、56はキャブフロア52の下方に配置されて
おり、外部に露出していないため外観がすっきりしてい
る。また、リンク類58は外側に、油圧配管59は中央
側に配置しているため、リンクと配管が入り組むことも
ない。しかし、コントロールバルブ54、56は上部旋
回体53のフロア等に固定して設置しているが、フロア
には枠組みのためのアングル等が配設されており、広い
平らなスペースをとることが困難である。従って、コン
トロールブルブを分けて取り付けたり、又はコントロー
ルバルブから引き出している油圧配管を配置する場合に
枠組が邪魔になったりして作業性が悪く課題であった。
【0006】また、全ての油圧配管をコントロールバル
ブの上側から引き出して配管すると、コントロールバル
ブが配管の下に埋まり、配管後にコントロールバルブを
点検、調整等の作業が複雑になるという課題がある。更
に、配管をフレーム61の上側を通過させて行うと見栄
が悪くなり、キャブ51のフロア52の取付に邪魔にな
る。フレーム61に穴を開けて通過させる場合には穴を
大きくすると工作が大変だったり、強度が弱くなったり
して問題が生じるし、穴を小さくすると多くの配管を通
すことが困難となり、さらに穴の角と配管が干渉してト
ラブルが生じるおそれもあり、課題である。また、コン
トロールバルブをフロア又はフレームに固定すると取付
作業が複雑となり、作業性が悪くなるという課題もあ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】最初に述べた配置構造
には操作レバーとコントロールバルブとの距離が長くな
り、リンク機構が複雑になったり、操作性が悪くなった
りするので問題がある。また後の配置構造では、配管後
にコントロールバルブを点検、調整等の作業が複雑にな
るという課題、取付作業が複雑となり、作業性が悪くな
るという課題がある。この発明は、上述のような背景の
下になされたもので、作業性や操作性も良く、配管後に
も点検調整等が容易で見栄も良いコントロールバルブ等
の配置取付構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は以下の手段を採用している。即ち、請求項1
記載の発明は、建設機械の操縦席キャビンフロア下方に
コントロールバルブ等を取り付ける取付構造において、
コントロールバルブをブラケット上に配設し、該ブラケ
ットをキャビンフロア下方の旋回フレームに取り付けた
ことを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明において、前記ブラケットの取付は、該ブラケット
と前記旋回フレームとの間に液体パッキン等を塗布し、
ボルト等により固定して取り付けたことを特徴としてい
る。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2に記載の発明において、前記コントロールバルブの
前記ブラケットへの取付は、取付台を介在させて該コン
トロールバルブを該ブラケットより浮かせて固定し、該
取付台の下側に配油管を配設可能にしたことを特徴とし
ている。配油管にはホースも含まれる。
【0011】
【発明の実施形態】図1は本発明の実施形態の平面図を
示し、図2は同側面図を示す。図3はコントロールバル
ブ取付部を図1の矢印X−Xから見た側面図、図4は同
Y−Yから見た側面図を示す。以下、これらの図面を参
照してこの発明の実施形態について説明する。
【0012】図1、図2において、上部旋回体10の旋
回体フレーム11の上面左側前方にブラケット12をボ
ルト28により取り付ける。ブラケット12の上面には
コントロールバルブ13がリモコン弁を内蔵した操作レ
バー16の後方近くに配設され、コントロールバルブ1
3からの油圧管17がコントロールバルブの13の下側
を経由してリモコン弁16に配管されている。また、コ
ントロールバルブ13から作業機のアクチュエータ(図
示省略)に接続される配油管18はウエブ(又はフレー
ム)19の上側又は切欠部を通って、各アクチュエータ
に接続される。コントロールバルブ13は後述するよう
に、コントロールバルブ取付台25を介してブラケット
12に取り付けられる。
【0013】ブラケット12の上面には更に必要に応じ
て他の油圧機器14、15が配設される。油圧機器1
4、15としてはコントロールバルブの近くに置くと便
利な機器、例えば、合流弁や減圧弁等を配置する。な
お、旋回モータ21はブラケット12の外側でコントロ
ールバルブ13及びスイベルジョイント(図示省略)に
近いところに配置する。また、エンジン22は後方に配
置する。
【0014】図3及び図4に示すように、コントロール
バルブ13は一括してコントロールバルブ取付台25に
取り付けられる。コントロールバルブ取付台25は脚2
6により下側が油圧管17を通せるようにスペースが設
けられている。
【0015】なお、ブラケット12を旋回体フレームに
ボルトで固定する場合に、直接旋回体フレーム11に取
り付けると組立後にブラケットとの間に油が染み込ん
で、その油を流そうと洗車しても油がすぐに流れ出ずに
暫くの間、油が滲み出てくる。また、油が凝固し、ブラ
ケット12の取り外しが困難になる。これらを防止する
ため、ブラケットと旋回体フレーム11との間に液体パ
ッキン等を塗布し、油の染み込みを防止している。ま
た、組立後にブラケット12を旋回体フレーム11から
容易に取り外しができるようにボルト28は旋回体フレ
ーム11の下から固定できるように設けている。
【0016】本実施形態は以上の様な構成であり、以下
のように機能する。まず、ブラケット12へのコントロ
ールバルブ13の取付けには、作業の容易な場所で、ブ
ラケット12にコントロールバルブ13、油圧管17、
配油管18のコントロール側、リモコン弁16及び小物
油圧機器14、15等を配置し、取り付ける。これらの
機器を取り付けた後に、旋回体フレーム11のブラケッ
ト12の取付位置に液体パッキンを塗布し、その上にブ
ラケット12を載せ、ボルト28で固定する。最後に配
油管18を各アクチュエータに接続する。
【0017】また、コントロールバルブの修理、交換等
をするためにブラケット12を他の場所に移動する場合
には、まず、コントロールバルブ13から配油管を外
し、次にボルト28も外し、ブラケット12を旋回体フ
レーム11から他の場所に運び出して作業を行うことも
できる。なお、コントロールバルブ13の修理、交換は
ブラケット12を取り付けたままでも可能である。コン
トロールバルブ13は取付台25を設けてブラケット1
2より浮かせて取り付けられているため、スプールキャ
ップ29を固定しているボルト30は一般に使用されて
いるL型六角レンチ(JIS標準品)を使用して取り付
け、取り外し可能である。
【0018】本実施形態は上記した構成、機能を具備
し、以下の効果を有する。即ち、コントロールバルブ等
をブラケットに取り付けているため、ブラケットの取付
前に事前に組み立てることが可能となり、広い場所でし
かも旋回体フレームの凹凸等に邪魔されずに行うことが
でき、組立作業が容易になるという効果が得られる。ま
た、ブラケットの取り外しも容易に可能なので、コント
ロールバルブ全体の修理、交換も容易に行えるという効
果もある。
【0019】更に、取付台を設けてコントロールバルブ
をブラケットから浮かせて固定しており、取付台の下側
にスペースを設けているので油圧管の配置が容易とな
り、また、全体が簡潔に構成できるため、点検整備も容
易となるという効果がある。また、コントロールバルブ
のスプールキャップを容易に取り外すことができるた
め、スプールの交換等の部分的な修理も容易になるとい
う効果がある。
【0020】以上、この発明の実施形態、実施例を図面
により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限
られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲
の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例え
ば、本実施形態においてはリモコン弁16を作業者の前
に設置するスタンドコントロール方式の場合について述
べたが、本発明の範囲はこれに限定されるものではな
く、作業者の横方向に設置する場合も本発明の範囲に含
まれる。この場合はリモコン弁はブラケットに取り付け
ない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の構成に
よれば、コントロールバルブ等をブラケットに取り付け
ているため、ブラケットの取付前に事前に組み立てるこ
とが可能となり、広い場所でしかも旋回体フレームの凹
凸等に邪魔されずに行うことができ、組立作業が容易に
なるという効果が得られる。請求項2記載の発明では、
更に、ブラケットの取り外しも容易に可能なので、コン
トロールバルブ全体の修理、交換も容易に行えるという
効果もある。
【0022】更に、請求項3記載の発明は、コントロー
ルバルブをブラケットから浮かせて固定しており、取付
台の下側にスペースを設けているので油圧管の配置が容
易となり、スプールの交換も容易になるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の平面図を示す。
【図2】 本発明の実施形態の側面図を示す。
【図3】 図1の矢印XーXから見た側面図を示す。
【図4】 図1の矢印YーYから見た側面図を示す。
【図5】 従来装置の外観図を示す。
【図6】 従来装置の平面図を示す。
【符号の説明】
10 上部旋回体 11 旋回体フレーム 12 ブラケット 13 コントロールバルブ 14、15 小物油圧機器 16 リモコン弁 18 配油管 21 旋回モータ 25 取付台 26 脚 28 ボルト 29 スプールキャップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械の操縦席キャビンフロア下方に
    コントロールバルブ等を取り付ける取付構造において、
    コントロールバルブをブラケット上に配設し、該ブラケ
    ットをキャビンフロア下方の旋回フレームに取り付けた
    ことを特徴とするコントロールバルブ等の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットの取付は、該ブラケット
    と前記旋回フレームとの間に液体パッキン等を塗布し、
    ボルト等により固定して取り付けたことを特徴とする請
    求項1に記載のコントロールバルブ等の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記コントロールバルブの前記ブラケッ
    トへの取付は、取付台を介在させて該コントロールバル
    ブを該ブラケットより浮かせて固定し、該取付台の下側
    に配油管を配設可能にしたことを特徴とする請求項1又
    は請求項2に記載のコントロールバルブ等の取付構造。
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