JP2000289401A - ホイール - Google Patents

ホイール

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JP2000289401A
JP2000289401A JP2000089475A JP2000089475A JP2000289401A JP 2000289401 A JP2000289401 A JP 2000289401A JP 2000089475 A JP2000089475 A JP 2000089475A JP 2000089475 A JP2000089475 A JP 2000089475A JP 2000289401 A JP2000289401 A JP 2000289401A
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Sebode Frank
フランク・セボデ
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Lightcom GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B1/00Spoked wheels; Spokes thereof
    • B60B1/06Wheels with compression spokes
    • B60B1/08Wheels with compression spokes formed by casting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B1/00Spoked wheels; Spokes thereof
    • B60B1/06Wheels with compression spokes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Pulleys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 経済性及び製造性に優れるとともに、強度的
にも自動二輪車用のホイールとして耐えうるホイールを
提供すること 【解決手段】 ホイールは、ハブとリムとこれらの間の
設けられたスポークを備えている。ホイールが、第1の
ホイール部品と第2のホイール部品よりなる。それぞれ
のホイール部品により、1つのハブ、1つのリム及び1
つのスポークが構成される。2つのホイール部品は実質
的に同じ構造である。ホイール部品同士は圧入等の手段
によって一体化させられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホイールに関す
る。より詳細には、本発明は、二輪車、特に、自動二輪
車用のホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】ホイールは、ハブ、リム及びスポークよ
りなる。スポークがディスク状のホイールもある。スポ
ークは、ハブとリムとの間に設けられている。ホイール
の中には、軸に直行する平面で分割されたタイプのもの
がある。このタイプのホイールでは、2つのホイール部
品のそれぞれが、ハブの半分、リムの半分、スポークの
半分を備えており、これらのホイール部品を互いに結合
することでホイールが構成される。
【0003】上記ホイールは長年に渡り製造されてお
り、種々のタイプのものが存在する。例えば、WO96
/08383号公報は、この種のホイールを開示してい
る。WO96/08383号公報に記載されたホイール
は、自転車用のホイールであるが、2部品に異形のホイ
ール部品が互いに接着されてなる。このホイールでは、
ホイール部品が、ハブ、リム及びスポークの全部で互い
に接着されている。言い換えれば、ホイール部品は全面
接着されて、それ自体が単一物としてのホイールを構成
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】WO96/08383
号公報から公知のホイールは、ホイール部品が接着さ
れ、自転車用のホイールとして好適である。しかし、ホ
イール部品が全面接着されているので、そのホイールは
特定の強度や捻り強度には強いが、自動二輪車に採用す
ることには問題がある。さらに、公知のホイールの場
合、異形のホイール部品を互いに結合させる技術が必要
となり、その構造も複雑になる。この結果、金型費用及
び製造工数を考慮すると、技術的にも経済的にも不利で
ある。
【0005】本発明の目的は、上記ホイールの製造面に
着目して、従来のホイールの問題を解決することにあ
り、経済性及び製造性に優れるとともに、強度的にも自
動二輪車用のホイールとして耐えうるホイールを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的及び他の目的並
びに本発明の所期の効果は、2つのホイール部品を備え
たホイールの改良によって達成される。ホイールは、第
1のホイール部品と、第2のホイール部品を備えてい
る。第1のホイール部品は、第1のハブ部分と、前記第
1のハブ部分の周囲に環状に配設された第1のリム部分
と、第1のハブ部分と第1のリム部分を連結するスポー
ク部材のような第1の構成要素を有する。同様に、第2
のホイール部品は、第2のハブ部分と、前記第2のハブ
部分の周囲に環状に配設された第2のリム部分と、第2
のハブ部分と第2のリム部分を連結するスポーク部材の
ような第2の構成要素を有する。第1のリム部分及び第
2のリム部分は、ホイール全体のリムとして機能するよ
うに互いに結合されている。同様に、第1のハブ部分及
び第2のハブ部分は、ホイール全体のハブとして機能す
るように互いに結合されている。2つのホイール部品
は、ハブ部分とリム部分においてのみ互いに結合されて
いる。
【0007】本発明によると、ホイールに必要な安定
性、強度及び剛性が得られ、スポーク部分でホイール部
品を互いに結合させることなく、ハブ部分及びリム部分
でのみ結合させることで、ホイールを十分に機能させる
ことができる。本発明の上記構造により、スポーク部分
において体積を小さく及び材料を少なくすることができ
る。したがって、本発明による1つの技術思想は、スポ
ーク部分において2つのホイール部品を結合させる必要
がないことにある。さらに、材料を少なくして質量を小
さくするために、ホイールの強度及び剛性に影響を与え
ない範囲で、スポーク部分の対向領域が肉抜きされてい
る。
【0008】本発明の他の技術使用は、ホイール部品は
殆ど形状を変えることなく、実質的に同じ形状に製造す
ることにある。これは、ハブ部分とリム部分の所定の領
域で、ホイール部品を結合しているためである。2つの
ホイール部品は、同じ金型からダイ鋳造され、最初は同
じ形状に製造される。その後、ハブ部分及びリム部分の
結合領域が機械加工されたり、後加工されたりする。こ
れにより、さらに後述するように、他の結合手法を採用
することができる。
【0009】上述したように、2つのホイール部品が結
合されると、これらのホイール部品は、ホイール全体と
してハブ及びリムを形成する。本発明の他の技術思想に
よると、ホイール部品は、それぞれが対峙して内側に延
びる結合領域を備え、これらの結合領域が互いに係合し
てハブを構成する。1つの形態として、それぞれの結合
領域は、内側に延びる実質的に円筒状の部分であり、一
方のホイール部品の円筒状部分が他方のホイール部品の
円筒状部分に嵌合する。他の形態として、ホイール部品
の円筒状部分は、一方が他方の凹所に嵌合する。この場
合、舌状突起と溝との結合が、2つのホイール部品の間
に構成されている。
【0010】ハブの一部を形成する2つの境界領域は、
圧入構造でそれぞれのハブの境界領域が連結されてい
る。また、境界領域は、互いに合い補い合う形状によ
り、圧入されることなく一体化されている。また、境界
領域は、それぞれの材料の境界面を溶着又は化学反応に
よって一体化されている。例えば、ハブを形成するホイ
ール部品の境界領域は、互いに係入させられている。ま
たは、ハブを形成するホイール部品の境界領域は、互い
に圧入、ねじ止め、リベット止め又は接着されている。
前記の固着手段を組み合わせることも可能である。した
がって、境界領域を単に接着するのではなくホイール部
品はねじ止めやリベット止めされている。
【0011】上記固着手段は、リムにも採用される。し
たがって、ホイール部品のそれぞれは、周方向に設けら
れた境界領域を備えている。この境界領域が、ホイール
リムを形成するように結合される。例えば、リムの境界
領域は、圧入構造、互いに合い補い合う形状、又は、溶
着若しくは化学反応で互いに接し合って連結される。さ
らに、境界領域は、周方向の溝状のノッチにおいて互い
に溶接される。このノッチは、溶接による継目を形成す
るように当接する結合部を形成している。このため、溶
接による継目は、ノッチ内に限られ、リムが滑らかな周
面を形成するようにノッチの外側で面一とすることが好
ましい。または、リムの境界領域を互いに連結するよう
に、これらの境界領域をねじ止め、リベット止め又は接
着してもよい。
【0012】例えば、リムの境界領域の間の空気の通路
をシールするために、ホイール部品の境界領域の間に
は、空気漏れを防止するためにシール手段を設けること
ができる。より詳細には、境界領域の接触部分の間に
は、周方向のシールが延びている。このため、境界領域
は、シール手段を取り付けるために、対向面に環状の凹
所又は環状の溝を有する。より詳細には、圧縮シールと
して、Oリングが環状の凹所又は環状の溝に配設され
る。空気漏れを防止する他の好ましいシール手段は、上
述にたように、リムの境界領域を周方向に延びかつ境界
領域を連結する溶接による継目である。
【0013】本発明の他の技術思想として、重量の軽量
化のために、ホイール部品のスポーク半片部品が、それ
らの端部において、すなわち、ハブ部分及びリム部分に
おいてハブ及びリムに連結され、且つ、その他の範囲で
互いに離間していることに特徴がある。スポーク半片部
品は、ハブからリムに近付くにつれて、その間隔が漸減
している。スポーク半片部品間の領域は中空状であり、
これによって、かなりの範囲で重量を軽量化している。
しかし、スポーク半片部品が対向する領域を別の材料で
充填してもよい。充填材料としては、軽量で耐食性(耐
腐食性)ある材料が好ましく、プラスチック材料が好適
である。
【0014】本発明の他の技術思想として、スポーク半
片部品間の領域において、端部を除いて、湿気及び塵埃
からシールすることが好ましい。プラスチックをシール
インサートとして使用することができる。
【0015】材料の使用量を減らしながら、強度を向上
させるために、スポーク半片部品はその断面がU字状又
は皿状であることが好ましい。さらに、強度を向上させ
るためにスポーク半片部品は、長手方向に延びる補強構
造をしている。補強構造は、U字状又は皿状の断面の底
部中央から、スポーク半片部品が対向する方向に延びる
補強筋の形状をしている。この補強筋は、ハブからリム
まで延びていることが好ましい。したがって、スポーク
半片部品は、その断面がW字状に形成されている。剛性
は、この補強筋がスポーク半片部品の中心をハブからリ
ムに延びることで向上する。
【0016】本発明の他の技術思想として、対向するス
ポーク半片部品が、互いに合わさったときに円形断面を
有することが好ましい。これにより、それぞれんスポー
クがかなりの剛性を発揮する。また、対向するスポーク
半片部品が、互いに合わさったときに楕円形の断面を有
してもよい。
【0017】本発明の他の技術思想として、ホイールを
アルミニウム又はアルミニウム合金から製造すること
で、ホイールを軽量化が図られている。また、ホイール
部品をマグネシウム又はマグネシウム合金から製造して
もよい。強度及び剛性を高めるには、繊維で強化したア
ルミニウム、マグネシウム又はこれらの合金を使用する
ことができる。また、ホイール部品をカーボンファイバ
ーで強化した材料から製造してもよい。例えば、カーボ
ンファイバーを添加材として含むプラスチックを利用す
ることができる。
【0018】ホイール部品をアルミニウム、マグネシウ
ム又はこれらの合金から製造する場合、ホイール部品
は、ダイ鋳造法によって製造される。ホイール部品を結
合する前に、そのホイール部品を機械加工することで、
ハブ及びリムに好適な境界領域が形成される。
【0019】本発明の内容を改良又は改変する余地があ
る。このため、添付図面を参照した以下の2つの実施例
を参照すべきである。
【0020】
【実施例】図1は、自動二輪車用のホイールを示してい
る。このホイールは、ハブ1とリム2を備えている。そ
して、ハブ1とリム2との間には、図3に示されるよう
に、スポーク3の形態の構成要素が延びている。ハブ1
とリム2との間の構成要素は、ディスクのような形態の
構成要素であってもよい。スポーク3の代わりにディス
クの構成要素を利用する場合、例えば、そのディスクに
孔を開けたり、ディスクに凹所を形成したりしてもよ
い。図1に詳細に示されるように、ホイールは、軸方向
の中心で軸に直角な面で左右に分割されている。これに
より、ホイールは、2つのホイール部品4よりなる。2
つのホイール部品4のそれぞれは、ハブ1の半分、スポ
ーク3の半分及びリム2の半分が一体になった部品であ
る。本実施例では、このホイール部品4は、鉄、アルミ
ニウムのような金属製である。
【0021】本発明によると、2つのホイール部品4
は、殆どの部分において構造の相違がない同一形状部品
として設計構成されている(すなわち、実質的に同
一)。ハブ1とリム2が形成された領域部分で、2つの
ホイール部品4が互いに連結されており、スポーク3が
形成された領域部分では、2つのホイール部品4が連結
されていないことが好ましい。
【0022】また、図面に示されるように、ハブ1を形
成するために、ホイール部品4のそれぞれは、対向面に
おいて、内側に突出する結合領域5を有する。これによ
り、ホイール部品4がそれぞれの結合領域5で互いに嵌
合する。この構造において、結合領域5は、内側に突出
する実質的に円筒状部分を有する。一方のホイール部品
4の円筒状部分は、他方のホイール部品4の円筒状部分
に係合する。他方のホイール部品4には環状の凹所6が
軸方向に形成されており、この凹所6に一方のホイール
部品4の円筒状部分が嵌合する。図1及び図2に示され
た実施例では、一方のホイール部品4が円筒状の舌状突
起を有し、他方のホイール部品4が環状溝を有してい
る。
【0023】ハブ1の一部を構成するホイール部品4の
結合領域5は、それぞれの結合領域が互いに嵌合できる
ように、互いに圧入され得る構造であったり、互いに合
い補う形状で一体化されたり、溶着又は化学反応により
一体化されている。図面に示された実施例では、2つの
結合領域5は、圧入による嵌合のために、互いに左右か
ら押圧される。これにより、ホイール部品4には他の結
合手段を要しない。他の形態として、2つのホイール部
品4をねじ込み式にしたり、リベット止めしたり、溶接
したりしてもよい。また、その他の結合手段を採用して
もよい。
【0024】図1及び図3に示されるように、ホイール
部品4は、それぞれが第2の結合領域7を有する。この
結合領域7はリム2に存在し、ホイール部品4は、第2
の結合領域7で互いに結合される。より詳細には、リム
2は第2の結合領域で互いに接し合い、圧入によって連
結されたり、互いに合い補う形状で一体化されたり、溶
着又は化学反応により一体化されている。図示された実
施例では、リム2の結合領域7は、全周に亘って互いに
溶接されている。このため、結合領域7には、リム2が
互いに当接する対向部分において周方向のV字状溝が形
成されており、溶接金属による継目8となるようになっ
ている。同様に、結合領域7においてリム2を接着した
り、ねじ止めしたり、リベット止めしたりして、互いに
結合してもよい。ハブ1において説明した結合構造を、
リム2の結合領域7において採用してもよい。
【0025】図1乃至図3に詳細に示されるように、ホ
イール部品のスポーク片9が、その両端部においてハブ
1及びリム2に繋がっている。スポーク片9は、軸方向
で僅かに離間している。図4及び図5は、スポーク片9
の2つの実施例の断面を示し、図1、図6及び図7のE
−E断面、D−D断面、C−C断面における断面図であ
る。
【0026】図4及び図5からわかるように、対向する
スポーク片9の間隔は、ハブ1からリム2に向って漸減
している。2つのスポーク片9の間の領域は、中空部分
10を形成している。この中空部分10は、別な材料で
満たされることが好ましい。中空部分10は、ホイール
部品4を構成する材料よりも密度が小さい材料で充填す
ることが好ましい。例えば、ホイール部品4が鉄又はア
ルミニウムよりなる場合、中空部分10を樹脂やプラス
チックのようなアルミニウムより密度が小さい材料で充
填することが好ましい。なお、樹脂材料やプラスチック
材料を中空部分10に充填する場合、2つのスポーク片
9の輪郭に沿って、滑らかに充填することが好ましい。
【0027】図4の実施例では、スポーク片9は、その
断面U字状すなわち皿形状である。図5の実施例では、
スポーク片9は、凹面の底部から突出して長手方向に延
びる補強筋11を有する。この構造により、図5に示さ
れたスポーク片9は、その断面がW字状である。他の補
強構造を採用してもよい。
【0028】同様に、対向する2つのスポーク片9が、
中空部分を形成した円形又は楕円形となるように、また
は、中実の円形又は楕円形となるようにスポークを構成
してもよい。これにより、ホイール部品4の結合が確実
となって高い剛性を示し、中実とすることによりその効
果は一層大きくなる。
【0029】図示された実施例では、ホイール部品4は
ダイ鋳造法を利用して、鉄より軽量のマグネシウム合金
より成形される。アルムニウム又はアルミニウム合金、
さらには、繊維強化プラスチック(FRP)を利用し
て、本発明によるホイール部品4を成形してもよい。
【0030】図示された実施例では、図1及び図6に示
されるように、リム2には、孔12が形成されている。
この孔12は表裏に貫通しており、エアバルブを取り付
けるためのものである。
【0031】最後に、前述の実施例は、特許請求の範囲
に記載された発明内容を理解するために利用されるべき
であり、本発明は、実施例に記載された内容に限定され
るべきでない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるホイールの実施例を示す断面
図。
【図2】 図1のホイールのZ部分の拡大図。
【図3】 図1のホイールのY部分の拡大図。
【図4】 図1のホイールのE−E断面、D−D断面、
C−C断面をそれぞれ示す断面図。
【図5】 図7のホイールのE−E断面、D−D断面、
C−C断面をそれぞれ示す断面図。
【図6】 図1のホイールのホイール部品の正面図及び
背面図。
【図7】 図5の補強スポークを備えた、本発明による
ホイールの実施例を示す背面図。
【符号の説明】
1 ハブ 2 リム 3 スポーク 4 ホイール部品 5 結合領域 6 凹所 7 結合領域 8 継目 9 スポーク片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 500137932 Ludwig−Thoma−Stra▲s s▼e1,D−84431 Heldenst ein Germany

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のハブ部分と、前記第1のハブ部分
    の周囲に環状に配設された第1のリム部分と、第1のハ
    ブ部分と第1のリム部分を連結する第1の構成要素を有
    する第1のホイール部品と;及び第2のハブ部分と、前
    記第2のハブ部分の周囲に環状に配設された第2のリム
    部分と、第2のハブ部分と第2のリム部分を連結する第
    2の構成要素を有する第2のホイール部品とを有するホ
    イールであって、 前記第1のホイール部品と第2のホイール部品が実質的
    に同じ形状であり、 前記第1のリム部分と第2のリム部分が、ホイールのリ
    ムとして機能するように互いに連結されており、 前記第1のハブ部分と第2のハブ部分が、ホイールのハ
    ブとして機能するように互いに連結されており、 前記ホイールが、前記第1のホイール部品の第1の構成
    要素と第2のホイール部品の第2の構成要素との間で離
    間させられている、 ホイール。
  2. 【請求項2】 前記第1のハブ部分が第2のハブ部分に
    向って延びる境界領域を有し、前記第2のハブ部分が第
    1のハブ部分に向って延びる境界領域を有し、第2のハ
    ブ部分の境界領域が第1のハブ部分の境界領域に連結さ
    れている、第1項のホイール。
  3. 【請求項3】 前記第1のハブ部分の境界領域が実質的
    に円筒状であり、前記第2ハブ部分の境界領域が実質的
    に円筒状である、請求項2のホイール。
  4. 【請求項4】 前記第1のハブ部分の境界領域の一部
    が、前記第2のハブ部分の境界領域の一部と係合してい
    る、請求項3のホイール。
  5. 【請求項5】 前記第1のハブ部分の境界領域の一部
    が、前記第2のハブ部分の境界領域の一部と係合し、第
    1のハブ部分と第2のハブ部分が舌状突起と環状溝で連
    結されている、請求項3のホイール。
  6. 【請求項6】 前記第1のハブ部分の境界領域と前記第
    2のハブ部分の境界領域との間を連結するために連結手
    段が設けられている、請求項2のホイール。
  7. 【請求項7】 前記連結手段が、前記第1のハブ部分の
    境界領域の一部を前記第2のハブ部分の境界領域の一部
    に係合させる手段である、請求項6のホイール。
  8. 【請求項8】 前記連結手段が、前記第1のハブ部分の
    境界領域の一部を前記第2のハブ部分の境界領域の一部
    に係入させる手段である、請求項6のホイール。
  9. 【請求項9】 前記連結手段が、前記第1のハブ部分の
    境界領域の一部を前記第2のハブ部分の境界領域の一部
    に圧入させる手段である、請求項6のホイール。
  10. 【請求項10】 前記第1のリム部分が周方向の境界領
    域を有し、前記第2のリム部分が周方向の境界領域を有
    し、前記第2のリム部分の境界領域が前記第1のリム部
    分の境界領域に連結される、請求項1のホイール。
  11. 【請求項11】 前記第1のリム部分及び前記第2のリ
    ム部分の境界領域が、互いに当接する、請求項10のホ
    イール。
  12. 【請求項12】 前記第1のリム部分と前記第2のリム
    部分との間を連結するために連結手段が設けられてい
    る、請求項10のホイール。
  13. 【請求項13】 前記連結手段が溶接である、請求項1
    2のホイール。
  14. 【請求項14】 前記第1のリム部分の境界領域が周方
    向の第1のノッチであり、前記第2のリム部分の境界領
    域が周方向の第2のノッチであり、前記第1ノッチが前
    記第2のノッチに隣接しており、前記第1のノッチと前
    記第2のノッチに溶接部分が少なくとも部分的に設けら
    れている、請求項12のホイール。
  15. 【請求項15】 前記第1のリム部分の境界領域と前記
    第2のリム部分の境界領との間に空気の通路を遮断する
    シール手段が設けられている、請求項10のホイール。
  16. 【請求項16】 前記第1のハブ部分と前記第2のハブ
    部分との間の第1の構成要素が複数の第1のスポーク部
    材よりなり、前記第1のスポーク部材のそれぞれが前記
    第1のハブ部分に連結される内側部分と、前記第1のリ
    ム部分に連結される外側部分と、前記内側部分と前記外
    側部分との間に位置する中間部分よりなり、 前記第1のハブ部分と前記第2のハブ部分との間の第2
    の構成要素が複数の第2のスポーク部材よりなり、前記
    第2のスポーク部材のそれぞれが前記第2のハブ部分に
    連結される内側部分と、前記第2のリム部分に連結され
    る外側部分と、前記内側部分と前記外側部分との間に位
    置する中間部分よりなり、 対応する第1のスポーク部材と第2のスポーク部材にお
    いて、前記第1のスポーク部材の内側部分が前記第2の
    スポーク部材の内側部分に当接し、前記第1のスポーク
    部材の外側部分が前記第2のスポーク部材の外側部分に
    当接し、前記第1のスポーク部材の中間部分が前記第2
    のスポーク部材の中間部分と離間している、請求項1の
    ホイール。
  17. 【請求項17】 対応する第1のスポーク部材と第2の
    スポーク部材において、前記第1のスポーク部材の中間
    部分と第2のスポーク部材の中間部分との間の間隔が、
    前記ハブから離れるにしたがって漸減している、請求項
    16のホイール。
  18. 【請求項18】 対応する第1のスポーク部材と第2の
    スポーク部材において、第1のスポーク部材と第2のス
    ポーク部材との間に中空部分が形成されている、請求項
    16のホイール。
  19. 【請求項19】 前記第1のスポーク部材と前記第2の
    スポーク部材が、ほぼU字状及びほぼ皿状断面からなる
    グループから選択される、請求項16のホイール。
  20. 【請求項20】 前記第1のスポーク部材と前記第2の
    スポーク部材が、その内側部分と外側部分との間で長手
    方向に形成されており、前記第1のスポーク部材と前記
    第2のスポーク部材のそれぞれが、長手方向に延びる補
    強筋を有する、請求項16のホイール。
  21. 【請求項21】 前記第1のスポーク部材と前記第2の
    スポーク部材が、ほぼW字断面を有する、請求項20の
    ホイール。
  22. 【請求項22】 第1のホイール部品及び第2のホイー
    ル部品が、アルミニウム、アルミニウム合金、マグネシ
    ウム及びマグネシウム合金からなるグループから選択さ
    れる、請求項1のホイール。
  23. 【請求項23】 第1のホイール部品及び第2のホイー
    ル部品が鋳造部品である、請求項1のホイール。
  24. 【請求項24】 第1のホイール部品及び第2のホイー
    ル部品がダイ鋳造部品である、請求項1のホイール。
  25. 【請求項25】 ハブ、リム及び前記ハブと前記リムを
    連結する構成要素よりなるホイールであって、該ホイー
    ルが軸に直角な平面で2つのホイール部品に分割されて
    おり、前記ホイール部品のそれぞれが、ハブの半分、リ
    ムの半分及び構成要素の半分を構成しており、前記ホイ
    ール部品のそれぞれが実質的に同形であり、前記ハブ及
    び前記リム以外の部分で互いに連結されている、ホイー
    ル。
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