JP2000285765A - センタープッシュ機構を有するスライドスイッチ - Google Patents

センタープッシュ機構を有するスライドスイッチ

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JP2000285765A
JP2000285765A JP11092286A JP9228699A JP2000285765A JP 2000285765 A JP2000285765 A JP 2000285765A JP 11092286 A JP11092286 A JP 11092286A JP 9228699 A JP9228699 A JP 9228699A JP 2000285765 A JP2000285765 A JP 2000285765A
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JP
Japan
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slider
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switch
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JP11092286A
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English (en)
Inventor
Minoru Itoigawa
稔 糸魚川
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型かつ薄型で、部品点数が少ないセンター
プッシュ機構を有するスライドスイッチを提供する。 【解決手段】 本スイッチは、ベース8と、ベースの中
央位置に装着される弾性変形可能なドームコンタクト7
と、ベースに、かつ、ドームコンタクトの両側に装着さ
れる弾性変形可能な各略長方形状湾曲コンタクト6と、
各コンタクト6上に位置する各回転部3Dを有し、か
つ、ベースに装着されるプッシャーと、ベースの中央位
置でプッシュ可能で、ベースの両側にスライド可能で、
かつ、ベースに装着されるスライダー4とを有する。ス
ライダーがベースの中央位置でプッシュされると、ドー
ムコンタクトが押圧されて反転し、プッシュ用回路が短
絡される。スライダーがベースの一方側にスライドされ
ると、各回転部の一方のねじり軸3cを中心とする回転
によって各コンタクト6の一方が押圧されて反転し、各
スライド用回路の一方が短絡される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライダーをプッ
シュすることができると共に両側にスライドすることも
できるセンタープッシュ機構を有するスライドスイッチ
に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭59−149612号公報に記載
されたスライド・プッシュ複合スイッチについて図4〜
図8を参照して説明する。
【0003】端子板20上には、固定端子19a〜19
eが整列植設され、また、摺動体24が配置されてい
る。摺動体24の下面に設けられた凹部24a,24b
には、固定端子19a〜19c間の導通を切換える弾性
金属板製Ω状の可動接片21と、弾性金属板製球面状の
可動接片22とが、組み込まれている。可動接片22
は、凹部24bの下部の両側に設けられた一対の凸部3
3により保持されると同時に、可動接片22を操作する
ボタン23と当接する。ボタン23の操作部25は、摺
動体24から突出した摺動体24の操作軸26の内側に
はめ込まれて摺動する。摺動体24の摺動をガイドする
フレーム27は、端子板20に被せられている。摺動体
24とフレーム27との間の相対運動に節度を与えるた
めに、コイルばね28とボール29を組込む穴30が摺
動体24に設けられている。フレーム27の側部には、
ボール29がはまるための2個の透孔31が設けられ、
また、フレーム27の上部には、摺動体24の操作軸2
6が移動可能に突出するための透孔32が設けられてい
る。
【0004】図7の状態では、固定端子19aと固定端
子19bは、可動接片21によって導通し、操作軸26
にはめ込まれたボタン23の操作部25を押すと、可動
接片22は、固定端子19dと固定端子19eを導通さ
せる。
【0005】図8の状態では、固定端子19bと固定端
子19cは、可動接片21によって導通し、操作軸26
にはめ込まれたボタン23の操作部25を押すと、可動
接片22は、固定端子19dと固定端子19eを導通さ
せる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のスライド・
プッシュ複合スイッチは、全体構造が大型で、厚みが厚
く、しかも、部品点数が多いため、諸部品の実装作業が
繁雑で、更に、諸部品の実装に広い面積を必要としてい
る。
【0007】そこで、本発明は、前記従来のスライド・
プッシュ複合スイッチの欠点を改良し、小型かつ薄型
で、部品点数を削減し、諸部品の実装作業が簡便で、ま
た、実装面積が狭いセンタープッシュ機構を有するスラ
イドスイッチを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0009】1.ベースと、前記ベースの中央位置に装
着される弾性変形可能な第1のコンタクトと、前記ベー
スに、かつ、前記第1のコンタクトの両側に装着される
弾性変形可能な各第2のコンタクトと、前記各第2のコ
ンタクト上に位置する各回転部を有し、かつ、前記ベー
スに装着されるプッシャーと、前記ベースの中央位置で
プッシュ可能で、前記ベースの両側にスライド可能で、
かつ、前記ベースに装着されるスライダーとから構成さ
れ、前記スライダーが前記ベースの中央位置でプッシュ
されると、前記第1のコンタクトが押圧されて反転し、
プッシュ用回路が短絡され、前記スライダーが前記ベー
スの一方側にスライドされると、前記プッシャーの前記
各回転部の一方の回転によって前記第2のコンタクトの
一方が押圧されて反転し、各スライド用回路の一方が短
絡されるセンタープッシュ機構を有するスライドスイッ
チ。
【0010】2.前記スライダーは、スプリングの復元
力によって前記ベースの中央位置に復帰するように付勢
されている前記1記載のセンタープッシュ機構を有する
スライドスイッチ。
【0011】3.前記ベースの中央位置において、前記
スライダーに設けられた凹部にカバーに設けられた凸部
が係合する前記1又は2記載のセンタープッシュ機構を
有するスライドスイッチ。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例のセンタ
ープッシュ機構を有するスライドスイッチについて図1
〜図3を参照して説明する。
【0013】図1は、本スイッチの分解斜視図である。
本スライドスイッチは、上方から順次、略長方形状のカ
バー1と、略長方形状のカバーシート2と、略長方形枠
状のプッシャー3と、略H字型のスライダー4と、一対
のコイルスプリング5と、一対の略長方形状湾曲コンタ
クト6(実際はプレスにより製作されたとき、円筒状に
湾曲されている。)と、ドームコンタクト7と、以上の
各部品を装着されるベース8とが、積み重ねられ、ま
た、収容されて構成される。
【0014】カバー1の裏面には一対の凸部1Gが形成
されている。プッシャー3は左右両側にねじり軸3Cを
有し、各ねじり軸3Cには3角形状の回転部3Dが一体
に形成され、各回転部3Dの表面先端に面取部3Bが形
成されている。スライダー4には、裏面の左右両側に曲
面部4Aが形成され、また、表面の前後両側の中央に突
出係合部4Eと凹部4Fが形成され、更に、裏面四隅に
ガイド凸部4Iが形成されている。各突出係合部4Eは
各コイルスプリング5の中央に係合し、スライダー4は
各コイルスプリング5によってベース8の中央位置に常
に復帰するように付勢されている。ドームコンタクト7
はベース8の表面の中央位置に装着される。各略長方形
状湾曲コンタクト6には変形し易いように2箇所に切り
欠き部が形成され、ベース8の表面のドームコンタクト
7の両側に円筒状に湾曲された状態で装着される(図2
(b)参照)。ベース8の中央位置付近の4箇所に形成
されたガイド凹部8Jには、それぞれガイド凸部4Iが
没入することができる。ただし、各ガイド凸部4Iは、
各ガイド凹部8Jに隣接するガイド面8K上に位置する
ときには、スライダー4をプッシュすることができな
い。更に、ベース8の前後両側にそれぞれ2本のターミ
ナルコンタクト9が突出している。なお、各ターミナル
コンタクト9は、図3に示されるように、ベース8の内
部では9A〜9Gに分枝している。
【0015】図2は、スイッチの組立状態図と回路図で
ある。スライダー4を左側にスライドすると、共通ター
ミナルコンタクトCOMは左側ターミナルコンタクトL
と短絡する。スライダー4を右側にスライドすると、共
通ターミナルコンタクトCOMは右側ターミナルコンタ
クトRと短絡する。スライダー4をプッシュすると、共
通ターミナルコンタクトCOMはプッシュターミナルコ
ンタクトPと短絡する。
【0016】図3は、本スイッチの動作を説明するため
の断面図である。図3(a)は、本スイッチの中立位置
であり、本スイッチが一切OFFの状態を示す。図3
(b)は、スライダー4を左側にスライドした短絡状態
を示す。図3(c)は、スライダー4をプッシュした短
絡状態を示す。なお、ドームコンタクト7と各略長方形
状湾曲コンタクト6は、作図の便宜上、変形していない
状態で示される。
【0017】図3(a)の状態では、カバー1の各凸部
1Gは、スライダー4の各凹部4Fに係合し、また、ス
ライダー4の各突出係合部4Eは、各コイルスプリング
5の中央に係合している。スライダー4を手指により各
コイルスプリング5の圧縮力と引張力の抵抗を受けなが
ら左側にスライドすると、各凹部4Fは、各凸部1Gか
ら離脱する。スライダー4の左側の曲面部4Aは、プッ
シャー3の左側の面取部3Bを押圧することによって、
左側の回転部3Dを左側のねじり軸3Cを中心として右
回転させる。このとき、左側のねじり軸3Cはねじら
れ、左側の回転部3Dの下端は左側の略長方形状湾曲コ
ンタクト6を押し下げる。すると、左側の略長方形状湾
曲コンタクト6は、湾曲状態を反転(凸部が上方向から
下方向に変わる。)し、クリック感を発生すると共に、
共通ターミナルコンタクトCOMと左側ターミナルコン
タクトLを短絡し、図3(b)の状態に至る。この状態
では、分枝したターミナルコンタクト9A〜9Cが、左
側の反転した略長方形状湾曲コンタクト6によって接続
されている。なお、各コンタクト6、COM及びLの形
状を変化させることにより、操作時のクリック感を変化
させることができる。
【0018】左側へのスライダー4のスライドの終了
後、スライダー4から手指を離すと、スライダー4は、
両コイルスプリング5の復元力によって図3(a)の中
立位置に自動的に復帰し、各凸部1Gは、各凹部4Fに
係合する。このとき、左側の回転部3Dも、左側の略長
方形状湾曲コンタクト6の復元力及び左側のねじり軸3
Cの復元力によって図3(a)の中立位置に復帰する。
なお、本スイッチは左右対称に構成されているので、ス
ライダー4を右側にスライドした場合、前述した作用と
同様の作用が営まれる。
【0019】また、プッシャー3全体を板ばね構造に設
計変更することができる。更に、各コイルスプリング5
を他の種類のものに設計変更することができる。
【0020】図3(a)の状態において、スライダー4
を手指により真下方向にプッシュすると、凸部4Hは、
ドームコンタクト7を押圧する。すると、ドームコンタ
クト7は、湾曲状態を反転(凸部が上方向から下方向に
変わる。)し、クリック感を発生すると共に、共通ター
ミナルコンタクトCOMとプッシュターミナルコンタク
トPを短絡し、図3(c)の状態に至る。この状態で
は、分枝したターミナルコンタクト9C〜9Eが、反転
したドームコンタクト7によって接続されている。この
とき、スライダー4の4個のガイド凸部4Iは、ベース
8の4箇所のガイド凹部8Jに投入するので、スライダ
ー4のプッシュ動作に干渉しない。
【0021】スライダー4から手指を離すと、スライダ
ー4は、ドームコンタクト7の復元力によって図3
(a)の中立位置に復帰し、各凸部1Gは、各凹部4F
に係合する。
【0022】なお、スライダー4のスライド中にスライ
ダー4を押し下げようとしても、4個のガイド凸部4I
が、各ガイド面8K上に位置するため、スライダー4を
押し下げることができない。また、スライダー4が押し
下げられた図3(c)の状態において、スライダー4を
左側又は右側にスライドしようとすると、各ガイド凸部
4Iが、各ガイド凹部8Jの両側に付された傾斜面にガ
イドされるから、スライダー4は、持ち上げられるの
で、共通ターミナルコンタクトCOMとプッシュターミ
ナルコンタクトPとの短絡は、開放される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の手段によれば、センタープッシュ機構を有するスライ
ドスイッチを次の諸点で改善することができる。
【0024】1.同スイッチの小型化及び薄型化を図れ
る。
【0025】2.部品点数が減少するので、諸部品の実
装作業が簡便となり、また、実装面積が狭くなる。
【0026】3.同スイッチの耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例のセンタープッシュ機
構を有するスライドスイッチの分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態例のセンタープッシュ機
構を有するスライドスイッチの組立状態図及び回路図で
あり、(a)は正面図、(b)は(a)における線A−
Aによる断面図、(c)は(a)における線B−Bによ
る断面図、(d)はスライド用回路図、(e)はプッシ
ュ用回路図である。
【図3】本発明の一実施の形態例のセンタープッシュ機
構を有するスライドスイッチの諸状態を示す断面図であ
り、(a)は中立位置で本スイッチが一切OFFの状
態、(b)はスライダーを左側にスライドした短絡状
態、(c)はスライダーをプッシュした短絡状態を、そ
れぞれ示す。
【図4】従来のスライド・プッシュ複合スイッチの斜視
図である。
【図5】従来のスライド・プッシュ複合スイッチの分解
斜視図である。
【図6】従来のスライド・プッシュ複合スイッチの側面
側から見た断面図である。
【図7】従来のスライド・プッシュ複合スイッチの前面
側から見た断面図であり、操作部が一方側にスライドさ
れた状態を示す。
【図8】従来のスライド・プッシュ複合スイッチの前面
側から見た断面図であり、操作部が他方側にスライドさ
れた状態を示す。
【符号の説明】
1 カバー 1G 凸部 2 カバーシート 3 プッシャー 3B 面取部 3C ねじり軸 3D 回転部 4 スライダー 4A 曲面部 4E 突出係合部 4F 凹部 4H 凸部 4I ガイド凸部 5 コイルスプリング 6 略長方形状湾曲コンタクト 7 ドームコンタクト 8 ベース 8J ガイド凹部 8K ガイド面 9,9A〜9G ターミナルコンタクト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、前記ベースの中央位置に装着
    される弾性変形可能な第1のコンタクトと、前記ベース
    に、かつ、前記第1のコンタクトの両側に装着される弾
    性変形可能な各第2のコンタクトと、前記各第2のコン
    タクト上に位置する各回転部を有し、かつ、前記ベース
    に装着されるプッシャーと、前記ベースの中央位置でプ
    ッシュ可能で、前記ベースの両側にスライド可能で、か
    つ、前記ベースに装着されるスライダーとから構成さ
    れ、前記スライダーが前記ベースの中央位置でプッシュ
    されると、前記第1のコンタクトが押圧されて反転し、
    プッシュ用回路が短絡され、前記スライダーが前記ベー
    スの一方側にスライドされると、前記プッシャーの前記
    各回転部の一方の回転によって前記第2のコンタクトの
    一方が押圧されて反転し、各スライド用回路の一方が短
    絡されることを特徴とするセンタープッシュ機構を有す
    るスライドスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記スライダーは、スプリングの復元力
    によって前記ベースの中央位置に復帰するように付勢さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のセンタープッ
    シュ機構を有するスライドスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記ベースの中央位置において、前記ス
    ライダーに設けられた凹部にカバーに設けられた凸部が
    係合することを特徴とする請求項1又は2記載のセンタ
    ープッシュ機構を有するスライドスイッチ。
JP11092286A 1999-03-31 1999-03-31 センタープッシュ機構を有するスライドスイッチ Withdrawn JP2000285765A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101008859B1 (ko) * 2007-09-21 2011-01-17 알프스 덴키 가부시키가이샤 슬라이드 조작 기구 및 이 기구를 구비한 슬라이드 조작형 스위치 장치
JP2016100275A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 シチズン電子株式会社 多方向スイッチ
WO2023203899A1 (ja) * 2022-04-21 2023-10-26 アルプスアルパイン株式会社 複合操作スイッチ
JP7483841B2 (ja) 2021-12-16 2024-05-15 ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス 補正部材を備える計時器ケース

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KR101008859B1 (ko) * 2007-09-21 2011-01-17 알프스 덴키 가부시키가이샤 슬라이드 조작 기구 및 이 기구를 구비한 슬라이드 조작형 스위치 장치
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Effective date: 20060606