JP2000284452A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JP2000284452A
JP2000284452A JP11093855A JP9385599A JP2000284452A JP 2000284452 A JP2000284452 A JP 2000284452A JP 11093855 A JP11093855 A JP 11093855A JP 9385599 A JP9385599 A JP 9385599A JP 2000284452 A JP2000284452 A JP 2000284452A
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JP
Japan
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photosensitive material
guide surface
guide
curvature
tank
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Pending
Application number
JP11093855A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshie Nozawa
良衛 野沢
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弧状のガイド面における感光材料の搬送抵抗
力をできるだけ低下させて、搬送不良の発生を防止す
る。 【解決手段】 ガイド部118Gのガイド面の形状を、
感光材料104の幅方向の一端部から他端部側にかけ
て、円弧面部150と直線部152との境界部154の
曲率半径B、C、D徐々に小さく(B>C>D)したた
め、境界部154を通過する感光材料104が三次元的
に変形し、感光材料104とガイド面との間に空気層が
形成されることにより、ガイド面との密着が防止され、
搬送抵抗を緩和することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状の感光材
を、搬送経路に沿って処理液中を搬送しながら処理する
感光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】写真感光材料を現像する場合、一定時間
かけて現像液中を搬送した後、一定時間かけて定着中を
搬送し、その後水洗及び乾燥することで、適正な画質の
画像を得ることができる。
【0003】例えば、現像液への浸漬時間(現像時間)
が長いと、その分、濃度が濃くなり、逆に短いとその分
濃度が薄くなる。
【0004】自動現像装置では、処理液の内外にかかわ
り無く、シート状の感光材料を駆動力を持つ複数の搬送
ローラ対で挟持し、必要に応じてガイドで搬送方向を変
えるようになっている。また、現像槽及び定着槽内に
は、感光材料を略U字状に搬送するラックが設けられて
おり、このラックにも搬送ローラ対及びガイドが設けら
れている。搬送ローラ対は、一定の線速度で感光材料を
駆動し、感光材料を一定速度で搬送することができる。
感光材料を、必要時間現像液及び定着液に浸漬させ現像
槽及び定着槽の搬送経路の長さをとることにより、適正
な処理を完了することができる。
【0005】ここで、感光材料を現像槽から定着槽へ受
け渡す経路には、クロスオーバラックが設けられてい
る。
【0006】すなわち、現像液から上向きに排出される
感光材料は、感光材料の先端部がクロスオーバラックに
形成されたガイド面に案内されることで下向きとなり、
定着槽の定着液面に進入する。また、現像槽及び定着槽
内にも、略U字状に感光材料を案内するためのガイドが
設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これら公知の上記ガイ
ド面は曲率半径が一定であり、感光材料はその先端が円
弧面に沿って案内されると共に、これに続くシート状の
感光材料は屈曲せしめられてガイド面と面接触すること
となり、搬送抵抗力が大きい。このため、搬送不良を起
こすことがあった。
【0008】これを解消するため、ガイド面にリブを形
成し、感光材料をリブ上で支持することによって、面接
触を軽減する構造が採用されているが、筋状の濃度むら
が発生し易いため、あまりリブの先端を先鋭とすること
ができず、大きな効果は期待できない。
【0009】本発明は上記事実を考慮し、弧状のガイド
面における感光材料の搬送抵抗力をできるだけ低下させ
て、搬送不良の発生を防止することができる感光材料処
理装置を得ることが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、シート状の感光材を、搬送経路に沿って処理液中を
搬送しながら処理する感光材料処理装置であって、感光
材料の先端が接触して搬送方向を変換するための搬送経
路上のガイド面の曲率が、前記感光材料の幅方向に均一
でないことを特徴としている。
【0011】請求項1に記載の発明によれば、感光材料
の搬送経路を二次元の面とした場合に、ガイド面が三次
元的な形状(接触する感光材料の幅方向の曲率が均一で
はない)を有していることから、感光材料はガイド面に
沿って変形して搬送される。このため、感光材料とガイ
ド面との接触面積が小さくなり、搬送時の抵抗力が緩和
される。
【0012】円弧の曲率半径を段階的または連続的に変
化させることにより、感光材料は、その搬送方向と直交
する方向の各位置において異なる曲率で屈曲しながら搬
送され、速度差によってガイド面との間で浮きが生じ、
面接触を軽減する。
【0013】請求項2に記載の発明は、前記請求項1に
記載の発明において、搬送される感光材料の面に直交す
る断面において、前記ガイド面が円弧と直線との組み合
わせで形成されている場合、その境界部の曲率半径を、
前記感光材料の幅方向の位置によって変化させたことを
特徴としている。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、円弧部分
と直線部分との境界部分の曲率半径を変化させることに
より、この部分を通過するときに感光材料が三次元的
(肉厚方向)に変形し、ガイド面から離脱する。この結
果感光材料とガイド面との間に空気層が形成され、密着
が防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】図1には、本実施の形態に係る感
光材料処理装置の現像槽100及び定着槽102が示さ
れている。
【0016】シート状の感光材料104は、図1の左側
に位置する現像槽100の挿入口106から下向きに挿
入され、排出口108から上向きに排出されるようにな
っている。
【0017】現像槽100には、感光材料104を略U
字状に搬送する現像ラック110が配設され、その一部
が液面(図1の一点鎖線LD参照)より下側に位置して
いる。
【0018】現像ラック110の一対の側板110A
(図1では一方のみ図示)には複数の搬送ローラ対11
2とガイド板114とがかけ渡されている。また、この
現像ラック110には、現像液面を覆う液面蓋(図示省
略)が一体に形成されており、その一部に前記挿入口1
06及び排出口108が設けられている。したがって、
現像槽100内の現像液は、そのほとんどが外気に触れ
ることがない構造となる。
【0019】現像液中の搬送ローラ対112は、3組で
あり、挿入口106及び排出口108の近傍に位置する
搬送ローラ対112のそれぞれのローラは左右並びに、
現像ラック110の下端部(現像槽100の底部)に位
置するローラ対112のローラは上下並びに配置され、
挿入口108側の搬送ローラ対112との間にそれぞれ
ガイド板114が設けられている。
【0020】上記構成により、挿入口106から下方へ
挿入された感光材料104は、現像液中で略U字状に搬
送され、上向きに搬送された後排出口108から排出さ
れる。
【0021】排出口108から排出された感光材料10
4は、現像ラック110の一対の側板110A間に液外
で掛け渡されたスクイズローラ116に挟持され、感光
材料104に付着した現像液が絞り取られるようになっ
ている。
【0022】スクイズローラ116で現像液が絞り取ら
れた後の感光材料104は、そのまま上方へ搬送され、
搬送方向先端部がクロスオーバラック118に形成され
た円弧状のガイド板118Gに当接する。
【0023】クロスオーバラック118に形成されたガ
イド板118Gでは、シート状の感光材料104の先端
部がガイド面に当接し、現像槽100側の駆動されてい
る搬送ローラの搬送力によって押されながら下向きに搬
送される。このとき、感光材料104はその腰の強さに
よりガイド部118Gの円弧面に沿って略U字状に反転
搬送され、現像槽100と定着槽102との間の側壁1
20を乗り越えるようになっている。
【0024】定着槽102内には、ガイド板118Gに
より搬送方向を反転されて下向きに挿入された感光材料
104を略U字状に搬送する定着ラック124が配設さ
れ、その一部が液面(図1の一点鎖線LF参照)より下
側に位置している。
【0025】定着ラック124の一対の側板124A
(図1では一方のみ図示)には複数の搬送ローラ対12
6とガイド板128とが掛け渡されている。また、この
定着ラック124には、定着液の表面を覆う液面蓋(図
示省略)が一体に形成されており、その一部に前記挿入
口130及び排出口132が設けられている。したがっ
て、定着槽102内の定着液は、そのほとんどが外気に
触れることがない構造となる。
【0026】定着液外の定着ラック124における、前
記挿入口130の近傍には、スクイズローラ対136が
配設されており、ガイド板118Gから離れた感光材料
104の先端部を挟持し、挿入口130へ案内し、かつ
最後にスクイズする役目を有している。従って、ガイド
板118Gで反転後の感光材料104は、挿入口130
から液中に入るまでの空間において、常に後端部が最上
位置に存在することになる。
【0027】定着液中の搬送ローラ対126は、3組あ
り、挿入口130及び排出口132の近傍に位置する搬
送ローラ対126のそれぞれのローラは左右並びに、定
着ラック124の下端部(定着槽102の底部)に位置
するローラ対126のローラは上下並びに配置され、挿
入口130側の搬送ローラ対126と定着槽102底部
側の搬送ローラ対126との間、並びに定着槽102の
底部側の搬送ローラ対126と排出口132側の搬送ロ
ーラ対126との間にそれぞれ円弧状のガイド板128
が設けられている。
【0028】上記構成により、挿入口130から下方へ
挿入されたシート状の感光材料104は、定着液中で略
U字状に搬送され、上向きに搬送されて排出口132か
ら排出される。
【0029】ここで、前記クロスオーバラック118の
ガイド板118Gとして、感光材料104の幅方向に沿
って、その形状を変化させたものを採用する。
【0030】図2(A)に示される如く、ガイド板11
8Gを平面視すると(図1において下方からみると)、
その形状は感光材料の幅方向(図2(A)の矢印W方
向)の全域に亘り変わっているようには見えない。図2
(B)乃至(D)には、図2(A)に示されているガイ
ド部材118Gの各部の断面形状が示されている。
【0031】図2(B)乃至(D)において、ガイド面
の感光材料104の入り側円弧面部150は、曲率半径
Rで同じであり、出側は平面部152であり、全幅にわ
たって変わらない。
【0032】この円弧面部150と平面部152との境
界部154の曲率半径は、感光材料の幅方向の断面によ
り異なっている。図2(B)に図示されている境界部1
54の曲率半径をB、図2(C)の境界部154の曲率
半径をC、図2(D)の境界部154の曲率半径をDと
すると、B>C>Dの関係となっており、幅方向に曲率
半径が連続変化している。この結果、感光材料104の
先端部がガイド板118Gに当接するときは、幅方向方
向亘り同時に接触するが、境界部154を通過するとき
に曲率半径が小さい方が先に平面部152へ至り、曲率
半径が大きくなるにつれて、順次遅れて平面部152へ
至ることになり、この時間差によって感光材料104が
若干感光材料104の肉厚方向に変形する。この変形に
より、感光材料104とガイド部118Gのガイド面と
の間に隙間が生じ、空気層ができる。空気層は感光材料
104のガイド面への密着を妨げるため、カイド面へ密
着することによる感光材料104の搬送時の抵抗が緩和
され、円滑に搬送される。
【0033】以下に本実施の形態の作用を説明する。
【0034】感光材料104を一定の速度で搬送なが
ら、現像槽100の挿入口106へ下向きに挿入する。
【0035】挿入された感光材料104は、現像液中で
3個の搬送ローラ対112及びガイド板114に案内さ
れ、略U字状に搬送され、この間に現像処理される。現
像時間は、感光材料104が一定速度で搬送されている
ため、先端部か後端部まで同一であり、前記略U字状の
パス長を決めておけば最適な現像処理が可能となる。
【0036】現像槽100の排出口108からは、感光
材料104が上向きで排出されてくる。この排出口10
8から排出してくる感光材料104をスクイズローラ対
116で挟持搬送することにより、不要な現像液を感光
材料104から絞り取る。
【0037】スクイズローラ対116によって上向きに
搬送される感光材料104は、クロスオーバラック11
8のガイド部118Gに案内されて反転し、搬送方向先
端部が下向きとされながら、現像槽100と定着槽10
2との間の側壁120を超えていく。
【0038】定着槽102には進入案内ローラ対136
が配設され、下向きにされた感光材料104はこの進入
案内ローラ対136に挟持され、定着槽102の挿入口
130まで案内される。すなわち、定着槽102におい
ても、感光材料104は、下向きになって定着液中に進
入し、3個の搬送ローラ対126とガイド板128に案
内され、略U字状に搬送される。この搬送によって感光
材料104は定着処理されが、感光材料104が一定速
度で搬送されているため、処理ラック124により適正
なパス長を決めておけば、最適な時間の定着処理が可能
となる。
【0039】感光材料104は、排出口132から排出
され、例えば、定着槽102出口側のスクイズローラ等
を介して図示しない水洗槽へ案内され、水洗処理された
後、乾燥部(図示省略)で乾燥処理され、装置から排出
される。
【0040】ここで、感光材料104が現像槽100と
定着槽102の間の側壁120材料104がこの円弧面
に沿って屈曲せしめられるため、空気層がなくなり、密
着してしまう。このため、感光材料の搬送に際して抵抗
が発生し、搬送不良を引き起こす。
【0041】そこで、本実施の形態では、ガイド板11
8Gのガイド面を形成する円弧面150と平面部152
との間の境界部154を、感光材料104の幅方向(図
2の矢印W方向)に亘って、徐々に曲率半径が変化する
形状とした。すなわち、図2(B)乃至図2(D)に示
される如く、部分的に見ると、それぞれの境界部154
の曲率半径B、C、DがB>C>Dの関係となってい
る。
【0042】このような形状とすることにより、スクイ
ズローラ116からガイド板118Gへと至る感光材料
104は最初に円弧面部150に、幅方向に亘り同時に
接触し案内される。しかし、境界部154を通過する
際、曲率半径の小さい方のガイド板118Gに案内され
る感光材料104の側が先に平面部152に至り、感光
材料の他側にかけて徐々に遅れて平面部152へと至
る。
【0043】この時間差によって、感光材料104は、
感光材料104自身の肉厚方向に変形する。すなわち、
感光材料104は三次元的に屈曲するため、感光材料1
04と、ガイド板118Gのガイド面との間に隙間が生
じ、ここに空気層が形成される。
【0044】空気層は、感光材料104を傷つけること
なく支持できるため、この結果、感光材料104は、ガ
イド面への密着による搬送抵抗が緩和され、かつ傷等を
つけることなく、定着槽102へ送り込まれる。
【0045】このように、本実施の形態では、クロスオ
ーバラック118のガイド板118Gのガイド面の形状
を、感光材料104の幅方向の一側から他側にかけて、
円弧面部150と平面部152との境界部154の曲率
半径B、C、Dを徐々に小さく(B>C>D)したた
め、境界部154を通過する感光材料104が三次元的
に変形し、感光材料104とガイド面との間に空気層が
形成されることにより、ガイド面との密着が防止され、
搬送抵抗を緩和することができる。
【0046】なお、本実施の形態では、境界部154の
曲率半径のみを変化させたが、円弧面部150の曲率半
径を同時に変化させてもよい。
【0047】また、本実施の形態では、ガイド板118
Gのガイド面を円弧面部150と直線部152との組み
合わせで形成したが、図3に示される如く、円弧面部1
50のみで形成されたガイド面においては、この円弧面
部150の曲率半径を徐々に変化させるようにすればよ
い。このようなガイド板118Gは、第1の処理槽から
第2の処理槽へ受け渡すための略円弧状のガイド面に限
られるものではなく、処理液中のガイドにも利用するこ
とができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る感光材料
処理装置は、弧状のガイド面における感光材料の搬送抵
抗力をできるだけ低下させて、搬送不良の発生を防止す
ることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る自動現像機の現像槽及び定
着槽を示す概略図である。
【図2】(A)はガイド部の平面図、(B)は図2
(A)のIIB―IIB線断面図、(C)は図2(A)
のIIC―IIC線断面図、(D)は図2(A)のII
D―IID線断面図である。
【図3】変形例に係り、(A)乃至(C)は、それぞれ
図2(B)乃至図2(D)に対応する断面図である。
【符号の説明】
100 現像槽(第1の処理槽) 102 定着槽(第2の処理槽) 104 感光材料 118G ガイド板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状の感光材を、搬送経路に沿って
    処理液中を搬送しながら処理する感光材料処理装置であ
    って、 感光材料の先端が接触して搬送方向を変換するための搬
    送経路上のガイド面の曲率が、前記感光材料の幅方向に
    均一でないことを特徴とする感光材料処理装置。
  2. 【請求項2】 搬送される感光材料の面に直交する断面
    において、前記ガイド面が円弧と直線との組み合わせで
    形成されている場合、その境界部の曲率半径を、前記感
    光材料の幅方向の位置によって変化させたことを特徴と
    する請求項1記載の感光材料処理装置。
JP11093855A 1999-03-31 1999-03-31 感光材料処理装置 Pending JP2000284452A (ja)

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