JP2000282989A - 樹脂製インテークマニホルド - Google Patents

樹脂製インテークマニホルド

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JP2000282989A
JP2000282989A JP9182799A JP9182799A JP2000282989A JP 2000282989 A JP2000282989 A JP 2000282989A JP 9182799 A JP9182799 A JP 9182799A JP 9182799 A JP9182799 A JP 9182799A JP 2000282989 A JP2000282989 A JP 2000282989A
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JP
Japan
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resin
hole
filled
intake manifold
surge tank
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JP9182799A
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English (en)
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Atsushi Ito
篤史 伊藤
Takumi Yamamoto
託巳 山本
Futaba Kanehira
二葉 兼平
Yuji Ito
祐次 伊藤
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂製インテークマニホルドの大型化を招く
ことなく、耐圧強度を向上させる。 【解決手段】 互いに隣合う、各分岐吸気通路13a〜
13dとサージタンク部11の各合流部間の一方及び他
方の半割り体10A、10Bの衝合部15の少なくとも
一方に一端が内部通路16、17と連通し、他端が衝合
部15を貫通して外部に開口する貫通孔18を設け、該
貫通孔18に溶融樹脂19が接合時に同時に射出充填さ
れるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製インテーク
マニホルドに関し、特に、一方の樹脂製の半割り体を他
方の樹脂製の半割り体に衝合させ、この衝合部の周縁に
沿って形成された内部通路内に溶融樹脂を射出充填する
ことにより、一方及び他方の半割り体を互いに接合して
成る樹脂製インテークマニホルドに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の樹脂製インテークマニホ
ルドとしては、例えば、特開平10−15947号公報
に開示されるものがある。このものは、一対の樹脂製の
半割り体どうしを衝合させるとともに、この衝合部の周
縁に沿って形成された内部通路内に溶融樹脂を充填する
ことにより、半割り体どうしを接合して成り、複数の分
岐吸気通路と、各分岐吸気通路が互いに合流するサージ
タンク部とを有して成る樹脂製インテークマニホルドに
おいて、内部通路を各半割り体の壁部で閉断面状に形成
するとともに、内部通路にゲート部から溶融樹脂の流れ
方向において所定以上離れた部位に、該部位まで溶融樹
脂が到達したか否かを判定する判定部を設けたものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の樹脂製
インテークマニホルドにおいては、互いに隣合う、各分
岐吸気通路とサージタンク部の各合流部間の衝合部にお
ける接合部が最も耐圧強度の低い部分となり、バックフ
ァイアー等の異常な圧力上昇により接合不良を招き易
い。
【0004】この接合不良は、接合面積を増大すること
等により、回避することはできるものの、これによると
当該樹脂製インテークマニホルドの大型化を招き、限ら
れたスペースであるエンジンルームへの搭載性が損なわ
れる恐れがある。
【0005】ゆえに、本発明は、当該樹脂製インテーク
マニホルドにおいて、大型化を招くことなく、耐圧強度
を向上させることを、その課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた技術的手段は、一方の樹脂製の半割り体を他方
の樹脂製の半割り体に衝合させ、この衝合部の周縁に沿
って形成された内部通路内に溶融樹脂を射出充填するこ
とにより、前記一方及び他方の半割り体を互いに接合し
て成り、複数の分岐吸気通路と、各分岐吸気通路が互い
に合流するサージタンク部とを有して成る樹脂製インテ
ークマニホルドにおいて、互いに隣合う、前記各分岐吸
気通路と前記サージタンク部の各合流部間の前記一方及
び他方の半割り体の前記衝合部の少なくとも一方に一端
が前記内部通路と連通し、他端が前記衝合部を貫通して
外部に開口する貫通孔を設け、該貫通孔に前記溶融樹脂
が接合時に同時に射出充填されるようにしたことであ
る。
【0007】上記した手段によれば、貫通孔内に充填さ
れる溶融樹脂がアンカーとして機能するため、当該樹脂
インテークマニホルドの大型化を招くことなく、耐圧強
度の最も低い部分である、互いに隣合う、各分岐吸気通
路とサージタンク部の各合流部間の衝合部における接合
強度が効果的に向上される。
【0008】上記した手段においては、貫通孔内に射出
充填された溶融樹脂は、前記貫通孔の他端の開口周縁に
延びるフランジ部を有することが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従った樹脂製イン
テークマニホルドの実施形態を図面に基づき、説明す
る。
【0010】図1乃至図4は、本発明の第1実施形態を
示す。図1及び図2において、10は4気筒型エンジン
用の樹脂製インテークマニホルドで、サージタンク部1
1と、該サージタンク部11に一端を夫々連通され、他
端が図示しないエンジンのシリンダヘッドの吸気ポート
に連通される4つの各分岐吸気通路13a、13b、1
3c、13dとを備えている。樹脂製インテークマニホ
ルド10は、サージタンク部11と図示しないスロット
ルボデーを接続するスロットルボデーフランジ12を有
すると共に、サージタンク部11及び各分岐吸気通路第
1半割り体13a、13b、13c、13dの一方の半
分を構成する第1半割り体10Aと、図示しないシリン
ダヘッドに接続されるヘッドフランジ14を有すると共
に、サージタンク部11及び各分岐吸気通路13a、1
3b、13c、13dの他方の半分を構成する第2半割
り体10Bとから成る。
【0011】図3及び図4に示すように、両半割り体1
0A、10Bには、互いに衝合される衝合部15が形成
されており、各衝合部にはその周縁に沿って周溝17、
16が形成されている。各周溝17、16は、互いに対
向するように形成されていて、両周溝17、16により
本発明における内部通路が構成されている。尚、第1半
割り体10Aと第2半割り体10Bの各衝合部15の周
溝17、16の各分岐吸気通路側には、互いに係合する
係合溝15b及び係合突起15aが夫々形成されてい
る。
【0012】第1半割り体10A及び第2半割り体10
Bは、周知のように、図示しない2つの外型と両外型内
に配設される中子型との間のキャビティに溶融樹脂、例
えばガラス繊維入りナイロンを射出成形することにより
形成される(一次成形)。この一次成形により、上記し
た周溝16、17、係合溝15b、係合突起15aが同
時に形成される。そして、中子型のみを取り除き、両半
割り体10A、10Bどうしを外型に取り付けた状態
で、周溝16、17間の内部通路に、溶融樹脂、例えば
ガラス繊維入りナイロンを射出(二次射出)すること
で、図3及び図4に示すように、内部通路内に2次射出
成形部19及び20が形成され、衝合部15にて第1半
割り体10Aと第2半割り体10Bとが接合される。
尚、図1に内部通路のゲート部を×で示す。
【0013】本実施形態においては、図1及び図3に示
すように、耐圧強度の最も低い部分である、互いに隣合
う、各分岐吸気通路13a〜13dとサージタンク部1
1の各合流部間の部分Cにおける第1半割り体10Aの
衝合部15に、一端が前記内部通路と連通し、他端が前
記衝合部を貫通して外部に開口する貫通孔18が形成さ
れている。これにより、上記した二次射出時に内部通路
内に射出充填される溶融樹脂が貫通孔18にも同時に充
填される。これにより、貫通孔18内に充填される溶融
樹脂がアンカーとして機能するため、当該樹脂インテー
クマニホルド10の大型化を招くことなく、耐圧強度の
最も低い部分の接合強度を効果的に向上することができ
る。同時に、二次射出後に、貫通孔18により二次射出
の充填が十分であるか否かの確認をすることができる。
また、本実施形態においては、貫通孔18内に形成され
る二次射出成形部19が貫通孔18の他端開口周縁から
衝合部15の表面上に延びるフランジ部19aを有する
ため、アンカー機能を高めることができ、耐圧強度を一
層向上することができる。尚、貫通孔18は図示しない
中子型により一次成形時に形成され、フランジ部19a
は図示しない外型により二次射出時に形成される。
【0014】図5乃至図9は、上記した第1実施形態の
変形例である。図5の第1変形例は、互いに隣合う、各
分岐吸気通路とサージタンク部の各合流部間の部分Cに
おける第1半割り体10Aと第2半割り体10Bの各衝
合部に上記した第1実施形態の貫通孔16と同じように
貫通孔116aを設けたものである。この変形例におい
ては、各貫通孔116a内に形成される二次射出成形部
19が貫通孔116aの他端開口周縁から衝合部の表面
上に延びるフランジ部19aを有するため、アンカー機
能を更に高めることができ、耐圧強度を更に一層向上す
ることができる。図6の第2変形例は、互いに隣合う、
各分岐吸気通路とサージタンク部の各合流部間の部分C
における第1半割り体10Aの衝合部に上記した第1実
施形態の貫通孔18よりも大きな径の貫通孔118を設
けたものである。
【0015】図7乃至図9は、図1のB−B断面の変形
例である。この第3変形例においては、二次射出成形部
120が、図示しない外型により第1及び第2半割り体
10A及び10Bの衝合部15の突条130に係止され
る係止部120aを一体に有するように形成される。こ
れによれば、各分岐吸気通路13a〜13dのヘッドフ
ランジ部14側の接合強度が向上される。
【0016】図10乃至図12は、本発明の第2実施形
態を示す。図10乃至図12において、上記した第1実
施形態と同じ構成には、図1乃至図4にて用いた番号符
号に100を加えた番号符号を付すことで説明は省略す
る。
【0017】図10乃至図12において、樹脂製インテ
ークマニホルド110は、上記した第1半割り体110
Aと第2半割り体110Bとが第1実施形態と同様に一
次成形された後、二次射出により接合される。本第2実
施形態においては、互いに隣合う、各分岐吸気通路11
3a〜113dとサージタンク部111の各合流部間の
部分に形成される内部通路300を通って両半割り体1
10A及び110Bの衝合部115を貫通する孔202
が形成されている。そして、この孔202に接続されて
サージタンク部111の構成壁部の外表面上を延びる溝
201が、両半割り体110A及び110Bに形成され
ている。尚、孔202及び溝201は、図示しない外型
及び中子型による一次成形時に形成される。
【0018】本第2実施形態においては、二次射出時に
は一次成形時の外型を用いずにサージタンク部の構成壁
部の外表面に対応する面が連続した外型を用いて溝20
1を閉空間とした上で、一次成形時の樹脂、例えばガラ
ス繊維入りナイロンに比し、剛性の高い樹脂、例えばガ
ラス繊維の混合率を高めたナイロンが内部通路300内
に射出される。これにより、この溶融樹脂は内部通路3
00内に射出されると同時に、孔202を経て溝201
内に充填される。この結果、互いに隣合う、各分岐吸気
通路113a〜113dとサージタンク部111の各合
流部間の部分の接合強度が上記した第1実施形態と同様
に向上されると共に、サージタンク部111の剛性を高
めることができる。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、貫通孔内
に充填される溶融樹脂がアンカーとして機能するため、
当該樹脂インテークマニホルドの大型化を招くことな
く、耐圧強度の最も低い部分である、互いに隣合う、各
分岐吸気通路とサージタンク部の各合流部間の衝合部に
おける接合強度を効果的に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従った樹脂製インテークマニホルドの
第1実施形態の平面図である。
【図2】図1に示す第1実施形態の側面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図1のB−B断面図である。
【図5】図1に示す第1実施形態の第1変形を示すA−
A断面図である。
【図6】図1に示す第1実施形態の第2変形を示すA−
A断面図であるである。
【図7】図1に示す第1実施形態の第3変形を示すB−
B断面図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】図7の下面図である。
【図10】本発明に従った樹脂製インテークマニホルド
の第2実施形態の平面図である。
【図11】図10のD部拡大図である。
【図12】図11のE−E断面図である。
【符号の説明】
10 樹脂製インテークマニホルド 10A 第1半割り体 10B 第2半割り体 11 サージタンク部 13a、13b、13c、13d 分岐吸気通路 15 衝合部 16 周溝(内部通路) 17 周溝(内部通路) 18 貫通孔 19、20 二次射出成形部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 祐次 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の樹脂製の半割り体を他方の樹脂製
    の半割り体に衝合させ、この衝合部の周縁に沿って形成
    された内部通路内に溶融樹脂を射出充填することによ
    り、前記一方及び他方の半割り体を互いに接合して成
    り、複数の分岐吸気通路と、各分岐吸気通路が互いに合
    流するサージタンク部とを有して成る樹脂製インテーク
    マニホルドにおいて、互いに隣合う、前記各分岐吸気通
    路と前記サージタンク部の各合流部間の前記一方及び他
    方の半割り体の前記衝合部の少なくとも一方に一端が前
    記内部通路と連通し、他端が前記衝合部を貫通して外部
    に開口する貫通孔を設け、該貫通孔に前記溶融樹脂が接
    合時に同時に射出充填されるようにしたことを特徴とす
    る樹脂製インテークマニホルド。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔内に射出充填された溶融樹脂
    は、前記貫通孔の他端の開口周縁に延びるフランジ部を
    有することを特徴とする請求項1に記載の樹脂製インテ
    ークマニホルド。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006095843A1 (ja) * 2005-03-11 2006-09-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 吸入マフラー
US7207307B2 (en) 2003-02-13 2007-04-24 Denso Corporation Intake system and method for producing the same
EP1672210A3 (en) * 2004-12-20 2011-06-01 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Resin molded component
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