JP2003260720A - 樹脂成形品とそのインサート成形方法 - Google Patents
樹脂成形品とそのインサート成形方法Info
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Abstract
ついて、温湿度の影響で体積変化の差が生じても両者間
のがたつきを発生を未然に防止する。 【解決手段】 インサート部材として機能する金属板2
のうち少なくとも樹脂層3に埋設される部分を予め断面
略波形形状に形成するとともに、その波形形状部4のう
ち縦壁部5に相当する部分に連通穴6を貫通形成する。
波形形状部4の頂部が外部に露出し且つ樹脂層3と面一
状態となるようにインサート成形し、連通穴6を通して
金属板2の表裏両面側の樹脂層3を相互に接続,一体化
する。
Description
ト部材としてその金属板が埋設,一体化された樹脂成形
品とその成形品をインサート成形する方法に関し、より
詳しくは、金属板に予め形成された穴を通してその金属
板の表裏両面側の樹脂層を相互に接続,一体化してなる
樹脂成形品とそのインサート成形方法に関する。
して例えば図10〜12に示す構造のものが知られてい
る。この従来の技術では、金属板51をインサート部材
とする複合タイプの樹脂成形品50を成形するにあた
り、金属板51と樹脂層52とが重合する部分において
その金属板51に予め複数の穴53を形成しておき、こ
れらの穴53の裏面側に金属板51の表面側の樹脂層5
2とともにその穴径よりも大径のかしめ部54を一体成
形することにより両者を締結して、金属板51と樹脂層
52との抜け止めもしくは剥離防止を施すようになって
いる。
50については、特にかしめ部54側での金属板51と
樹脂層52との接触面積が小さく、強度部品としての使
用形態によっては必要十分な強度を確保できないことが
ある。
属板51との間に体積変化の差が生じ、金属板51とか
しめ部54との間に隙間(がたつき)が発生して、本来
の締結力が減少してしまうおそれがあった。そして、こ
のような隙間もしくはがたつきの発生は、経年変化だけ
でなく例えば樹脂成形品50の二次加工として装飾効果
を付与するために焼き付け塗装を施す際にも往々にして
発生することがあり、何らかの改善策が要請されてい
た。
たものであり、特にインサート部材となる金属板にわず
かな改良を加えるだけで上記のような不具合を解消する
ことができるようにした樹脂成形品とそのインサート成
形方法を提供するものである。
は、金属板をインサート部材としてその金属板が埋設,
一体化された樹脂成形品であって、上記金属板のうち少
なくとも樹脂層に埋設される部分を予め断面略波形形状
に形成するとともに、その波形形状部のうち縦壁部に相
当する部分に連通穴を貫通形成し、この連通穴を通して
金属板の表裏両面側の樹脂層を相互に接続,一体化した
ことを特徴とする。
に、上記波形形状部のうち隣接する波形単位要素同士が
共有している縦壁部にそれぞれ連通穴を貫通形成するこ
とが望ましい。
の発明を方法的な面から捉えたものであって、金属板の
うち少なくとも波形形状部を金型にて加圧拘束して、こ
の金属板をインサート部材として射出成形することによ
り、連通穴を通して金属板の表裏両面側の樹脂層を相互
に接続,一体化することを特徴とする。
は、樹脂成形品に要求される強度によっては樹脂層とし
て繊維強化樹脂とするのが望ましい。
は、金属板の波形形状部においてその表裏両面側に樹脂
層が交互に且つサンドウィッチ状に位置していることに
なるため、両者の接合面積が大きくなって必要十分な接
合強度が得られるようになる。その上、波形形状部に予
め形成された連通穴にも樹脂が埋設されているため、金
属板が実質的に三次元方向から樹脂層によって挟み込ま
れるかたちとなり、温度や湿度の影響に基づく体積変化
の差によるがたつきを未然に防止できるようになる。
ート部材としてその金属板が埋設,一体化された樹脂成
形品であって、上記金属板のうち少なくとも樹脂層に埋
設される部分に桟状のブリッジ部を残しながら複数の窓
状開口部を並設し、この窓状開口部を通して金属板の表
裏両面側の樹脂層を相互に接続,一体化するとともに、
上記樹脂層のうちブリッジ部の表裏両面に相当する部分
にはスリット部を交互に形成してそのブリッジ部を露出
させたことを特徴とする。
に記載の発明を方法的な面から捉えたものであって、金
属板のブリッジ部のうち樹脂層側のスリット部に相当す
る部分を金型にて支えて、この金属板をインサート部材
として射出成形することにより、各窓状開口部を通して
金属板の表裏両面側の樹脂層を相互に接続,一体化する
ことを特徴とする。
は、請求項1〜3に記載の発明における金属板とその表
裏両面の樹脂層との関係が逆となっていて、金属板のう
ち実質的に樹脂層のなかに埋設された部分では、その樹
脂層が窓状開口部を通りながら断面略波形形状のものと
して形成されていることになる。したがって、金属板の
表裏両面側に樹脂層が交互に且つサンドウィッチ状に位
置していることになるため、両者の接合面積が大きくな
って必要十分な接合強度が得られるようになり、しか
も、窓状開口部にも樹脂が埋設されているため、金属板
が実質的に三次元方向から樹脂層によって挟み込まれる
かたちとなり、温度や湿度の影響に基づく体積変化の差
によるがたつきを未然に防止できるようになる。
明によれば、インサート部材である金属板と樹脂層との
接合面積が大きくなって、従来のものと比べてその接合
強度が大幅に向上するほか、温湿度の影響で金属板と樹
脂層との間に体積差が生じたとしてもそれによる接合部
での緩みやがたつきの発生を未然に防止できる効果があ
る。
ば、インサート部材として機能することになる金属板に
わずかな改良を加えるだけで、常法により請求項1また
は4に記載の樹脂成形品を容易に成形できる効果があ
る。
の実施の形態を示す図であり、特に図1は樹脂成形品の
要部斜視図とb−b線に沿う断面図を、図2はインサー
ト部材として機能する金属板単体での斜視図を、図3,
4は図1のa−a線およびc−c線に沿う断面図をそれ
ぞれ示している。
の金属板2をインサート部材としてこの金属板2の一部
がサンドウィッチ状に埋設,一体化されており、樹脂層
3の表裏両面ではともに金属板2と面一状態となってい
る。
埋設される部分についてその断面形状が矩形波のごとき
波形形状に予めプレス成形されていることでこの部分が
波形形状部4となっている。これにより、金属板2の裏
面側ではその一般部と波形形状部4との境界部に図4の
ような段差を有している。また、図1の(B)のほか図
2,3に示すように、波形形状部4のうち縦壁部5に相
当する部分すなわち波形形状部4のうち互い違いで隣接
する波形単位要素同士の間に位置しつつ両者が共有して
いる縦壁部5には、それぞれ長矩形状の連通穴6が横方
向に貫通するようにして開口形成されている。したがっ
て、波形形状部4のうち隣接する波形単位要素同士の凹
状空間は連通穴6をもって相互に連通していることにな
る。
なる各凹状空間のほか各連通穴6が樹脂材料をもって完
全に埋められており、これによって上記のように金属板
2のうち波形形状部4をインサート部材としつつその波
形形状部4の頂部と面一状態となる樹脂成形品1が形成
されている。
車の車体パネルの一部として使用するにあたり、相手側
となる金属製パネルと溶接接合する必要がある場合に
は、図1の(A)に示すように金属板2のうち樹脂層3
から露出している部分をスポット溶接のための打点位置
7として溶接接合することができる。
レス成形する前と後のいずれの段階で形成してもよい。
また、金属板2の波形形状部4には複数のロケート穴8
が予め形成されていて、このロケート穴8は後述するよ
うにインサート部材である金属板2を射出成形金型にセ
ットする際の位置決め基準部として使用される。
ャビティR内に予め波形形状部4や連通穴6等をプレス
成形した金属板2をセットした上で上下型9,10を型
締めして、その上型9側に付帯するロケートピン11を
金属板2側のロケート穴8に嵌合させることにより金属
板2を位置決めする。そして、常法により所定の樹脂材
料例えば繊維強化樹脂材料を射出することで図1に示す
形態で樹脂成形品1が成形されることになる。
によれば、金属板2のうち波形形状部4の凹状空間にそ
の上下から樹脂層3が埋設されているだけでなく各連通
穴6にも同じく樹脂材料が埋設されていることから、樹
脂層3と金属板2との接合接触面積が十分に大きく確保
されていて、両者の抜け止めもしくは剥離防止が図られ
ているとともに、両者の接合強度の向上に寄与してい
る。しかも、金属板2の表裏両面側において、凹状空間
の長手方向を指向する樹脂層3と連通穴6を埋めている
樹脂層3とが交差するような関係となっていることか
ら、実質的に金属板2は三次元方向の各方向から樹脂層
3にて挟み込まれているかたちとなっている。そのため
に、樹脂層3と金属板2との間に温湿度による影響で体
積変化の差が生じたとしても、両者の間のがたつき等は
生じにくいものとなる。
す図であり、特に図6は樹脂成形品の要部斜視図を、図
7はインサート部材として機能する金属板単体での斜視
図を、図8は図6のd−d線に沿う断面図を、図9は射
出成形金型の断面図をそれぞれ示している。
矩形状の金属板22をインサート部材としてこの金属板
22の一部がサンドウィッチ状に埋設,一体化されてお
り、金属板22の一部は樹脂層23の外部に露出してい
る。
23に埋設される部分について複数の矩形状の窓状開口
部24が等ピッチで形成されており、各窓状開口部24
は金属板22の表裏両面側に貫通しているとともに、窓
状開口部24以外の領域にはブリッジ部25がそれぞれ
桟状に残されている。つまり、窓状開口部24の並設方
向において窓状開口部24とブリッジ部25が交互に位
置している。
およびブリッジ部25が形成された部分が樹脂層23に
てサンドウィッチ状に挟まれているとともに、窓状開口
部24が樹脂材料にて埋められていて、金属板22の大
部分が樹脂層23内に埋設されているも、樹脂層23の
うちブリッジ部25の表裏両面側に相当する部分には交
互にスリット部26が形成されていて、ブリッジ部25
の表面側もしくは裏面側が交互に外部に露出している。
これによって、上記のように金属板22のうち窓状開口
部24やブリッジ部25が形成された部分をインサート
部材とする樹脂成形品21が形成されている。
動車の車体パネルの一部として使用するにあたり、相手
側となる金属製パネルと溶接接合する必要がある場合に
は、第1の実施の形態のものと同様にして、図6に示す
ように金属板22のうち樹脂層23から露出している部
分をスポット溶接のための打点位置27として溶接接合
することができる。
は複数のロケート穴28,29が予め形成されていて、
このロケート穴28,29は後述するようにインサート
部材である金属板22を射出成形金型にセットする際の
位置決め基準部として使用される。
ト成形する際には、図9に示すように下型30上に金属
板22をセットしてその下型30側のロケートピン31
にロケート穴28を嵌合させて、そのロケートピン31
を基準として金属板22を位置決めした上で上下型2
9,30を型締めする。その際に、上型29側に付帯す
るロケートピン32を金属板22側のロケート穴29に
嵌合させることにより金属板22を再度位置決めする。
そして、常法により所定の樹脂材料例えば繊維強化樹脂
材料を射出することで図6,8に示す形態で樹脂成形品
21が成形されることになる。
1によれば、金属板22が上下の樹脂層23にてサンド
ウィッチ状に挟まれていて、しかも窓状開口部24まで
もが樹脂材料にて埋められることで上下の樹脂層23が
互いに接続,一体化されていることから、第1の実施の
形態のものと同様にして樹脂層23と金属板22との接
合接触面積が十分に大きく確保されて、両者の抜け止め
もしくは剥離防止が図られているとともに、両者の接合
強度の向上に寄与している。また、金属板22は実質的
に三次元方向の各方向から樹脂層23にて挟み込まれて
いるかたちとなっているために、樹脂層23と金属板2
2との間に温湿度による影響で体積変化の差が生じたと
しても、両者の間のがたつき等は生じにくいものとな
る。
構造を示し、(A)はそのその要部斜視図、(B)は同
図(A)のb−b線に沿う断面図。
される金属板の要部斜視図。
断面図。
構造を示す要部斜視図。
される金属板の要部斜視図。
断面図。
一例を示す斜視図。
Claims (5)
- 【請求項1】 金属板をインサート部材としてその金属
板が埋設,一体化された樹脂成形品であって、 上記金属板のうち少なくとも樹脂層に埋設される部分を
予め断面略波形形状に形成するとともに、 その波形形状部のうち縦壁部に相当する部分に連通穴を
貫通形成し、 この連通穴を通して金属板の表裏両面側の樹脂層を相互
に接続,一体化したことを特長とする樹脂成形品。 - 【請求項2】 上記波形形状部のうち隣接する波形単位
要素同士が共有している縦壁部にそれぞれ連通穴を貫通
形成したことを特徴とする請求項1に記載の樹脂成形
品。 - 【請求項3】 請求項1に記載の樹脂成形品を成形する
方法であって、 金属板のうち少なくとも波形形状部を金型にて加圧拘束
して、この金属板をインサート部材として射出成形する
ことにより、連通穴を通して金属板の表裏両面側の樹脂
層を相互に接続,一体化することを特徴とするインサー
ト成形方法。 - 【請求項4】 金属板をインサート部材としてその金属
板が埋設,一体化された樹脂成形品であって、 上記金属板のうち少なくとも樹脂層に埋設される部分に
桟状のブリッジ部を残しながら複数の窓状開口部を並設
し、 この窓状開口部を通して金属板の表裏両面側の樹脂層を
相互に接続,一体化するとともに、 上記樹脂層のうちブリッジ部の表裏両面に相当する部分
にはスリット部を交互に形成してそのブリッジ部を露出
させたことを特徴とする樹脂成形品。 - 【請求項5】 請求項4に記載の樹脂成形品を成形する
方法であって、 金属板のブリッジ部のうち樹脂層側のスリット部に相当
する部分を金型にて支えて、この金属板をインサート部
材として射出成形することにより、各窓状開口部を通し
て金属板の表裏両面側の樹脂層を相互に接続,一体化す
ることを特徴とするインサート成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002066216A JP2003260720A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | 樹脂成形品とそのインサート成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002066216A JP2003260720A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | 樹脂成形品とそのインサート成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003260720A true JP2003260720A (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=28671409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002066216A Pending JP2003260720A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | 樹脂成形品とそのインサート成形方法 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2003260720A (ja) |
Cited By (9)
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- 2002-03-12 JP JP2002066216A patent/JP2003260720A/ja active Pending
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