JP2000282983A - インテークマニホールド - Google Patents
インテークマニホールドInfo
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- JP2000282983A JP2000282983A JP11091863A JP9186399A JP2000282983A JP 2000282983 A JP2000282983 A JP 2000282983A JP 11091863 A JP11091863 A JP 11091863A JP 9186399 A JP9186399 A JP 9186399A JP 2000282983 A JP2000282983 A JP 2000282983A
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- processing device
- branch pipe
- intake manifold
- mounting portion
- Prior art date
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
ができ、しかも加工装置によるインジェクタ取付部の加
工が良好に行えるインテークマニホールドの提供を目的
とする。 【構成】 サージタンクを、ブランチ管2,2,2に接
続された下部部材4に対し分離可能な上部部材5で構成
し、上部部材5を取り外した状態でインジェクタ取付部
3a,3a,3aを加工装置Dにより加工する際に、加
工装置の配置位置に対し所定のクリアランスを形成し
て、下部部材4の上面が位置するように、下部部材4の
上面高さを設定する。
Description
ルドに関するものである。
た図7の側面構成図で示すように、インテークマニホー
ルド51は複数のブランチ管52,52,52を備え、
各ブランチ管52の一端側には、シリンダヘッドに取り
付けるためのフランジ54,54,54が形成され、各
ブランチ管52の他端側はサージタンク53に接続され
たものとなっており、前記各フランジ54,54,54
に、それぞれインジェクタを取り付けるためのインジェ
クタ取付部54a,54a,54aを孔開け及び座グリ
加工で形成させる際に、加工装置の邪魔にならないよう
に、前記サージタンク53の上面のスロットルボディ取
付面53aを低い位置に設定しておく必要があり、スロ
ットルボディ取付面53aを低い位置に設定すると、前
記各ブランチ管52,52,52のポート長さを長くす
ることができず、吸気慣性効率が高められず、エンジン
出力及び中低速トルクの向上が図れないという問題点が
あった。なお、ポート長さを長く取るためにブランチ管
52を下方側へ下げることも考えられるが、この場合に
は、エンジン本体等に取り付けられる補機類等にブラン
チ管52が干渉する恐れがあり、自ずとポート長さを長
く取るには問題があった。
2,62,62を途中で分割する形状のインテークマニ
ホールド61においては、フランジ64側のインジェク
タ取付部64a,64a,64aを加工装置で加工する
際に、サージタンク63が邪魔になることはないが、各
ブランチ管62の上端の取付部62aに対し、サージタ
ンク63側から一体状に垂下されているサージタンク側
ブランチ管65をガスケット66を介在させて接続する
必要があり、ガスケット66を介し接続する際に内径の
ズレが発生しやすく、段差が生じて、吸入空気の流れに
乱れを生じさせ易く、エンジン出力及び中低速トルクに
影響を及ぼしてしまうという問題があった。
点に鑑み案出したものであって、ブランチ管を分割構造
とすることなく、各ブランチ管のポート長さを長くし
て、しかもインジェクタ取付部を良好に加工することの
できるインテークマニホールドを提供せんことを目的と
し、その第1の要旨は、一端側にインジェクタ取付部を
有するフランジが形成され、他端側がサージタンクに接
続されてなる複数のブランチ管を備えたインテークマニ
ホールドにおいて、前記サージタンクを、前記ブランチ
管に接続された下部部材と、該下部部材に対し分離可能
な上部部材で構成し、前記上部部材を取り外した状態で
前記インジェクタ取付部を加工装置により加工する際
に、該加工装置の配置位置に対し所定のクリアランスを
形成して前記下部部材の上面が位置するように、該下部
部材の上面高さ位置を所定高さに設定したことである。
また、第2の要旨は、前記加工装置によりインジェクタ
取付部を加工する際に、該加工装置の軸線に対し、前記
下部部材の上面が平行となるように、該下部部材の上面
の傾斜角度を所定角度に設定したことである。また、第
3の要旨は、前記加工装置の軸線に対し、前記下部部材
に接続された前記ブランチ管の他端側の開口部面も平行
となるように設定されていることである。
する。図1は、インテークマニホールドを分解して、イ
ンジェクタ取付部を加工装置により加工している状態を
示すものである。また図2は、図1の側面構成図であ
る。
ド1は、4本のブランチ管2,2,2,2が並列状に設
けられ、各ブランチ管2,2,2,2の一端側にはフラ
ンジ3が一体または別体で形成されており、このフラン
ジ3はシリンダヘッドに取付け接続されるものであり、
また、各ブランチ管2,2,2の他端側は、サージタン
クを構成する下部部材4に連通接続されたものとなって
おり、この下部部材4も各ブランチ管2と一体で形成し
たものであっても、また別体で形成して固定させたもの
であっても良い。この下部部材4の上面の接合面4aに
対し、上方より上部部材5をボルト等で接合させて一体
化させてサージタンクが形成されるものであり、上部部
材5は、下部部材4から取り外し可能に分割形成されて
おり、上部部材5側にスロットルバルブ取付面5aが形
成されたものとなっている。
付けるためのインジェクタ取付部3aをドリル状の加工
装置Dにより加工する際に、図2に示すようにインジェ
クタ取付部3aに対し垂直に加工装置Dの軸線Daが配
置されて、加工装置Dによりインジェクタ取付部3aに
孔開け及び座グリ加工が施されるものであるが、本例で
は、サージタンクを構成する上部部材5を取り外してお
けば、加工装置Dを下部部材4の上方にクリアランスC
を形成させて良好に配置させることができ、サージタン
クが従来のように邪魔になって加工装置が配置できない
ような状況が生ずることなく、良好に加工装置Dを配置
させて、加工装置Dによりインジェクタ取付部3a,3
a,3aを加工形成することができるものとなる。即
ち、下部部材4の上面の接合面4aと加工装置Dの軸線
Da間に所定のクリアランスCが形成されるように、予
めサージタンクの下部部材4の接合面4aの高さ位置が
設定されている。
取付部3aに対する垂直線上に加工装置Dの軸線Daが
配置されるため、インジェクタ取付部3aの垂直線に対
し、下部部材4の接合面4aが所定のクリアランスCを
形成する高さ位置に設定されており、下部部材4に当接
することなく加工装置Dを配置させて、加工装置Dによ
り良好に各インジェクタ取付部3aを加工形成し、その
後に、下部部材4の接合面4aに対し上方より上部部材
5を被せてボルト等で結合させてサージタンクを形成さ
せることができるものであり、従来のようにサージタン
クの上面側を加工装置Dの邪魔にならないような低い位
置に設定しておく必要がなく、下部部材4は従来よりも
高い位置に設定できるため、各ブランチ管2,2,2,
2はポート長さを長く取ることができ、そのため吸気慣
性効果が高められて、出力及び中低速トルクの向上を図
ることができるものとなる。
し、下部部材4の接合面4aが所定のクリアランスCを
形成させ、かつ平行状となるように、下部部材4の接合
面4aの傾斜角度を設定した例を示すものであり、この
ように形成することにより、加工装置Dによりインジェ
クタ取付部3aを加工する際に、下部部材4が邪魔にな
らず、かつ下部部材4の接合面4aに沿わせて平行状に
加工装置Dを維持させやすくなり、即ち、インジェクタ
取付部3aに対し加工装置の軸線Daを垂直に配置させ
て、良好にインジェクタ取付部3aを加工することがで
きるものとなる。
Daに対し、下部部材4の接合面4aを平行状となるよ
うに、接合面4aの傾斜角度を所定角度に設定したもの
である。この図4では、下部部材4の接合面4aを傾斜
させるために、接合面4aの下部に傾斜状の傾斜台部4
bを設けて、この傾斜台部4bにブランチ管2の他端部
を接合させたものである。
管2の他端側の開口部面2aを下部部材4に嵌合させて
一体化させたものであり、下部部材4の接合面4aは、
所定のクリアランスCを形成して、加工装置Dの軸線D
aと平行状をなすように傾斜したものとなっており、さ
らに、この下部部材4に接合されるブランチ管2の開口
部面2aも加工装置Dの軸線Daと平行状となるように
設定されている。即ち、開口部面2aと加工装置Dの軸
線Da間は、所定のクリアランスC+αをなすように設
定されており、このように設定することにより、ブラン
チ管2の他端側をぎりぎり一杯まで上方へ延長させてポ
ート長さを長く取ることができるものとなり、そのため
吸気抵抗が少なく、吸気効率を高めることができるもの
となる。
を有するフランジが形成され、他端側がサージタンクに
接続されてなる複数のブランチ管を備えたインテークマ
ニホールドにおいて、前記サージタンクを、前記ブラン
チ管に接続された下部部材と、該下部部材に対し分離可
能な上部部材で構成し、前記上部部材を取り外した状態
で前記インジェクタ取付部を加工装置により加工する際
に、該加工装置の配置位置に対し所定のクリアランスを
形成して前記下部部材の上面が位置するように、該下部
部材の上面高さ位置を所定高さに設定したことにより、
上部部材を取り外して加工装置により良好にインジェク
タ取付部を加工形成することができ、従来のようにサー
ジタンク全体を加工装置の邪魔にならないような低い位
置に設定しておく必要がなく、そのため、従来よりも各
ブランチ管のポート長さを長くすることができ、吸気慣
性効果を高めて、出力及び中低速トルクの向上を図るこ
とができるものとなる。また、従来のようにブランチ管
を分割する構造ではないため、内径のズレ等が生ずるこ
ともない。
付部を加工する際に、該加工装置の軸線に対し、前記下
部部材の上面が平行となるように、該下部部材の上面の
傾斜角度を所定角度に設定したことにより、加工装置に
よりインジェクタ取付部を加工形成する際に、下部部材
が邪魔になることがなく、しかも下部部材の上面に沿わ
せて加工装置をインジェクタ取付部に対し垂直に維持さ
せやすくなる効果を有する。
部部材に接続された前記ブランチ管の他端側の開口部面
も平行となるように設定されていることにより、加工装
置による加工時に、下部部材が邪魔になることがなく、
また、下部部材に対しブランチ管の他端側の開口部面を
一杯まで長く形成させることができて、吸気抵抗が少な
く、吸気効率の良好なインテークマニホールドとするこ
とができる効果を有する。
クタ取付部の加工を行っている状態のインテークマニホ
ールドの分解斜視構成図である。
なるように設定した場合の側面構成図である。
の軸線に対し下部部材の上面を平行状とした場合の側面
構成図である。
面も加工装置の軸線と平行状となるように形成した場合
の側面構成図である。
ある。
ークマニホールドの分解斜視図である。
1)
Claims (3)
- 【請求項1】 一端側にインジェクタ取付部を有するフ
ランジが形成され、他端側がサージタンクに接続されて
なる複数のブランチ管を備えたインテークマニホールド
において、前記サージタンクを、前記ブランチ管に接続
された下部部材と、該下部部材に対し分離可能な上部部
材で構成し、前記上部部材を取り外した状態で前記イン
ジェクタ取付部を加工装置により加工する際に、該加工
装置の配置位置に対し所定のクリアランスを形成して前
記下部部材の上面が位置するように、該下部部材の上面
高さ位置を所定高さに設定したことを特徴とするインテ
ークマニホールド。 - 【請求項2】 前記加工装置によりインジェクタ取付部
を加工する際に、該加工装置の軸線に対し、前記下部部
材の上面が平行となるように、該下部部材の上面の傾斜
角度を所定角度に設定したことを特徴とする請求項1に
記載のインテークマニホールド。 - 【請求項3】 前記加工装置の軸線に対し、前記下部部
材に接続された前記ブランチ管の他端側の開口部面も平
行となるように設定されていることを特徴とする請求項
1または請求項2に記載のインテークマニホールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09186399A JP3430311B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | インテークマニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09186399A JP3430311B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | インテークマニホールド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000282983A true JP2000282983A (ja) | 2000-10-10 |
| JP3430311B2 JP3430311B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=14038404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09186399A Expired - Lifetime JP3430311B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | インテークマニホールド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3430311B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010059894A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP09186399A patent/JP3430311B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010059894A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3430311B2 (ja) | 2003-07-28 |
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