JP2000282713A - 張出し構造部の分割式リフトアップ工法及び施工構造 - Google Patents

張出し構造部の分割式リフトアップ工法及び施工構造

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JP2000282713A
JP2000282713A JP11093357A JP9335799A JP2000282713A JP 2000282713 A JP2000282713 A JP 2000282713A JP 11093357 A JP11093357 A JP 11093357A JP 9335799 A JP9335799 A JP 9335799A JP 2000282713 A JP2000282713 A JP 2000282713A
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JP
Japan
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tower
building
divided bodies
lift
shaft member
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Yoshiaki Tsuda
佳昭 津田
Koichiro Kimoto
幸一郎 木本
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Hazama Corp
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Hazama Gumi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下端から上端に向けて細くなっている塔状建
造物の張出し構造部においても適用可能なリフトアップ
工法を提供すること。 【解決手段】 下方から上方に向けて細くなる塔体11
において、塔体の上端11aの展望台40を構成する複
数の分割体20をそれぞれ地上で形成し、分割体を塔状
建造物の下端部11b回りに所定間隔で配置し、複数の
分割体を同時に塔状建造物に沿って吊り上げ、複数の分
割体相互の間隔が上方に向かうにしたがって徐々に狭ま
り塔状建造物上端で当接するように調整しながら上昇さ
せ、複数の分割体を一体に連結して展望台を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塔状建造物におけ
る張出し構造部のリフトアップ工法及び施工構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】塔状建造物では、外周へ張出る形状の展
望台を最上部に設けることがある。このような塔状建造
物の張出し構造部の構築方法としては、材料を最上部で
組み立てて張出し構造部を構築する工法と、地上で塔状
建造物の周りに組み立てた張出し構造部をリフトアップ
装置により上昇するリフトアップ工法とがある。このリ
フトアップ工法は、下端から上端までほぼ同じ断面形状
で形成された塔状建造物に適用され、一方、塔状建造物
が下端から上端に向けて細くなっている場合には、最上
部で材料を組み立てる工法が適用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、下端から上
端に向けて細くなっている塔状建造物において、その下
端周りで張出し構造部を組み立てて吊り上げると、最上
部では塔状建造物とのクリアランスが大きくなり過ぎる
ため、リフトアップ工法は適用することができない。ま
た、塔状建造物の最上部で材料を組み立てる工法では、
作業員による高所作業が多くて危険であり、さらに、最
上部は風が強いため作業効率が著しく低い。
【0004】本発明は上記従来技術の欠点に着目し、こ
れを解決せんとしたものであり、その課題は、下端から
上端に向けて細くなっている塔状建造物の張出し構造部
においても適用可能なリフトアップ工法を提供すること
にある。
【0005】本発明の別の課題は、下端から上端に向け
て細くなっている塔状建造物の張出し構造部をリフトア
ップ工法によって構築するための施工構造を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、下方から上方に向けて細くなる塔状建
造物において、該塔状建造物の上端の張出し構造部を構
成する複数の分割体をそれぞれ地上で形成し、該分割体
を該塔状建造物の下端部回りに所定間隔で配置し、該複
数の分割体を同時に塔状建造物に沿って吊り上げ、該複
数の分割体相互の間隔が上方に向かうにしたがって徐々
に狭まり塔状建造物上端で最小になるように調整しなが
ら上昇させ、該複数の分割体を塔状建造物上端で一体に
連結して張出し構造部を形成することを特徴とする分割
式リフトアップ工法を提供する。
【0007】また本発明では、該塔状建造物の張出し構
造部を構成するための複数の分割体と、該複数の分割体
を塔状建造物に沿って同時に吊り上げるためのリフトア
ップ装置と、該複数の分割体にそれぞれ設けられて、該
塔状建造物の表面を転がる転動部材と、該塔状建造物の
回りで該複数の分割体の間隔が広がることを防止すると
共に、間隔が徐々に狭まって分割体相互が当接すること
を許容する間隔調整手段とを含む張出し構造部の施工構
造を提供する。ここで、複数の分割体は、塔状建造物の
下端回りに所定間隔で配置され、塔状建造物に沿って吊
り上げられて、上端で一体に連結されて張出し構造部を
構成するものである。
【0008】本発明において、前記塔状建造物は、下方
から上方に向けて徐々に細くなるような傾斜面から外壁
が構成されていれば良く、断面は特定の形状に限定され
ず、例えば、円形断面、矩形断面、多角形断面又はその
他の断面形状が可能である。また前記複数の分割体は、
張出し構造部がほぼ均等な大きさに分割された平面形状
で形成することが望ましいが、不均等な大きさに分割さ
れた平面形状でも良い。さらに、前記リフトアップ装置
としては、例えば、センターホールジャッキ、ワイヤー
ウインチ、汎用油圧ジャッキあるいはダブルジャッキを
用いることができる。
【0009】本発明において、前記間隔調整手段は複数
の分割体の対向部に設けられ、該間隔調整手段は、一方
の対向面から他方に向けて突出する軸部材と、該軸部材
を挿入するために他方の対向面に設けられた挿入孔と、
該軸部材が挿入方向に動くことを許容すると共に挿入孔
から抜け出る方向に動くことを防止する係止手段とを含
む構成で形成することができる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に基づいて実施例を説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。図1
(a)〜(d)は本発明の張出し構造部の分割式リフト
アップ工法の一実施例を簡略に示した概念図である。本
発明の分割式リフトアップ工法では、最初に、下端部1
1bから上端部11aに向けて細くなる形状の塔体11
を形成する。次いで、図1(b)に示したように、リフ
トアップ装置12を塔体11の上端部11aに設置し、
それぞれ地上で形成した複数の分割体20を塔体11の
下端部11b回りに所定間隔で配置し、それぞれ分割体
20の間には間隔調整材21を配置し、リフトアップ装
置12から延ばした吊りワイヤー12を各分割体20に
連結する。そして、図1(c)に示したように、リフト
アップ装置12により複数の分割体20を同時に吊り上
げて、塔体11の上端部11aまで上昇させる。最後
に、分割体20を塔体11の上端部11aに固定すると
共に、それぞれの分割体20どうしを連結するか、ある
いは、分割体20間のクリアランスを塞いで、図1
(d)のような張出し構造部としての展望台40を形成
する。
【0011】図2は図1(b)の切出し線II−IIに沿っ
た断面図であり、塔体11の下端部11b回りに分割体
20が配置された様子を示している。また図3は図1
(d)のIII−III線方向から見た平面図であり、4つの
分割体20を塔体11の上端部11aに固定して展望台
40を構成した様子を示している。ここで、塔体11は
円形の断面形状で形成され、一方、4つの分割体20は
塔体11の外周に相補な形状で形成されて、塔体11の
回りに同じ間隔で配置される。また各分割体20には、
吊りワイヤー12を係止するための吊りフック23と、
塔体11の表面を転がるローラー24とが設けられる。
なお、このローラー24にはスプリング等の弾性体を設
けても良く、スプリングによりローラー24を塔体11
の表面に押し付ければ、吊上げ上昇時の分割体20の振
れを緩和することができる。
【0012】図4(a)(b)は間隔調整手段を詳細に
説明するための平面図であり、特に、図4(b)は図4
(a)における点線A部分を拡大して示した平面図であ
り、図5(a)は図4(b)を拡大して示した平面図で
あり、図5(b)は図5(a)の切出し線Vb−Vbに沿
った断面図であり、図6は図5(a)におけるVI−VI線
方向から見た端面図である。図4〜図6において間隔調
整手段は、軸部材としての長尺板21と、挿入孔23
と、係止手段としてのロック用凸部22およびロック孔
21aとを含む。更に詳細には、対向配置された2つの
分割体20において、長尺板21の一端21aは一方の
分割体20の対向面に固定され、長尺板21にはロック
孔21aが所定間隔で形成されている。一方、他の分割
体20の対向面には、長尺板21を挿入するための挿入
孔23が形成されている。この挿入孔23は、分割体2
0を構成するH形鋼25の上下フランジ25b,25b
間にカバープレート27が接合されて形成される。そし
て、H形鋼25のウエッブ25aには、ロック用凸部2
2が固定される。このロック用凸部22は、図5(a)
に示したように、端部22aが最も幅広く、挿入孔23
の入り口に向けて幅が小さくなるようにテーパーが付け
られている。
【0013】図4〜図6における間隔調整手段の作用に
ついて説明する。図1及び図2に示したように、複数の
分割体20は地上において所定間隔で配置されており、
リフトアップ装置12を稼動させて複数の分割体20を
同時に吊り上げると、ローラー24が塔体11の表面を
転がりながら分割体20は上昇し、この上昇にしたがっ
て隣合う分割体20どうしのクリアランスは徐々に小さ
くなり、塔体11の上端部11aにおいてクリアランス
は最小になる。
【0014】上述の如き分割体20の上昇時には、長尺
板21は挿入孔23内を矢印の挿入方向に進み、分割体
20,20のクリアランスが徐々に小さくなることを許
容する。この時、ロック用凸部22には長尺板21のロ
ック孔21aが嵌ったり、あるいは長尺板21の板部分
が接触し、この両方が順次繰り返される。一方、風など
の影響により、対向配置の分割体20,20にクリアラ
ンスを拡大するような力が作用すると、図6に示したよ
うに、ロック用凸部22の端部22aがロック孔21a
に係止して、分割体20,20の間隔が広がることを防
止する。
【0015】図7(a)は図4〜図6とは異なる間隔調
整手段の実施例を示す平面図であり、図7(b)は図7
(a)をVII−VII線方向から見た端面図である。ここ
で、間隔調整手段は、軸部材としての鋼棒31と、挿入
孔32と、係止手段としての縦割り材32aおよび節部
31aとを含む。更に詳細には、対向配置された2つの
分割体20において、一方の分割体の対向面に固定され
た鋼棒31には他の部分よりも大径の節部31aが所定
間隔で形成されている。一方、他の分割体20の対向面
には、長尺板21を挿入するための挿入孔32が形成さ
れている。この挿入孔32は、H形鋼25の上下フラン
ジ25b,25b間にカバープレート27が接合され、
これらH形鋼25とカバープレート27の端部に端面プ
レート33が接合され、この端面プレート33に4つの
縦割り材32aが接合され、内部に向けて細くなるよう
にテーパーが付けられている。
【0016】以上の間隔調整手段において、挿入孔32
を構成する4つの縦割り材32aは、相互に当接されて
いるのみであり、一体に固定されていないため、鋼棒3
1が挿入孔32内を矢印の方向に挿入されると、点線で
示したように節部31aが縦割り材32aを押し広げて
内部に入り込む。一方、クリアランスを拡大するような
力が分割体20,20に作用すると、節部31aが縦割
り材32aの先端に係止して、分割体20,20の間隔
が広がることは防止される。
【0017】なお、図8では本発明が塔体の断面形状に
拘わらず適用可能であることを示すため、矩形断面の塔
体53と、この回りに配置された複数の分割体51と、
対向する分割体51,51との間に配置された間隔調整
手段52とを図示した。なお、間隔調整手段52は、上
述した二つのタイプの何れも適用可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明の分割式リフトアップ工法では、
張出し構造部を構成する複数の分割体を地上で形成し、
この複数の分割体を所定間隔で塔状建造物の下端回りに
配置し、この複数の分割体を同時に塔状建造物の下端か
ら塔状建造物に沿って吊り上げ、複数の分割体相互の間
隔が徐々に狭まくなって塔状建造物上端で最小になるよ
うに調整しながら上昇させ、塔状建造物上端で一体に連
結して張出し構造部を形成するので、下端から上端に向
けて細くなっている塔状建造物においても、リフトアッ
プ工法を適用することが可能になり、従来の塔状建造物
の最上部で材料を組み立てる工法と比較すると、作業員
による高所作業を格段に減少させることが可能になっ
た。
【0019】また本発明では、塔状建造物の張出し構造
部を構成するための複数の分割体と、塔状建造物の回り
で複数の分割体の間隔が広がることを防止すると共に、
間隔が徐々に狭まって分割体間隔が最小になることを許
容する間隔調整手段とを備えているので、下端から上端
に向けて細くなっている塔状建造物においても、複数の
分割体を同時に吊り上げて上昇させることが可能にな
り、作業効率の良いリフトアップ工法を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(d)は本発明の張出し構造部の分割
式リフトアップ工法の一実施例を示した概念図である。
【図2】図1(b)の切出し線II−IIに沿った断面図で
ある。
【図3】図1(d)のIII−III線方向から見た平面図で
ある。
【図4】(a)(b)は間隔調整手段を詳細に説明する
ための平面図であって、(b)は(a)における点線部
分Aを拡大して示した拡大図である。
【図5】(a)は図4(b)を拡大して示した平面図で
あり、(b)は図5(a)の切出し線Vb−Vbに沿った
断面図である。
【図6】図5(a)におけるVI−VI線方向から見た端面
図である。
【図7】(a)は図4〜図6とは異なる間隔調整手段の
実施例を示す平面図であり、(b)は(a)をVIIb−VI
Ib線方向から見た端面図である。
【図8】本発明を矩形断面の塔状建造物に適用する様子
を簡略に示した平面図である。
【符号の説明】
11 塔体(塔状建造物) 11a 塔体の上端部 11b 塔体の下端部 12 リフトアップ装置 20 分割体 21 長尺板(間隔調整手段の軸部材) 21b ロック孔(係止手段) 22 ロック用凸部(係止手段) 23,32 挿入孔 31 鋼棒(間隔調整手段の軸部材) 31a 節部(係止手段) 32a 縦割り材(係止手段) 24 ローラー(転動部材) 40 展望台(張出し構造部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下方から上方に向けて細くなる塔状建造
    物において、該塔状建造物の上端の張出し構造部を構成
    する複数の分割体をそれぞれ地上で形成し、該分割体を
    該塔状建造物の下端部回りに所定間隔で配置し、該複数
    の分割体を同時に塔状建造物に沿って吊り上げ、該複数
    の分割体相互の間隔が上方に向かうにしたがって徐々に
    狭まり塔状建造物上端で最小になるように調整しながら
    上昇させ、該複数の分割体を塔状建造物上端で一体に連
    結して張出し構造部を形成することを特徴とする分割式
    リフトアップ工法。
  2. 【請求項2】 下方から上方に向けて細くなる塔状建造
    物の張出し構造部を構築する際の施工構造であって、 該塔状建造物の張出し構造部を構成するための複数の分
    割体と、 該複数の分割体を塔状建造物に沿って同時に吊り上げる
    ためのリフトアップ装置と、 該複数の分割体にそれぞれ設けられて、該塔状建造物の
    表面を転がる転動部材と、 該複数の分割体の間隔が広がることを防止すると共に、
    間隔が徐々に狭まって分割体の間隔が最小になることを
    許容する間隔調整手段とを含む張出し構造部の施工構
    造。
  3. 【請求項3】 前記間隔調整手段は複数の分割体の対向
    部に設けられ、 該間隔調整手段は、一方の対向面から他方に向けて突出
    する軸部材と、該軸部材を挿入するために他方の対向面
    に設けられた挿入孔と、該軸部材が挿入方向に動くこと
    を許容すると共に挿入孔から抜け出る方向に動くことを
    防止する係止手段とを含むことを特徴とする請求項2記
    載の張出し構造部の施工構造。
JP11093357A 1999-03-31 1999-03-31 張出し構造部の分割式リフトアップ工法及び施工構造 Pending JP2000282713A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002180699A (ja) * 2000-12-14 2002-06-26 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 煙突展望台の設置方法
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