JP2000280860A - プレートの回転防止構造 - Google Patents

プレートの回転防止構造

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JP2000280860A JP11093382A JP9338299A JP2000280860A JP 2000280860 A JP2000280860 A JP 2000280860A JP 11093382 A JP11093382 A JP 11093382A JP 9338299 A JP9338299 A JP 9338299A JP 2000280860 A JP2000280860 A JP 2000280860A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレートの取付作業性を向上させることがで
きるプレートの回転防止構造を提供する。 【解決手段】 回転締結手段による締付けにより、プレ
ート3が大きく回転しようとしても、プレート3の側端
3aが、ビード部9の斜面10における略直線部10b
に当接するため、プレート3の側端3aは斜面10を登
り始めることはなく、略直線部10bとの当接点におい
て回転が防止される。従って、プレート3を取付ける際
に、プレート3を手で押さえ込む必要がなく、プレート
3の取付作業性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプレートの回転防
止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のフロアパネルには、シー
トベルトの端末を固定するアンカプレートが取付けられ
ている(類似技術として、実開平2−126962号公
報参照)。フロアパネルに取付けられるアンカプレート
としては2種類ある。それは、車体側から引き出される
シートベルトの下端を固定するアンカプレートと、その
シートベルトに通されたタングと係合するバックル側の
シートベルトの下端を固定するアンカプレートである。
いずれのアンカプレートも、ボルト等の回転締結手段に
より、フロアパネルの上面に取付けられている。
【0003】このようなアンカプレートをボルトで取付
ける場合、ボルトの締付力でアンカプレートが回転する
ため、その回転を防止するために、アンカプレートの近
接位置にフロアパネルから上向きに凸設したビード部が
形成されている。すなわち、アンカプレートの取付時
に、アンカプレートが回転しようとしても、その側端が
ビード部の斜面に当接するため、アンカプレートの回転
が防止され、アンカプレートを、ほぼ決められた向きで
取付けることができる。
【0004】この種のビード部は、トンネル部分等を有
するフロアパネルをプレス成形する際に同時に形成され
る。そして、このビード部の断面形状としては、成形上
の都合により、側面が所定角度の斜面になっている。ま
た、その斜面は、下端がフロアパネルの一般面から湾曲
状に立ち上げられた徐変部になっており、その徐変部か
ら略直線部を経て、頂部において再度丸く形成されてい
る。尚、プレス成形では、急激な角度変化をもたらすこ
とは困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ビード部の斜面における下
端が徐変部になっており且つ頂部も丸く形成されている
ため、ボルトによる締め付け時にアンカプレートが回転
しようとすると、アンカプレートの側端は、ビード部の
斜面における下端の徐変部に当たる。徐変部では、平坦
なフロアパネルの一般面から、所定角度の略直線部にか
けて、角度が徐々に変化するため、アンカプレートの側
端は、斜面の徐変部を登り始め、アンカプレートは斜め
状態となって、ついにはビード部の上に乗り上げてしま
う。従って、作業者は、一方の手でボルトを締めなが
ら、他方の手でアンカプレートを押さえ込む必要があ
り、アンカプレートを取付ける作業が大変に面倒であ
る。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、プレートの取付作業性を向上
させることができるプレートの回転防止構造を提供する
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
パネルの上面に、プレートを回転締結手段により取付け
ると共に、プレートの近接位置にパネルから上向きに凸
設したビード部を形成し、プレートの側端をビード部の
斜面に当接させて、プレートの回転を防止するプレート
の回転防止構造において、前記プレートの側端が、ビー
ド部の斜面の略直線部に当接する。
【0008】請求項2記載の発明は、プレートの側端は
パネルの上面に接した位置にあり、且つビード部のプレ
ート側の斜面は、パネルの一般面よりも低い位置から立
ち上げ形成されており、該斜面のプレートの側端に対応
する部分が略直線部になっている。
【0009】請求項3記載の発明は、プレートの側端は
パネルの一般面よりも高い位置にあり、且つビード部の
プレート側の斜面は、パネルの一般面から立ち上げ形成
されており、該斜面のプレートの側端に対応する部分が
略直線部になっている。
【0010】請求項4記載の発明は、プレートはビード
部に対応する側端のみが上側に持ち上げられた形状にな
っている。
【0011】請求項5記載の発明は、パネルが、プレス
成形によってその全体が決められるもので、ビード部並
びに一般面よりも低く形成された溝部は、前記プレス成
形と同時に形成される。
【0012】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、回転締結
手段による締付けにより、プレートが大きく回転しよう
としても、プレートの側端が、ビード部の斜面における
略直線部に当接するため、プレートの側端は斜面を登り
始めることはなく、略直線部との当接点において回転が
防止される。従って、プレートを取付ける際に、プレー
トを手で押さえ込む必要がなく、プレートの取付作業性
が向上する。
【0013】請求項2記載の発明によれば、ビード部の
プレート側の斜面が、パネルの一般面よりも低い位置か
ら立ち上げ形成され、斜面のプレートの側端に対応する
部分が略直線部になっているため、プレートの側端がパ
ネルの上面に接した位置にある場合に、プレートの側端
は斜面の略直線部に当接する。従って、プレートの回転
が防止され、プレートの取付作業性が向上する。
【0014】請求項3記載の発明によれば、プレートの
側端をパネルの一般面よりも高い位置にしたため、ビー
ド部の斜面がパネルの一般面から立ち上げ形成された通
常のものであっても、プレートの側端が斜面の略直線部
に当接し、プレートの回転が防止される。
【0015】請求項4記載の発明によれば、プレートの
側端をパネルの一般面よりも高い位置にする場合に、そ
の側端のみを上側に持ち上げた形状にしたため、プレー
ト全体をパネルの一般面から浮かせた状態で取付ける必
要がなく、プレートの取付作業性の面で有利である。
【0016】請求項5記載の発明によれば、ビード部並
びに溝部もパネルのプレス成形と同時に形成できるた
め、安価に提供できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図面に基づいて説明する。
【0018】図1〜図4は、この発明の第1実施形態を
示す図である。1は自動車のリヤ側のフロアパネルで、
そのフロアパネル1のトンネル部2を挟んだ左右両側に
は、それぞれ左右一対のアンカプレート3が取付けられ
ている。それぞれのアンカプレート3の取付構造は略同
じため、以下、トンネル部2よりも右側領域の左側に取
付けられたアンカプレート3を代表して説明する。
【0019】このアンカプレート3は、前端4を若干上
向きに傾斜させた形状で、その前端4にシートベルト5
の端末が固定されている。アンカプレート3は、左右両
端に直線状の側端3aを有しており、中央には図示せぬ
取付孔が形成されている。アンカプレート3は、その取
付孔に通された「回転締結手段」としてのボルト6を、
フロアパネル1の取付孔7に挿入し、その裏側に設けら
れた溶接ナット8に螺合させることにより、フロアパネ
ル1に対して取付けられる。アンカプレート3をフロア
パネル1に取付けた状態で、その側端3aはフロアパネ
ル1に接した状態となる。
【0020】アンカプレート3の片側の近接位置には、
フロアパネル1から上向きに凸設したビード部9が形成
されている。このビード部9は、アンカプレート3の側
端3aに略相応する長さを有し、側面は所定角度θの斜
面10、11になっており、アンカプレート3をフロア
パネル1に設置する際の位置決めとして機能するように
なっている。また、ビード部9のアンカプレート3側に
は、ビード部9に沿って溝部12が形成されている。こ
の溝部12の底面は、フロアパネル1の一般面よりも低
い位置にあり、この溝部12の底面から、アンカプレー
ト3側の斜面10が立ち上げ形成されている。反対側の
斜面11はフロアパネル1の一般面から通常に立ち上げ
形成されている。
【0021】このビード部9と溝部12は、フロアパネ
ル1をプレス成形する際に同時に形成されるものであ
り、各斜面10、11の下端には、成形の都合により、
溝部12の底面又はフロアパネル1の一般面から湾曲状
に立ち上げた徐変部10a、11aになっており、その
徐変部10a、11aから略直線部10b、11bを経
て、頂部9cにおいて再度丸く形成されている。両方の
斜面10、11のうち、アンカプレート3側の斜面10
の方が、溝部12の底面から立ち上げた分だけ長く形成
されており、その略直線部10bも長い。従って、この
斜面10におけるフロアパネル1の一般面に対応する高
さ位置、すなわちアンカプレート3の側端3aに対応す
る高さ位置は、略直線部10bになっている。尚、略直
線部10bの下端から上方への開始点は、図4に示した
ように、フロアパネル1の一般面と同一位置またはそれ
より下方とすることができるので、ビード部9の高さが
従来と同じであっても略直線部10bの上下方向長さは
十分、例えばアンカプレート3の板厚以上、取れること
になる。逆に、略直線部10bの上下長さをアンカプレ
ート3の当接部分近傍に限って設ければよい場合は、ビ
ード部9の高さはその分低く形成できることになる。こ
れに対し、反対側の斜面11bは、フロアパネル1の一
般面から立ち上げ形成されているため、アンカプレート
3の側端3aに対応する部分は徐変部11aになってい
る。また、フロアパネル1の一般面から溝部12の底面
に至る部分も成形の都合により徐変部12aとしてい
る。
【0022】ボルト6によりアンカプレート3を取付け
る際に、アンカプレート3が大きく回転しようとして
も、アンカプレート3の側端3aが、ビード部9の斜面
10における略直線部10bに当接するため、アンカプ
レート3の側端3aは斜面10を登り始めることはな
く、略直線部10bとの当接点において回転が防止され
る。従って、アンカプレート3を手で押さえ込むことな
く、そのままボルト6を工具で回すことにより、アンカ
プレート3を決められた向きで取付けることができ、ア
ンカプレート3の取付作業性が向上する。
【0023】図5及び図6は、この発明の第2実施形態
を示す図である。この実施形態では、ビード部13のア
ンカプレート14側に溝部を形成せず、両側の斜面15
とも、フロアパネル1の一般面から立ち上げ形成した。
従って、ビード部13の斜面15の下端には徐変部15
aが形成され、頂部13cは丸く形成され、ビード部1
3の左右の略直線部15bは同じ長さである。
【0024】溝部を形成しない代わりに、この実施形態
のアンカプレート14は、ビード部13側の側端14a
のみが上側に持ち上げられた形状になっている。ボルト
により取付けられる部分は、フロアパネル1に接した状
態になっている。
【0025】この実施形態によれば、アンカプレート1
4の側端14aをフロアパネル1の一般面よりも高い位
置にしたため、ビード部13の斜面15がフロアパネル
1の一般面から立ち上げ形成された通常のものであって
も、アンカプレート14の側端14aが斜面15の略直
線部15bに当接し、アンカプレート14の回転が防止
される。
【0026】しかも、この実施形態では、アンカプレー
ト14の側端14aをフロアパネル1の一般面よりも高
い位置にするために、アンカプレート14を側端14a
のみを持ち上げた形状にしたため、アンカプレート14
全体をフロアパネル1の一般面から浮かせた状態で取付
ける必要がなく、アンカプレート14の取付作業性の面
で有利である。
【0027】図7に示すものは、第1実施形態の変形例
で、アンカプレート3が回転してビード部9の側面と当
接しうる位置の近傍に溝部12b、12cを形成したも
のである。また、ボルトの締結回転方向Rによって斜面
に先当たりする部分の近傍のみに溝部12bを形成して
も良い。尚、同図の点線は、第1実施形態での溝部12
の位置を示す。
【0028】また、図8に示すものは、第2実施形態の
変形例で、アンカプレート14が回転してビード部13
の側面と当接しうる位置の側端14b、14cのみを持
ち上げ形成したものである。また、図7同様に締結回転
方向Rによって斜面に先当たりする部分のみ側端14b
を持ち上げ形成しても良い。
【0029】そして、第1実施形態の方が、ビード部1
3を高く形成する必要がある第2実施形態に比べ、回転
防止のためのアンカプレート3の加工がほとんど無く、
溝部12もフロアパネル1のプレス成形と同時に形成で
きるために、安価に提供できる。
【0030】尚、上述した実施形態では、プレートとし
て、シートベルト用アンカプレートを、パネルとして自
動車のフロアパネルを例として挙げたが、これに限ら
ず、ロープやケーブル等を連結するプレートや、部品取
付用のブラケットでボルト等の回転締結手段によってパ
ネルに固定されるものに適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るアンカプレート
の取付状態を示す平面図。
【図2】1つのアンカプレートの取付状態を示す拡大斜
視図。
【図3】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図4】第1実施形態に係るビード部の断面形状を示す
線図。
【図5】第2実施形態に係るアンカプレートとビード部
との関係を示す断面図。
【図6】第2実施形態に係るビード部の断面形状を示す
線図。
【図7】第1実施形態の変形例を示す平面図。
【図8】第2実施形態の変形例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 フロアパネル(パネル) 3、14 アンカプレート(プレート) 3a、14a 側端 5 シートベルト 6 ボルト(回転締結手段) 9、13 ビード部 10、11、15 斜面 10a、11a、15a 徐変部 10b、11b、15b 略直線部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルの上面に、プレートを回転締結手
    段により取付けると共に、プレートの近接位置にパネル
    から上向きに凸設したビード部を形成し、プレートの側
    端をビード部の斜面に当接させて、プレートの回転を防
    止するプレートの回転防止構造において、 前記プレートの側端が、ビード部の斜面の略直線部に当
    接することを特徴とするプレートの回転防止構造。
  2. 【請求項2】 プレートの側端はパネルの上面に接した
    位置にあり、且つビード部のプレート側の斜面は、パネ
    ルの一般面よりも低い位置から立ち上げ形成されてお
    り、該斜面のプレートの側端に対応する部分が略直線部
    になっている請求項1記載のプレートの回転防止構造。
  3. 【請求項3】 プレートの側端はパネルの一般面よりも
    高い位置にあり、且つビード部のプレート側の斜面は、
    パネルの一般面から立ち上げ形成されており、該斜面の
    プレートの側端に対応する部分が略直線部になっている
    請求項1記載のプレートの回転防止構造。
  4. 【請求項4】 プレートはビード部に対応する側端のみ
    が上側に持ち上げられた形状になっている請求項3記載
    のプレートの回転防止構造。
  5. 【請求項5】 パネルは、プレス成形によってその全体
    が決められるもので、ビード部並びに一般面よりも低く
    形成された溝部は、前記プレス成形と同時に形成される
    請求項2記載のプレートの回転防止構造。
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