JP2008305741A - 端子の固定構造 - Google Patents

端子の固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008305741A
JP2008305741A JP2007153646A JP2007153646A JP2008305741A JP 2008305741 A JP2008305741 A JP 2008305741A JP 2007153646 A JP2007153646 A JP 2007153646A JP 2007153646 A JP2007153646 A JP 2007153646A JP 2008305741 A JP2008305741 A JP 2008305741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
locking hook
locking
panel
fixing structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2007153646A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Suzuki
光治 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2007153646A priority Critical patent/JP2008305741A/ja
Publication of JP2008305741A publication Critical patent/JP2008305741A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R2201/00Connectors or connections adapted for particular applications
    • H01R2201/26Connectors or connections adapted for particular applications for vehicles

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

【課題】ボルトやナットを用いずに端子をパネルに固定することができ、取付時や解体時に簡単な操作で端子をパネルに取り付けたり取り外したりすることのできる端子の固定構造を提供する。
【解決手段】端子20の円形の基板部21の周縁に、縦壁22aと横壁22bとよりなる断面L字形の係止フック22を設けると共に、同周縁の別の位置に、下方へ折り曲げた回り止め片25を設ける。車体パネル10に、係止フック22の係合する係合部11と、回り止め片25の係合する係止孔15を設ける。係合部11の切欠12に係止フック22を差し込んで、端子20を回転させることにより、縦壁22aのスライドするスリット13の側部の係止壁14に、係止フック22の横壁22bを、車体パネルの裏側から係合させる。その状態で回り止め片25を係止孔15に係合させることで端子を回り止めし、端子20を車体パネルに固定した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボルトを使用せずに端子をパネルに固定することができて、リサイクルの際の取り外しが容易であり、主にアース端子の車体パネルへの接続に有用な端子の固定構造に関するものである。
例えば、自動車におけるアース端子は、接地の信頼性を出すために、ボルトまたはナットで車体に固定しているのが一般的である。図4、図5は従来のアース端子の固定構造の説明図である。
図4において、110は端子固定対象である車体パネル、120はアース用の電線の先端に接続されたLA端子と呼ばれるアース端子であり、端子基板の中央部にボルト挿通孔121を有している。
このアース端子120を車体パネル110に固定する場合、通常は、車体パネル110の固定孔111の背面にナット(図示略)が溶接してあるので、そのナットにボルト130のネジ軸部131を螺合締結することにより、ボルト130の頭部132と車体パネル110の間にアース端子120を挟んで、アース端子120を車体パネル110に固定している。
また、図5においては、車体パネル110側よりネジ軸部140が突出しており、そのネジ軸部140にアース端子120のボルト挿通孔121を嵌めて、上からナット150をネジ軸部140に螺合締結することにより、ナット150と車体パネル110の間にアース端子120を挟んで、アース端子120を車体パネル110に固定している。
このようにボルト130やナット150を用いてアース端子120を車体パネル110に固定した場合、アース端子120の取り付けや取り外しの際に、ボルト130やナット150を工具を用いて操作しなくてはならず面倒であった。特に車両の解体に際してアース端子120を取り外す時には、ボルト130やナット150を完全に取り外さないと、アース端子120を車体パネル110から取り外すことができないため、作業が面倒であった。
そこで、解体の容易さを考慮したアース端子が提供されている(特許文献1参照)。この端子は、ボルト挿通孔の一部を切欠により開放し、ボルトを少し緩めるだけで、切欠を通して、ボルトからアース端子を抜けるようにしたものである。この場合、切欠の両側に係合片を折り曲げて形成してあり、ネジ孔の近傍の透孔に係合片を係合させることにより、ボルトでアース端子を締め付けるときに、切欠が必要以上に開かないようにしている。
特開2003−229185号公報
ところで、上記従来の端子の固定構造では、いずれもボルトやナットで端子を車体パネルに締め付け固定するようにしているため、固定するときも外すときもスパナ等の工具でボルトやナットを締めたり緩めたりして端子を固定したり外したりしなければならず、作業が面倒であった。
本発明は、上記事情を考慮し、ボルトやナットを用いずに端子をパネルに固定することができ、取付時や解体時に簡単な操作で端子をパネルに取り付けたり取り外したりすることのできる端子の固定構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、パネルの表面に平板形の端子を上から重ねて固定した端子の固定構造において、一端に電線接続部を有した前記端子の基板部の周縁のうち、該基板部の中央領域を挟んだ一方側と他方側の周縁に、該周縁より下方に折れ曲がった縦壁と、該縦壁の下端より前記基板部に平行な方向に折れ曲がった横壁とよりなる断面L字形の係止フックを形成すると共に、前記パネルに、前記係止フックが係合することで端子を固定する係合部を設け、この係合部は、前記パネルの表面に前記基板部を重ねたとき、前記係止フックを上方から挿入可能な切欠と、該切欠に連設され、前記基板部をその中央領域を中心に回転させたとき、前記係止フックの縦壁がスライドするスリットと、該スリットの側部に確保され、該スリットに沿って前記係止フックをスライドさせた際に、前記係止フックの横壁が前記パネルの裏側から係合することで、該係止フックの上方への抜けを阻止する係止壁と、からなる一方、前記係止フックの前記縦壁の下縁が傾斜し前記横壁が斜面として形成されていることで、該横壁の上面と前記基板部の下面との間の間隔が、前記係止フックを前記係合部に係合させる時の前記基板部の回転方向の前側から後側に行くほど狭くなっていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の端子の固定構造であって、前記係止フックの前記基板部の周縁のうち、該係止フックから離れた位置の周縁に、該周縁より下方に折れ曲がった回り止め片を形成すると共に、前記パネルに、前記回り止め片が係合することで前記基板部を回り止めする係止孔を設け、この係止孔は、前記係止フックの横壁が前記係止壁に正しく係合する位置にあるとき、前記回り止め片が入ることで、前記基板部を回り止めし得る位置に配置されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1に記載の端子の固定構造であって、前記係止フックを前記係合部に係合させる時の前記基板部の回転方向の前端の間隔をA、前記回転方向の後端の間隔をB、前記パネルの板厚をtとした場合、A>t≧Bとなっていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項2に記載の端子の固定構造であって、前記回り止め片を、前記電線接続部の反対側に設けたことを特徴とする。
請求項1及び請求項2の発明によれば、次のように操作することで、簡単に、端子をパネルに固定することができ、端子をパネルから取り外すことができる。
即ち、まず、端子をパネルに固定する場合は、端子の基板部をパネルの表面に上から重ね、係止フックをパネルの係合部の切欠に通す。その状態で、端子を係合方向に回転させると、係止フックの縦壁がスリットに沿ってスライドし、係止フックの斜面となっている横壁が、スリットの側部に確保した係止壁に裏面側からガタつきなく係合する。これにより、係止フックが係合部から抜け止めされる。そして、係止フックの横壁と係止壁が正しく係止する位置まで端子を回転させると、それまでパネルの表面に乗っていた回り止め片が、パネルに形成された係止孔に入り込み、これにより端子が回り止めされて、端子がパネルに固定される。従って、ボルトやナットを使用せずに簡単に端子をパネルに固定することができる。
次に、端子をパネルから取り外す場合は、端子を係合解除方向(係合方向と反対方向)に所定以上の力で回転させる。そうすると、大きな回転力がかかることにより、回り止め片が係止孔から外れて、パネルの表面に乗り上がり、端子が回転して、係止フックが切欠の位置まで移動する。また、回り止め片を係止孔から浮かせた状態に保持しながら、端子を回して、係止フックを切欠の位置まで移動してもよい。いずれの場合も、係止フックが切欠の位置にある状態にすると、係合部から係止フックを抜くことができるので、端子を単に持ち上げることにより、パネルから端子を取り外すことができる。従って、ボルトやナットを外す手間を要さずに、簡単に端子をパネルから取り外すことができて、易解体性が向上する。
請求項3の発明によれば、係止フックを切欠に差し込んで端子を回転させることにより、端子の基板部をパネルの表面にガタつきなくより確実に密着させることができる。
請求項4の発明によれば、電線接続部に接続した電線を持って端子を所定以上の力で回転させることにより、回り止め片を容易に係止孔から外すことができ、端子を回転させて、係止フックが切欠の位置に合致したところで、端子を持ち上げることにより、簡単に端子をパネルから取り外すことができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態の固定構造において、端子を車体パネルに固定する前の状態を示す斜視図、図2は端子の基板部を車体パネルの上に重ねて端子側の係止フックを車体パネル側の切欠に通した状態を示す平面図、図3は図2のIII−III矢視断面図である。
この実施形態の端子の固定構造は、車体パネル10の表面に平板形のアース端子(以下、単に「端子」という)20を上から重ねて固定した端子の固定構造である。この端子20は、略円形の基板部21の周縁の一部に帯板26を連設し、その帯板26上にアース電線を接続するための電線接続部27を形成したものである。
端子20の円形の基板部21の周縁のうち、基板部21の中央領域21aを挟んだ一方側と他方側の周縁、つまり電線接続部27から見て左側と右側の周縁には、該周縁より下方に略直角に折れ曲がった縦壁22aと、この縦壁22aの下端より基板部21に平行な方向に略直角に折れ曲がった横壁22bとよりなる断面L字形の係止フック22が形成されている。各係止フック22の横壁22bは、それぞれ外側に向けて折れ曲がっている。
また、円形の基板部21の周縁のうち、係止フック22から離れた位置の周縁、つまり、電線接続部27と反対側に位置する周縁には、該周縁より下方に折れ曲がった回り止め片25が形成されている。
一方、車体パネル10には、係止フック22が係合することで端子20を固定する係合部11と、回り止め片25が係合することで端子20を回り止めする係止孔15とが設けられている。
係合部11は、パネル10の表面に端子20の基板部21を重ねたとき、係止フック22を上方から挿入可能な切欠12と、この切欠12に連設され、端子20の基板部21をその中央領域21aを中心に図2中矢印X方向(係合方向)に回転させたとき、係止フック22の縦壁22aがスライドする円弧溝状のスリット13と、このスリット13の外側の側部に確保され、該スリット13に沿って係止フック22をスライドさせた際に、係止フック22の横壁22bが車体パネル10の裏側から係合し、それにより係止フック22の上方への抜けを阻止する係止壁14と、を含んで構成されている。
また、係止孔15は、係止フック22の横壁22bが係止壁14に正しく係合する位置にあるときに、回り止め片25が入ることで、基板部21を回り止めし得る位置に配置されている。
また、図3に示すように、係止フック22の縦壁22aの下縁が傾斜しており、横壁22bが斜面として形成されていることで、横壁22bの上面と基板部21の下面との間の間隔が、係止フック22を係合部11に係合させる時の基板部21の回転方向(矢印X方向)の前側から後側に行くほど狭くなっており、回転方向の前端の間隔をA、回転方向の後端の間隔をB、パネルの板厚をtとした場合、A>t≧Bとなっている。
次に作用を説明する。
まず、端子20を車体パネル10に固定する場合は、端子20の基板部21を、車体パネル10の表面に上から重ねる。そして、基板部21の左右の周縁に設けた係止フック22を、車体パネル10に形成した係合部11の切欠12に通す。次いで、その状態で、端子20の基板部21を係合方向(図2中矢印X方向)に回転させると、係止フック22の縦壁22aがスリット13に沿ってスライドし、係止フック22の横壁22bが、スリット13の側部に確保してある係止壁14に裏面側から係合する。これにより、係止フック22が係合部11から抜けないように係止される。
そして、係止フック22の横壁22bと係止壁14が正しく係止する位置まで端子20を回転させると、それまで端子20の弾性変形に応じて車体パネル10の表面に乗っていた回り止め片25が、車体パネル10に形成してある係止孔15に入り込み、これにより端子20が回り止めされて、端子20が車体パネル10に固定される。従って、ボルトやナットを使用せずに、簡単に、端子20を車体パネル10に固定することができる。
このように係止フック22を切欠12に差し込んで、端子20を回転させた際、図3に示すように、係止フック22の横壁22bの上面と基板部21の下面との間の間隔が、回転方向の前側から後側に行くほど狭くなっており、回転方向の前端の間隔Aと後端の間隔Bと車体パネル10の板厚tとの間に、A>t≧Bの関係が確保されているので、端子20を回転させるに従い、車体パネル10を、図3中の矢印Yで示すように係止フック22の横壁22bに対して相対移動させることができ、端子20の基板部21を車体パネル10の表面にガタつきなく密着させることができる。即ち、係止フック22を切欠12に差し込んで端子20を回転させることにより、端子20の基板部21を車体パネル10の表面にガタつきなくより確実に密着させることができる。
次に、端子20を車体パネル10から取り外す場合は、端子20を係合解除方向(矢印X方向と反対方向)に所定以上の力で回転させる。そうすると、大きな回転力がかかることにより、回り止め片25が係止孔15から飛び出して、車体パネル10の表面に乗り上がり、端子20が回転して、係止フック22が切欠12の位置まで移動する。この際、回り止め片25を、何らかの手段により係止孔15から浮かせた状態に保持しながら、端子20を回して、係止フック22を切欠12の位置まで移動してもよい。
いずれの場合も、係止フック22が切欠12の位置にある状態にすることにより、係合部11から係止フック22を抜くことができるので、端子20を単に持ち上げることにより、車体パネル10から端子20を取り外すことができる。従って、ボルトやナットを外す手間を要さずに、簡単に端子20を車体パネル10から取り外すことができて、易解体性が向上する。
この取り外しの際に、電線接続部27に接続した電線を持って端子20を所定以上の力で係合解除方向に回転させることにより、回り止め片25を容易に係止孔15から外すことができ、端子20を回転させて、係止フック22が切欠12の位置に合致したところで、端子20を持ち上げることにより、簡単に端子20を車体パネル10から取り外すことができる。
本発明の実施形態の固定構造を示す図で、端子を車体パネルに固定する前の状態を示す斜視図である。 前記端子の基板部を車体パネルの上に重ねて端子側の係止フックを車体パネル側の切欠に通した状態を示す平面図である。 図2のIII−III矢視断面図である。 従来の端子の固定構造の一例を示す斜視図である。 従来の端子の固定構造の他の例を示す斜視図である。
符号の説明
10 車体パネル
11 係合部
12 切欠
13 スリット
14 係止壁
15 係止孔
20 端子
21 基板部
21a 中央領域
22 係止フック
22a 縦壁
22b 横壁
27 電線接続部

Claims (4)

  1. パネルの表面に平板形の端子を上から重ねて固定した端子の固定構造において、
    一端に電線接続部を有した前記端子の基板部の周縁のうち、該基板部の中央領域を挟んだ一方側と他方側の周縁に、該周縁より下方に折れ曲がった縦壁と、該縦壁の下端より前記基板部に平行な方向に折れ曲がった横壁とよりなる断面L字形の係止フックを形成すると共に、前記パネルに、前記係止フックが係合することで端子を固定する係合部を設け、この係合部は、前記パネルの表面に前記基板部を重ねたとき、前記係止フックを上方から挿入可能な切欠と、該切欠に連設され、前記基板部をその中央領域を中心に回転させたとき、前記係止フックの縦壁がスライドするスリットと、該スリットの側部に確保され、該スリットに沿って前記係止フックをスライドさせた際に、前記係止フックの横壁が前記パネルの裏側から係合することで、該係止フックの上方への抜けを阻止する係止壁と、からなる一方、前記係止フックの前記縦壁の下縁が傾斜し前記横壁が斜面として形成されていることで、該横壁の上面と前記基板部の下面との間の間隔が、前記係止フックを前記係合部に係合させる時の前記基板部の回転方向の前側から後側に行くほど狭くなっていることを特徴とする端子の固定構造。
  2. 請求項1に記載の端子の固定構造であって、
    前記係止フックの前記基板部の周縁のうち、該係止フックから離れた位置の周縁に、該周縁より下方に折れ曲がった回り止め片を形成すると共に、前記パネルに、前記回り止め片が係合することで前記基板部を回り止めする係止孔を設け、この係止孔は、前記係止フックの横壁が前記係止壁に正しく係合する位置にあるとき、前記回り止め片が入ることで、前記基板部を回り止めし得る位置に配置されていることを特徴とする端子の固定構造。
  3. 請求項1に記載の端子の固定構造であって、
    前記係止フックを前記係合部に係合させる時の前記基板部の回転方向の前端の間隔をA、前記回転方向の後端の間隔をB、前記パネルの板厚をtとした場合、
    A>t≧B
    となっていることを特徴とする端子の固定構造。
  4. 請求項2に記載の端子の固定構造であって、
    前記回り止め片を、前記電線接続部の反対側に設けたことを特徴とする端子の固定構造。
JP2007153646A 2007-06-11 2007-06-11 端子の固定構造 Abandoned JP2008305741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007153646A JP2008305741A (ja) 2007-06-11 2007-06-11 端子の固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007153646A JP2008305741A (ja) 2007-06-11 2007-06-11 端子の固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008305741A true JP2008305741A (ja) 2008-12-18

Family

ID=40234266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007153646A Abandoned JP2008305741A (ja) 2007-06-11 2007-06-11 端子の固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008305741A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011047600A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Sharp Corp 熱交換器及びそれを搭載した空気調和機
KR200475266Y1 (ko) 2010-05-31 2014-11-18 한국단자공업 주식회사 부품단자 고정장치
CN106848912A (zh) * 2016-12-22 2017-06-13 国网浙江省电力公司金华供电公司 高压电缆头接地装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011047600A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Sharp Corp 熱交換器及びそれを搭載した空気調和機
KR200475266Y1 (ko) 2010-05-31 2014-11-18 한국단자공업 주식회사 부품단자 고정장치
CN106848912A (zh) * 2016-12-22 2017-06-13 国网浙江省电力公司金华供电公司 高压电缆头接地装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4339888B2 (ja) 少なくとも一つのプレート型導電体を支持片に対して電気的に接続しかつ固定するためのシステム
JP4241854B2 (ja) 基板取付構造
JP2010112420A (ja) カバー等の取付部材を取付けるためのクリップ
JP2008254479A (ja) フィニッシャ部品脱落防止部構造
JP4930181B2 (ja) 部品の取付構造
US20140205395A1 (en) Retention clip assembly
JP2008305741A (ja) 端子の固定構造
JP2007131158A (ja) バッテリ固定装置
JPH08145021A (ja) 部品取付用係止脚
JP2006242206A (ja) 締結部材
JP2001078329A (ja) 電気接続箱の取付構造
JP2011049106A (ja) La端子
JP2005229762A (ja) 自動車用電気接続箱
JP3046742B2 (ja) 電気接続箱の取付構造
JP2006284043A (ja) 空気調和機の室外機
JP4509009B2 (ja) オイルフィルタの取付構造及びこれに使用するクリップ
JP2003047121A (ja) アース端子
JP4084701B2 (ja) 仮囲い板用取り付け金具
JP2007184209A (ja) ボルト締め用端子
JP5900802B2 (ja) 燃料フィルタの取付け構造
JP6825896B2 (ja) 回路基板の固定構造
JP2016121711A (ja) 車両部品の取付け構造
JP2010269730A (ja) 車両用スパッツ及び車両用スパッツの取付構造
JP2008014328A (ja) 吊り金具用補強金具
KR20150039311A (ko) 케이블 보호부가 형성된 차량용 안테나 고정구

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100426

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20110630