JP2000279238A - 移動棚システム - Google Patents

移動棚システム

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JP2000279238A
JP2000279238A JP11090753A JP9075399A JP2000279238A JP 2000279238 A JP2000279238 A JP 2000279238A JP 11090753 A JP11090753 A JP 11090753A JP 9075399 A JP9075399 A JP 9075399A JP 2000279238 A JP2000279238 A JP 2000279238A
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JP
Japan
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movable
shelf
main control
time
shelves
Prior art date
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Pending
Application number
JP11090753A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nakamoto
宏二 中本
Atsufumi Mizukawa
敦文 水川
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Kumahira Safe Co Inc
Original Assignee
Kumahira Safe Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動棚の異常な移動動作を検知する最適な基
準時間を容易にに設定できる移動棚システムを提供す
る。 【解決手段】 空間形成手段では、可動棚2,3,4が
レール1に沿って移動し主制御棚5と可動棚2との間に
幅寸法がW3の作業通路が形成される。計測手段では、
各可動棚が主制御棚5側に集束した状態から、主制御棚
5と可動棚2との間に幅W3の作業通路を形成されるに
至るまでの所要時間が主制御部5cで計測される。加算
手段では、計測手段により、計測された所要時間に約5
秒間の余裕時間が主制御部5cで加算される。異常検知
時間記憶手段では、加算手段により、所要時間に余裕時
間が加算された異常検知時間が各制御部2c,3c,4
c,5cに記憶される。異常停止手段では、異常検知時
間内に各可動棚のうち少なくとも1つが移動動作を完了
しない場合に、各可動棚の移動が停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばレール等共
用経路に沿って移動可能な複数の可動棚と、これらの可
動棚の移動を制御する制御信号に基づいて、容易に可動
棚の移動動作の異常を検知する基準時間を設定できる機
能を有する移動棚システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の移動棚システムでは、各可動棚の
通路形成において、基準時間内に動作が完了しない場合
に異常とする該基準時間をプログラム作成時にプログラ
ムの固定のデータとして予め持っていたため、工場から
出荷して以降に容易に該基準時間を変更することができ
なかった。また移動棚の設置場所での状態等を考慮して
十分な余裕時間を加算したものとなっており、異常を検
知するまでに時間が長くかかり、その間モータが過負荷
状態になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な可動棚の異常を検知する基準時間を状況に応じて最適
に、且つ容易に設定できる移動棚システムを提供するこ
とを、その課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、移動棚システムにおいて、被収納物を収
納するための収納面を有し、与えられた制御信号に基づ
き、該収納面と直交する方向に所定の共用経路に沿って
移動する複数の可動棚を、少なくとも1つの作業通路を
形成する余裕空間があるように配列し、前記各可動棚に
前記各制御信号を与えることによって該各可動棚を前記
共用経路に沿って移動させて前記各収納面の前に所望の
幅の空間を形成する空間形成手段と、前記各可動棚を前
記共用経路に沿って所定の位置に集束させた位置から、
該各可動棚に前記各制御信号を与えることによって該各
可動棚を移動させ、前記作業通路を1つ形成させ、該作
業通路の形成開始から完了に至るまでの所要時間を計測
する計測手段と、前記所要時間に余裕時間を加算する加
算手段と、前記所要時間に前記余裕時間を加算した異常
検知時間を前記各可動棚に記憶する異常検知時間記憶手
段と、前記各可動棚に前記各制御信号を与えることによ
って該各可動棚のうち少なくとも1つが前記異常検知時
間内に動作が完了しない場合は、該各可動棚の可逆モー
タの可動を停止する異常停止手段とを備えた構成として
いる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態の移動
棚システムの一例を示す概略の構成図である。この移動
棚システムは、共用経路(例えば、レール)1に沿って
移動する可動棚2,3,4を有している。可動棚2,
3,4には、レール1の長手方向と直交する面が物品を
収納するための収納面として開口されている。可動棚2
の左方には、この移動棚システム全体の制御を行う主制
御棚5がレール1上に載置されている。可動棚4の右方
には、壁6が形成されている。尚、この図1に示すよう
に、各可動棚2,3,4の幅寸法をW1とすると、幅寸
法がW2の隙間を介して主制御棚5及び可動棚2,3,
4が集束した状態で、可動棚4と壁6との間に幅寸法が
W3の作業通路ができるものとする。なお、作業通路の
幅寸法は、この作業通路内にてオペレータが各棚の収納
面の物品の出仕入れ作業が容易にできる程度である。
【0006】可動棚2は正逆回転可能な可逆モータ2a
を備え、この可逆モータ2aの動力が図示しない減速機
構を介して車輪2bを駆動する構成になっている。同様
に、可動棚3,4も可逆モータ3a,4aを備え、車輪
3b,4bを駆動する構成になっている。更に、可動棚
2は、可逆モータ2の正逆回転及び駆動時間を制御する
制御部2cを備えている。同様に、可動棚3,4も、可
逆モータ3a,4aの正逆回転及び駆動時間を制御する
制御部3c,4cをそれぞれ備えている。
【0007】制御部2c,3c,4c及び主制御部5c
は、入力されたデータを記憶するランダム・アクセス・
メモリ、演算処理を実行する中央処理装置、可動棚2,
3,4の動作パターンや可逆モータ2a,3a,4aの
正回転又は逆回転とそれらの駆動時間等を制御する制御
プログラムを記憶するリード・オンリ・メモリ、学習し
たデータを記憶する不揮発性メモリ及び中央処理装置と
外部との間で信号の入出力を行う入出力インターフェイ
ス等を備えている。これらの制御部2c,3c,4c及
び主制御5cで制御手段が構成されている。
【0008】主制御棚5の操作パネルには、可動棚2,
3,4を主制御棚5に集束させるためのコレクトボタン
スイッチA、電源を入/切する電源キースイッチB、可
動棚2,3,4を移動/停止して主制御棚5と可動棚2
との間の空間を形成するための移動/停止ボタンスイッ
チC1、及び緊急のときにこれらの可動棚2,3,4全
てを急停止させるための非常停止ボタンスイッチD1が
設けられている。これらのコレクトボタンスイッチA、
電源キースイッチB、移動/停止ボタンスイッチC1及
び非常停止ボタンスイッチD1は、主制御部5cに接続
されている。可動棚2の操作パネルには、可動棚3,4
を移動/停止して可動棚2と可動棚3との間の空間を形
成するための移動/停止ボタンスイッチC2、及び緊急
のときに可動棚2,3,4の全てを急停止させるための
非常停止スイッチD2が設けられている。これらの移動
/停止ボタンスイッチC2及び非常停止ボタンスイッチ
D2は、制御部2cに接続されている。同様に、可動棚
3の操作パネルにも移動/停止ボタンスイッチC3及び
非常停止ボタンスイッチD3が設けられ、これらの移動
/停止ボタンスイッチC3及び非常停止ボタンスイッチ
D3が制御部3cに接続されている。又、主制御部5
c、制御部2c,3c,4cは隣り合う棚の制御部と接
続されている。
【0009】図2は、図1の移動棚システムにおいて主
制御棚5と可動棚2との間に幅寸法がW3の作業通路を
形成した状態を示す図である。図1,2を参照して本発
明について説明する。 (1) 空間形成手段 オペレータは、図1の移動棚システムを図2に示す主制
御棚5と可動棚2との間に幅寸法がW3の作業通路を形
成した状態にするために、次の操作を行う。オペレータ
は、移動/停止ボタンスイッチC1を1度オン状態にす
る。すると、各可動棚2,3,4を右方向へ移動させて
主制御棚5と該可動棚2との間に空間を形成するための
指示信号100が、移動/停止ボタンスイッチC1から
主制御部5cへ送信される。指示信号100は主制御部
5cで受信され、主制御部5cでは可動棚2,3,4を
右方向へ移動させて主制御棚5と該可動棚2との間に空
間を形成するための制御信号101が生成されて制御部
2c,3c,4cへ送信される。可動棚4の右側面と壁
6との間には、該可動棚4が右方向へ移動できる空間が
あるので、制御信号101を受信した制御部2c,3
c,4cから、車輪2b,3b,4bを右方向へ回転さ
せるための信号が可逆モータ2a,3a,4aに送信さ
れ、該可動棚2,3,4が右方向へ移動する。
【0010】可動棚4は、壁6と幅寸法W2を介して隣
接すると、制御部4cから可動棚4の移動を停止させる
ための制御信号102が生成されて、可逆モータ4aの
回転が停止し、車輪4bの回転が停止する。これによ
り、可動棚4が停止する。可動棚4が停止することによ
り、右方向へ移動している可動棚3は、可動棚4と幅寸
法W2を介して隣接する。これにより、制御部3cから
可動棚3の移動を停止させるための制御信号103が生
成されて、可逆モータ3aの回転が停止し、車輪3bの
回転が停止する。これにより、可動棚3が停止する。同
様に可動棚2も可動棚3が停止することにより、右方向
へ移動している可動棚2は、可動棚3と幅寸法W2を介
して隣接する。これにより、制御部2cから可動棚2の
移動を停止させるための制御信号104が生成されて、
可逆モータ2aの回転が停止し、車輪2bの回転が停止
する。よって、可動棚2,3,4が全て停止する。従っ
て、この空間形成手段では、主制御棚5と可動棚2との
間に幅寸法W3の作業通路が形成される。
【0011】(2)計測手段 可動棚2,3,4が集束状態にない場合、オペレータ
は、主制御棚5のコレクトボタンスイッチAを1回オン
状態にする。すると、主制御棚5の主制御部5cで各可
動棚2,3,4を主制御棚5側に集束させるための制御
信号105が生成され、各制御部2c,3c,4cに送
信される。制御信号105は各制御部2c,3c,4c
で受信され、各車輪2b,3b,4bを左方向へ回転さ
せるための信号が各可逆モータ2a,3a,4aに送信
され、可動棚2,3,4が左方向へ移動し、全ての可動
棚2,3,4は隣り合う棚間に幅寸法W2を介して、主
制御棚5側に集束する。
【0012】オペレータは、主制御棚5の電源キースイ
ッチBを一度オフ状態にした後、主制御棚5の移動/停
止ボタンスイッチC1を約5秒間押下し続けながら電源
キースイッチBをオン状態にする。すると、主制御部5
c及び可動棚2,3,4の制御部2c,3c,4cは、
通常の空間形成手段から計測手段に切替えられる。その
後、押下し続けている主制御5の移動/停止ボタンスイ
ッチC1から手を離すことにより、主制御棚5と可動棚
2との間に幅寸法W3の作業通路を形成するための指示
信号106が、主制御棚5の移動/停止ボタンスイッチ
C1から主制御部5cに送信される。指示信号106
は、主制御部5cで受信され、主制御棚5と可動棚2と
の間に幅寸法W3の作業通路を形成するための制御信号
107が生成されて制御部2c,3c,4cへ送信され
る。可動棚4の右側面と壁6との間には、該可動棚4が
右方向へ移動できる空間があるので、制御信号107を
受信した制御部2c,3c,4cから、車輪2b,3
b,4bを右方向へ回転させるための信号が可逆モータ
2a,3a,4aに送信され、該可動棚2,3,4が右
方向へ移動する。よって、可動棚2,3,4の全てが右
方向へ移動する。
【0013】可動棚4は、壁6と幅寸法W2を介して隣
接すると、制御部4cから可動棚4の移動を停止させる
ための制御信号108が生成されて、可逆モータ4aの
回転が停止し、車輪4bの回転が停止する。これによ
り、可動棚4が停止する。可動棚4が停止することによ
り、右方向へ移動している可動棚3は、可動棚4と幅寸
法W2を介して隣接する。これにより、制御部3cから
可動棚3の移動を停止させるための制御信号109が生
成されて、可逆モータ3aの回転が停止し、車輪3bの
回転が停止する。これにより、可動棚3が停止する。同
様に可動棚2も可動棚3が停止することにより、右方向
へ移動している可動棚2は、可動棚3と幅寸法W2を介
して隣接する。これにより、制御部2cから可動棚2の
移動を停止させるための制御信号110が生成されて、
可逆モータ2aの回転が停止し、車輪2bの回転が停止
する。よって、可動棚2,3,4が全て停止する。従っ
て、主制御棚5と可動棚2との間に幅寸法W3の作業通
路が形成される。そして、この計測手段では、主制御棚
5の移動/停止ボタンスイッチC1より、主制御棚5と
可動棚2との間に幅寸法W3の作業通路を形成するため
の指示信号107が送信されてから、主制御棚5と可動
棚2との間に幅寸法W3の作業通路が形成されるまでの
所要時間が主制御部5cで計測される。
【0014】(3)加算手段 主制御部5cは前記計測手段において主制御部5cで計
測された主制御棚5と可動棚2との間に幅寸法W3の作
業通路を形成するための指示信号107が送信されてか
ら主制御棚5と可動棚2との間に幅寸法W3の作業通路
が形成されるまでの所要時間に約5秒間の余裕時間を加
算する。
【0015】(4)異常検知時間記憶手段 主制御棚5と可動棚2との間に幅寸法W3の作業通路が
形成されるまでの所要時間に約5秒間の余裕時間を加算
した可動棚の異常な移動を検知する異常検知時間が、主
制御棚5の制御部5c及び各可動棚2,3,4の制御部
2c,3c,4cの不揮発性メモリにそれぞれ記憶され
る。
【0016】(5)異常停止手段 例えば、図1の移動棚システムから、可動棚3と可動棚
4との間に幅寸法W3の作業通路を形成する場合に、オ
ペレータは空間形成手段において可動棚3の移動/停止
ボタンスイッチC3をオン状態とし可動棚4を右方向へ
移動させる。その後、可動棚4は、壁6と幅寸法W2を
介して隣接したにも関わらず、何らかの原因で可動棚4
の可逆モーター4aの回転が停止しなかった場合、前記
異常検知時間記憶手段において、異常検知時間が記憶さ
れている可動棚3の制御部3cは可動棚4の移動動作が
異常検知時間内に完了していないことを検知する。これ
により、制御部3cから可動棚4を停止させる制御信号
111が生成されて制御部4cへ送信される。制御信号
111を受信した制御部4cにより可逆モータ4aの回
転が停止し、車輪4bの回転が停止する。
【0017】尚、本発明は上記実施形態に限定されず、
種々の変形が可能である。その変形例としては、例えば
次のようなものがある。 (a) 図1において、主制御棚5を移動棚システムか
ら離れた場所に設置してもよい。 (b) 可動棚の数は、必要に応じて増減してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1に
係る発明によれば、異常検知時間記憶手段において、現
地で実際に1つの可動棚の収納面の前に作業通路を形成
するに至るまでの所要時間を計測し、それを基にした時
間を異常検知時間として各可動棚の制御部に記憶するよ
うにしたので、移動棚の設置状態や、その移動棚に最適
な異常検知時間を設定することができる。又、顧客の要
望に応じて作業通路の幅寸法を広くするなどの仕様が変
わる場合でも柔軟に対応できる。更に、前記異常検知時
間記憶手段において、最適なデータを前記異常検知時間
として設定できるため、何らかの原因で可逆モータの可
動が停止しなくなった場合でも、異常停止手段により、
すばやく可動棚の異常な移動を検知し、可逆モータを停
止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の移動棚システムの構成図せ
ある。
【図2】図1の移動棚システムの1つの作業通路を形成
した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 レール 2,3,4 可動棚 2a,3a,4a 可逆モータ 2b,3b,4b 車輪 2c,3c,4c 制御部 5 主制御棚 5c 主制御部 A コレクトボタンスイッチ B 電源キースイッチ C1,C2,C3 移動/停止ボタンスイッチ D1,D2,D3 非常停止ボタンスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被収納物を収納するための収納面を有
    し、与えられた制御信号に基づき、該収納面と直交する
    方向に所定の共用経路に沿って移動する複数の可動棚
    を、少なくとも1つの作業通路を形成する余裕空間があ
    るように配列し、 前記各可動棚に前記各制御信号を与えることによって該
    各可動棚を前記共用経路に沿って移動させて前記各収納
    面の前に所望の幅の空間を形成する空間形成手段と、 前記各可動棚を前記共用経路に沿って所定の位置に集束
    させた位置から、該各可動棚に前記各制御信号を与える
    ことによって該各可動棚を移動させ、前記作業通路を1
    つ形成させ、該作業通路の形成開始から完了に至るまで
    の所要時間を計測する計測手段と、 前記所要時間に余裕時間を加算する加算手段と、 前記所要時間に前記余裕時間を加算した異常検知時間を
    前記各可動棚に記憶する異常検知時間記憶手段と、 前記各可動棚に前記各制御信号を与えることによって該
    各可動棚のうち少なくとも1つが前記異常検知時間内に
    動作が完了しない場合は、該各可動棚の可逆モータの可
    動を停止する異常停止手段とを備えたことを特徴とする
    移動棚システム。
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