JP2000272569A - 自動二輪車の車体フレーム構造 - Google Patents

自動二輪車の車体フレーム構造

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JP2000272569A
JP2000272569A JP11084795A JP8479599A JP2000272569A JP 2000272569 A JP2000272569 A JP 2000272569A JP 11084795 A JP11084795 A JP 11084795A JP 8479599 A JP8479599 A JP 8479599A JP 2000272569 A JP2000272569 A JP 2000272569A
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JP
Japan
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body frame
main frames
head pipe
rigidity
motorcycle
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Shinichi Kokubu
信一 国分
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体フレームの剛性を確保するとともに、車
体フレームの軽量化を図ること。 【解決手段】 ヘッドパイプ12から後下方へ左右一対
のメインフレーム51,51を延し、左右のメインフレ
ーム51,51の後端から左右のピボット取付用ロアブ
ラケット52,52を下ろし、左右のロアブラケット5
2,52にスイングアーム用ピボット19を設けた自動
二輪車の車体フレーム構造である。左右のメインフレー
ム51,51は、ヘッドパイプ12から後方へ延びる前
半部51Fと、ロアブラケット52から前方へ延びる後
半部51Rとを接合し、一体にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動二輪車の車体フ
レーム構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図6(a),(b)は従来の自動二輪車
の車体フレーム構造の概念図であり、(a)は左側面か
ら見た構成図、(b)は(a)のb矢視図であって前半
部のみを表したものである。従来の車体フレーム100
は、ヘッドパイプ101から後下方へ左右一対のメイン
フレーム102,102(この図では手前の1個のみを
示す。以下同じ。)を延し、左右のメインフレーム10
2,102の後端から左右のピボット取付用ロアブラケ
ット103,103を下ろし、左右のロアブラケット1
03,103にスイングアーム用ピボット104を設け
たものである。ピボット104は、図示せぬリヤスイン
グアームを支持するものである。105,106はクロ
スメンバ、107,108はエンジンハンガ、109は
リヤサスペンション用支承部である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】後輪からの路面反力
は、リヤスイングアームからスイングアーム用ピボット
104並びにロアブラケット103,103を介して、
左右のメインフレーム102,102に作用する。左右
のメインフレーム102,102は、フレーム主体部分
であり、一般に十分な剛性を有する。メインフレーム1
02,102のうち、特に、ヘッドパイプ101から後
方へ延びる前半部分は、エンジンを吊下げることでその
重量を受けるとともに、燃料タンクやシートの重量、走
行中の路面反力等が集中するので、剛性が大きい。
【0004】一方、メインフレーム102,102の後
半部分は、前半部分ほどには剛性を必要としない。後半
部分は、走行中に前輪と後輪との間で生じる路面反力や
ねじりモーメントを主に受けるものであり、車両後部か
ら作用する力などに対する剛性を確保したものであれば
よい。しかし、メインフレーム102,102は剛性の
大きい前半部分に合せた構造であり、この結果、後半部
分の剛性は、必要以上に大きいものになる。このため、
メインフレーム102,102の重量が増すので、車体
フレーム100の全重量も増す。
【0005】そこで本発明の目的は、車体フレームの剛
性を確保するとともに、車体フレームの軽量化を図るこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、ヘッドパイプから後方へ左右一対のメイ
ンフレームを延し、これら左右のメインフレームの後端
から左右のピボット取付用ロアブラケットを下ろし、こ
れら左右のロアブラケットにスイングアーム用ピボット
を設けた自動二輪車の車体フレーム構造において、左右
のメインフレームが、ヘッドパイプから後方へ延びる前
半部と、左右のロアブラケットから前方へ延びる後半部
とを接合し一体にしたものであることを特徴とする。
【0007】ヘッドパイプから後方へ延びる前半部につ
いては、比較的大きい力を受けるので、剛性を高める。
左右のロアブラケットから前方へ延びる後半部について
は、前半部ほど大きい力を受けないので、この部分に必
要な剛性になるように設定する。このようにして、左右
のメインフレーム全体の剛性を、バランス良く確保す
る。後半部は、この部分に必要な剛性に設定するだけな
ので、軽量である。従って、車体フレームの剛性を十分
に確保しつつ、車体フレームの軽量化を図ることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、
「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向
に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右
側、CLは車体中心(車幅中心)を示す。また、図面は
符号の向きに見るものとする。
【0009】図1は本発明に係る自動二輪車の左側面図
である。自動二輪車10は、車体フレーム11と、車体
フレーム11のヘッドパイプ12に取付けたフロントフ
ォーク13と、フロントフォーク13の上部に連結した
ハンドル14と、フロントフォーク13の下部に取付け
た前輪15と、車体フレーム11の前下部に取付けたパ
ワーユニット16(前部のエンジン17と後部の変速機
18の組合せ構造)と、車体フレーム11の後下部のス
イングアーム用ピボット19に取付けたリヤスイングア
ーム(リヤフォーク)21と、リヤスイングアーム21
に取付けた後輪22と、車体フレーム11の後部上部に
リヤスイングアーム21を懸架するリヤサスペンション
23と、車体フレーム11の後部上部に取付けたシート
24とを主要構成とし、パワーユニット16にてドライ
ブチェーン25を介して後輪22を駆動するようにした
ものである。エンジン17は、前上方へ傾斜した水冷式
4気筒エンジンであり、ケースが変速機用ケースを兼ね
る。
【0010】また、上記自動二輪車10は、車体フレー
ム11の前部上部を覆うアッパカウル31と、アッパカ
ウル31の上部に取付けるウインドスクリーン32と、
車体フレーム11の側部を覆うサイドカウル33と、車
体フレーム11の後部におけるシート24の下方を覆う
シートカウル34と、後輪22の後部上部を覆うリヤフ
ェンダ35とを備えた、フルカウリング形式の二輪車で
ある。図中、41はヘッドランプ、42は燃料タンク、
43はラジエータ、44は排気管、45はマフラ、46
はステップ用ブラケット、47はリヤサスペンション用
リンクである。
【0011】図2は本発明に係る車体フレームの左側面
図である。車体フレーム11は、ヘッドパイプ12と、
ヘッドパイプ12から後方へ延した左右一対のメインフ
レーム51,51(この図では手前の1個のみを示す。
以下同じ。)と、左右のメインフレーム51,51の後
端から下ろした左右のピボット取付用ロアブラケット5
2,52と、左右のロアブラケット52,52間に掛け
渡した上部クロスメンバ53並びに下部クロスメンバ5
4とを、主要な構成要素とした側面視略逆L字状フレー
ムである。
【0012】メインフレーム51は、例えば後下方へ延
びる部材であって、ヘッドパイプ12から後方へ延びる
前半部51Fと、ロアブラケット52から前方へ延びる
後半部51Rとからなり、これらの前半部51Fと後半
部51Rとを接合し、一体にしたものである。詳しく
は、メインフレーム51は、側面から見たときに、ヘッ
ドパイプ12に接合する前部上部の分割点P1から後部
下部の分割点P2まで、斜め下方へ延びる分割線Wを有
し、この分割線Wの位置にて前半部51Fと後半部51
Rとに分割したものである。分割線Wの位置にて、前半
部51Fの上部接合面61に後半部51Rの下部接合面
71を重ね合わせるとともに、重ね合わせた部分の全周
を溶接にて接合し、一体のメインフレーム51にする。
【0013】前半部51Fは後下部にエンジンハンガ部
62,62を有する。後半部51Rは矩形状中空断面体
であり、下部接合面71の部分を分割線Wに合せて切断
することで、この切断部分を下開放コ字状断面に形成し
たものである。左右のロアブラケット52,52は、ス
イングアーム用ピボット19及びエンジンハンガ部8
1,81を設けたものである。ピボット19は、リヤス
イングアーム21(図1参照)を取付けるための孔又は
パイプである。ヘッドパイプ12、前半部51F並びに
ロアブラケット52,52は、例えばアルミニウム鋳造
品であり、後半部51R並びに上部・下部クロスメンバ
53,54は、例えば角パイプのアルミニウム押出し成
形品又は引抜き成形品であり、これらの各部材同士は溶
接にて接合したものである。
【0014】図3は図2の3矢視図であり、車体フレー
ム11の前部周りを下方から見た構成を表したものであ
る。この図は、ヘッドパイプ12から後方へ左右のメイ
ンフレーム51,51を延したことを示す。メインフレ
ーム51,51は、底面視又は平面視において、ヘッド
パイプ12から後方へ連続的に徐々に細くなるように形
成したものである。すなわち、左右の前半部51F,5
1F並びに左右の後半部51R,51Rは、底面視又は
平面視において、左右のロアブラケット52,52(図
2参照)から前方へ向って徐々に広幅となるテーパ状に
形成したものである。ヘッドパイプ12と左右のメイン
フレーム51,51との接合部分は、ガセット55にて
補強したものである。なお、ガセット55の代りにパイ
プ材等のクロスメンバにて補強してもよい。
【0015】図4は本発明に係る車体フレームの背面図
であり、左右の前半部51F,51Fと左右の後半部5
1R,51Rとの接合部分、並びに、左右の後半部51
R,51Rと左右のロアブラケット52,52との接合
部分を示す。後半部51Rの後部は、ロアブラケット5
2の前部に対し、接合ラインM1,M2,M3で重ね合
わせて、接合したものである。左右のロアブラケット5
2,52は、互いに対向し合う上部膨出部82,82並
びに下部膨出部83,83を形成し、上部膨出部82,
82に上部クロスメンバ53の両端を接合し、下部膨出
部83,83に下部クロスメンバ54の両端を接合した
ものである。上部クロスメンバ53は、リヤサスペンシ
ョン取付用ブラケット84を一体に形成したものであ
る。85はリヤサスペンションリンク用ブラケット部、
Qはスイングアーム用ピボット中心である。
【0016】図5(a),(b)は本発明に係る車体フ
レームの組立手順説明図である。車体フレーム11の組
立手順は、次の通りである。なお、この手順は、上記構
成の理解を容易にするために説明するものであり、これ
に限定するものではない。 (a)のように、ヘッドパイプ12に一体に形成され
た前半部51F,51Fの上部接合面61,61に、後
半部51R,51Rの下部接合面71,71を重ねる。 (b)のように、上部接合面61,61に下部接合面
71,71を溶接して、左右のメインフレーム51,5
1を得る。 (a)のように、左右の後半部51R,51Rの後部
を左右のロアブラケット52,52の前部に合せる。 (b)のように、後半部51R,51Rにロアブラケ
ット52,52の前部を溶接する。 その後に、左右のロアブラケット52,52間に上部
・下部クロスメンバ53,54(図4参照)を接合し
て、組立作業を完了する。
【0017】次に、上記構成の車体フレーム11の作用
を図2に基づき説明する。前半部51Fについては、エ
ンジンを吊下げることでその重量を受けるとともに、燃
料タンクやシートの重量、走行中の路面反力等が集中
し、比較的大きい力を受けるので、大きい剛性に設定す
る。一方、後半部51Rについては、走行中に前輪と後
輪との間で生じる路面反力やねじりモーメントを主に受
けるものであり、車両後部から作用する力などに対する
剛性を確保したものであればよく、前半部51Fほど大
きい力を受けないので、この部分に必要な剛性に設定す
る。
【0018】このような前半部51Fと後半部51Rと
を接合して、メインフレーム51とした。この結果、左
右のメインフレーム51,51は、前半部51Fと後半
部51Rとで剛性が異なる。従って、左右のメインフレ
ーム51,51の剛性をバランス良く確保することがで
きる。しかも、後半部51R,51Rについてはこの部
分に必要な剛性に設定するだけなので、軽量になる。こ
のため、車体フレーム11の剛性を十分に確保するとと
もに、車体フレーム11の軽量化を図ることができる。
さらに、後半部51Rを、平面視において前方が広幅で
後方が狭幅のテーパ状に形成したので、メインフレーム
51全体として、前方の剛性を大きくすることができる
とともに、後方の剛性も十分に保ちつつ、軽量なフレー
ムとすることができる。
【0019】特に、メインフレーム51を側面から見た
ときに、ヘッドパイプ12に接合する前部上部の分割点
P1から、後部下部の分割点P2まで斜め下方へ延びる
分割線Wの位置にて前半部51Fと後半部51Rとに分
割したものである。すなわち、メインフレーム51を側
面から見たときに、前半部51Fはヘッドパイプ12か
ら後方へ先細り状に形成した部材であり、後半部51R
はロアブラケットから前方へ先細り状に形成した部材で
ある。しかも、図3及び図4から明らかなように、前半
部51F並びに後半部51Rは、底面視又は平面視にお
いて、ロアブラケット52から前方へ向って徐々に広幅
となるテーパ状に形成したものである。これらの前半部
51F並びに後半部51Rの合せ面(上部接合面61と
下部接合面71)同士を重ね合わせて接合することによ
り、メインフレーム51としたものである。従って、メ
インフレーム51の剛性は、長手方向に連続的に徐々に
変化した、極めて合理的に且つバランスが良いものにな
る。
【0020】なお、上記本発明の実施の形態において、
メインフレーム51の前半部51F並びに後半部51R
の形状、寸法、材質は任意である。例えば、前半部51
Fは、ヘッドパイプ12と一体品の他に別部品としても
よく、また、鋳造品の他に板材の組合せ構造としてもよ
い。さらには、前半部51Fと後半部51Rとの接合方
法は溶接に限定されるものではなく、例えば、カシメ接
合であってもよい。さらにまた、スイングアーム用ピボ
ット19は、リヤスイングアーム21をスイング可能に
取付けるものであればよく、構造は任意である。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、左右のメインフレームが、ヘッドパ
イプから後方へ延びる前半部と、左右のロアブラケット
から前方へ延びる後半部とを接合し、一体にしたものな
ので、左右のメインフレームのうち、比較的大きい力を
受ける前半部のみの剛性を高めるとともに、後半部につ
いてはこの部分に必要な剛性に設定することができる。
この結果、左右のメインフレームの剛性をバランス良く
確保することができる。しかも、後半部についてはこの
部分に必要な剛性に設定するだけなので、軽量になる。
従って、車体フレームの剛性を十分に確保するととも
に、車体フレームの軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車の左側面図
【図2】本発明に係る車体フレームの左側面図
【図3】図2の3矢視図
【図4】本発明に係る車体フレームの背面図
【図5】本発明に係る車体フレームの組立手順説明図
【図6】従来の自動二輪車の車体フレーム構造の概念図
【符号の説明】
10…自動二輪車、11…車体フレーム、12…ヘッド
パイプ、19…スイングアーム用ピボット、21…リヤ
スイングアーム、51…メインフレーム、51F…メイ
ンフレームの前半部、51R…メインフレームの後半
部、52…ピボット取付用ロアブラケット、P1,P2
…分割点、W…分割線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドパイプから後方へ左右一対のメイ
    ンフレームを延し、これら左右のメインフレームの後端
    から左右のピボット取付用ロアブラケットを下ろし、こ
    れら左右のロアブラケットにスイングアーム用ピボット
    を設けた自動二輪車の車体フレーム構造において、前記
    左右のメインフレームは、前記ヘッドパイプから後方へ
    延びる前半部と、前記左右のロアブラケットから前方へ
    延びる後半部とを接合し一体にしたものであることを特
    徴とする自動二輪車の車体フレーム構造。
JP11084795A 1999-03-26 1999-03-26 自動二輪車の車体フレーム構造 Pending JP2000272569A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1580107A1 (en) * 2004-03-23 2005-09-28 HONDA MOTOR CO., Ltd. Vehicle frame structure
JP2010023730A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Suzuki Motor Corp 自動二輪車の車体フレーム構造
CN102530151A (zh) * 2010-12-24 2012-07-04 川崎重工业株式会社 摩托车的车架

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