JP2000266637A - 基板検査用追従装置 - Google Patents

基板検査用追従装置

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JP2000266637A
JP2000266637A JP11073574A JP7357499A JP2000266637A JP 2000266637 A JP2000266637 A JP 2000266637A JP 11073574 A JP11073574 A JP 11073574A JP 7357499 A JP7357499 A JP 7357499A JP 2000266637 A JP2000266637 A JP 2000266637A
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JP
Japan
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optical system
system unit
unit
observation optical
illumination optical
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JP11073574A
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Kazuya Ito
一也 伊藤
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、精度の高い追従動作を実現できる
基板検査用追従装置を提供する。 【解決手段】ホルダ1上のガラス基板2を挟んで対峙さ
れる観察光学系ユニット3および透過照明光学系ユニッ
ト8のうち、観察光学系ユニット3を第1の移送装置4
のモータ405により駆動されるボールネジ403の回
転により直線移動させ、この直線移動とともにタイミン
グベルト7を介してプーリ5を回転させることで、シャ
フト13を介して連結された第2の移送装置9のプーリ
10に伝達し、このプーリ10の回転によりタイミング
ベルト7を介して透過照明光学系ユニット8を直線移動
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、フラット
パネルディスプレイ(FPD)のガラス基板やウェハ基
板などの欠陥や寸法の測定などの検査を行なう基板検査
装置などに用いられる基板検査用追従装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】最近、FPDのガラス基板の欠陥検査を
行なう基板検査装置などについて、効率のよい検査作業
を実現する方法が種々考えられており、一例として、特
開平10−111253号に開示されるように、Y方向
に走査されるステージに対し、上下それぞれに、且つス
テージの走査方向と直交する方向に移動可能に観察光学
系と透過照明系を設け、これら上下の観察光学系と透過
照明系は、追従しながらX方向に走査されるようにした
ものがある。
【0003】このような検査装置に用いられる追従機構
として、特開平8−189813号に開示されるもの
は、テーブルの上方を水平移動可能にしたCCDカメラ
とテーブルの下方から測定物を照明する光照射部を有
し、これらCCDカメラと光照射部は、プーリとワイヤ
よりなる追従機構により追従可能にしており、CCDカ
メラと光照射部の位置関係を一定に保ったままで、同時
に走査することにより、操作作業の効率向上を実現でき
るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
したものは、CCDカメラと光照射部との間をプーリと
ワイヤよりなる追従機構により連結しているため、ワイ
ヤに伸びが発生することがあり、この場合も、ワイヤの
伸びによりCCDカメラと光照射部の位置関係にずれが
発生し、この場合も、精度の高い追従が難しいととも
に、ずれ調整に多大な時間と労力を必要とするという問
題があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、精度の高い追従動作を実現できる追従装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
観察光学系ユニットと照明光学系ユニットとを追従して
移動させる基板検査用追従装置において、前記観察光学
系ユニットと照明光学系ユニットを平行に移動するよう
に規制するガイド手段と、前記観察光学系ユニットの移
動とともに回転する第1の回転伝達手段と、前記照明光
学系ユニットの移動とともに回転する第2の回転伝達手
段と、前記第1の回転伝達手段と前記第2の回転伝達手
段との間を連結し、前記第1の回転伝達手段と前記第2
の回転伝達手段の移動を同期させる軸体と、前記観察光
学系ユニットまたは照明光学系ユニットを前記ガイド手
段に沿って移動させる駆動源とを具備したことを特徴と
している。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第1の回転伝達手段は、前記駆動源により
直線移動される観察光学系ユニットの移動に応じてタイ
ミングベルトを介して回転されるプーリを有し、前記第
2の回転伝達手段は、タイミングベルトを介して前記照
明光学系ユニットを直線移動させるプーリを有し、前記
軸体は、第1の回転伝達手段および第2の回転伝達手段
のそれぞれのプーリを前記軸体で連結することを特徴と
している。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記第1の移動部材は、観察光学系ユニッ
ト、前記第2の移動部材は、透過照明光学系ユニットか
らなり、これら観察光学系ユニットおよび透過照明光学
系ユニットは、対峙して配置されることを特徴としてい
る。
【0009】この結果、本発明によれば、平行して配置
される観察光学系ユニットと照明光学系ユニットの位置
関係にずれを生じることのない精度の高い追従を実現で
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従い説明する。
【0011】(第1の実施の形態)図1は、本発明の追
従装置をFPDのガラス基板などの欠陥検査を行なう基
板検査装置に適用した例の形態の概略構成を示してい
る。
【0012】図において、1はホルダで、このホルダ1
は、後述する透過照明光学系ユニット8からの照明光が
透過する中空構造になっていて、ホルダ1上には、被検
査物としてのガラス基板2を載置するようにしている。
ホルダ1は、図示しない移動テーブルに支持され、一軸
方向(図示例では、紙面と直交する方向)に直線移動可
能になっている。
【0013】このようなガラス基板2を載置したホルダ
1の上方に観察光学系ユニット3を配置している。この
観察光学系ユニット3は、図示しない対物レンズや接眼
レンズなどの顕微鏡機能を備え、対物レンズを介してガ
ラス基板2面の像を接眼レンズにより観察できるように
なっている。この場合、観察光学系ユニット3は、図示
しないCCDカメラを設け、顕微鏡機能の対物レンズよ
り得られるガラス基板2の観察像を撮像してTVモニタ
などに表示できるようにしてもよい。
【0014】そして、このような観察光学系ユニット3
は、第1の移送装置4に支持され、ホルダ1の移動方向
と直交する方向に直線移動可能にしている。
【0015】第1の移送装置4は、観察光学系ユニット
3を取付けたテーブル401を有し、このテーブル40
1を平行配置された一対のガイド402、402に沿っ
て直線移動可能に支持している。これら一対のガイド4
02、402は、ホルダ1の移動方向と直交する方向に
沿って配置されるもので、観察光学系ユニット3を取付
けたテーブル401を円滑に直線移動させるようにして
いる。また、テーブル401には、ボールネジ403を
設けている。このボールネジ403は、一対のガイド4
02、402に沿って配置されるもので、カップリング
404を介してモータ405に連結されていて、モータ
405の駆動力がカップリング404を介し伝達され回
転されると、この回転によりテーブル401を直線移動
させるようにしている。
【0016】このような第1の移送装置4のテーブル4
01の移動方向の両端部には、歯付きプーリ5と一対の
歯付きプーリ601、602を配置し、これらプーリ
5、601、602にエンドレスのタイミングベルト7
を設けている。このタイミングベルト7には、テーブル
401を取付け、テーブル401の移動とともに、タイ
ミングベルト7を移動させることにより、プーリ5、6
01、602を回転させるようにしている。
【0017】一方、ホルダ1の下方に観察光学系ユニッ
ト3に対峙させて透過照明光学系ユニット8を配置して
いる。この透過照明光学系ユニット8は、ホルダ1の下
方からガラス基板2に対して透過照明光を照射するもの
である。
【0018】このような透過照明光学系ユニット8は、
第2の移送装置9に支持され、ホルダ1の移動方向と直
交する方向に直線移動可能にしている。
【0019】第2の移送装置9は、透過照明光学系ユニ
ット8を取付けたテーブル901を有し、このテーブル
901を平行配置されたガイド902に沿って直線移動
可能に支持している。これらガイド902は、ホルダ1
の移動方向と直交する方向に沿って配置されるもので、
透過照明光学系ユニット8を取付けたテーブル901を
円滑に直線移動させるようにしている。
【0020】このような第2の移送装置9のテーブル9
01の移動方向の両端部には、歯付きプーリ10、11
を配置し、これらプーリ10、11にエンドレスのタイ
ミングベルト12を設けている。また、タイミングベル
ト12には、テーブル901を取付け、タイミングベル
ト12の移動とともに、テーブル901を直線移動させ
るようになっている。
【0021】そして、第1の移送装置4のプーリ5と第
2の移送装置9のプーリ10のそれぞれの回転軸の間を
軸体、つまりシャフト13で連結し、第1の移送装置4
によるテーブル401の移動量をシャフト13を介して
第2の移送装置9のテーブル901に伝達するようにな
っている。
【0022】次に、以上のように構成した実施の形態の
動作を説明する。
【0023】この場合、図2に示すように、ガラス基板
2を挟んで対峙される観察光学系ユニット3および透過
照明光学系ユニット8は、それぞれの光軸Aを一致した
状態で配置されている。
【0024】この状態で、ガラス基板2を載置したホル
ダ1は、図示しない移動テーブルにより紙面と直交する
方向に直線移動される。
【0025】一方、第1の移送装置4のモータ405が
起動されると、その駆動力がカップリング404を介し
てボールネジ403に伝達され、ボールネジ403の回
転とともに、ボールネジ403に取付けられたテーブル
401が一対のガイド402、402に沿って直線移動
される。これにより、テーブル401の移動とともに、
観察光学系ユニット3は、ホルダ1の移動方向と直交す
る方向に直線移動される。
【0026】また、テーブル401が移動を始めると、
プーリ5、601、602に設けられたエンドレスのタ
イミングベルト7が追動し、タイミングベルト7の移動
とともに、プーリ5、601、602が回転される。
【0027】この場合、プーリ5の回転軸は、第2の移
送装置9のプーリ10の回転軸にシャフト13を介して
連結されている。これにより、プーリ5の回転は、第2
の移送装置9のプーリ10に伝えられ、プーリ10の回
転とともに、タイミングベルト12を介してテーブル9
01が直線移動され、このテーブル901の移動ととも
に透過照明光学系ユニット8がホルダ1の移動方向と直
交する方向に直線移動される。
【0028】これにより、ガラス基板2を挟んで対峙さ
れる観察光学系ユニット3および透過照明光学系ユニッ
ト8は、図2に示すように、それぞれの光軸Aを一致し
た状態を保ったままホルダ1の移動方向と直交する方向
に直線移動されることになる。
【0029】従って、このようにすれば、ホルダ1上の
ガラス基板2を挟んで対峙される観察光学系ユニット3
および透過照明光学系ユニット8のうち、観察光学系ユ
ニット3を第1の移送装置4のモータ405により駆動
されるボールネジ403の回転により直線移動させ、こ
の直線移動とともにタイミングベルト7を介してプーリ
5を回転させることで、シャフト13を介して連結され
た第2の移送装置9のプーリ10に伝達し、このプーリ
10の回転によりタイミングベルト7を介して透過照明
光学系ユニット8を直線移動させるようになっており、
観察光学系ユニット3と透過照明光学系ユニット8のそ
れぞれの移送装置4、9の間をシャフト13により連結
するようにしているので、従来のようにベルトやワイヤ
を引き回すものと比べ、のびの発生が著しく小さくで
き、これにより、対峙して配置される観察光学系ユニッ
ト3と透過照明光学系ユニット8の移動部材の位置関係
にずれを生じることの無い精度の高い追従を実現でき
る。
【0030】なお、上述した実施の形態では、観察光学
系ユニットと照明光学系ユニット系をガラス基板を挟ん
で対峙させたが、観察光学系ユニットと斜照明光学ユニ
ット系を基板上に平行に配置してなる検査装置にも適用
可能である。また、タイミングベルトに代えてワイヤま
たは金属テープなどを用いることもできる。また、観察
光学系ユニット3の直線移動には、ボールネジに代えて
リニアモータを用いることもできる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、対峙
して配置される第1の移動部材と第2の移動部材の位置
関係にずれを生じることのない精度の高い追従を実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の概略構成を示す図。
【図2】実施の形態の動作を説明するための図。
【符号の説明】
1…ホルダ 2…ガラス基板 3…観察光学系ユニット 4…第1の移送装置 401…テーブル 402.402…ガイド 403…ボールネジ 404…カップリング 405…モータ 5…プーリ 601.602…プーリ 7…タイミングベルト 8…透過照明光学系ユニット 9…第2の移送装置 901…テーブル 902…ガイド 10…プーリ 11…プーリ 12…タイミングベルト 13…シャフト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観察光学系ユニットと照明光学系ユニッ
    トとを追従して移動させる基板検査用追従装置におい
    て、 前記観察光学系ユニットと照明光学系ユニットを平行に
    移動するように規制するガイド手段と、 前記観察光学系ユニットの移動とともに回転する第1の
    回転伝達手段と、 前記照明光学系ユニットの移動とともに回転する第2の
    回転伝達手段と、 前記第1の回転伝達手段と前記第2の回転伝達手段との
    間を連結し、前記第1の回転伝達手段と前記第2の回転
    伝達手段の移動を同期させる軸体と、 前記観察光学系ユニットまたは照明光学系ユニットを前
    記ガイド手段に沿って移動させる駆動源とを具備したこ
    とを特徴とする基板検査用追従装置。
  2. 【請求項2】 第1の回転伝達手段は、前記駆動源によ
    り直線移動される観察光学系ユニットの移動に応じてタ
    イミングベルトを介して回転されるプーリを有し、 前記第2の回転伝達手段は、タイミングベルトを介して
    前記照明光学系ユニットを直線移動させるプーリを有
    し、 前記軸体は、第1の回転伝達手段および第2の回転伝達
    手段のそれぞれのプーリを前記軸体で連結することを特
    徴とする請求項1記載の基板検査用追従装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の移動部材は、観察光学系ユニ
    ット、前記第2の移動部材は、透過照明光学系ユニット
    からなり、これら観察光学系ユニットおよび透過照明光
    学系ユニットは、対峙して配置されることを特徴とする
    請求項1記載の基板検査用追従装置。
JP11073574A 1999-03-18 1999-03-18 基板検査用追従装置 Withdrawn JP2000266637A (ja)

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