JP2000264049A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2000264049A
JP2000264049A JP11072812A JP7281299A JP2000264049A JP 2000264049 A JP2000264049 A JP 2000264049A JP 11072812 A JP11072812 A JP 11072812A JP 7281299 A JP7281299 A JP 7281299A JP 2000264049 A JP2000264049 A JP 2000264049A
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JP
Japan
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valve
refrigerant
evaporator
air conditioner
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP11072812A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneo Sakurada
宗夫 桜田
Kazuhiro Irie
一博 入江
Masahiko Shiyuugai
雅彦 集貝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Bosch Automotive Systems Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アイドルストップ時における空調装置からの
送風温度の上昇速度をできるだけ遅らせて冷房性を維持
する。 【解決手段】 レシーバタンク3の入り口通路3a内に
第1の開閉弁11を設け、エバポレータ5の出口側とコ
ンプレッサ1の入り口側との間に第3の開閉弁14を設
けるとともに、レシーバタンク3とエバポレータ5との
間に膨張弁4をバイパスするバイパス通路10を設け、
更にこのバイパス通路10内に第2の開閉弁12を設け
て、アイドルストップ時には、第1の開閉弁11と第3
の開閉弁14とを閉じ、第2の開閉弁12を開放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイドルストップ
時の冷房性を維持するための車両用空調装置の構成に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば特開平9−267629
号公報に記載された従来の車両用空調装置における冷媒
サイクルの構成を示す図で、同図において、1は電磁ク
ラッチ21を介してエンジン20に連結されコンプレッ
サ、2はコンデンサ、3はレシーバタンク、4は膨張
弁、5はエバポレータ、22はエバポレータ5の出口側
とコンプレッサ1の入り口側との間に設けられた電磁開
閉弁で、通常運転時には上記電磁開閉弁22は開放状態
にある。次に、上記冷媒サイクルの通常動作について説
明する。コンプレッサ1に導入された低圧の冷媒はコン
プレッサ1内で圧縮され、高温高圧のガス冷媒とし吐出
される。上記ガス冷媒はコンデンサ2で凝縮され、レシ
ーバタンク3で気液分離された後、液冷媒のみが膨張弁
4に送られて断熱膨張させられ、低温低圧の冷媒となっ
てエバポレータ5に送られる。エバポレータ5では、エ
アダクトに導入された吸入空気を車室内に送風するブロ
アファン(図示せず)からの空気と上記低温の冷媒との
熱交換により、上記冷媒が蒸発し、この気相冷媒はコン
プレッサ1に戻される。一方、上記空気は冷却されるの
で、冷風となって車室内に送風される。上記従来の車両
用空調装置では、車両のエンジンや車両用空調装置が長
時間停止する場合に、コンプレッサ1がドライ状態なる
ことを防止するため、上記電磁開閉弁22を設け、空調
装置の運転停止の後、冷媒回路内が均圧になるような一
定時間経過後に上記電磁開閉弁22を閉じるようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、省燃費化や
温暖化防止の観点から、アイドルストップが推奨されて
おり、車両が一時停車しているときには、エンジンを停
止する場合が多い。このとき、車両用空調装置では、エ
ンジン停止のためコンプレッサが停止し、それに伴って
冷凍サイクルも停止する。しかしながら、アイドルスト
ップ時には、空調装置がオン状態にありブロアファンは
回転しているので、エバポレータ5を通過した空気が車
室内に送られてきている。この空気の温度は冷凍サイク
ルが停止しているためすぐに暖かくなってしまうので、
搭乗者に不快感を与えるといった問題点があった。上記
従来の車両用空調装置では、車両用空調装置の運転停止
の後、冷媒回路内が均圧になるような一定時間経過後に
上記電磁開閉弁22を閉じるようにしているため、アイ
ドルストップ時では、送風空気の温度上昇については、
上記電磁開閉弁22は何らの作用もせず、送風空気の温
度は上昇してしまう。
【0004】本発明は、従来の問題点に鑑みてなされた
もので、アイドルストップ時における空調装置からの送
風温度の上昇速度をできるだけ遅らせて冷房性を維持す
ることのできる車両用空調装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の車両用
空調装置は、エバポレータ下流側の冷媒通路に開閉弁を
設け、アイドルストップ時には、ブロアファンを回転さ
せるとともに、上記開閉弁を閉じるようにし、エバポレ
ータ内の冷媒の温度上昇を抑制するようにしたものであ
る。
【0006】請求項2に記載の車両用空調装置は、エバ
ポレータ下流側の冷媒通路に逆止弁を設け、アイドルス
トップ時には、ブロアファンを回転させてエバポレータ
内の冷媒の温度上昇を抑制するようにしたものである。
【0007】請求項3に記載車両用空調装置は、レシー
バタンクの上流側に開閉弁を設け、アイドルストップ時
には、ブロアファンを回転させるとともに、上記開閉弁
を閉じるようにし、エバポレータ内の冷媒の温度上昇を
抑制するようにしたものである。
【0008】請求項4に記載車両用空調装置は、上記開
閉弁をレシーバタンクの入り口通路内に設けたものであ
る。
【0009】請求項5に記載車両用空調装置は、レシー
バタンクの下流側に膨張弁をバイパスする通路を設ける
とともに、上記バイパス通路に開閉弁を設け、アイドル
ストップ時には、ブロアファンを回転させるとともに、
上記開閉弁を開放するようにし、一時的にエバポレータ
に冷媒を供給するようにしたものである。
【0010】請求項6に記載車両用空調装置は、上記バ
イパス通路にオリフィスを設け、上記供給される冷媒の
温度を下げるようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づき説明する。図1は、本実施の形態1に
係わる車両用空調装置の冷凍サイクルの構成を示す図で
ある。同図において、1は図示しないエンジンに電磁ク
ラッチを介して連結され、導入された低圧の冷媒を圧縮
して高温高圧のガス冷媒とし吐出するコンプレッサ、2
は上記ガス冷媒を冷却し凝縮するコンデンサ、3は上記
凝縮されて気相と液相とが混合された冷媒を気液分離す
るレシーバタンク、4は上記レシーバタンク3から送ら
れてきた高温高圧の液冷媒を断熱的に膨張させて低温低
圧の冷媒とする膨張弁、5は上記低温低圧の冷媒を蒸発
させるエバポレータ、10はレシーバタンク3とエバポ
レータ5との間に設けられ膨張弁4をバイパスするバイ
パス通路、11はレシーバタンク3の入り口通路3a内
に設けられた第1の開閉弁、12は上記バイパス通路1
0内に設けられた第2の開閉弁、13は上記第2の開閉
弁12の下流側に設けられたオリフィス、14はエバポ
レータ5の出口側とコンプレッサ1の入り口側との間に
設けられた第3の開閉弁である。なお、通常運転時に
は、第1の開閉弁11と第3の開閉弁14は開放状態に
あり、第2の開閉弁12は閉じられている。また、15
は図示しないエアダクトに導入された吸入空気を車室内
に送風するブロアファンで、上記吸入空気はエバポレー
タ5において上記低温の冷媒との熱交換により冷却さ
れ、冷風となって車室内に送風される。なお、上記冷凍
サイクルの通常運転動作については、上記従来例と同様
であるので説明を省略する。
【0012】次に、上記車両用空調装置のアイドルスト
ップ時の動作について説明する。コンプレッサ1が停止
すると、図2に示すように、高圧側であるコンデンサ2
側から低圧側であるエバポレータ5に冷媒が移動して、
冷媒が冷凍サイクル内で均圧になろうとする。本実施の
形態では、アイドルストップ時には、第1の開閉弁11
と第3の開閉弁14が閉じられ、第2の開閉弁12が開
放される。したがって、第1の開閉弁11により、レシ
ーバタンク3からコンプレッサ1への冷媒の流れを阻止
するともに、第3の開閉弁14により、コンプレッサ1
からエバポレータ5への冷媒の流れを阻止して、高圧側
(コンデンサ2側)の圧力PAの減少速度と低圧側(エ
バポレータ5側)の圧力PBの上昇速度とを抑えるとと
もに、エバポレータ5内の冷媒保留量を大きくする。ま
た、第2の開閉弁12を開放することにより、バイパス
通路10を開放してレシーバタンク3とエバポレータ5
との冷媒流路を確保する。これにより、冷媒は、圧力の
高い膨張弁4の入り口側、すなわちバイパス通路10の
レシーバタンク3側から、上記バイパス通路10を通っ
て、圧力の低いエバポレータ5側に流れ込む。このと
き、上記バイパス通路10を移動する冷媒は、膨張弁4
と同様の機能を有するオリフィス13を通過することで
冷却されるので、コンプレッサ1が停止しているにも関
わらず、しばらくの間、エバポレータ5には低温の冷媒
が供給される。したがって、ブロアファン15により車
室内に送風される空気の温度上昇を抑制することができ
る。
【0013】図3は、アイドルストップ時の送風空気の
温度変化を測定したグラフで、◆印は従来装置、□印は
本発明の車両用空調装置での結果を示す。同図におい
て、時間t=0がアイドルストップを開始した時間で、
そのときの送風空気の温度は、約8℃であった。また、
測定条件として、周囲温度30℃,湿度30%,送風量
360m3/hとした。アイドルストップ時には冷凍サ
イクルも停止するため、最初の30秒間で送風空気の温
度は急激に上昇し、その後送風空気の温度は徐々に上昇
する。上記グラフより明らかなように、従来装置では約
5分後に送風空気の温度が周囲温度(30℃)に近い値
まで達するのに対して、本発明車両用空調装置では、約
5分後でも送風空気の温度が約20℃であり、上記従来
装置と約10℃の差があり、冷房性の維持効果が著しい
ことが分かる。
【0014】なお、上記実施の形態では、エバポレータ
5の出口側とコンプレッサ1の入り口側との間に第3の
開閉弁14を設けてコンプレッサ1からエバポレータ5
への冷媒の逆流を防ぐようにしたが、上記第3の開閉弁
14に換えて冷媒の逆流を防ぐ逆止弁を設けても、エバ
ポレータ内の冷媒の温度上昇を十分抑制することができ
る。逆止弁は開閉弁と異なり開閉のための制御を必要と
しないので、車両用空調装置の構成を簡易化することが
できるという利点を有する。また、上記例では、第1の
開閉弁11をレシーバタンク3の入り口通路内に設けた
が、レシーバタンク3の上流側で、コンデンサ2とコン
プレッサ1との通路に設けても同様の効果が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、エバポレータ下流側の冷媒通路に開閉弁
を設け、アイドルストップ時には、ブロアファンを回転
させるとともに、上記開閉弁を閉じるようにし、コンプ
レッサからエバポレータへの冷媒の逆流を防ぎ、エバポ
レータ内の冷媒の温度上昇を抑制するようにしたので、
送風空気の温度上昇を抑制することができ、アイドルス
トップ時の冷房性を維持することができる。
【0016】請求項2に記載の発明によれば、エバポレ
ータ下流側の冷媒通路に逆止弁を設けてコンプレッサか
らエバポレータへの冷媒の逆流を防ぐとともに、アイド
ルストップ時には、ブロアファンを回転させてエバポレ
ータ内の冷媒の温度上昇を抑制するようにしたので、簡
単な構成でアイドルストップ時の冷房性を維持すること
ができる。
【0017】請求項3に記載の発明によれば、レシーバ
タンクの上流側に開閉弁を設け、アイドルストップ時に
は、ブロアファンを回転させるとともに、上記開閉弁を
閉じるようにして高圧側の圧力減少を抑制し、エバポレ
ータ内の冷媒の温度上昇を抑制するようにしたので、送
風空気の温度上昇を抑制することができる。
【0018】請求項4に記載の発明によれば、上記開閉
弁をレシーバタンクの入り口通路内に設けたので、高圧
側の圧力減少を更に抑制することができる。
【0019】請求項5に記載の発明によれば、レシーバ
タンクの下流側に膨張弁をバイパスする通路を設けると
ともに、上記バイパス通路に開閉弁設け、アイドルスト
ップ時には、ブロアファンを回転させるとともに、上記
開閉弁を開放するようにし、一時的にエバポレータに冷
媒を供給するようにしたので、エバポレータ内の冷媒の
温度上昇を抑制でき送風空気の温度上昇を抑制すること
ができる。
【0020】請求項6に記載の発明によれば、上記バイ
パス通路にオリフィスを設けたので、上記冷媒の温度を
下げることができ、アイドルストップ時の冷房性を確実
に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係わる車両用空調装置
の冷凍サイクルの構成を示す図である。
【図2】 車両用空調装置のコンプレッサ停止時の動作
を説明するための図である。
【図3】 アイドルストップ時の送風空気の温度変化を
示すグラフである。
【図4】 従来の車両用空調装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 コンプレッサ、2 コンデンサ、3 レシーバタン
ク、4 膨張弁、5エバポレータ、10 バイパス通
路、11 第1の開閉弁、12 第2の開閉弁、13
オリフィス、14 第3の開閉弁、15 ブロアファ
ン。
フロントページの続き (72)発明者 集貝 雅彦 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセル江南工場内 Fターム(参考) 3L011 AU00 AU02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エバポレータ下流側の冷媒通路に開閉弁
    を設け、アイドルストップ時には、ブロアファンを回転
    させるとともに、上記開閉弁を閉じるようにしたことを
    特徴とする車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 エバポレータ下流側の冷媒通路に逆止弁
    を設け、アイドルストップ時には、ブロアファンを回転
    させるようにしたことを特徴とする車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 レシーバタンクの上流側に開閉弁を設
    け、アイドルストップ時には、ブロアファンを回転させ
    るとともに、上記開閉弁を閉じるようにしたことを特徴
    とする車両用空調装置。
  4. 【請求項4】 上記開閉弁をレシーバタンクの入り口通
    路内に設けたことを特徴とする請求項2記載の車両用空
    調装置。
  5. 【請求項5】 レシーバタンクの下流側に膨張弁をバイ
    パスする通路を設けるとともに、上記バイパス通路に開
    閉弁を設け、アイドルストップ時には、ブロアファンを
    回転させるとともに、上記開閉弁を開放するようにした
    ことを特徴とする車両用空調装置。
  6. 【請求項6】 上記バイパス通路にオリフィスを設けた
    ことを特徴とする請求項4記載の車両用空調装置。
JP11072812A 1999-03-17 1999-03-17 車両用空調装置 Pending JP2000264049A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011116174A (ja) * 2009-12-01 2011-06-16 Sanden Corp 車両用空調装置
JP5020381B2 (ja) * 2008-09-26 2012-09-05 パイオニア株式会社 空調制御装置及び空調制御方法

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