JP2000262753A - 滑走具自動戻り機構付ロープウェイ - Google Patents

滑走具自動戻り機構付ロープウェイ

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JP2000262753A
JP2000262753A JP11066353A JP6635399A JP2000262753A JP 2000262753 A JP2000262753 A JP 2000262753A JP 11066353 A JP11066353 A JP 11066353A JP 6635399 A JP6635399 A JP 6635399A JP 2000262753 A JP2000262753 A JP 2000262753A
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Japan
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sliding
rope
ropeway
sliding device
tool
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Shoichi Nomura
正一 野村
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Sanei KK
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Sanei KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、滑走具による滑走終了後、自動的に
この滑走具を出発点まで戻すことができ、遊戯者の便宜
を大幅に向上し得る滑走具自動戻り機構付ロープウェイ
を提供する。 【解決手段】本発明のロープウェイは、出発台1と終点
支柱部2との間に架設した滑走ロープ3に、動滑車部5
と吊り下がりロープ6からなる滑走具4を取り付け、前
記吊り下がりロープ6に遊戯者が吊り下がって出発点A
から終点Bまで滑走するようにした滑走具自動戻り装置
付ロープウェイであって、前記出発点Aから終点Bまで
の滑走具4の滑走によりこの滑走具4の戻り力を蓄積
し、終点bにおける吊り下がり力の開放に伴い蓄積した
戻り力を滑走具4に作用させて前記出発点Aまで滑走具
4を自動的に戻す滑走具自動戻り機構を設けたことを特
徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊戯者の便宜を大
幅に向上し得る遊戯用の滑走具自動戻り機構付ロープウ
ェイに関するものである。
【従来の技術】従来の標準的な滑走具付きロープウェイ
の構造を図5、図6を参照して説明する。図5、図6に
示す滑走具付きロープウェイは、例えば木組み構造、鉄
骨構造等の出発台21と終点支柱部22との間に架設し
た滑走ロープ20に、動滑車部24と吊り下がりロープ
25とからなる滑走具23を取り付け、前記吊り下がり
ロープ25に遊戯者が吊り下がって出発点Aから終点B
まで滑走するように構成している。また、従来、図7、
図8に示すようなエンドレス型プロープウェイも実用化
されている。図7、図8に示すエンドレス型プロープウ
ェイは、出発台41上方の出発点Aから、この出発点A
に戻ってくる例えば長楕円形状配置の鋼材製の滑走レー
ル42を、多数の支柱部43により支持し、動滑車部3
1と吊り下がりロープ32からなる滑走具33を滑走レ
ール42に取り付けて、遊戯者が吊り下がりロープ32
を持って出発台41にのぼり吊り下がりロープ32に吊
り下がって出発台41から出発し、滑走レール42を一
巡して出発点Aに戻るエンドレスタイプの滑走経路を形
成している。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図5、図6に示すような従来の標準的ロープウェイの
場合には、通常、滑走具23は何も力を受けていない自
由な状態では、出発点Aと終点B点の間における出発点
Aから全長の約2/3位の距離である所の自由状態停止
点Cに停止するため、次の遊戯者が滑走するためには、
その都度、出発点Aまで滑走具23を運ばなければなら
ないという問題がある。また、前記図7、図8に示すよ
うな従来のエンドレス型プロープウェイの場合には、滑
走具33が滑走するための滑走レール42として鋼材製
の滑走レール42を使用するため、滑走レール42を支
えるための支柱部43が多数必要となり高価な設備とな
ってしまう。更に、滑走レール42の構造上、この滑走
レール42の曲線部における半径が大きくなり、遊戯具
としての危険領域も大きくなる。そのために、安全柵等
の設置や、前述した図5、図6に示す標準的なロープウ
ェイよりも比較的大きめな安全領域の確保が必要とな
り、設備の高価格化、占有スペースの増大を招いてしま
う。本発明は、上記従来の事情に鑑み開発、創作された
ものであり、設備の高価格化や、占有スペースの増大を
招くことなく、滑走具による滑走終了後自動的にこの滑
走具を出発点まで戻すことができ、遊戯者の便宜を大幅
に向上し得る滑走具自動戻り機構付ロープウェイを提供
することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】請求項1記載に係る発明
は、出発台と終点支柱部との間に架設した滑走ロープ
に、動滑車部と吊り下がりロープからなる滑走具を取り
付け、前記吊り下がりロープに遊戯者が吊り下がって出
発点から終点まで滑走するようにした滑走具自動戻り装
置付ロープウェイであって、前記出発点から終点までの
滑走具の滑走によりこの滑走具の戻り力を蓄積し、終点
における吊り下がり力の開放に伴い蓄積した戻り力を滑
走具に作用させて前記出発点まで滑走具を自動的に戻す
滑走具自動戻り機構を設けたことを特徴とするものであ
る。この発明によれば、滑走具自動戻り機構が、出発点
から終点までの遊戯者が吊り下がった状態での滑走具の
滑走によりこの滑走具の戻り力を蓄積する。また、滑走
具自動戻り機構は、終点における遊戯者による吊り下が
り力の開放に伴って蓄積した戻り力を滑走具に作用させ
て、滑走具を出発点まで自動的に復帰させるものであ
る。従って、設備の高価格化や、占有スペースの増大を
招くことのない構成で、滑走具による滑走終了後自動的
にこの滑走具を出発点まで戻すことができ、この滑走具
自動戻り装置付ロープウェイを使用する遊戯者の便宜を
大幅に向上することが可能となる。請求項2記載に係る
発明は、出発台と終点支柱部との間に架設した滑走ロー
プに、動滑車部と吊り下がりロープからなる滑走具を取
り付け、前記吊り下がりロープに遊戯者が吊り下がって
出発点から終点まで滑走するようにした滑走具自動戻り
装置付ロープウェイであって、前記滑走具の動滑車部に
設けた補助動滑車と、前記終点支柱部に設けた固定滑車
と、前記滑走ロープと並設される状態に設けられ、滑走
具の補助動滑車を経て固定滑車に掛け渡された補助ロー
プと、この補助ロープの末端部に連結した錘とを具備
し、前記出発点から終点までの滑走具の滑走により補助
動滑車から補助ロープに作用する滑走力で補助ロープを
引っ張り前記錘を上昇させることで滑走具の戻り力を蓄
積し、終点における吊り下がり力の開放に伴う錘の下降
による戻り力を補助ロープを介して滑走具に作用させる
ことで、前記出発点まで滑走具を自動的に戻す滑走具自
動戻り機構を設けたことを特徴とするものである。この
発明においては、出発点から終点までの遊戯者が吊り下
がった状態での滑走具の滑走に伴い、滑走具自動戻り機
構は、前記補助動滑車から補助ロープに作用する滑走力
で補助ロープを引っ張り、前記錘を上昇させることで滑
走具の戻り力を蓄積する。また、滑走具自動戻り機構
は、終点における遊戯者による吊り下がり力の開放に伴
って、錘の自重による下降で補助ロープを介して滑走具
に戻り力を作用させ、これにより、前記出発点まで滑走
具を自動的に復帰させる。従って、設備の高価格化や、
占有スペースの増大を招くことのない構成で、滑走具に
よる滑走終了後自動的にこの滑走具を出発点まで戻すこ
とができ、この滑走具自動戻り装置付ロープウェイを使
用する遊戯者の便宜を大幅に向上することが可能とな
る。
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る滑走具自動
戻り機構付ロープウェイの実施の形態を詳細に説明す
る。図1、図2は、本発明の実施の形態の滑走具自動戻
り装置付ロープウェイを示すものであり、例えば木組み
構造や鉄骨構造等の出発台1と、木組み構造や鉄骨構造
等の終点支柱部2との間に架設した滑走ロープ3に、動
滑車部5と、この動滑車部5に上端部を連結した吊り下
がりロープ6とからなる滑走具4を取り付け、前記吊り
下がりロープ6に遊戯者が吊り下がって出発台1上の出
発点Aから終点支柱部2近傍の終点Bまで滑走するよう
に構成している。前記滑走具4の動滑車部5は、図3に
拡大して示すように、動滑車基板5aに滑走ロープ3を
挟んで上側2個、下側1個合計3個の動滑車7a、7
b、7cを取り付け、動滑車7a、7b、7cを滑走ロ
ープ3に沿って回転させることにより出発点A、終点B
間で前記滑走具4を往復動可能としている。前記滑走具
4には、滑走具自動戻り機構を付加している。即ち、前
記動滑車基板5aにおける上側2個の動滑車7a、7b
の更に上部に下部側で後記補助ロープ10に接触する補
助動滑車8を取り付けている。また、滑走具自動戻り機
構は、図4に示すように、前記終点支柱部2に設けた固
定滑車9と、前記滑走ロープ3と並設される状態に設け
られ、滑走具4の補助動滑車8を経て固定滑車9に掛け
渡された補助ロープ10と、この補助ロープ10の末端
部に連結した錘11とを具備している。前記錘11は、
前記終点支柱部2に垂直配置に固定した案内筒12内を
垂直方向に上下動するようになっている。前記補助ロー
プ10のもつ傾斜角と、錘11の重量は、遊戯者から開
放された滑走具4を出発点Aへ戻すのに十分な戻り力を
蓄積するように設定している。なお、前記出発台1の近
傍の滑走ロープ3の連結側、及び前記終点支柱部2の近
傍の滑走ロープ3の連結側には、各々安全確保のための
ストッパ部13、14が設けられている。上述した構成
の本実施の形態に係る滑走具自動戻り装置付ロープウェ
イによれば、前記出発点Aから終点Bまでの遊戯者が吊
り下がりロープ6に吊り下がった状態での図中の矢印X
1方向への滑走具4の滑走により、補助動滑車8から補
助ロープ10に作用する滑走力でこの補助ロープ10を
図4に示す矢印α方向に引っ張り、これにより、前記錘
11を上昇させることで、滑走具4に対する戻り力を蓄
積する。そして、終点Bにおいて遊戯者が吊り下がりロ
ープ6から手を放すことによる吊り下がり力の開放に伴
って、前記錘11は自重により下降し、これにより、補
助ロープ10は初期の状態に徐々に復帰し、図中の矢印
2方向への戻り力が補助ロープ10を介して滑走具4
に作用して、この滑走具4を終点Bから前記出発点Aま
で自動的に復帰させる。以上説明したように、本実施の
形態の滑走具自動戻り装置付ロープウェイによれば、遊
戯者が吊り下がることのできる滑走具4が、出発点Aか
ら終点Bに向かって移動後も遊戯者が滑走具4を開放す
れば、この滑走具4は自動的に出発点Aに戻ることにな
り、次に滑走しようとする後続の遊戯者の便宜を図るこ
とができる。また、本実施の形態の滑走具自動戻り装置
付ロープウェイによれば、前述した従来の標準的なロー
プウェイ、エンドレス型ロープウェイに対して、滑走具
4の構成の改良、補助ロープ10及び錘11等の付加と
いう簡略な構成の増加だけで、上述した作用、効果を発
揮させることができ、また、安全確保領域の面でも従来
の標準的ロープウェイと同等のもので済み、設備の高価
格化や、占有スペースの増大を回避することができる。
更に、前記補助ロープ10が滑走具4の滑走時に緩衝的
な役割をするので、滑走時に過度な加速度が発生するこ
とを防止でき遊戯者の安全性を確保することもできる。
【発明の効果】本発明によれば、滑走具自動戻り機構の
作用により、設備の高価格化や、占有スペースの増大を
招くことがなく、滑走具による滑走終了後自動的にこの
滑走具を出発点まで復帰させることのできる滑走具自動
戻り機構付ロープウェイを提供することができる。ま
た、本発明によれば、補助動滑車、補助ロープ、錘等か
らなる滑走具自動戻り機構の作用により、設備の高価格
化や、占有スペースの増大を招くことがなく、滑走具に
よる滑走終了後自動的にこの滑走具を出発点まで復帰さ
せることのできる滑走具自動戻り機構付ロープウェイを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である滑走具自動戻り機構
付ロープウェイを示す正面図である。
【図2】本実施の形態の滑走具自動戻り機構付ロープウ
ェイを示す平面図である。
【図3】本実施の形態の滑走具自動戻り機構付ロープウ
ェイにおける滑走具の部分拡大図である。
【図4】本実施の形態の滑走具自動戻り機構付ロープウ
ェイにおける滑走具の動作説明図である。
【図5】従来の標準的な滑走具付きロープウェイを示す
正面図である。
【図6】従来の標準的な滑走具付きロープウェイを示す
平面図である。
【図7】従来のエンドレス型プロープウェイを示す正面
図である。
【図8】従来のエンドレス型プロープウェイを示す平面
図である。
【符号の説明】
1 出発台 2 終点支柱部 3 滑走ロープ 4 滑走具 5 動滑車部 5a 動滑車基板 6 吊り下がりロープ 7a 動滑車 7b 動滑車 7c 動滑車 8 補助動滑車 9 固定滑車 10 補助ロープ 11 錘 12 案内筒 A 出発点 B 終点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出発台と終点支柱部との間に架設した滑走
    ロープに、動滑車部と吊り下がりロープからなる滑走具
    を取り付け、前記吊り下がりロープに遊戯者が吊り下が
    って前記出発台近傍の出発点から前記終点支柱部近傍の
    終点まで滑走するようにした遊戯用の滑走具自動戻り装
    置付ロープウェイであって、 前記出発点から終点までの前記滑走具の滑走によりこの
    滑走具の戻り力を蓄積し、終点における吊り下がり力の
    開放に伴い蓄積した戻り力を前記滑走具に作用させて、
    前記出発点まで滑走具を自動的に戻す滑走具自動戻り機
    構を設けたことを特徴とする滑走具自動戻り機構付ロー
    プウェイ。
  2. 【請求項2】出発台と終点支柱部との間に架設した滑走
    ロープに、動滑車部と吊り下がりロープからなる滑走具
    を取り付け、前記吊り下がりロープに遊戯者が吊り下が
    って前記出発台近傍の出発点から前記終点支柱部近傍の
    終点まで滑走するようにした遊戯用の滑走具自動戻り装
    置付ロープウェイであって、 前記滑走具の動滑車部に設けた補助動滑車と、前記終点
    支柱部に設けた固定滑車と、前記滑走ロープと並設され
    る状態に設けられ、滑走具の補助動滑車を経て固定滑車
    に掛け渡された補助ロープと、この補助ロープの末端部
    に連結した錘とを具備し、 前記出発点から終点までの滑走具の滑走により補助動滑
    車から補助ロープに作用する滑走力で補助ロープを引っ
    張り前記錘を上昇させることで滑走具の戻り力を蓄積
    し、終点における吊り下がり力の開放に伴う錘の下降に
    よる戻り力を補助ロープを介して滑走具に作用させるこ
    とで、前記出発点まで滑走具を自動的に戻す滑走具自動
    戻り機構を設けたこと、 を特徴とする滑走具自動戻り機構付ロープウェイ。
JP11066353A 1999-03-12 1999-03-12 滑走具自動戻り機構付ロープウェイ Withdrawn JP2000262753A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007238043A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 East Japan Railway Co 電車線装置における吊架線の支持機構
JP2012225065A (ja) * 2011-04-20 2012-11-15 Jfe Metal Products & Engineering Inc 斜面落下物防護ネット構造
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KR102228932B1 (ko) * 2020-06-25 2021-03-18 이주영 레저용 활강장치

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Effective date: 20060606