JP2000262745A - アイテム出現内容が異なるゲームソフトを作成できるゲーム装置 - Google Patents
アイテム出現内容が異なるゲームソフトを作成できるゲーム装置Info
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Abstract
ソフトの初期起動時に、出現するアイテムを不規則に生
成する確率表を作成することにより、同じ種類のゲーム
機能でありながら、異なる内容のゲームを行うことがで
きるゲーム装置を提供する。 【解決手段】 CPU14の不規則信号発生手段14a
は電源スイッチ16の投入後、プレイヤの所定の操作に
基づき不規則な信号を発生する。確率表作成手段14b
は、ゲーム機本体に搭載されるゲームアプリケーション
ソフトを初めて起動する場合、不規則な信号を用いて複
数のアイテムを出現させる確率表を作成する。アイテム
出現実行手段14cは、ゲームスタート後は、この確率
表に基づきアイテムを出現させる。これにより同じゲー
ムソフトにおいて、異なるアイテム出現内容のゲームを
ゲーム機毎に生成することができる。
Description
めて起動するときにゲームに現れるアイテムの出現確率
表を作成し、その確率表に従ったゲームができるゲーム
機、さらに詳しくいえば、ゲーム中に出現するアイテム
を当初のゲームソフト開始段階で絞ってしまい、同一ゲ
ームでありながら他人のゲーム機とは異なるアイテムが
異なる確率で出現するゲームソフトをプレイすることが
できるゲーム装置に関する。まず、最初に「アイテム」
とはゲームの進行途中でランダムに選択,入手できる小
道具,動物,パートナーなどを指すものと定義する。
は、他人のゲーム機のゲームカセットを自らのゲーム機
に装着して使用することが可能であり、かかる場合、お
互いに入手できないアイテムなどを補完できるという面
白さがある。しかしながら、同一のプログラムではアイ
テムの出現規則も同じになるため、例え、ランダムに選
んでもいずれ全て出現する可能性があり、交換する価値
が低くなるという欠点がある。
して、アイテムの出現規則の異なるプログラムを複数用
意すればよいが、生産効率が悪く、量産する場合のリス
クが大きいという欠点がある。本発明の目的は、1つの
プログラムに対し、ゲーム機のゲームソフトの初期起動
時に、出現するアイテムを不規則に生成する確率表を作
成することにより、同じ種類のゲーム機能でありなが
ら、異なる内容のゲームを行うことができるゲーム装置
を提供することにある。
に本発明による複数の規則性を有するゲーム装置は、プ
レイヤの所定の操作に基づき不規則な信号を発生する不
規則信号発生手段と、ゲーム機本体に搭載されるゲーム
アプリケーションソフトを初めて起動する場合、前記不
規則信号発生手段からの不規則な信号を用いて複数のア
イテムを出現させる確率表を作成する確率表作成手段
と、ゲームスタート後は、前記確率表に基づく確率によ
ってアイテムを出現させてゲームを進行させるアイテム
出現実行手段とを有し、ゲーム装置毎にプレイされるゲ
ームアプリケーションソフト実行時にそれぞれ現れるア
イテムおよびその出現の確率を変えるように構成されて
いる。また、本発明における前記確率表はゲーム機に装
着可能なバックアップメモリ手段内に記憶され、前記不
規則信号発生手段におけるプレイヤの所定の操作は、ゲ
ームスタートボタンを押すまでの時間をチェックし、そ
の時間を基礎にするか、他のボタン類を押している長さ
をチェックし、その時間を基礎にするか、プレイヤの入
力した名前を利用し、その名前を基礎にするか、ゲーム
機に内蔵された時計を用い、その時刻を基礎にするかの
いずれかであるものである。
リに保存するゲーム機の場合には他人のゲーム機の異な
る確率およびアイテムを出現できるゲームソフトを格納
したバックアップメモリと交換でき、ゲームデータ交換
の楽しみが増大する。
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明によるアイ
テム出現内容が異なるゲームソフトを作成できるゲーム
装置を示す図で、携帯形ゲーム機の外観図である。携帯
形ゲーム機1は上面にカセット装着孔1aを有し、プロ
グラムROM4aおよびバックアップRAM4bを搭載
したゲームカセット4はこの部分から装着される。携帯
形ゲーム機2も同様にゲームカセット5が装着される。
携帯形ゲーム機1および2は通信ケーブル3により接続
でき、2つのゲーム機は相互に通信を行いながらゲーム
を行うこともでき、入手できないアイテムの相互補完が
できる。
ムソフトを起動するために電源を入れたときに生成され
るアイテムの出現の確率表が格納され、この確率表を参
照してゲーム中でのアイテムを出現させる。以後はこの
アイテム確率表に基づきゲームプログラムが進行する。
したがって携帯形ゲーム機1と2では生成される確率表
は異なり、同じプログラムに対し、異なるアイテム出現
データを用いそれぞれゲームを行うことができる。ゲー
ムカセット4と5を交換すれば、相手のアイテム出現の
ゲーム内容を自らの携帯形ゲーム機1で実現できる。
異なるゲームソフトを作成できるゲーム装置を示す図
で、据置形ゲーム機の外観図である。据置形ゲーム機6
は前部からバックアップRAM9のカセットを装着する
ように構成されている。上部からゲームプログラムが格
納されたCD−ROM7が装着される。初めてCD−R
OM7を装着して電源を入れたときにアイテムの出現の
確率表が生成されてバックアップRAM9に格納され
る。
異なるゲームソフトを作成できるゲーム装置の回路の実
施の形態を示すブロック図である。この回路は、図1の
携帯形ゲーム機の構成である。装脱着できるゲームカセ
ット15のROM18には、ゲームのプログラム18a
および多数のアイテムデータ18bが格納されている。
またバックアップRAM19にはセーブデータ19aと
アイテム確率表19bが格納される。図5にセーブデー
タ1とアイテム確率表の一例を示す。セーブデータ19
aはゲームの続きをプレイするために必要となるデータ
であり、プレイヤの操作により、または自動的に更新さ
れる。アイテム確率表19bは、ゲーム開始時に一度だ
け作られ、以後、値が変わったり、消えたりすることは
ない。
り、操作部17からの操作に従ってゲームが起動された
場合には、ゲームプログラム18aを読み出しRAM2
0にゲームデータを展開し、その展開データをビデオ回
路21を介して表示部24に表示させる。また、サウン
ド回路22を動作させて音声,音楽などをスピーカ23
より流す。CPU14は、電源スイッチ16の投入に伴
ってプレイヤの操作に基づき不規則な信号(乱数)を作
成する不規則信号発生手段14a,初めて起動するゲー
ムソフトのアイテムの出現確率表を生成するための確率
表作成手段14bならびにゲームスタート後は、確率表
作成手段14bに基づく確率によってアイテム出現を実
行するアイテム出現実行手段14cの機能を備えてい
る。
電源投入後CPUが発生する疑似乱数は規則性が出てく
るため何らかの手段で同一規則性にならないようにする
必要がある。上記不規則信号発生手段14aはそのため
のもので、この実施の形態では、操作部17のスタート
ボタンを押すまでの時間をチェックし、そのチェックし
た時間を利用して乱数表を更新してアイテム出現確率表
を作るものである。不規則信号発生手段14aは、この
他に他のボタン類を押している長さをチェックし、その
押している時間,プレイヤの入力した名前を利用するも
の,さらにはゲーム機に内蔵された時計の時刻を利用す
ることができる。
て電源オンしたときのアイテム確率表作成の流れを示す
フローチャートである。電源スイッチ16をオンする
(ステップ(以下「S」という)401)と、ゲーム機
内のハードウエア部分が初期化される(S402)。つ
ぎにCPUが出力する乱数を更新する(S403)。そ
して不規則信号発生手段14aによってゲームのスター
トボタンが押されるまでのタイミングを利用して乱数の
更新を行う(S404)。乱数の初期値が他のゲーム機
と同一になるのを防止するためである。スタートボタン
が押されると乱数の更新が停止し、つぎにアイテム確率
表が既に存在するか否かを判断する(S405)。ゲー
ムソフトを入手後、初プレイか否かを判断するためであ
る。
はゲームを開始する(S407)。一方、アイテム確率
表が存在していない場合には確率表作成手段14bが起
動しアイテム確率表の作成に進み(S406)、アイテ
ム確率表を作成した後にゲームを開始する(S40
7)。図6は、アイテム確率表作成の手順を説明するた
めの確率表の一例およびフローチャートである。図6
(a)において、予め用意してある基本確率表(アイテ
ムデータ18bとともにROM18に格納されている)
をROM18より読み出し、RAM20にロードする
(S601)。図6(b)に基本確率表の一例が示され
ている。百分率はアイテムが出現する確率であり、全て
を加算して100%となっている。
を入れ換える(S602)。図6(c)には基本確率表
が入れ換えられた一例が示されている。さらにアイテム
A〜Gと入れ換えれた確率表との対応付けを行い表作成
が終了する(S603)。図6(d)は完成したアイテ
ム確率表の一例である。アイテムB,Eは0%であり、
全く出現する可能性はない。完成したアイテム確率表は
バックアップRAM19内に格納される。
手順を説明するためのフローチャートである。このアイ
テム選択はCPU14が有するアイテム出現実行手段1
4cの機能により実現されるものである。CPU14
は、ゲーム中、今がアイテムを出現させるタイミングか
否かを判断する(S701)。出現させるタイミングで
あると判断した場合には、乱数(0〜99)を発生し、
CPU14内のメモリRに発生した乱数の値を格納し
(S702)、アイテム選択ポインタをアイテム確率表
の先頭に合わせる(S703)。そして、メモリRの値
から選択しているアイテムの確率値を減算し(S70
4)、減算した結果R1が0より小さい場合には選択し
ているアイテムを出現させる(S707)。例えば、乱
数が20の値を示し、選択されているアイテムがDであ
るならば、その確率が30%であるので、20−30=
−10となり、アイテムDが出現する。
合には、アイテム選択ポインタをつぎのアイテムに進め
る(S706)。そして再度S704,S705を実行
し、R1が0より小さくなるまでこれを繰り返す。この
動作により減算した結果R1が0より小さくなったアイ
テムを選択して出現させる。
率表をゲームカセットのバックアップRAMに格納する
例を示したが、バックアップ可能なタイプのゲーム機で
はなくゲーム機本体に搭載されている他のメモリにアイ
テム確率表を格納する場合も、本発明の範囲に及ぶのは
勿論である。
ヤの所定の操作に基づき不規則な信号を発生し、ゲーム
機本体に搭載されるゲームアプリケーションソフトを初
めて起動する場合、不規則な信号を用いて複数のアイテ
ムを出現させる確率表を作成し、ゲームスタート後は、
この確率表に基づきアイテムを出現させてゲームを進行
させるように構成したものである。したがって、当初か
らアイテムの出現規則の異なるプログラムを複数用意す
る必要はなく、1つのプログラムで、データを変えた複
数のプログラムを有するゲーム機と同等の機能を有する
ゲーム機を実現できる。また、ゲームのプログラム自体
が同一で、出現するアイテムが異なるものを、人によっ
て入手できたり、できなかったりするため、バックアッ
プ可能なタイプのゲーム機では、上記により生成したデ
ータ内容の異なる複数のプログラムが他人との交換の対
象となり、さらにゲームの楽しさを増大させることがで
きるという効果がある。
ソフトを作成できるゲーム装置を示す図で、携帯形ゲー
ム機の外観図である。
ソフトを作成できるゲーム装置を示す図で、据置形ゲー
ム機の外観図である。
ソフトを作成できるゲーム装置の回路の実施の形態を示
すブロック図である。
たときのアイテム確率表作成の流れを示すフローチャー
トである。
セーブデータの一例を示す図である。
率表の一例およびフローチャートである。
るためのフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 プレイヤの所定の操作に基づき不規則な
信号を発生する不規則信号発生手段と、ゲーム機本体に
搭載されるゲームアプリケーションソフトを初めて起動
する場合、前記不規則信号発生手段からの不規則な信号
を用いて複数のアイテムを出現させる確率表を作成する
確率表作成手段と、ゲームスタート後は、前記確率表に
基づく確率によってアイテムを出現させてゲームを進行
させるアイテム出現実行手段とを有し、ゲーム装置毎に
プレイされるゲームアプリケーションソフト実行時にそ
れぞれ現れるアイテムおよびその出現の確率を変えるよ
うに構成したことを特徴とするアイテム出現内容が異な
るゲームソフトを作成できるゲーム装置。 - 【請求項2】 前記確率表はゲーム機に装着可能なバッ
クアップメモリ手段内に記憶され、前記不規則信号発生
手段におけるプレイヤの所定の操作は、ゲームスタート
ボタンを押すまでの時間をチェックし、その時間を基礎
にするか、他のボタン類を押している長さをチェック
し、その時間を基礎にするか、プレイヤの入力した名前
を利用し、その名前を基礎にするか、ゲーム機に内蔵さ
れた時計を用い、その時刻を基礎にするかのいずれかで
あることを特徴とする請求項1記載のアイテム出現内容
が異なるゲームソフトを作成できるゲーム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07205899A JP3770750B2 (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | アイテム出現内容が異なるゲームソフトを作成できるゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000262745A true JP2000262745A (ja) | 2000-09-26 |
JP3770750B2 JP3770750B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=13478417
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
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- 1999-03-17 JP JP07205899A patent/JP3770750B2/ja not_active Expired - Lifetime
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CN112602106A (zh) * | 2018-08-23 | 2021-04-02 | 埃克索迪翁有限公司 | 基于区块链的物品生成方法 |
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