JP2000262371A - 額縁コーナー用連結装置 - Google Patents

額縁コーナー用連結装置

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JP2000262371A
JP2000262371A JP11069313A JP6931399A JP2000262371A JP 2000262371 A JP2000262371 A JP 2000262371A JP 11069313 A JP11069313 A JP 11069313A JP 6931399 A JP6931399 A JP 6931399A JP 2000262371 A JP2000262371 A JP 2000262371A
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JP
Japan
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frame
corner
arms
connecting device
elastic
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JP11069313A
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English (en)
Inventor
Hiroteru Sugie
大輝 杉江
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EPOCH SHA KK
Epoch Co Ltd
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EPOCH SHA KK
Epoch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 額縁のコーナーで連結されている両枠材に捩
れ方向の力が掛かった場合にも、コーナーの連結が破壊
されることのない額縁コーナー用連結装置を提供する。 【解決手段】 コーナーで突き合う両枠材F1 、F2
に、該枠材F1 、F2 の突き合わせ端F1 ′、
F2 ′より挿入できる所定角度に拡開した固定腕2
a、2bを備え、該固定腕の先端側より延出され、先端
部に前記枠材の穴Hいち、H2に係合できる突起4a、
4bを有する弾性腕3a、3bを備えた額縁コーナー用
連結装置において、前記固定腕2a、2bの先端部と前
記弾性腕の先端部との間に骨枠5を渡したことを特徴と
し、コーナーで突き合っている両枠材F1 、F2に捩
れ方向の力が掛かったとしても、固定腕の先端面より延
出した弾性腕に変形が起こらないように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絵画や完成したジ
グソーパズルを鑑賞し易く飾る額縁、特に押出成形され
たアルミ製やスチール製等の金属製の額縁のコーナーを
しっかり連結するために用いる連結装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の額縁のコーナー連結具に
は種々のものがあったが、その代表的なものを、図6、
図7に示す。ここに挙げたコーナー連結具11は、コー
ナーCで突き合う両枠材F1 、F2 内に、その突き
合わせ端F1 ′、F2 ′より挿入できるように所定
の角度(90°又は90°弱)に拡開成形された固定腕
12a、12bを備え、該固定腕12a、12bの先端
面より弾性腕13a、13bを延出し、該弾性腕13
a、13bの延出端に前記枠材F1 、F2 の内壁内
面に設けた穴H1 、H2 に係合できる突起14a、
14bを有しているものである。
【0003】上記コーナー連結具11の使用方法として
は、まず、一方の固定腕12aを弾性腕13aから枠材
F1 内にその突き合わせ端F1 ′より挿入するとと
もに、他方の固定腕12bを弾性腕13bから枠材F2
内にその突き合わせ端F2 ′より挿入する。
【0004】前記挿入時、各弾性腕13a、13bはそ
の延出端内面に突起14a、14bを有しているため、
該突起14a、14bの段差D分だけ反り返り、その反
発力の作用で両枠材F1 、F2 の内壁内面に突起1
4a、14bを圧接状態で挿入される。従って、該突起
14a、14bが内壁内面に設けた前記穴H1 、H2
に至ると、図7の如く、カチンと嵌入し、突起14aと
穴H1 、突起14bと穴H2とが噛み合った後は、両
固定腕12a、12bは挿入方向にも逆方向にも移動が
規制され、両枠材F1 、F2 はその突き合わせ端F
1 ′、F2 ′の角度と固定腕12a、12bの拡開
角度で、図7の如く、固定されることとなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コーナー連結具11を用いて枠材F1 、F2 が突き
合う4つのコーナーを連結し組み立てた額縁を部屋の壁
などに掛けたり外したりするときに、額縁の持ち方によ
っては、枠材の突き合わせ部(両枠材F1 、F2のコ
ーナーCの連結部)に捩れ方向の力が掛かることがあ
る。かかる場合には、固定腕12a、12bの先端面よ
り延出した弾性腕13a、13bが必要以上に反り返る
方向に変形を起こす結果、突起14aと穴H1 及び突
起14bと穴H2との噛み合わせが外れ、コーナーの連
結が破壊される虞があった。
【0006】本発明は、上記の問題を解消するためのも
ので、その目的とするところは、額縁のコーナーで連結
されている両枠材に捩れ方向の力が掛かった場合にも、
コーナーの連結が破壊されることのない額縁コーナー用
連結装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る額縁コーナー用連結装置は、コーナー
で突き合う両枠材に、該枠材の突き合わせ端より挿入で
きる所定角度に拡開した固定腕を備え、該固定腕の先端
側より延出され、その延出端に前記枠材に設けた穴に係
合できる突起を有する弾性腕を備えた額縁コーナー用連
結装置において、前記固定腕の先端部と前記弾性腕の延
出端との間に骨枠を渡し、固定腕の先端面より延出した
弾性腕に骨枠による突っ張り力を付与し、弾性腕に必要
以上の反り返りや捩れ変形が起こり難くなるように構成
した。
【0008】また、請求項2に記載の発明に係る額縁コ
ーナー用連結装置は、前記弾性腕と前記骨枠とが、空間
を介して対向していることを特徴とし、突起を有する弾
性腕の先端部に骨枠による突っ張り力が強く作用して突
起と穴との噛み合わせが外れ難くなるように構成した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
の図面に基づいて説明する。図1は本願コーナー連結具
と結合しようとする両枠材との関係を示す1つの額縁コ
ーナー部の分解斜視図、図2は本願コーナー連結具によ
り両枠材を連結した状態を示す1つの額縁コーナー部の
正面断面図、図3は額縁のコーナーの捩れ試験をするた
めに左手で額縁の左上を、右手で額縁の右下を掴んだ状
態を示す斜視図、図4は額縁のコーナーの捩れ試験にお
いて、額縁の長枠材が基準線より変形した角度を示す説
明図、図5は額縁のコーナーの一方を固定し、他方に下
向きの荷重を掛けた場合の外れ試験を実施した場合の説
明図である。
【0010】本願コーナー連結具1は、コーナーCで突
き合う両枠材F1 、F2 内に、該枠材F1 、F2
の突き合わせ端F1 ′、F2 ′より挿入できる所
定の角度(90°又は90°弱)に拡開成形した固定腕
2a、2bを備え、該固定腕2a、2bの先端面より弾
性腕3a、3bを延出し、その延出端内面に前記枠材F
1 、F2の内壁内面に設けた穴H1 、H2 に係合
できる突起4a、4bを有しているとともに、前記固定
腕2a、2bの先端部と前記弾性腕3a、3bの先端部
との間に骨枠5を渡してなる。なお、前記突起4a、4
bと前記穴H1 、H2 は互いに対向している限り、
図の位置に限定されないことは勿論である。
【0011】前記骨枠5は、前記弾性腕3a、3bに対
して空間6を介して対向させ、弾性腕3a、3bの突起
4a、4bを有する先端部に対する突っ張り力〔即ち、
図2の如く、弾性腕3a、3bの突起4a、4bを外す
方向(矢印イ)の力に抵抗する方向(矢印ロ)の力〕の
作用により弾性腕3a、3bに必要以上の反り返りや捩
れ現象を規制するためのものである。
【0012】前記骨枠5は、前記弾性腕3a、3bが枠
材F1 、F2 の枠内に、その突き合わせ端F1
′、F2 ′より挿入するときに、前記突起4a、4
bの段差D分だけの反り返りを許容する。即ち、反り返
りが全くないように固めてしまった場合には両枠材F1
、F2 の枠内に挿入できなくなるばかりでなく、前
記弾性腕3a、3bの反発力が作用せず、該弾性腕3
a、3bの延出端内面に設けた突起4a、4bと両枠材
F1 、F2 の内壁内面に設けた穴H1 、H2 と
の係合ができなくなるためである。
【0013】尤も、前記骨枠5は、前記弾性腕3a、3
bの突起4a、4bの段差D分だけの反り返りを許容す
る範囲において、他の構造にすることもある。例えば、
前記楔状の空間6を、単数又は複数のリブ(図示せず)
によって梯子状に補強することもあるし、また、楔状の
空間6の厚み方向の中間部に幕板(図示せず)を設けて
断面「工」字型になるように補強することもある。
【0014】前記本願コーナー連結具1の使用方法を説
明すると、まず、一方の固定腕2aを弾性腕3aから枠
材F1 内にその突き合わせ端F1 ′より挿入すると
ともに、他方の固定腕2bを弾性腕3bから枠材F2
内にその突き合わせ端F2 ′より挿入する。
【0015】この挿入時、各弾性腕3a、3bは前記骨
枠5により補強されているが、突起4a、4bの段差D
分が反り返った状態で挿入される。そして両枠材F1
、F2の内壁内面に設けた穴H1 、H2 に達する
と、突起4a、4bが嵌入する。
【0016】しかる後、本願コーナー連結具1は挿入方
向にも逆方向にも移動が規制されるとともに、前記固定
腕2a、2bの先端部と前記弾性腕3a、3bの先端部
との間に渡した骨枠5の作用により前記弾性腕3a、3
bの捩れが確実に規制されるから、前述の如く連結した
両枠材F1 、F2 のコーナーCに捩れ方向の力が掛
かった場合においても突起と穴との噛み合わせが外れて
しまうようなことが起こり難いものとなる。
【0017】
【実施例1】今、押出成形されたスチール製の枠材を、
両端が90°に突き合うように加工した長枠材F1 と
短枠材F2 を用意し、両枠材を突き合わせた4コーナ
ーを、本願コーナー連結具1と、従来のコーナー連結具
11を用いて所定のように連結組み立てて403mm×
282mmの額縁Gを得、その額縁の対角線上にある2
つのコーナーC1 、C2 に捩れ方向の力を加え、こ
れらのコーナーC1 、C2 に破壊現象が起こるか否
かについての試験を行った。
【0018】この試験は、額縁Gを、図3の如く、左手
Lで額縁Gの左上を、右手Rで額縁の右下を掴み、左手
Lの親指L1 で額縁の左上を下向き(矢印A)に押す
一方、右手Rの人指し指R1 で引っ掛けて額縁の右下
を上向き(矢印B)に引くようにして、額縁の左下の隅
角部C1 と、その対角線上にある右上の隅角部C2
の2個所に一定の捩れを与えた。
【0019】上記捩れにより、図4の如く、額縁Gの長
枠材F1 が基準線Kより変形した角度αを徐々に大き
くして行った処、従来のコーナー連結具11を使って連
結した額縁では、α=15°(10個の平均値、以下同
じ)でコーナーが破壊したが、本願コーナー連結具1を
使って連結した額縁では、α=40°を超えてもコーナ
ーが破壊されなかったことが確認された。
【0020】
【実施例2】実施例1と同様に、押出成形されたスチー
ル製の枠材を、両端が90°に突き合うように加工した
長枠材F1 と短枠材F2 を用意し、両枠材を一端同
士を突き合わせた1コーナーを、本願コーナー連結具1
と従来のコーナー連結具11とを用いて所定のように連
結し、図5(a)、(b)の如く、長枠材F1 の連結
部寄りを固定し、短枠材F2 側をバネはかり(図示せ
ず)を用いて下向き(矢印)に荷重を掛けて連結が外れ
る荷重を測定する試験を行った。
【0021】この結果、従来のコーナー連結具11を使
って連結した場合は5kg〜6kg(10個の平均値、
以下同じ)で外れたのに対し、本願コーナー連結具1を
使って連結した場合には、20kgでも外れなかった。
このことにより本願コーナー連結具1は、突起を有する
弾性腕の先端部に骨枠による突っ張り力が強く作用して
突起と穴との噛み合わせの外れを確実に規制できること
が確認された。
【0022】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る額縁コ
ーナー用連結装置は、コーナーで突き合う両枠材に、該
枠材の突き合わせ端より挿入できる所定角度に拡開した
固定腕を備え、該固定腕の先端側より延出され、その延
出端に前記枠材に設けた穴に係合できる突起を有する弾
性腕を備えた額縁コーナー用連結装置において、前記固
定腕の先端部と前記弾性腕の延出端との間に骨枠を渡し
たことを特徴としているから、骨枠の作用により固定腕
の先端面より延出した弾性腕に骨枠による突っ張り力を
付与し、弾性腕に必要以上の反り返りや捩れ変形が起こ
り難くなり、従って、コーナーで突き合っている両枠材
に捩じり方向の力が掛かったとしても、弾性腕の先端部
の突起と穴との噛み合わせが外れず、コーナーの連結が
破壊されてしまうことがないという優れた効果を奏する
ものである。
【0023】また、請求項2に記載の発明に係る額縁コ
ーナー用連結装置は、前記弾性腕と前記骨枠とが、空間
を介して対向していることを特徴としているから、突起
を有する弾性腕の先端部に骨枠による突っ張り力が強く
作用して突起と穴との噛み合わせの外れを確実に規制で
きるばかりでなく、かかる構造が至簡にして安価に製造
できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願コーナー連結具と結合しようとする両枠材
との関係を示す1つの額縁コーナー部の分解斜視図であ
る。
【図2】本願コーナー連結具により両枠材を連結した状
態を示す1つの額縁コーナー部の正面断面図である。
【図3】額縁のコーナーの捩れ試験をするために左手で
額縁の左上を、右手で額縁の右下を掴んだ状態を示す斜
視図である。
【図4】額縁のコーナーの捩れ試験において、額縁の長
枠材が基準線より変形した角度を示す説明図である。
【図5】額縁のコーナーの一方を固定し、他方に下向き
の荷重を掛けた場合の外れ試験を実施した場合の説明図
で、(a)は本願コーナー連結具、(b)は従来のコー
ナー連結具である。
【図6】従来のコーナー連結具と結合しようとする両枠
材との関係を示す1つの額縁コーナー部の一部を切欠し
た分解正面図である。
【図7】従来のコーナー連結具により両枠材を連結した
状態を示す1つの額縁コーナー部の正面断面図である。
【符号の説明】
1 本願コーナー連結具 2a、2b 固定腕 3a、3b 弾性腕 4a、4b 突起 5 骨枠 6 楔状の空間 C 額縁のコーナー F1 枠材(長枠材) F2 枠材(短枠材) F1 ′、F2 ′ 突き合わせ端 H1 、H2 穴 D 突起の段差分 G 額縁 L 左手 L1 親指 R 右手 R1 人指し指 C1 左下の隅角部 C2 右上の隅角部 K 基準線 α 角度 11 従来のコーナー連結具 12a、12b 固定腕 13a、13b 弾性腕 14a、14b 突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーナーで突き合う両枠材に、該枠材の
    突き合わせ端より挿入できる所定角度に拡開した固定腕
    を備え、該固定腕の先端側より延出され、その延出端に
    前記枠材に設けた穴に係合できる突起を有する弾性腕を
    備えた額縁コーナー用連結装置において、前記固定腕の
    先端部と前記弾性腕の延出端との間に骨枠を渡したこと
    を特徴とする額縁コーナー用連結装置。
  2. 【請求項2】 前記弾性腕と前記骨枠とが、空間を介し
    て対向していることを特徴とする請求項1に記載の額縁
    コーナー用連結装置。
JP11069313A 1999-03-15 1999-03-15 額縁コーナー用連結装置 Pending JP2000262371A (ja)

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