JP2000260499A - ワイヤハーネスの配索構造およびこれに使用されるヒューズ付きジョイントコネクタ - Google Patents

ワイヤハーネスの配索構造およびこれに使用されるヒューズ付きジョイントコネクタ

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JP2000260499A
JP2000260499A JP11063988A JP6398899A JP2000260499A JP 2000260499 A JP2000260499 A JP 2000260499A JP 11063988 A JP11063988 A JP 11063988A JP 6398899 A JP6398899 A JP 6398899A JP 2000260499 A JP2000260499 A JP 2000260499A
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JP
Japan
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fuse
line
branch
trunk
wire
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JP11063988A
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English (en)
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Jun Yasukuni
純 安国
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤーハーネス全体の電線長を短くできる
ワイヤハーネスの配索構造、およびこれに使用されるヒ
ューズ付きジョイントコネクタを提供すること。 【解決手段】 ジョイントコネクタ6には、ハウジング
9と、ジョイント端子23とが備えられている。ジョイ
ント端子6は、幹線2に接続する幹線用接続部材7と、
枝線8の一端部に接続する枝線用接続部材8と、両接続
部材7,8間を接続するヒューズ5とから構成される。
ハウジング9に両接続部材7,8を装着しておき、幹線
用接続部材7の幹線圧接部15に幹線2を圧接し、枝線
用接続部材8の枝線接続部24に枝線4の一端部を圧接
する。次に、両接続部材7,8間をヒューズ5で連結
し、蓋面9Bを閉止することにより、幹線2に対して複
数の場所にジョイントコネクタ6を連結することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネスの
配索構造、およびこれに使用されるヒューズ付きジョイ
ントコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7および図8には、特開平9−749
6号に開示されたワイヤーハーネスの配索構造を示し
た。この配索構造は、幹線A1,A2(従来技術の説明
中においては、負荷部品C1〜C4に直結された電線を
「枝線」とし、その「枝線」よりも電源に近い上流側に
あるものを「幹線」と称する。つまり、図8中におい
て、幹線A1と幹線A2とは、両幹線A1,A2の一端
部を連結点Fとして連結しており、階層として異なるこ
とになる。)の端末部分にジョイントボックスJ1〜J
4を配置し、そこに枝線Bを連結させて、各負荷部品C
1〜C4に電力を供給するものである。図8に示すよう
に、幹線A1,A2と枝線Bとの連結部位には、ヒュー
ズDが備えられており、各負荷部品C1〜C4毎に過電
流を防止する構造とされている。このため、それぞれの
負荷部品C1〜C4のいずれかのヒューズDが溶断した
としても、他の負荷部品C1〜C4の電源供給には、影
響を及ぼさないというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この構造では、幹線A
1,A2の一端部において、他の幹線A1,A2や枝線
Bとの連結がなされており、その連結部およびヒューズ
Dは、共に集中してジョイントボックスJ1〜J4内に
収容されている。負荷部品C1〜C4のそれぞれについ
てみると、幹線A1,A2に近い場所に設置されていた
としても、ジョイントボックスJ1〜J4まで枝線Bを
延長せざるを得ず、枝線Bの長さとして必ずしも最短の
長さとできるわけではなかった(例えば、図7中のPで
示す枠の内側に配されている負荷部品C3は、極めて近
くにある幹線A2ではなく、ずっと遠いところにあるジ
ョイントボックスJ3に枝線Bを延設させている)。こ
のため、ワイヤーハーネス全体の電線長についてみる
と、さらにその短縮を図る余地が残されていた。
【0004】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、ワイヤーハーネス全体の電線
長を短くできるワイヤハーネスの配索構造、およびこれ
に使用されるヒューズ付きジョイントコネクタを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1の発明に係るワイヤーハーネスの配索構造
は、一端が電源に接続された幹線から分岐した枝線によ
って複数の負荷部品に電力が供給可能となっているとと
もに、各枝線にはヒューズが介在されてなるものであっ
て、前記各枝線は、前記各負荷部品の配置状況に応じて
前記幹線の複数箇所から分岐されていることを特徴とす
る。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
であって、前記負荷部品の中の複数個は、それらに個別
に接続された枝線が前記幹線の同一箇所から分岐された
ものを含むことを特徴とする。
【0007】請求項3の発明に係るヒューズ付きジョイ
ントコネクタは、一端が電源に接続された幹線の複数の
箇所から複数の負荷部品に対してそれぞれヒューズを介
在させつつ枝線を分岐させるものであって、ハウジング
内部に収容されるジョイント端子は、前記幹線の外皮に
切り込んで内部の芯線と電気的に接続可能な圧接部を備
えた幹線用接続部材と、前記枝線の内部の芯線と電気的
に接続可能な接続部を備えた枝線用接続部材と、両接続
部材間に架設されるヒューズとからなることを特徴とす
る。
【0008】請求項4の発明は、請求項3に記載のもの
であって、前記ヒューズは、両端に接続片が突出される
とともに、これら両接続片を前記両接続部材にそれぞれ
形成されたヒューズ用圧接部の間に圧入することで両接
続部材間に架設されるようになっていることを特徴とす
る。
【0009】
【発明の作用、および発明の効果】請求項1の発明によ
れば、各枝線は各負荷部品の配置状況に応じて幹線の適
度な場所から分枝されている。このため、ワイヤハーネ
スの全電線長を短くすることができる。
【0010】請求項2の発明によれば、複数の負荷部品
に対する枝線をまとめて分岐させることができる。
【0011】請求項3の発明によれば、幹線用接続部材
の圧接部に幹線を圧接し、枝線用接続部材の接続部に枝
線の一端部を接続する。そして、両接続部材間をヒュー
ズで連結することにより、幹線に対して複数の場所にジ
ョイントコネクタを連結することができる。
【0012】請求項4の発明によれば、ヒューズの接続
片を両接続部材のヒューズ用圧接部に圧接することによ
り、両接続部材間が架設される。このため、簡易な操作
によって、ヒューズの組付および取替操作を行える。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図1〜図5を参照しつつ、詳細に説明する。図1に
は、ワイヤーハーネスの配索構造を示す回路図を示し
た。電源となる電池1には、幹線2の一端が連結されて
いる。幹線2の途中には、全負荷部品E1〜E5と電池
1との間の接続を切断する幹線ヒューズ3が備えられて
いる。そして、その幹線ヒューズ3の下流には、幹線2
の複数の場所から枝線4が分枝されている。また、幹線
2と枝線4との連結部分には、枝線4ごとにヒューズ5
が備えられており、この連結部分には後述するヒューズ
付きジョイントコネクタ6(以下、「ジョイントコネク
タ6」という)が配されている。また、枝線4の他端に
は、負荷部品E1〜E5が備えられている。
【0014】ここで、ジョイントコネクタ6の回路図を
示すと図2のようになる。すなわち、ジョイントコネク
タ6の内部では、幹線2の途中に幹線用接続部材7が備
えられており、枝線4の一端部に枝線用接続部材8が備
えられている。また、両接続部材7,8間がヒューズ5
を介して連結されている。
【0015】次に、図3〜図5を参照しつつ、ジョイン
トコネクタ6の構成について説明する。ジョイントコネ
クタ6には、合成樹脂製のハウジング9と、ジョイント
端子23とが備えられている。ジョイント端子23は、
幹線2に接続する幹線用接続部材7と、枝線4の一端部
に接続する枝線用接続部材8と、両接続部材7,8間を
接続するヒューズ5とから構成される。
【0016】ハウジング9は略直方体状に形成されてお
り、下方には上面が開放された箱部9Aが設けられ、こ
の内部にジョイント端子23が装着される。箱部9Aの
上面は、箱部9Aに対してヒンジ部10で連結されて、
蓋面9Bとされている。蓋面9Bのヒンジ部10と対向
する辺には、箱部9Aとの係合を行う一対の係合部11
が設けられている。また、箱部9Aには、両係合部11
に係合可能な係合凹部12が設けられている。また、箱
部9Aには、幹線2の組付けを許容する一対の幹線溝1
3と、枝線4の一端の組付けを許容する枝線溝14とが
設けられている。
【0017】幹線用接続部材7は導電性金属板を折曲げ
加工されてなり、幹線2の外皮2Bに切り込んで内部の
芯線2Aと接続する幹線圧接部15が設けられている。
幹線圧接部15には、幹線2の延設方向に沿って設けら
れる一対の圧接刃16が備えられており、この圧接刃1
6の内側に幹線2が押し込まれることによって、外皮2
Bが切り込まれる。また、幹線圧接部15の隣には、ヒ
ューズ用圧接部17が備えられている。ヒューズ用圧接
部17には、後述するヒューズ5の接続片18が電気的
に接続される状態で受入可能とされている。
【0018】ヒューズ5には、図5に示すように、所定
の過電流によって溶断する溶断部19と、この溶断部1
9の両端に設けられる一対の接続片18とが備えられて
いる。また、溶断部19の周辺には、合成樹脂製の保護
壁20が備えられている(なお、図示の都合上、図3お
よび図4においては、ヒューズ5の保護壁20のみが示
されている。しかしながら、実際の保護壁20の形状
は、図5に示すように、両接続片18の中央の溶断部1
9の周囲を取り囲むようなっている。)。
【0019】枝線用接続部材8は導電性板材を折曲げ加
工されてなり、その一端部には、接続片18を押し込み
可能なヒューズ用圧接部17が設けられている。また、
その後方(図3において、右上側)には、枝線4の端部
を接続可能な枝線接続部24が設けられている。枝線接
続部24には、枝線4の延設方向に沿って設けられる一
対の圧接刃21が備えられている。この圧接刃21の内
側に枝線4を押し入れることにより、圧接刃21が枝線
4の外皮4Bに切り込んで、内部の芯線4Aと電気的に
接続する。また、枝線接続部24の後方には、枝線4の
外皮4Bをかしめつける一対のバレル部22が設けられ
ている。
【0020】なお、幹線用接続部材7と枝線用接続部材
8とは、ハウジング9の幹線溝13と枝線溝14に、幹
線2と枝線4が組み込まれたときに、それぞれ幹線圧接
部15と枝線接続部24に幹線2または枝線4が押し込
まれるように整合して配置されている。
【0021】このように構成されたジョイントコネクタ
6を組付けるには、例えば、ハウジング9に両接続部材
7,8を装着しておき、幹線用接続部材7の幹線圧接部
15に幹線2を圧接し、枝線用接続部材8の枝線接続部
24に枝線4の一端部を圧接する。そして、両接続部材
7,8間をヒューズ5で連結し、蓋面9Bを閉止する。
こうして、幹線2に対して複数の場所にジョイントコネ
クタ6を連結することができる。
【0022】このように本実施形態によれば、各枝線4
は各負荷部品E1〜E5の配置状況に応じて幹線2の適
度な場所から分枝されている。このため、ワイヤハーネ
スの全電線長を短くすることができる。また、ヒューズ
5の接続片18を両接続部材7,8のヒューズ用圧接部
17に圧接することにより、両接続部材7,8間が架設
される。このため、簡易な操作によって、ヒューズ5の
組付および取替操作を行える。
【0023】さらに、幹線2、枝線4およびヒューズ5
の全てが、圧接操作によってハウジング9内に装着可能
とされているので、自動化を行いやすい。
【0024】<他の実施形態>図6には、ジョイントコ
ネクタ6の内部で、複数の枝線4が幹線2の同一箇所か
ら分枝される構造を示した。なお、以下の説明中では、
上記の実施形態と同一の構成には、同一の符号を付して
説明を省略する。このジョイントコネクタ6では、幹線
用接続部材7に二つのヒューズ用圧接部17が設けられ
ている。これに対応させて、枝線用接続部材8を二つ備
えることにより、一つのハウジング9内において、複数
の枝線4の端部を接続させることもできる。このように
すれば、幹線用接続部材7に複数のヒューズ用圧接部1
7を設けることにより、複数の負荷部品Eに対する枝線
4をまとめて分岐させることもできる。
【0025】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、例えば次に記載するようなものも本発明
の技術的範囲に含まれる。 (1)本実施形態では、枝線用接続部材8の枝線接続部
24は圧接刃21を備えた圧接部とされているが、本発
明によれば、枝線を接続する接続部は枝線端部の外皮を
取り除いて露出された芯線を圧着可能な圧着部でされて
いてもよい。
【0026】(2)本実施形態では、ヒューズ5の両接
続片18は、圧接操作によって両接続部材7,8間を架
設するが、本発明によれば、例えばかしめ接続や溶接に
よって、両接続部材間に連結されてもよい。 (3)本実施形態では、ジョイントコネクタ6は幹線2
の途中に備えられているが、本発明によれば幹線の一端
部にヒューズ付きジョイントコネクタを設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態におけるワイヤハーネスの配索構造
を示す回路図
【図2】幹線と枝線との分岐部分の構造を示す回路図
【図3】ヒューズ付きジョイントコネクタの分解斜視図
【図4】ヒューズ付きジョイントコネクタの斜視図
【図5】ヒューズ付きジョイントコネクタの側面図(一
部において断面)
【図6】他の実施形態におけるヒューズ付きジョイント
コネクタの分解斜視図
【図7】従来例における自動車内のワイヤーハーネスの
配索構造を示す模式図
【図8】従来例におけるワイヤーハーネスの配索構造を
示す回路図
【符号の説明】
1…電池(電源) 2…幹線 2A…芯線 4…枝線 5…ヒューズ 6…ヒューズ付きジョイントコネクタ 7…幹線用接続部材 8…枝線用接続部材 9…ハウジング 15…幹線圧接部(圧接部) 17…ヒューズ用圧接部 18…接続片 20…枝線接続部(接続部) 23…ジョイント端子 E1〜E5…負荷部品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が電源に接続された幹線から分岐し
    た枝線によって複数の負荷部品に電力が供給可能となっ
    ているとともに、各枝線にはヒューズが介在されてなる
    ワイヤハーネスの配索構造であって、 前記各枝線は、前記各負荷部品の配置状況に応じて前記
    幹線の複数箇所から分岐されていることを特徴とするワ
    イヤハーネスの配索構造。
  2. 【請求項2】 前記負荷部品の中の複数個は、それらに
    個別に接続された枝線が前記幹線の同一箇所から分岐さ
    れたものを含むことを特徴とする請求項1に記載のワイ
    ヤハーネスの配索構造。
  3. 【請求項3】 一端が電源に接続された幹線の複数の箇
    所から複数の負荷部品に対してそれぞれヒューズを介在
    させつつ枝線を分岐させるヒューズ付きジョイントコネ
    クタであって、 ハウジング内部に収容されるジョイント端子は、前記幹
    線の外皮に切り込んで内部の芯線と電気的に接続可能な
    圧接部を備えた幹線用接続部材と、前記枝線の内部の芯
    線と電気的に接続可能な接続部を備えた枝線用接続部材
    と、両接続部材間に架設されるヒューズとからなること
    を特徴とするヒューズ付きジョイントコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記ヒューズは、両端に接続片が突出さ
    れるとともに、これら両接続片を前記両接続部材にそれ
    ぞれ形成されたヒューズ用圧接部の間に圧入することで
    両接続部材間に架設されるようになっていることを特徴
    とする請求項3に記載のヒューズ付きジョイントコネク
    タ。
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Cited By (6)

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