JP2000255751A - 振動式部品供給装置 - Google Patents
振動式部品供給装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移送面上に沿って移送される微小部品の姿勢
不良の微小部品を圧縮エアの吹き付けによって排除する
ノズルの加工の容易な振動式部品供給装置を提供するこ
とである。 【解決手段】 ボウル2の内周に形成された螺旋状トラ
ック3に基準面3aと、その基準面3aに微小部品Aを
押し付ける傾斜角のついた移送面3bとを設ける。トラ
ック3の一部に整列部10を設ける。この整列部10の
基準面3aに姿勢が不良な微小部品Aを圧縮エアの吹き
付けによって吹き飛ばすノズル16を形成する。整列部
10における移送面14をボウル2と別部材のガイドブ
ロック12に形成して、ノズル16の加工に際し、基準
面3a側からの孔明け加工を可能として、ノズル16の
加工の容易化を図る。
不良の微小部品を圧縮エアの吹き付けによって排除する
ノズルの加工の容易な振動式部品供給装置を提供するこ
とである。 【解決手段】 ボウル2の内周に形成された螺旋状トラ
ック3に基準面3aと、その基準面3aに微小部品Aを
押し付ける傾斜角のついた移送面3bとを設ける。トラ
ック3の一部に整列部10を設ける。この整列部10の
基準面3aに姿勢が不良な微小部品Aを圧縮エアの吹き
付けによって吹き飛ばすノズル16を形成する。整列部
10における移送面14をボウル2と別部材のガイドブ
ロック12に形成して、ノズル16の加工に際し、基準
面3a側からの孔明け加工を可能として、ノズル16の
加工の容易化を図る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、チップ電子部品
等の微小部品を整列供給する振動式部品供給装置に関す
るものである。
等の微小部品を整列供給する振動式部品供給装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】チップ抵抗やチップコンデンサ等の微小
部品を整列供給する振動式部品供給装置として、ボウル
フィーダと直進フィーダとを組合わせたものが従来から
知られている。
部品を整列供給する振動式部品供給装置として、ボウル
フィーダと直進フィーダとを組合わせたものが従来から
知られている。
【0003】ここで、ボウルフィーダは、微小部品が貯
蔵されたボウルに中心軸まわりのねじり振動を付与し、
そのボウルの内周に形成された螺旋状のトラックに沿っ
て微小部品を移送させるようにしている。
蔵されたボウルに中心軸まわりのねじり振動を付与し、
そのボウルの内周に形成された螺旋状のトラックに沿っ
て微小部品を移送させるようにしている。
【0004】一方、直進フィーダは、トラック部材に往
復振動を付与し、そのトラック部材に形成された直線状
のトラックに沿って微小部品を移送させるようにしてい
る。
復振動を付与し、そのトラック部材に形成された直線状
のトラックに沿って微小部品を移送させるようにしてい
る。
【0005】ボウルフィーダと直進フィーダの組合せか
ら成る振動式部品供給装置においては、普通ボウルの内
周に形成された螺旋状のトラックの一部に整列部を形成
し、この整列部において姿勢が不良の微小部品を排除
し、正常な姿勢の微小部品のみを通過させるようにして
いる。
ら成る振動式部品供給装置においては、普通ボウルの内
周に形成された螺旋状のトラックの一部に整列部を形成
し、この整列部において姿勢が不良の微小部品を排除
し、正常な姿勢の微小部品のみを通過させるようにして
いる。
【0006】上記整列部として、図9に示したものが従
来から知られている。この整列部70は、ほぼ垂直の基
準面71aと、その基準面71aに微小部品Aを押し付
ける傾斜角のついた移送面71bとを有するトラック7
1の一部に、上記移送面71bの幅寸法を微小部品Aの
幅寸法にほぼ一致させる切欠部72を形成し、前記移送
面71b上に微小部品Aの姿勢を判別する光電センサ7
3を設け、基準面71aには圧縮エアを噴射するノズル
74を設け、前記光電センサ73が姿勢不良の微小部品
Aを検出したときのみノズル74から圧縮エアを噴射し
て姿勢不良の微小部品Aを移送面71b上より排除する
ようにしている。
来から知られている。この整列部70は、ほぼ垂直の基
準面71aと、その基準面71aに微小部品Aを押し付
ける傾斜角のついた移送面71bとを有するトラック7
1の一部に、上記移送面71bの幅寸法を微小部品Aの
幅寸法にほぼ一致させる切欠部72を形成し、前記移送
面71b上に微小部品Aの姿勢を判別する光電センサ7
3を設け、基準面71aには圧縮エアを噴射するノズル
74を設け、前記光電センサ73が姿勢不良の微小部品
Aを検出したときのみノズル74から圧縮エアを噴射し
て姿勢不良の微小部品Aを移送面71b上より排除する
ようにしている。
【0007】ここで、圧縮エアの吹付けを行なうノズル
74は、整列供給の対象部品がチップ抵抗等の微小部品
であるため、口径の小さいエア噴射口を必要とすると共
に、移送面71bに近接した位置に加工する必要があ
る。
74は、整列供給の対象部品がチップ抵抗等の微小部品
であるため、口径の小さいエア噴射口を必要とすると共
に、移送面71bに近接した位置に加工する必要があ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図9に示す
整列部70においては、基準面71aと移送面71bと
が同じ部材に形成されているため、図10(I)に示す
ように、キリT1 を用いてノズル74の孔明け加工を行
なう場合に、基準面71a側から加工しようとすると、
移送面71bのエッジEが邪魔になり、上記基準面71
aに対する背面から加工を行なう必要が生じる。このた
め、加工距離も長くなり、しかも、キリT1 は極小径で
あるため、加工の難易度が高く、キリT1 の折損も多い
という問題がある。
整列部70においては、基準面71aと移送面71bと
が同じ部材に形成されているため、図10(I)に示す
ように、キリT1 を用いてノズル74の孔明け加工を行
なう場合に、基準面71a側から加工しようとすると、
移送面71bのエッジEが邪魔になり、上記基準面71
aに対する背面から加工を行なう必要が生じる。このた
め、加工距離も長くなり、しかも、キリT1 は極小径で
あるため、加工の難易度が高く、キリT1 の折損も多い
という問題がある。
【0009】上記のような整列部70は、微小部品Aを
直線状に移送させる直線フィーダにも適用することがで
きるが、この場合も前記と同様の問題が生じると共に、
基準面71aと移送面71bが同一部材に形成されてい
るため、トラック71の形成に際し、図10(II)に示
すような特殊な形状のエンドミルT2 を用いて加工する
必要が生じる。
直線状に移送させる直線フィーダにも適用することがで
きるが、この場合も前記と同様の問題が生じると共に、
基準面71aと移送面71bが同一部材に形成されてい
るため、トラック71の形成に際し、図10(II)に示
すような特殊な形状のエンドミルT2 を用いて加工する
必要が生じる。
【0010】この発明の課題は、姿勢が不良の微小部品
を排除する整列部の加工の容易化を図ることができるよ
うにした振動式部品供給装置を提供することである。
を排除する整列部の加工の容易化を図ることができるよ
うにした振動式部品供給装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、中心軸のまわりにねじり振
動が付与されるボウルの内周に、基準面と、その基準面
に微小部品を押し付ける傾斜角のついた移送面とを有す
る螺旋状のトラックを設け、このトラックの一部を整列
部とし、その整列部における基準面に圧縮エアの吹き付
けによって不良姿勢の微小部品を吹き飛ばすノズルを設
けた振動式部品供給装置において、前記整列部における
基準面と移送面とを別部材とした構成を採用している。
めに、この発明においては、中心軸のまわりにねじり振
動が付与されるボウルの内周に、基準面と、その基準面
に微小部品を押し付ける傾斜角のついた移送面とを有す
る螺旋状のトラックを設け、このトラックの一部を整列
部とし、その整列部における基準面に圧縮エアの吹き付
けによって不良姿勢の微小部品を吹き飛ばすノズルを設
けた振動式部品供給装置において、前記整列部における
基準面と移送面とを別部材とした構成を採用している。
【0012】上記のように、基準面と移送面とを別部材
とすることによって、ノズルの孔明け加工に際し、基準
面側から加工を施すことができ、加工の容易化を図るこ
とができる。
とすることによって、ノズルの孔明け加工に際し、基準
面側から加工を施すことができ、加工の容易化を図るこ
とができる。
【0013】ここで、前記移送面の幅寸法を微小部品の
幅寸法にほぼ一致させることによって、幅方向や厚み方
向を進行方向に向けて移動する微小部品や余剰の微小部
品を移送面上より排除することができる。
幅寸法にほぼ一致させることによって、幅方向や厚み方
向を進行方向に向けて移動する微小部品や余剰の微小部
品を移送面上より排除することができる。
【0014】また、ノズルにおけるエア噴射口の一部を
移送面が形成された部材によって覆うことにより、ノズ
ルの大径化を図ることができる。このため、外径の大き
いキリを用いて孔明け加工を行なうことができ、キリの
折損を防止し、加工の容易化を図ることができる。
移送面が形成された部材によって覆うことにより、ノズ
ルの大径化を図ることができる。このため、外径の大き
いキリを用いて孔明け加工を行なうことができ、キリの
折損を防止し、加工の容易化を図ることができる。
【0015】さらに、移送面が形成された部材を基準面
が形成された部材に対して着脱自在に取付けることによ
り、移送面の幅寸法が異なる数種の部材を用意すること
によってサイズが異なる微小部品の整列供給に対応する
ことができる。
が形成された部材に対して着脱自在に取付けることによ
り、移送面の幅寸法が異なる数種の部材を用意すること
によってサイズが異なる微小部品の整列供給に対応する
ことができる。
【0016】また、この発明においては、往復振動され
るトラック部材に直線状のトラックを形成し、そのトラ
ックに沿って微小部品を移送させるようにした振動式部
品供給装置において、前記トラックの一部に、基準面
と、その基準面に微小部品を押し付ける傾斜角のついた
移送面とを有する整列部を設け、この整列部を、一側に
前記基準面が形成された第1ガイド部材と、上側に移送
面が形成された第2ガイド部材とで形成し、第1ガイド
部材には裏面を上向きとして移送される微小部品に対し
て圧縮エアを吹付けるノズルを設けた構成を採用してい
る。
るトラック部材に直線状のトラックを形成し、そのトラ
ックに沿って微小部品を移送させるようにした振動式部
品供給装置において、前記トラックの一部に、基準面
と、その基準面に微小部品を押し付ける傾斜角のついた
移送面とを有する整列部を設け、この整列部を、一側に
前記基準面が形成された第1ガイド部材と、上側に移送
面が形成された第2ガイド部材とで形成し、第1ガイド
部材には裏面を上向きとして移送される微小部品に対し
て圧縮エアを吹付けるノズルを設けた構成を採用してい
る。
【0017】上記の構成から成る振動式部品供給装置に
おいても、ノズルの孔明け加工を基準面側から行なうこ
とができ、加工の容易化を図ることができると共に、基
準面を有する第1ガイド部材と移送面を有する第2ガイ
ド部材が別部材であるため、基準面および移送面の加工
に特殊な形状のエンドミルの使用を不要とすることがで
きる。
おいても、ノズルの孔明け加工を基準面側から行なうこ
とができ、加工の容易化を図ることができると共に、基
準面を有する第1ガイド部材と移送面を有する第2ガイ
ド部材が別部材であるため、基準面および移送面の加工
に特殊な形状のエンドミルの使用を不要とすることがで
きる。
【0018】ここで、前記ノズルにおけるエア噴射口の
一部を第2ガイド部材で覆うことにより、ノズルの大径
化を図ることができるので、ノズルの孔明け加工の容易
化を図ることができる。
一部を第2ガイド部材で覆うことにより、ノズルの大径
化を図ることができるので、ノズルの孔明け加工の容易
化を図ることができる。
【0019】また、第1ガイド部材と第2ガイド部材と
を相対的に上下方向に位置調整自在としておくと、ノズ
ルのエア噴射口の高さを微小部品の大きさに対応する最
適な高さに設定することができる。
を相対的に上下方向に位置調整自在としておくと、ノズ
ルのエア噴射口の高さを微小部品の大きさに対応する最
適な高さに設定することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図8に基づいて説明する。
1乃至図8に基づいて説明する。
【0021】図1に示すように、振動式部品供給装置
は、ボウルフィーダ1と、そのボウルフィーダ1から送
られてくる微小部品Aを直線状に移送する直進フィーダ
20の組合せから成る。
は、ボウルフィーダ1と、そのボウルフィーダ1から送
られてくる微小部品Aを直線状に移送する直進フィーダ
20の組合せから成る。
【0022】図4は、上記振動式部品供給装置によって
整列供給される微小部品Aの一例を示す。この微小部品
Aはチップ抵抗から成り、長さLが0.6mm、幅Wが
0.3mm、厚みTが0.25mmの大きさとされ、表
面側に抵抗体aが埋め込まれて表裏面を有している。
整列供給される微小部品Aの一例を示す。この微小部品
Aはチップ抵抗から成り、長さLが0.6mm、幅Wが
0.3mm、厚みTが0.25mmの大きさとされ、表
面側に抵抗体aが埋め込まれて表裏面を有している。
【0023】前記ボウルフィーダ1は、前記微小部品A
が貯蔵されたボウル2を中心軸のまわりにねじり振動さ
せ、ボウル2の内周に形成された螺旋状のトラック3に
沿って微小部品Aを移送させるようにしている。
が貯蔵されたボウル2を中心軸のまわりにねじり振動さ
せ、ボウル2の内周に形成された螺旋状のトラック3に
沿って微小部品Aを移送させるようにしている。
【0024】図2および図3に示すように、トラック3
はほぼ垂直の基準面3aと、その基準面3aに微小部品
Aを押し付ける傾斜角をもった移送面3bとから成る。
トラック3の一部には姿勢が不良の微小部品Aを排除す
る整列部10が設けられている。
はほぼ垂直の基準面3aと、その基準面3aに微小部品
Aを押し付ける傾斜角をもった移送面3bとから成る。
トラック3の一部には姿勢が不良の微小部品Aを排除す
る整列部10が設けられている。
【0025】整列部10は、トラック3の移送面3bの
一部に切欠部11を形成し、この切欠部11にガイドブ
ロック12を設けている。ガイドブロック12はボウル
2の外周からねじ込まれたボルト13の締付けにより取
付けられて着脱自在とされている。
一部に切欠部11を形成し、この切欠部11にガイドブ
ロック12を設けている。ガイドブロック12はボウル
2の外周からねじ込まれたボルト13の締付けにより取
付けられて着脱自在とされている。
【0026】ガイドブロック12の上側には移送面14
が形成され、その移送面14はボウル2の螺旋状トラッ
ク3における移送面3bと連続し、微小部品Aを基準面
3aに押し付ける傾斜角がつけられている。また、移送
面14の幅寸法は微小部品Aの幅寸法にほぼ等しくなっ
ている。
が形成され、その移送面14はボウル2の螺旋状トラッ
ク3における移送面3bと連続し、微小部品Aを基準面
3aに押し付ける傾斜角がつけられている。また、移送
面14の幅寸法は微小部品Aの幅寸法にほぼ等しくなっ
ている。
【0027】整列部10には、ガイドブロック12の移
送面14に沿って移送される微小部品Aの表裏を判別す
る光電センサ15が設けられている。また、整列部10
における基準面3aにはノズル16が形成されている。
ノズル16は円形孔から成り、そのノズル16のエア噴
射口16aの下部はガイドブロック12によって閉塞さ
れている。
送面14に沿って移送される微小部品Aの表裏を判別す
る光電センサ15が設けられている。また、整列部10
における基準面3aにはノズル16が形成されている。
ノズル16は円形孔から成り、そのノズル16のエア噴
射口16aの下部はガイドブロック12によって閉塞さ
れている。
【0028】ノズル16は、前記光電センサ15が裏面
あるいは側面を上向きとして移送される微小部品Aを検
出したとき圧縮エアを噴射するようになっている。
あるいは側面を上向きとして移送される微小部品Aを検
出したとき圧縮エアを噴射するようになっている。
【0029】いま、ボウル2に付与されるねじり振動に
よって微小部品Aがトラック3に沿って移送され、その
微小部品Aが整列部10の位置まで搬送されると、整列
部10における移送面14の幅寸法は微小部品Aの幅寸
法にほぼ等しくされているため、幅方向や厚み方向を進
行方向に向けて移動する不良姿勢の微小部品Aは移送面
14からボウル2内に落下し、また、余剰の微小部品A
も落下し、長さ方向を進行方向に向けて移動する微小部
品Aのみがガイドブロック12の移送面14に沿って移
送される。その微小部品Aが光電センサ15の位置まで
移送され、表面を上向きとする微小部品Aの場合は、ノ
ズル16への圧縮エアの供給は停止される。一方、裏面
あるいは側面を上向きとする微小部品Aの場合、光電セ
ンサ15がこれを検出し、ノズル16から圧縮エアが噴
射される。
よって微小部品Aがトラック3に沿って移送され、その
微小部品Aが整列部10の位置まで搬送されると、整列
部10における移送面14の幅寸法は微小部品Aの幅寸
法にほぼ等しくされているため、幅方向や厚み方向を進
行方向に向けて移動する不良姿勢の微小部品Aは移送面
14からボウル2内に落下し、また、余剰の微小部品A
も落下し、長さ方向を進行方向に向けて移動する微小部
品Aのみがガイドブロック12の移送面14に沿って移
送される。その微小部品Aが光電センサ15の位置まで
移送され、表面を上向きとする微小部品Aの場合は、ノ
ズル16への圧縮エアの供給は停止される。一方、裏面
あるいは側面を上向きとする微小部品Aの場合、光電セ
ンサ15がこれを検出し、ノズル16から圧縮エアが噴
射される。
【0030】このため、表面を上向きとする微小部品A
はノズル16の位置を通過し、それ以外の微小部品Aは
ノズル16から噴射する圧縮エアにより吹き飛ばされて
移送面14上から排除され、表面を上向きとする正常の
姿勢の微小部品Aのみが移送面14に続く上流側のトラ
ック3に送り込まれ、そのトラック3の排出端からこれ
に接続された直進フィーダ20に送り込まれる。
はノズル16の位置を通過し、それ以外の微小部品Aは
ノズル16から噴射する圧縮エアにより吹き飛ばされて
移送面14上から排除され、表面を上向きとする正常の
姿勢の微小部品Aのみが移送面14に続く上流側のトラ
ック3に送り込まれ、そのトラック3の排出端からこれ
に接続された直進フィーダ20に送り込まれる。
【0031】ここで、直進フィーダ20は、トラック部
材21に直線状のトラック22を形成し、そのトラック
部材21に付与される往復振動により、微小部品Aをト
ラック22に沿って移送させるようにしている。
材21に直線状のトラック22を形成し、そのトラック
部材21に付与される往復振動により、微小部品Aをト
ラック22に沿って移送させるようにしている。
【0032】前記のように、ボウル2に形成されたトラ
ック3の移送面3bにおける一部に切欠部11を形成
し、その切欠部11内に設けたガイドブロック12の上
側にトラック3の移送面3bに連続する移送面14を設
け、この移送面14の幅寸法を微小部品Aの幅寸法にほ
ぼ一致させることによって、幅方向あるいは厚み方向を
移送方向に向けて移動する微小部品Aや余剰の微小部品
Aを整列部10において自動的に排除することができ
る。
ック3の移送面3bにおける一部に切欠部11を形成
し、その切欠部11内に設けたガイドブロック12の上
側にトラック3の移送面3bに連続する移送面14を設
け、この移送面14の幅寸法を微小部品Aの幅寸法にほ
ぼ一致させることによって、幅方向あるいは厚み方向を
移送方向に向けて移動する微小部品Aや余剰の微小部品
Aを整列部10において自動的に排除することができ
る。
【0033】また、ガイドブロック12の上側に移送面
14を形成することにより、ノズル16の加工に際し、
基準面3aから孔明け加工を施すことができると共に、
ノズル16のエア噴射口16aの下部をガイドブロック
12によって閉塞することにより、従来のノズルに比較
してサイズを大きくすることができる。
14を形成することにより、ノズル16の加工に際し、
基準面3aから孔明け加工を施すことができると共に、
ノズル16のエア噴射口16aの下部をガイドブロック
12によって閉塞することにより、従来のノズルに比較
してサイズを大きくすることができる。
【0034】このため、ノズル16の加工の容易化を図
ることができると共に、ノズル16のエア噴射口16a
は微小部品Aの移動方向に長い形状となるため、長手部
品を吹き飛ばすのに理想的な形状を採ることができる。
ることができると共に、ノズル16のエア噴射口16a
は微小部品Aの移動方向に長い形状となるため、長手部
品を吹き飛ばすのに理想的な形状を採ることができる。
【0035】また、移送面14を上側に有するガイドブ
ロック12を着脱自在に取付けることにより、移送面1
4の幅寸法が異なる数種のガイドブロック12を用意し
ておくことにより、サイズの異なる微小部品Aの整列供
給にも対応することができる。
ロック12を着脱自在に取付けることにより、移送面1
4の幅寸法が異なる数種のガイドブロック12を用意し
ておくことにより、サイズの異なる微小部品Aの整列供
給にも対応することができる。
【0036】図5乃至図7は、振動式部品供給装置の他
の例を示す。この振動式部品供給装置は、前述の振動式
部品供給装置と同様に、ボウルフィーダ30と直進フィ
ーダ40の組合せから成る。
の例を示す。この振動式部品供給装置は、前述の振動式
部品供給装置と同様に、ボウルフィーダ30と直進フィ
ーダ40の組合せから成る。
【0037】ボウルフィーダ30は、微小部品Aが貯蔵
されたボウル31を中心軸のまわりにねじり振動させ、
そのボウル31の内周に形成された螺旋状トラック32
に沿って微小部品Aを移送させるようにしている。
されたボウル31を中心軸のまわりにねじり振動させ、
そのボウル31の内周に形成された螺旋状トラック32
に沿って微小部品Aを移送させるようにしている。
【0038】直線フィーダ40は前記トラック32の排
出端に接続されている。この直進フィーダ40は、トラ
ック部材41の上側に直線状のトラック42を形成し、
そのトラック部材41を長さ方向に往復振動させてボウ
ルフィーダ30から送り込まれる微小部品Aをトラック
42に沿って移送させるようにしている。
出端に接続されている。この直進フィーダ40は、トラ
ック部材41の上側に直線状のトラック42を形成し、
そのトラック部材41を長さ方向に往復振動させてボウ
ルフィーダ30から送り込まれる微小部品Aをトラック
42に沿って移送させるようにしている。
【0039】前記トラック42の一部には整列部50が
設けられている。図6および図7に示すように、整列部
50は、第1ガイド部材51と、第2ガイド部材52と
から成り、第1ガイド部材51の一側にはほぼ垂直の基
準面53が形成されている。
設けられている。図6および図7に示すように、整列部
50は、第1ガイド部材51と、第2ガイド部材52と
から成り、第1ガイド部材51の一側にはほぼ垂直の基
準面53が形成されている。
【0040】第2ガイド部材52は第1ガイド部材51
の基準面53に対向配置され、上側には微小部品Aを基
準面53に押し付ける傾斜角のついた移送面54が設け
られ、その移送面54の幅寸法は微小部品Aの幅寸法に
ほぼ等しくなっている。
の基準面53に対向配置され、上側には微小部品Aを基
準面53に押し付ける傾斜角のついた移送面54が設け
られ、その移送面54の幅寸法は微小部品Aの幅寸法に
ほぼ等しくなっている。
【0041】第2ガイド部材52には両側面に貫通する
ボルト挿入孔55が形成され、そのボルト挿入孔から第
1ガイド部材51に設けられたねじ孔56にねじ込まれ
るボルト57の締付けによって第1ガイド部材51に第
2ガイド部材52が取付けられている。ボルト挿入孔5
5は上下方向に長い長孔とされ、そのボルト挿入孔55
の両端がボルト57に当接する範囲内において第2ガイ
ド部材52を高さ調整し得るようになっている。
ボルト挿入孔55が形成され、そのボルト挿入孔から第
1ガイド部材51に設けられたねじ孔56にねじ込まれ
るボルト57の締付けによって第1ガイド部材51に第
2ガイド部材52が取付けられている。ボルト挿入孔5
5は上下方向に長い長孔とされ、そのボルト挿入孔55
の両端がボルト57に当接する範囲内において第2ガイ
ド部材52を高さ調整し得るようになっている。
【0042】整列部50には、移送面54に沿って移送
される微小部品Aの表裏を判別する光電センサ58が設
けられている。また、整列部50の第1ガイド部材51
には移送面54に沿って移送される微小部品Aに対して
圧縮エアを吹付ける位置にノズル59と、そのノズル5
9に圧縮エアを供給するチューブの接続用のねじ孔60
とが設けられている。上記ノズル59は円形孔から成
り、先端のエア噴射口59aの下部は第2ガイド部材5
2によって閉塞されている。
される微小部品Aの表裏を判別する光電センサ58が設
けられている。また、整列部50の第1ガイド部材51
には移送面54に沿って移送される微小部品Aに対して
圧縮エアを吹付ける位置にノズル59と、そのノズル5
9に圧縮エアを供給するチューブの接続用のねじ孔60
とが設けられている。上記ノズル59は円形孔から成
り、先端のエア噴射口59aの下部は第2ガイド部材5
2によって閉塞されている。
【0043】ノズル59は、前記光電センサ58が裏面
を上向きとして移送される微小部品Aを検出すると、そ
の微小部品Aに向けて圧縮エアを吹付けるようになって
いる。このため、表面を上向きとして移送される正常な
姿勢の微小部品Aのみが移送面54に沿って移送され、
それ以外の微小部品Aはノズル59から噴射される圧縮
エアにより吹き飛ばされて移送面54上から排除され
る。
を上向きとして移送される微小部品Aを検出すると、そ
の微小部品Aに向けて圧縮エアを吹付けるようになって
いる。このため、表面を上向きとして移送される正常な
姿勢の微小部品Aのみが移送面54に沿って移送され、
それ以外の微小部品Aはノズル59から噴射される圧縮
エアにより吹き飛ばされて移送面54上から排除され
る。
【0044】上記のように、基準面53と移送面54と
を別部材によって形成することにより、基準面53およ
び移送面54の加工に際し、図10(II)に示すような
特殊な形状のエンドミルの使用を不要とし、汎用される
エンドミルによって基準面53および移送面54を加工
することができると共に、ノズル59の加工に際しては
基準面53側から孔明け加工を行なうことができるた
め、加工の容易化を図ることができる。
を別部材によって形成することにより、基準面53およ
び移送面54の加工に際し、図10(II)に示すような
特殊な形状のエンドミルの使用を不要とし、汎用される
エンドミルによって基準面53および移送面54を加工
することができると共に、ノズル59の加工に際しては
基準面53側から孔明け加工を行なうことができるた
め、加工の容易化を図ることができる。
【0045】また、移送面54の幅寸法を微小部品Aの
幅寸法にほぼ一致させたことにより、幅方向および厚み
方向を移送方向に向けて移動する微小部品Aを移送面5
4から自然排除することができ、長手方向を移送方向に
向けて移送される微小部品Aのみを移送面54に沿って
移送させることができる。
幅寸法にほぼ一致させたことにより、幅方向および厚み
方向を移送方向に向けて移動する微小部品Aを移送面5
4から自然排除することができ、長手方向を移送方向に
向けて移送される微小部品Aのみを移送面54に沿って
移送させることができる。
【0046】さらに、光電センサ58が裏面を上向きと
して移動する微小部品Aを検出したときノズル59から
その微小部品に向けて圧縮エアを吹付けるようにしたこ
とによって、長手方向を移送方向に向けて移送される微
小部品Aのうち、表面を上向きして移送される微小部品
A以外の姿勢不良の微小部品Aをノズル59から噴射さ
れる圧縮エアの吹き飛ばしによって排除することがで
き、表面を上向きとして移送される微小部品Aのみを下
流側に移送させることができる。
して移動する微小部品Aを検出したときノズル59から
その微小部品に向けて圧縮エアを吹付けるようにしたこ
とによって、長手方向を移送方向に向けて移送される微
小部品Aのうち、表面を上向きして移送される微小部品
A以外の姿勢不良の微小部品Aをノズル59から噴射さ
れる圧縮エアの吹き飛ばしによって排除することがで
き、表面を上向きとして移送される微小部品Aのみを下
流側に移送させることができる。
【0047】また、第2ガイド部材52を高さ調整自在
に支持することによって、微小部品Aを吹き飛ばすのに
適切な位置にノズル59の位置を設定することができ
る。そのノズル59のエア噴射口59aの下部を第2ガ
イド部材52で閉塞することによって、従来のノズルに
比較してサイズを大きくすることができ、しかも、ノズ
ル59のエア噴射口59aは微小部品Aの移動方向に長
い形状となるため、微小部品Aを吹き飛ばすのに理想的
な形状を採ることができる。
に支持することによって、微小部品Aを吹き飛ばすのに
適切な位置にノズル59の位置を設定することができ
る。そのノズル59のエア噴射口59aの下部を第2ガ
イド部材52で閉塞することによって、従来のノズルに
比較してサイズを大きくすることができ、しかも、ノズ
ル59のエア噴射口59aは微小部品Aの移動方向に長
い形状となるため、微小部品Aを吹き飛ばすのに理想的
な形状を採ることができる。
【0048】図8に示すように、第1ガイド部材51を
第1分割ガイド51aと第2分割ガイド51bとに分割
することによって、ノズル59およびねじ孔60のそれ
ぞれは通し穴での加工とすることができ、加工のより容
易化を図ることができる。
第1分割ガイド51aと第2分割ガイド51bとに分割
することによって、ノズル59およびねじ孔60のそれ
ぞれは通し穴での加工とすることができ、加工のより容
易化を図ることができる。
【0049】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
下記に示す効果を奏する。
下記に示す効果を奏する。
【0050】請求項1に記載の発明においては、基準面
と移送面とを別部材としたことにより、基準面に形成さ
れるノズルの加工の容易化を図ることができる。
と移送面とを別部材としたことにより、基準面に形成さ
れるノズルの加工の容易化を図ることができる。
【0051】請求項2に記載の発明においては移送面の
幅寸法を微小部品の幅寸法にほぼ一致させたことによ
り、幅方向あるいは厚み方向を移送方向に向けて移送さ
れる微小部品や余剰の微小部品を移送面上から排除する
ことができる。
幅寸法を微小部品の幅寸法にほぼ一致させたことによ
り、幅方向あるいは厚み方向を移送方向に向けて移送さ
れる微小部品や余剰の微小部品を移送面上から排除する
ことができる。
【0052】請求項3に記載の発明においては、ノズル
のエア噴射口の下部を移送面側部材で覆ったことによ
り、ノズルの大径化を図ることができるため、ノズルの
加工が容易であり、また、エア噴射口は微小部品の移送
方向に長い形状となるため、長手部品の吹き飛ばしに最
適な形状を得ることができる。
のエア噴射口の下部を移送面側部材で覆ったことによ
り、ノズルの大径化を図ることができるため、ノズルの
加工が容易であり、また、エア噴射口は微小部品の移送
方向に長い形状となるため、長手部品の吹き飛ばしに最
適な形状を得ることができる。
【0053】請求項4に記載の発明においては、移送面
が形成された部材を着脱自在に取付けたことにより、移
送面の幅寸法が異なる数種の部材を用意することによっ
て、幅寸法が異なる微小部品の整列供給に対応すること
ができる。
が形成された部材を着脱自在に取付けたことにより、移
送面の幅寸法が異なる数種の部材を用意することによっ
て、幅寸法が異なる微小部品の整列供給に対応すること
ができる。
【0054】請求項5に記載の発明においては、第1ガ
イド部材に基準面を形成し、第2ガイド部材に移送面を
形成したことにより、基準面と移送面から成るトラック
の加工に特殊な形状のエンドミルを必要とせず、汎用さ
れるエンドミルによって加工を施すことができると共
に、基準面に対するノズルの加工が容易である。
イド部材に基準面を形成し、第2ガイド部材に移送面を
形成したことにより、基準面と移送面から成るトラック
の加工に特殊な形状のエンドミルを必要とせず、汎用さ
れるエンドミルによって加工を施すことができると共
に、基準面に対するノズルの加工が容易である。
【0055】請求項6に記載の発明においては、ノズル
のエア噴射口の下部を第2ガイド部材で覆うことによ
り、ノズルの大径化を図ることができるので孔明け加工
が容易となり、しかも、エア噴射口は部品の移送方向に
長い形状となるため、長手部品の吹き飛ばしに最適な形
状を採ることができる。
のエア噴射口の下部を第2ガイド部材で覆うことによ
り、ノズルの大径化を図ることができるので孔明け加工
が容易となり、しかも、エア噴射口は部品の移送方向に
長い形状となるため、長手部品の吹き飛ばしに最適な形
状を採ることができる。
【0056】請求項7に記載の発明においては、第1ガ
イド部材と第2ガイド部材とを相対的に上下方向に位置
調整自在としたことにより、ノズルを微小部品の吹き飛
ばしに適切な位置に設定することができる。
イド部材と第2ガイド部材とを相対的に上下方向に位置
調整自在としたことにより、ノズルを微小部品の吹き飛
ばしに適切な位置に設定することができる。
【図1】この発明に係る振動式部品供給装置の平面図
【図2】図1に示す振動式部品供給装置の整列部を示す
斜視図
斜視図
【図3】図2に示す整列部の断面図
【図4】図1に示す振動式部品供給装置によって移送さ
れる微小部品の一側を示す斜視図
れる微小部品の一側を示す斜視図
【図5】この発明に係る振動式部品供給装置の他の例を
示す平面図
示す平面図
【図6】図5に示す振動式部品供給装置の整列部を示す
斜視図
斜視図
【図7】図6に示す整列部の断面図
【図8】図6に示す整列部の他の例を示す断面図
【図9】(I)は従来の振動式部品供給装置の整列部を
示す斜視図、(II)は断面図
示す斜視図、(II)は断面図
【図10】(I)、(II)は図9に示す整列部の加工の
状態を示す断面図
状態を示す断面図
2 ボウル 3 トラック 3a 基準面 3b 移送面 10 整列部 12 ガイドブロック 16 ノズル 16a エア噴射口 41 トラック部材 42 トラック 50 整列部 51 第1ガイド部材 52 第2ガイド部材 53 基準面 54 移送面 59 ノズル 59a エア噴射口
Claims (7)
- 【請求項1】 中心軸のまわりにねじり振動が付与され
るボウルの内周に、基準面と、その基準面に微小部品を
押し付ける傾斜角のついた移送面とを有する螺旋状のト
ラックを設け、このトラックの一部を整列部とし、その
整列部における基準面に圧縮エアの吹き付けによって不
良姿勢の微小部品を吹き飛ばすノズルを設けた振動式部
品供給装置において、前記整列部における基準面と移送
面とを別部材としたことを特徴とする振動式部品供給装
置。 - 【請求項2】 前記移送面の幅寸法を微小部品の幅寸法
にほぼ一致させたことを特徴とする請求項1に記載の振
動式部品供給装置。 - 【請求項3】 前記ノズルにおけるエア噴射口の一部を
移送面が形成された部材によって覆ったことを特徴とす
る請求項1又は2に記載の振動式部品供給装置。 - 【請求項4】 前記移送面が形成された部材を基準面が
形成された部材に対して着脱自在に取付けたことを特徴
とする請求項1乃至3のいずれかに記載の振動式部品供
給装置。 - 【請求項5】 往復振動されるトラック部材に直線状の
トラックを形成し、そのトラックに沿って微小部品を移
送させるようにした振動式部品供給装置において、前記
トラックの一部に、基準面と、その基準面に微小部品を
押し付ける傾斜角のついた移送面とを有する整列部を設
け、この整列部を、一側に前記基準面が形成された第1
ガイド部材と、上側に前記移送面が形成された第2ガイ
ド部材とで形成し、第1ガイド部材には裏面を上向きと
して移送される微小部品に対して圧縮エアを吹付けるノ
ズルを設けたことを特徴とする振動式部品供給装置。 - 【請求項6】 前記ノズルにおけるエア噴射口の一部を
第2ガイド部材で覆ったことを特徴とする請求項5に記
載の振動式部品供給装置。 - 【請求項7】 前記第1ガイド部材と第2ガイド部材を
相対的に上下方向に位置調整自在としたことを特徴とす
る請求項5又は6に記載の振動式部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067063A JP2000255751A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 振動式部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067063A JP2000255751A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 振動式部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000255751A true JP2000255751A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13334022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11067063A Pending JP2000255751A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 振動式部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000255751A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013025193A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Seiko Instruments Inc | フェルール供給装置 |
| CN111590289A (zh) * | 2020-05-27 | 2020-08-28 | 浙江见远科技有限公司 | 脉冲器自动冲压设备 |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11067063A patent/JP2000255751A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013025193A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Seiko Instruments Inc | フェルール供給装置 |
| CN111590289A (zh) * | 2020-05-27 | 2020-08-28 | 浙江见远科技有限公司 | 脉冲器自动冲压设备 |
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