JP2000252677A - 弾性表面波フィルタのシールド構造実装基板 - Google Patents

弾性表面波フィルタのシールド構造実装基板

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JP2000252677A
JP2000252677A JP11053426A JP5342699A JP2000252677A JP 2000252677 A JP2000252677 A JP 2000252677A JP 11053426 A JP11053426 A JP 11053426A JP 5342699 A JP5342699 A JP 5342699A JP 2000252677 A JP2000252677 A JP 2000252677A
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Japan
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wave filter
acoustic wave
surface acoustic
substrate
shield
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JP11053426A
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Keiji Imoto
慶二 井元
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、弾性表面波フィルタを備えた衛星
放送受信チューナ等において、低コストで弾性表面波フ
ィルタの影響を充分に低減することが可能な弾性表面波
フィルタのシールド構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 弾性表面波フィルタ1の入力端子1a及
び出力端子1bが実装される基板2の少なくとも弾性表
面波フィルタ1実装部分をシールドケース6でシールド
する弾性表面波フィルタのシールド構造において、シー
ルドケース6に接続されたシールド部材4が、基板2の
弾性表面波フィルタ1実装面と反対側の面で弾性表面波
フィルタ1の入力端子1aと出力端子1bとの間にて基
板2に接触するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛星放送受信チュ
ーナに好適な弾性表面波フィルタのシールド構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】衛星放送受信チューナにおいては、一般
に1GHz帯の第一中間周波信号を受信し、この第一中
間周波信号をRF増幅回路で増幅した後に、混合回路で
局部発振信号と混合し、400MHz帯の第二中間周波
信号を得る。そして、この第二中間周波信号を増幅回路
で増幅し、第二中間周波信号のバンドパスフィルタを経
て更に増幅回路で増幅した後に、復調回路で復調され
る。
【0003】現在、上記のような中間周波信号のバンド
パスフィルタには、弾性表面波フィルタ(以下SAWフ
ィルタと記載する)がよく用いられている。そして、S
AWフィルタを用いた衛星放送受信チューナにおいて
は、SAWフィルタの群遅延リップル特性が劣化する
と、衛星放送受信チューナ自体の群遅延リップル特性も
劣化し信号波形がくずれることになる。このようなSA
Wフィルタの群遅延リップル特性の劣化は、SAWフィ
ルタの入力端子−出力端子間において、SAWフィルタ
への入力信号の誘導により、SAWフィルタからの出力
信号へ影響を及ぼすことなどに起因する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のSAWフィルタを用いた衛星放送受信チューナ
は、SAWフィルタを実装した基板上で、SAWフィル
タ実装部分の周辺をベタアースのパターンを形成して、
SAWフィルタによる誘導の影響を低減するようにして
いるが、シールド効果が弱く、SAWフィルタの群遅延
リップル特性が劣化する影響を充分に低減できなかっ
た。
【0005】そこで、SAWフィルタとして、差動SA
Wフィルタを用いるものもあるが、差動SAWフィルタ
は比較的高価であり、衛星放送受信チューナ自体のコス
トアップの要因となっていた。
【0006】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたものであって、弾性表面波フィルタを備え
た衛星放送受信チューナ等において、低コストで弾性表
面波フィルタの影響を充分に低減することが可能な弾性
表面波フィルタのシールド構造を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明では、入力端子及び出力端子
を備えた弾性表面波フィルタが実装される基板の少なく
とも弾性表面波フィルタ実装部分をシールドケースでシ
ールドする弾性表面波フィルタのシールド構造におい
て、シールドケースに接続されたシールド部材が、基板
の弾性表面波フィルタ実装面と反対側の面で弾性表面波
フィルタの入力端子と出力端子との間にて基板に接触す
るような構成としている。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、シールド
ケースに接続されたシールド部材が、基板の弾性表面波
フィルタ実装面と反対側の面で弾性表面波フィルタの入
力端子と出力端子との間にて基板に接触するような構成
としているので、群遅延リップル特性劣化等の弾性表面
波フィルタによる信号の直接誘導が及ぼす影響を、低コ
ストで低減することが可能となる。
【0009】さらに、請求項2に記載の発明では、請求
項1に記載の弾性表面波フィルタのシールド構造におい
て、弾性表面波フィルタの入力端子と出力端子との間に
て基板に接触するシールド部材が、シールドケースの一
部を切り込み折り曲げて形成される構成としている。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、シールド
部材がシールドケースの一部を切り込み折り曲げて形成
される構成としているので、別途シールド部材を必要と
せず、部品点数の増加を防ぎ、かつ組み立て工程も容易
となるので、よりコスト低減を図ることができる。
【0011】また、請求項3に記載の発明では、請求項
1又は2に記載の弾性表面波フィルタのシールド構造に
おいて、シールドケースが基板全体を覆う構成としてい
る。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、シールド
ケースが基板全体を覆う構成としているので、基板全体
のシールドケースを用いて弾性表面波フィルタのシール
ドも行う構成となり、別途弾性表面波フィルタ専用のシ
ールドケースを必要とせず、部品点数の増加を防ぎ、か
つ組み立て工程も容易となるので、よりコスト低減を図
ることができる。
【0013】請求項4に記載の発明では、請求項1、
2、又は3に記載の弾性表面波フィルタのシールド構造
において、弾性表面波フィルタの入力端子と出力端子と
の間にて基板に接触するシールド部材は、少なくとも弾
性表面波フィルタの入力端子側及び出力端子側の側面に
絶縁膜が配置される構成としている。
【0014】請求項4に記載の発明によれば、シールド
部材を少なくとも弾性表面波フィルタの入力端子側及び
出力端子側の側面に絶縁膜が配置される構成としている
ので、弾性表面波フィルタの入力端子又は出力端子がシ
ールド部材と接触しても、絶縁膜にて絶縁性を確保で
き、弾性表面波フィルタへの入力信号又は弾性表面波フ
ィルタからの出力信号がグランドに落ちるような不具合
を防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0016】まず、第1の実施形態の基本的な構成につ
いて、その全体の概略構造を示す分解斜視図である図1
を用いて説明する。
【0017】図1に示すように、これは衛星受信チュー
ナに適用したものであり、弾性表面波フィルタ(以下S
AWフィルタと記載する)1が基板2に実装され、その
基板2がシールドケース本体3に収納され、そのシール
ドケース本体3を上下から蓋部5、6で、図中の点線の
矢印方向にカバーするようにして、基板2全体を覆って
シールドするものである。そして、本実施形態では、金
属板から成るシールド部材4が下蓋部6に予め接続され
ており、このシールド部材4が、基板2のSAWフィル
タ1実装面と反対側の面でSAWフィルタ1の入力端子
と出力端子との間にて基板2に接触するように構成され
ている。
【0018】すなわち、図2の要部側面断面図に示すよ
うに、SAWフィルタ1の入力端子1a及び出力端子1
bが基板2のスルーホールに挿入されて実装されてお
り、シールド部材4が入力端子1aと出力端子1bとの
間で基板2の裏面(実装面の反対側)に接するように、
シールド部材4が接続された下蓋部6及び基板2を図中
の点線の矢印方向に移動させる。すると、図3の要部側
面断面図に示すような構造となる。なお、シールド部材
4は下蓋部6に接合部6aで予め接合されており、これ
は組み立て後シールド部材4がSAWフィルタ1の入力
端子1aと出力端子1bとの間に位置するように設計さ
れているものである。
【0019】本実施形態では、衛星受信チューナに信号
が入力されると、上記従来技術と同様にして、SAWフ
ィルタ1の入力端子1aから信号が入力され、その出力
端子1bから信号が出力されることになる。このとき、
SAWフィルタ1への入力信号である中間周波信号は周
波数が高いので、入力端子1aから出力端子1bへ信号
が飛ぶような誘導が生じる。しかしながら、本実施形態
によれば、これらの入力端子1a−出力端子1b間のシ
ールド部材4によって、このような誘導成分を遮蔽する
ことができる。
【0020】したがって、本実施形態によれば、簡素な
構成で、SAWフィルタの入力端子−出力端子間の誘導
の影響を低減するのに充分なシールド効果を得ることが
でき、SAWフィルタの群遅延リップル特性劣化による
影響を充分に低減することが可能となる。よって、低コ
ストで高性能の衛星受信チューナを実現できる。
【0021】なお、基板2のシールド部材4との接触部
2aには、ベタアースのパターンを形成しておくことに
より、よりシールド効果を高めることができる。さら
に、その接触部2aにて、シールド部材4を半田接合す
れば、より一層シールド効果を高めることができる。
【0022】また、本実施形態によれば、シールドケー
ス3,5,6が基板2全体を覆う構成としているので、
基板2全体のシールドケースの下蓋部6を用いて弾性表
面波フィルタ1のシールドも行う構成となり、別途弾性
表面波フィルタ1専用のシールドケースを必要とせず、
部品点数の増加を防ぎ、かつ組み立て工程も容易となる
ので、よりコスト低減を図ることができる。
【0023】次に、第2の実施形態について、図4、5
を用いて説明する。
【0024】図4の要部側面断面図に示すように、本実
施形態において、上記第1の実施形態と異なる点は、上
記第1の実施形態のシールド部材4に代えて、下蓋部6
の一部を切り込み折り曲げて形成したシールド部材4’
を用いている点だけであり、それ以外は上記第1の実施
形態と同様のものである。
【0025】本実施形態では、金属板から成る下蓋部6
の加工時において、図5のシールド部材形成部分の拡大
平面図に示すように、切り込み6aを入れて折り曲げ部
6bにて直角又はそれに近い角度で折り曲げることによ
り、図4に示したようなシールド構造を構成することが
できる。
【0026】本実施形態によれば、シールド部材4’を
シールドケースの下蓋部6の一部を切り込み折り曲げて
形成される構成としているので、別途シールド部材を必
要とせず、部品点数の増加を防ぎ、かつ組み立て工程も
容易となるので、よりコスト低減を図ることができる。
【0027】次に、第3の実施形態について、図6を用
いて説明する。
【0028】図6の要部側面断面図に示すように、本実
施形態において、上記第1の実施形態と異なる点は、上
記第1の実施形態のシールド部材4に対して、SAWフ
ィルタ1の入力端子1a側及び出力端子1b側の側面
に、それぞれ絶縁膜4a及び4bを配置した点である。
なお、それ以外は上記第1の実施形態と同様のものであ
る。
【0029】本実施形態によれば、シールド部材4の側
面に絶縁膜4a及び4bを配置しているので、SAWフ
ィルタ1の入力端子1a又は出力端子1bがシールド部
材4と接触しても、絶縁膜4a,4bにて絶縁性を確保
でき、SAWフィルタ1への入力信号又はSAWフィル
タ1からの出力信号がグランドに落ちるような不具合を
防止することができる。
【0030】なお、上記第2の実施形態の構成において
も、本実施形態と同様に、シールド部材4’に対して、
SAWフィルタ1の入力端子1a側及び出力端子1b側
の側面に、それぞれ絶縁膜4a及び4bを配置しても良
い。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、シールドケースに接続されたシールド部材が、
基板の弾性表面波フィルタ実装面と反対側の面で弾性表
面波フィルタの入力端子と出力端子との間にて基板に接
触するような構成としているので、群遅延リップル特性
劣化等の弾性表面波フィルタによる信号の直接誘導が及
ぼす影響を、低コストで低減することが可能となる。
【0032】さらに、請求項2に記載の発明によれば、
シールド部材がシールドケースの一部を切り込み折り曲
げて形成される構成としているので、別途シールド部材
を必要とせず、部品点数の増加を防ぎ、かつ組み立て工
程も容易となるので、よりコスト低減を図ることができ
る。
【0033】また、請求項3に記載の発明によれば、シ
ールドケースが基板全体を覆う構成としているので、基
板全体のシールドケースを用いて弾性表面波フィルタの
シールドも行う構成となり、別途弾性表面波フィルタ専
用のシールドケースを必要とせず、部品点数の増加を防
ぎ、かつ組み立て工程も容易となるので、よりコスト低
減を図ることができる。
【0034】また、請求項4に記載の発明によれば、シ
ールド部材を少なくとも弾性表面波フィルタの入力端子
側及び出力端子側の側面に絶縁膜が配置される構成とし
ているので、弾性表面波フィルタの入力端子又は出力端
子がシールド部材と接触しても、絶縁膜にて絶縁性を確
保でき、弾性表面波フィルタへの入力信号又は弾性表面
波フィルタからの出力信号がグランドに落ちるような不
具合を防止することができる。
【0035】したがって、本発明によれば、例えば、低
コストで高性能の衛星受信チューナを実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の概略構造を示す分解
斜視図である。
【図2】第1の実施形態の要部側面断面である。
【図3】第1の実施形態の要部側面断面である。
【図4】第2の実施形態の要部側面断面である。
【図5】第2の実施形態の下蓋部のシールド部材形成部
分の部分拡大平面図である。
【図6】第3の実施形態の要部側面断面である。
【符号の説明】
1 弾性表面波フィルタ 1a 入力端子 1b 出力端子 2 基板 3 シールドケース本体 4,4’ シールド部材 4a,4b 絶縁膜 5 上蓋部 6 下蓋部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端子及び出力端子を備えた弾性表面
    波フィルタが実装される基板の少なくとも弾性表面波フ
    ィルタ実装部分をシールドケースでシールドする弾性表
    面波フィルタのシールド構造において、 前記シールドケースに接続されたシールド部材が、前記
    基板の弾性表面波フィルタ実装面と反対側の面で前記弾
    性表面波フィルタの入力端子と出力端子との間にて前記
    基板に接触するように構成されることを特徴とする弾性
    表面波フィルタのシールド構造。
  2. 【請求項2】 前記弾性表面波フィルタの入力端子と出
    力端子との間にて前記基板に接触するシールド部材が、
    前記シールドケースの一部を切り込み折り曲げて形成さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の弾性表面波フィ
    ルタのシールド構造。
  3. 【請求項3】 前記シールドケースが前記基板全体を覆
    うことを特徴とする請求項1、又は2に記載の弾性表面
    波フィルタのシールド構造。
  4. 【請求項4】 前記弾性表面波フィルタの入力端子と出
    力端子との間にて前記基板に接触するシールド部材は、
    少なくとも前記弾性表面波フィルタの入力端子側及び出
    力端子側の側面に絶縁膜が配置されることを特徴とする
    請求項1、2、又は3に記載の弾性表面波フィルタのシ
    ールド構造。
JP11053426A 1999-03-02 1999-03-02 弾性表面波フィルタのシールド構造実装基板 Pending JP2000252677A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114157266A (zh) * 2022-02-07 2022-03-08 深圳新声半导体有限公司 一种高屏蔽性声表面波滤波器

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