JPH0451520Y2 - - Google Patents

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JPH0451520Y2
JPH0451520Y2 JP1985020132U JP2013285U JPH0451520Y2 JP H0451520 Y2 JPH0451520 Y2 JP H0451520Y2 JP 1985020132 U JP1985020132 U JP 1985020132U JP 2013285 U JP2013285 U JP 2013285U JP H0451520 Y2 JPH0451520 Y2 JP H0451520Y2
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K9/00Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
    • H05K9/0007Casings
    • H05K9/002Casings with localised screening
    • H05K9/0022Casings with localised screening of components mounted on printed circuit boards [PCB]
    • H05K9/0037Housings with compartments containing a PCB, e.g. partitioning walls
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0216Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
    • H05K1/0218Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/144Stacked arrangements of planar printed circuit boards

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回路の実装密度を高くするのに好適
なシールド構造に関するものである。
(従来の技術) 近年、テレビジヨン受像機等の電子機器にあつ
ては、小型化を強く要請されている。このため
に、電子機器を構成する回路素子自体の小型化お
よび高密度実装技術が研究開発され、急速な進歩
がなされている。この高密度実装技術の一種とし
て、表面に回路素子が配置された2枚のプリント
基板を、裏面で貼り合せて配置するものがある。
また、一方においてプリント基板の組立を自動化
するために、面装着される回路素子が多く使用さ
れるようになつてきている。
ここで、回路の従来の実装構造を、例えば、テ
レビジヨン受像機のUHFチユーナの段間複同調
回路を一例として、第2図ないし第5図を参照し
て説明する。
まず、第2図は、UHFチユーナの段間複同調
回路の一般的な回路図である。
第2図において、アンテナから受信信号が与え
られる高周波信号入力端1は、高周波増幅用
FET2の第1のゲート端子に接続され、増幅信
号が出力される高周波増幅用FET2のドレイン
端子は、結合コンデンサ3を介して、1次側共振
用ライン4と1次側共振用可変容量ダイオード5
の接続点に接続されている。そして、1次側共振
用ライン4の他端は接地され、1次側共振用可変
容量ダイオード5の他端は1次側終端コンデンサ
6を介して接地されている。さらに、1次側共振
用ライン4と平行に2次側共振用ライン7が配置
され、その一端が接地され、他端が2次側共振用
可変容量ダイオード8と2次側終端コンデンサ9
を直列に介して接地されている。そして、2次側
共振用可変容量ダイオード8と2次側終端コンデ
ンサ9の接続点は、同調電圧が与えらる同調電圧
印加端子10に接地され、また、結合用コイル1
1を介して1次側共振用可変容量ダイオード5と
1次側終端コンデンサ6の接続点に接続されてい
る。さらに、1次側共振用ライン4と2次側共振
用ライン7間には、結合窓12が穿設されたシー
ルド板13が配置されて、1次側共振用ライン4
と2次側共振用ライン7が適宜な強さで誘導結合
されている。なお、シールド板13には、結合用
コイル11を貫通させるための窓14が穿設され
ている。そして、これらの1次側および2次側共
振用ライン4,7と1次側および2次側共振用可
変容量ダイオード5,8等により複同調回路が構
成されている。さらに、2次側共振用ライン7と
誘導結合されるように混合用ライン15が配置さ
れ、その一端が接地され、他端が結合用コンデン
サ16を介して混合用トランジスタ17のエミツ
タ端子に接続されている。さらに、このエミツタ
端子は、別の結合用コンデンサ18を介して局部
発振信号が与えられる局部発振信号入力端19に
接地されている。そして、混合用トランジスタ1
7のコレクタ端子は、中間周波信号が導出される
べき中間周波信号出力端20に接続されている。
かかるUHFチユーナの段間複同調回路は、公
知の技術であり、その動作説明を省略するが、結
合用コイル11は、公知のごとく、UHFチユー
ナのハイチヤンネルバンドとローチヤンネルバン
ドとの同調特性の帯域幅の偏差をなくすためのも
のである。
ここで、第2図に示す回路の一部を実装した従
来の実装構造の一例を第3図に示す。第3図は、
従来の実装構造の一例の切欠き斜視図である。第
3図において、第2図と同一の回路素子について
は、同一の符号を付して、重複する説明を省略す
る。
第3図において、1次側および2次側共振用ラ
イン4,7と1次側および1次側共振用可変容量
ダイオード5,8が、それぞれ1次側と2次側の
2個の回路に分けられて1枚のプリント基板21
の同一面上に配置され、この2個の回路の間にシ
ールド板13が配置されている。さらに、このシ
ールド板13には窓14が穿設されていて、この
窓14を貫通させて1次側と2次側に跨がるよう
に結合用コイル11が、プリント基板21に配置
されている。そして、その全体が導電性のケース
22に収納され、シールド板13とケース22は
半田付け等により適宜に電気的に接地されてい
る。
さらに、第2図に示す回路の一部を実装した他
の従来の実装構造の実装構造の一例を第4図およ
び第5図に示す。第4図は、他の従来の実装構造
の一例の切欠き斜視図であり、第5図は、第4図
に示された実装構造の断面図である。第4図およ
び第5図において、第2図および第3図と同一の
回路素子については、同一の符号を付して、重複
する説明を省略する。
第4図および第5図において、第1のプリント
基板23の同一面上に、1次側および2次側共振
用ライン4,7がそれぞれ1次側と2次側の2個
の回路に分けられて配置され、この1次側および
2次側共振用ライン4,7の間にシールド板13
が配置されている。さらに、シールド板13に穿
設された窓14を貫通させて1次側と2次側に跨
がるように、第1のプリント基板23に結合用コ
イル11が配置されている。また、第2のプリン
ト基板24の同一面上に面装着型の回路素子であ
る1次側共振用可変容量ダイオード5,8がそれ
ぞれ1次側と2次側の2個の回路に分けられて配
置され、この1次側および2次側共振用可変容量
ダイオード5,8の間に第2のシールド板25が
配置されている。そして、第1のプリント基板2
3と第2のプリント基板24が、回路素子が配置
されていないそれぞれの裏の面で貼り合されて、
その全体がケース22に収納されている。なお、
シールド板13と第2のシールド板25およびケ
ース22は、適宜に半田付け等により電気的に接
続されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、第3図に示す実装構造では、1次側
共振用可変容量ダイオード5と2次側共振用可変
容量ダイオード8の容量結合が、シールド板13
によりほぼ完全に遮断されているので、段間複同
調回路として十分な同調特性が得られる。しかる
に、1次側および2次側共振用ライン4,7と1
次側および2次側共振用可変容量ダイオード5,
8および結合用コイル11が、1枚のプリント基
板21の同一面上に配置されるために、設置スペ
ースを多く必要とし、実装密度を高くすることが
できず、小型化に適したものではない。
そこで、第3図の実装構造をさらに実装密度を
高くするように提案されたものが、第4図および
第5図に示される実装構造である。この第4図お
よび第5図に示される実装構造は、2枚の第1の
プリント基板23と第2のプリント基板24が、
それぞれ回路が配置されていない裏面で貼り合わ
されているので、回路が上下方向に二重になるよ
うに配置することができる。そこで、1次側およ
び2次側共振用ライン4,7および混合用ライン
15等の設置スペースを十分に確実でき、しか
も、実装密度を高くすることができるので、電子
機器の小型化に好適である。また、面装着型の回
路素子と他の回路素子とを、それぞれ別の第1の
プリント基板23と第2のプリント基板24に分
けて配置されているので、プリント基板の組立を
自動化するのに好適である。さらに、面装着型の
回路素子を使用することにより、回路の信頼性も
向上される。しかしながら、1次側共振用可変容
量ダイオード5と2次側共振用可変容量ダイオー
ド8とが容量結合される経路を考慮すると、シー
ルド板13と第2のシールド板25とにより経路
がほぼ遮断されるが、結合用コイル11のために
シールド板13に穿設されている窓14を通る経
路pがシールド板13により遮断できず、段間回
路として、十分に満足できる同調特性が得られな
いという問題点がある。
本考案の目的は、上記の従来の実装構造の問題
点を解消するためになされたもので、シールドさ
れるべき2個の回路を確実にシールドでき、しか
も、実装密度を高くすることができるシールド構
造を提供することにある。
(問題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本考案のシール
ド構造は、それぞれ一方の面上に2個の回路を配
置された第1のプリント基板と第2のプリント基
板とをシールドするシールド構造であつて、第1
および第2のプリント基板を共に収納するシール
ドケースと、互いに他方の面を対向させて配置さ
れた第1および第2のプリント基板で挟むように
配置された接地用金属板と、接地用金属板から切
り起されて第2のプリント基板を貫通して前記2
個の回路の間に突設されたシールド用金属板と、
第1のプリント基板の一方の面上に置いて前記2
個の回路の間に立設されたシールドカバー板とを
備えている。
(作用) 接地用金属板、シールド用金属板およびシール
ド板によつて、互いに他方の面を対向させて配置
された2個のプリント基板を収納するシールドケ
ース内の空間が互いにシールドされた4個の空間
に分割され、分割されたそれぞれの空間に2個の
プリント基板に配設された4個の回路が1回路ず
つ配置され、各回路は他の回路との容量結合また
は誘導結合が遮断される。
(実施例の説明) 以下、本考案の実施例を第1図を参照して説明
する。第1図は、本考案のシールド構造を適用し
た実装構造の一実施例の断面図である。第1図に
おいて、第5図と同一の回路素子には、同一の符
号を付して、重複する説明を省略する。
第1図において、第1のプリント基板23と第
2のプリント基板24で挟むように接地用金属板
26が配置され、さらに、この接地用金属板26
の一部を切り起して、第2のプリント基板24を
貫通して1次側および2次側共振用可変容量ダイ
オード5,8の間に配置されるシールド用金属板
27が突設されている。なお、接地用金属板26
とシールド板13とケース22は、半田付け等に
より電気的に接続されている。
かかる構造では、第5図の構造と同様に実装密
度を高くすることができ、また、組立の自動化に
好適なものである。しかも、第2のプリント基板
24の裏面に添つて配置されている接地用金属板
26とシールド用金属板27により、1次側共振
用可変容量ダイオード5と2次側共振用可変容量
ダイオード8の容量結合の経路が完全に遮断さ
れ、段間複同調回路として十分な同調特性を得る
ことができる。さらに、接地用金属板26を第1
のプリント基板23および第2のプリント基板2
4の保持部材および補強部材として利用すること
もできる。また、シールド用金属板27を接地用
金属板26より切り起こして形成したので、接地
用金属板26に電気的に接続させる手間を特に必
要としない。
なお、本考案は上記実施例に限られることな
く、接地用金属板26に別体の金属板からなるシ
ールド用金属板27を突設させて、1次側共振用
可変容量ダイオード5と2次側共振用可変容量ダ
イオード8の容量結合を遮断させてもよい。ま
た、2個の回路が容量結合または誘導結合のいず
れが遮断されてもよいことは勿論である。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の係わるシールト
構造によれば、互いに他方の面を対向させて配置
された2枚のプリント基板に配置された4個の回
路が、互いに容量結合または誘導結合を遮断され
るので、回路の実装密度を高くすることができ、
電子機器を小型化できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のシールド構造を適用した実
装構造の一実施例の断面図、第2図は、UHFチ
ユーナの段間複同調回路の一般的な回路図、第3
図は、従来の実装構造の一例の切欠き斜視図、第
4図は、他の従来の実装構造の一例の切欠き斜視
図、第5図は、第4図に示された実装構造の断面
図である。 4……1次側共振用ライン、5……1次側共振
用可変容量ダイオード、7……2次側共振用ライ
ン、8……2次側共振用可変容量ダイオード、2
3……第1のプリント基板、24……第2のプリ
ント基板、26……接地用金属板、27……シー
ルド用金属板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれ一方の面上に2個の回路を配置された
    第1のプリント基板と第2のプリント基板とをシ
    ールドするシールド構造であつて、 前記第1および第2のプリント基板を共に収納
    するシールドケースと、 互いに他方の面を対向させて配置された前記第
    1および第2のプリント基板で挟むように配置さ
    れた接地用金属板と、 前記接地用金属板から切り起されて前記第2の
    プリント基板を貫通して前記2個の回路の間に突
    設されたシールド用金属板と、 前記第1のプリント基板の一方の面上において
    前記2個の回路の間に立設されたシールド板とを
    備えたことを特徴とするシールド構造。
JP1985020132U 1985-02-15 1985-02-15 Expired JPH0451520Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985020132U JPH0451520Y2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15
DE19863604730 DE3604730A1 (de) 1985-02-15 1986-02-14 Schaltungstraeger fuer eine elektronische schaltung

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JP1985020132U JPH0451520Y2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15

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JPS61136633U JPS61136633U (ja) 1986-08-25
JPH0451520Y2 true JPH0451520Y2 (ja) 1992-12-03

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JP1985020132U Expired JPH0451520Y2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Publication date
DE3604730C2 (ja) 1989-05-18
DE3604730A1 (de) 1986-08-21
JPS61136633U (ja) 1986-08-25

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