JP2000252440A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
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Abstract
善し、最小の必要面積で最大の電気的対称性およびジオ
メトリ的対称性を達成し、これにより縁部の素子(特に
ワード線)の不均一性の影響をビット線のクロスオーバ
領域またはツイスト領域で回避することである。 【解決手段】 ビット線ツイスト部を有さないビット線
には別の平面に通じるダミーコンタクトが設けられてい
る。
Description
リセルフィールドの上方に接続されたビット線とを有し
ており、ビット線ツイスト部を有するビット線はビット
線ツイスト部を有さないビット線に並んで延在してお
り、ビット線ツイスト部を有するそれぞれのビット線対
は、ビット線対の一方のビット線を他方のビット線を介
してクロスオーバするためのコンタクトをビット線平面
とは異なる別の平面に有している、半導体メモリ装置に
関する。
ールドの上方で、ビット線ツイスト領域を有する部分と
ビット線ツイスト領域を有さない部分とを有するように
接続されている。ビット線ツイスト領域は、ツイスト部
を介して相互にクロスオーバしている2つのビット線が
容量的に対称に結合されて生じうる障害信号が相互に排
除される利点を有する。さらに折り返し形(“folde
d”)ビット線の場合には近接する線路の入力結合も排
除される。
ロスオーバは、一方のビット線が間隔を置いて電気的に
絶縁された状態で他方のビット線の上方に接続されるこ
とを前提としている。これは例えば次のように行われ
る。すなわち一方のビット線が他方のビット線に対する
クロスオーバ領域でコンタクトによりワード線平面へ持
ち上げられており、そのためにこのクロスオーバ領域で
は前者のビット線がワード線平面に延在し、後者のビッ
ト線がビット線平面にとどまっている。
がないようにしなければならない。すなわちこのような
隣接するビット線間の電気的な結合をできる限り低減し
なければならない。これは基本的には、ビット線を相互
に大きな間隔を置いてツイストおよびクロスオーバなし
に接続することによって行われる。ただしこの種の比較
的大きな間隔は不可避的にメモリセルフィールドに対す
る必要面積を著しく上昇させてしまう。
ト領域が導入される。すなわちビット線を密に近接して
延在させ、その際に不可避的に容量結合に起因して生じ
る障害を相互にツイスト領域によって排除する。有利に
はその際に、対になったビット線の一方にツイスト部が
なく、他方にツイスト部を設けた半導体メモリ装置が使
用される。すなわち2本のビット線にツイスト領域が設
けられ、別の2本のビット線にはツイスト領域は設けら
れない。このようなビット線の構成により、1つ置きの
ビット線対にツイスト領域があるために容量結合の作用
が低減される点と、1つ置きのビット線対にクロスオー
バが必須となるために必要面積を低減したうえで回路構
造が簡単になる点との最適化が達成されることが判って
いる。
欠点は、ワード線平面において個々のワード線が種々の
位置で異なる近接効果に遭遇することである。なぜなら
ツイスト領域を有するビット線対の領域でしかビット線
をコンタクトによってワード線平面内へ接続できないか
らである。この場合望ましくないことに、ワード線の種
々の不均一な影響がビット線のクロスオーバ領域で発生
する。
題は、冒頭に言及した形式の半導体メモリ装置を改善
し、最小の必要面積で最大の電気的対称性およびジオメ
トリ的対称性を達成し、これにより縁部の素子(特にワ
ード線)の不均一性の影響をビット線のクロスオーバ領
域またはツイスト領域で回避することである。
イスト部を有さないビット線には別の平面に通じるダミ
ーコンタクトが設けられている構成により解決される。
ワード線平面である。ビット線はツイスト部のない領域
では約150nm〜250nm、有利には200nm〜
225nmの幅を有しており、ツイスト領域では薬25
0nm〜300nm、有利には330nmの幅を有して
いる。ビット線またはビット線のコンタクトとビット線
との間隔は約150nm〜200nmである。
スト領域でビット線のコンタクトに接する別の平面にお
いて同じ電気的“条件”を有しており、これにより種々
の近接効果が回避される。
めて均一であり、かつ電気的およびジオメトリ的に一貫
して対称に接続することができる。これによりクロスオ
ーバ領域の縁部素子による問題が生じない。
ールドはクロスオーバまたはツイストの領域で完全に均
一であり、この場合にも付加的な縁部領域は生じず、特
別な縁部素子は必要ない。ビット線を相互に密に接続す
ることによりさらに必要面積は所望に応じて小さく維持
される。
れており、これらのビット線のうちビット線BL1、B
L2;BL5、BL6;BL9、BL10はビット線ツ
イスト部を有するビット線であり、ビット線BL3、B
L4、BL7およびBL8はビット線ツイスト部を有さ
ないビット線である。換言すれば、それぞれより高いレ
ベルに位置する図示のビット線平面とは異なる平面で、
ビット線BL2はビット線BL1にクロスオーバし、ビ
ット線BL5はビット線BL6にクロスオーバし、ビッ
ト線BL9はビット線BL10にクロスオーバしてい
る。ビット線BL1、BL6、BL10はツイスト領域
ないしクロスオーバ領域1でずれて接続されており、こ
れに対してビット線BL2(図1にはこのビット線の上
方の1/2の部分は示されていない)はコンタクト2に
より上方に位置する平面へ持ち上げられており、ビット
線BL5はコンタクト3、4により持ち上げられてお
り、ビット線BL9はコンタクト4、5により持ち上げ
られている。このためより高いレベルの平面のツイスト
領域1でビット線BL1、BL6、BL10はクロスオ
ーバされている。
示されており、ここではワード線WL1〜WL5を有す
るワード線平面が示されている。ワード線WL1〜WL
5とビット線BL〜BL10の交点の下方のメモリセル
フィールド7に例えばトランジスタとキャパシタとから
成るメモリセルフィールドが配置されているが、このこ
とは詳細には図示されていない。
がワード線平面に延在している様子が示されている。ビ
ット線BL5は例えば、高いレベルにあるワード線平面
で間隔を置いて斜めにビット線BL6の上方のツイスト
領域1内にコンタクト3により延在し、コンタクト4を
介して再び図1のビット線平面へ戻っている。同じこと
が例えばコンタクト5、6を有するビット線BL2、B
L9にも相当する。
接性”を有する。すなわちこのワード線は図2の上方の
ビット線BL2のコンタクト、ビット線BL5のコンタ
クト3、およびビット線BL9のコンタクト5に接して
いる。これに対してこれらのコンタクトの中間スペース
には金属化部のないスペースが存在する。同じことがコ
ンタクト2、4、6の間にコンタクトのないゾーンを有
するワード線WL3にも相当する。
る不均一性は不都合なことに半導体メモリ装置の電気特
性に影響を与える。同様にこの不均一な構成は製造に対
しても金属化部が不連続性を有するので不利である。
する近接効果を回避するために、本発明によれば、クロ
スオーバないしツイスト部を有さない直線形のビット線
BL3、BL4、BL7、BL8にもダミーコンタクト
8〜11が設けられている。これらのダミーコンタクト
は、図1のビット線平面から図2の“上方へ”向かって
ワード線平面へ接続され、そこで終端しているコンタク
トである。このようにすればワード線WL2、WL3が
連続的で均一な近接性を示すことが保証され、上述の不
連続性が回避される。
必要面積が最小である場合にも、最大の電気的対称性お
よびジオメトリ的対称性が得られ、ビット線の下方に存
在するメモリセルフィールドがツイスト領域1において
完全に規則性を有する。このため付加的な縁部領域が発
生せず、特別な縁部素子を導入する必要もない。
造体を設けることもできる点に留意されたい。この場合
にもこの構造体はコンタクト2、9、4、11;8、
3、10、5の均一性により最適に作用し、これにより
最大可能な対称性がもたらされる。
対して例えばアルミニウムまたは銅を材料として使用す
ることができる。ただしもちろん他の材料を使用するこ
ともできる。
い領域では約150nm〜250nm、有利には約20
0nm〜225nmの幅を有しており、ツイスト領域1
では約250nm〜350nm、特に約330nmの幅
を有している。コンタクト自体は約400nmの直径を
有しており、ビット線間の間隔は150nm〜200n
mの値である。
よびツイストを有さないビット線の平面図である。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 ワード線(WL1〜WL5)と、メモリ
セルフィールド(7)の上方に接続されたビット線(B
L1〜BL10)とを有しており、 ビット線ツイスト部を有するビット線(BL1、BL
5、BL6、BL9、BL10)はビット線ツイスト部
を有さないビット線(BL3、BL4、BL7、BL
8)に並んで延在しており、 ビット線ツイスト部を有するそれぞれのビット線対(B
L1、BL2;BL5、BL6;BL9、BL10)
は、ビット線対の一方のビット線(BL1、BL6、B
L10)を他方のビット線(BL2、BL5、BL9)
を介してクロスオーバするためのコンタクト(2、3、
4、5、6)をビット線平面(図1)とは異なる別の平
面(図2)に有している、半導体メモリ装置において、 ビット線ツイスト部を有さないビット線(BL3、BL
4、BL7、BL8)には別の平面に通じるダミーコン
タクト(8、9、10、11)が設けられている、こと
を特徴とする半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 前記別の平面はワード線平面である、請
求項1記載の装置。 - 【請求項3】 ビット線(BL1〜BL10)の幅はツ
イスト部のない領域で約150nm〜約250nmであ
る、請求項1または2記載の装置。 - 【請求項4】 ビット線(BL1〜BL10)の幅はツ
イスト部のない領域で約200mである、請求項3記載
の装置。 - 【請求項5】 ビット線(BL1〜BL10)の幅はツ
イスト部の領域で約250nm〜約350nmである、
請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 ビット線(BL1〜BL10)の幅はツ
イスト部の領域で約330nmである、請求項5記載の
装置。 - 【請求項7】 ビット線間の間隔は約150nm〜約1
80nmである、請求項1から6までのいずれか1項記
載の装置。 - 【請求項8】 ビット線(BL1〜BL10)、ワード
線(WL1〜WL5)、およびコンタクト(2〜6、8
〜11)はアルミニウムまたは銅から成る、請求項1か
ら7までのいずれか1項記載の装置。
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