JP2000248631A - 建物ユニット - Google Patents

建物ユニット

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JP2000248631A
JP2000248631A JP11055409A JP5540999A JP2000248631A JP 2000248631 A JP2000248631 A JP 2000248631A JP 11055409 A JP11055409 A JP 11055409A JP 5540999 A JP5540999 A JP 5540999A JP 2000248631 A JP2000248631 A JP 2000248631A
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JP
Japan
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building unit
waterproof pan
wall
building
washing machine
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Withdrawn
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JP11055409A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Sakuo
徹也 作尾
Koji Yoshida
浩二 吉田
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立作業を容易にでき、室内空間が狭くなら
ない建物ユニットを提供すること。 【解決手段】 給水栓16に接続された給水管17を、
防水パン13の下方の空間15に通して建物ユニット3
Bの下面まで達するようにし、当該給水管17を床梁3
1Cと干渉しないように、当該床梁31Cを迂回させて
配管する。内壁37に給水栓16を設けることができ
る。これにより、従来の拡張段付部を省略できるので、
建物ユニットの壁構造が複雑になることがなく、組立作
業を容易にでき、当該建物ユニットの室内空間が狭くな
らない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、四隅の柱と、この
柱の上下端を連結する梁とで形成した直方体状のフレー
ムを有する箱状の建物ユニットに係り、特に、内部に給
水栓が設けられる建物ユニットに関するものである。
【0002】
【背景技術】従来より、予め工場で生産された複数の建
物ユニットを建築現場で組み合わせるユニット式建物が
示されている。このユニット式建物は、建築工期の短縮
や建築コストの削減等を図ることを目的として建てられ
る、いわゆる工業化建物である。このようなユニット式
建物に、浴室や洗濯機置き場を設けるに当たっては、ユ
ニット式建物を構成している建物ユニット内に予め所定
の大きさに仕上げられた洗面室等の水廻り設備や、給水
用の給水栓等を組み込むことが行われている。
【0003】この際、給水栓は、建物ユニットの梁に沿
って設けられている内壁の壁面に設けることが考えられ
るが、建物ユニットは、四隅の柱と、この柱の上下端を
相互に連結する梁とを備えているので、前述の内壁面に
給水栓を設けようとすると、給水栓に接続する給水管が
梁と干渉してしまう。このため、当該建物ユニット内に
給水用の給水栓を設ける場合には、図6に示されるよう
に、建物ユニットの内壁415の下部に、内側に張り出
した拡張段付部417を設け、この拡張段付部417の
上面418に給水用の給水栓420を設けている。そし
て、給水栓420に接続される給水管419は、前述の
拡張段付部417の内部を通し、床下空間を利用して配
管することで、梁との干渉を防止している(特願平9−
360634号等参照)。ここで、洗濯機置き場となる
防水パンは、通常、前述の拡張段付部417の側面に当
接して設置されている(図示略)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、給水栓
を設ける毎に建物ユニットの内部に拡張段付部を設ける
と、当該建物ユニットの壁構造が複雑になり、組立作業
が煩雑になるという問題がある。また、拡張段付部は、
図6に示すように、建物ユニットの内壁面から奥行き寸
法Sだけ張り出して設けられているので、その分室内空
間が狭くなってしまうという問題がある。
【0005】本発明の目的は、組立作業が容易となり、
室内空間が狭くならない建物ユニットを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図面を参照し
て説明すると、四隅の柱31Aと、この柱31Aの上下
端を連結する梁31B、31Cとで形成した直方体状の
フレーム31を有する箱状の建物ユニット3Bであっ
て、フレーム31の梁31B、31Cに沿って内壁37
が設けられ、この内壁37の中間部には、給水用の給水
栓16が設けられるとともに、この給水栓16の下方に
は、内壁37に当接された防水パン13が設けられ、給
水栓16に接続される給水管17は、給水栓16から防
水パン13の下方を通って当該建物ユニット3Bの下面
まで達していることを特徴とする。このような本発明に
よれば、防水パンの下方となる建物ユニットの床上に給
水管を通して建物ユニットの下面まで達するようにする
ことで、建物ユニットの梁と干渉しないように迂回して
配管することが簡単に可能となるので、内壁の中間部に
給水栓を設けることが可能となる。これにより、従来の
拡張段付部を省略することが可能となるので、建物ユニ
ットの壁構造が複雑になることがなく、組立作業が容易
になり、当該建物ユニットの室内空間が狭くならない。
【0007】以上において、前述の防水パン13は、当
該建物ユニット3Bの床に、防水パン13の平面形状に
応じた介装部材14を介して設けられていることが好ま
しい。このようにすれば、給水管の設置作業を終えてか
ら介装部材を設置し、この上に防水パンを載せること
で、給水管の配管作業が床上で行える上、防水パンの設
置作業を妨げることがないので、当該建物ユニットの製
造が効率よく行える。また、介装部材を設ければ、給水
管の挿通空間を簡単に形成することが可能となる。
【0008】また、当該建物ユニット3Bの内部には、
少なくとも洗面室10が設けられ、防水パン13は、こ
の洗面室10に設けられるとともに、洗濯機12が設置
される洗濯機置き場とされていることが望ましい。この
ようにすれば、大きな洗濯機の設置により狭められる洗
面室を、それ以上狭くすることがなくなるうえ、洗濯機
の上方に給水栓を配置すれば、洗濯機を使用する際に、
必要な水を洗濯機に容易に、かつ、必要なだけ自由に入
れることが可能となる。
【0009】さらに、当該建物ユニット3Bの内部に
は、洗面室10に隣接して浴室20が設けられているこ
とが好ましい。このように、一つの建物ユニットに水廻
り設備がある程度まとめて配置されていれば、給水管等
も一つの建物ユニットにまとめて配管すればよく、これ
により、工場での組立作業が簡単になる。
【0010】また、浴室20は、その床と内壁の一部と
が一体成形されているユニットバスであることが望まし
い。このようにすれば、浴室を建物ユニットに組み込み
やすいので、工場での取付作業を容易に行うことが可能
となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1には、本発明の一実施形態に
係るユニット式建物1が示されている。ユニット式建物
1は、基礎2上に設置された複数の建物ユニット3A、
3Bで形成される建物本体3と、この建物本体3の上部
に形成された屋根4とを備えている。
【0012】建物ユニット3A、3Bは、図2に示すよ
うに、四隅に立設する柱31Aと、これらの柱31Aの
上端および下端間に掛け渡された天井梁31Bおよび床
梁31Cとで直方体状に形成されたフレーム31を有す
るものである。床梁31C間には、床面材32を支持す
る床根太33が掛け渡され、天井梁31B間には、天井
面材34を支持する天井小梁35が掛け渡されている。
また、室内側には、天井梁31Bおよび床梁31Cに沿
って内壁37が設けられている。なお、フレーム31の
上面には、水平構面を形成するために、対角線上にブレ
ース36が架設されている。ユニット式建物1は、この
ような建物ユニット3A、3Bで形成することにより、
建築現場における現場作業が著しく軽減可能とされ、建
築工期の大幅な短縮が図れるようになっている。
【0013】これらの建物ユニット3A、3Bのうち、
建物ユニット3Aは、その内部が図示しない居室とさ
れ、建物ユニット3Bは、図3に示されるように、その
内部に、洗面室10と、この洗面室10に隣接した浴室
20とが設けられている。浴室20は、前述の床面材3
2と内壁37の一部とが一体成形されているユニットバ
スとなっている。
【0014】洗面室10には、顔や手を洗う洗面台11
と、この洗面台11に隣接した衣類等を洗濯する洗濯機
12とが設置されている。洗濯機12は、図4にも示さ
れるように、洗濯機置き場とされた断面凹形状の防水パ
ン13の上面に、当該防水パン13に嵌合されるように
設置されている。この防水パン13は、その一側面が内
壁37に当接されているとともに、当該防水パン13の
平面形状に応じた四角枠状の介装部材14を介して床に
設けられている。これにより、防水パン13の下方に
は、介装部材14で仕切られた部分に空間15が形成さ
れるようになっている。
【0015】防水パン13および洗濯機12の上方とな
る内壁37の中間部には、洗濯機12に給水するための
給水栓16が取り付けられている。この給水栓16に接
続される給水管17は、内壁37の屋外側を通り、室内
側に折曲されて、防水パン13の下方の空間15を通
り、建物ユニット3Bの図示しない下面まで達してい
る。つまり、給水管17は、床梁31Cを迂回するよう
に配管されている。
【0016】次に、建物ユニット3Bの組立手順を説明
する。まず、フレーム31、面材32、34等で建物ユ
ニット3Bの骨組み部分を組み立てた後、内部に浴室2
0を組み込む。そして、洗面室10を形成する洗面台1
1を浴室20に隣接させて設置する。給水栓16の下方
に、内壁37に当接させて防水パン13を設ける。ここ
で、防水パン13を設置するにあたっては、まず、床上
で給水管17の配管作業を行い、この作業を終えてから
介装部材14を設置した後、当該介装部材14の上に防
水パン13を載置する。そして、防水パン13上に洗濯
機12を設置する。このようにして建物ユニット3Bを
組み立てる。
【0017】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果が得られる。すなわち、防水パン13の下方の空
間15に給水管17を通して建物ユニット3Bの下面ま
で達するようにし、給水管17を床梁31Cと干渉しな
いように、当該床梁31Cを迂回させて配管したので、
内壁37に給水栓16を設けることができる。これによ
り、従来の拡張段付部を省略できるので、建物ユニット
3Bの壁構造が複雑になることがなく、組立作業を容易
にでき、当該建物ユニット3Bの室内空間が狭くならな
い。
【0018】また、防水パン13を、介装部材14を介
して床に設けたので、給水管17の配管作業を床上で行
うことができる上、防水パン13の設置作業を妨げるこ
とがなく、これにより、当該建物ユニット3Bの製造を
効率よくできる。さらに、介装部材14を設ければ、給
水管17の挿通する空間15を簡単に形成できる。
【0019】また、防水パン13を洗濯機置き場とした
ので、大きな洗濯機12の設置により狭められる洗面室
10を、それ以上狭くすることがない。その上、洗濯機
12の上方に給水栓16を配置したので、洗濯機12を
使用する際に、必要な水を洗濯機12に容易に、かつ、
必要なだけ自由に入れることができる。
【0020】また、建物ユニット3Bの内部に洗面室1
0に隣接して浴室20を設けたので、一つの建物ユニッ
ト3Bに水廻り設備がある程度まとめて配置され、給水
管等を一つの建物ユニット3Bにまとめて配管できる。
これにより、工場等での建物ユニット3Bの組立作業を
簡単にできる。
【0021】さらに、浴室20をユニットバスとしたの
で、浴室20を建物ユニット3Bに組み込みやすく、工
場での取付作業を容易にできる。
【0022】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、浴室20としては、一体成形されたユニットバ
スに限らず、個別に製造した面材や浴槽、洗い場等を組
み合わせて形成してもよい。
【0023】また、浴室20としては、一つの建物ユニ
ットの内部に、洗面室10と隣接して設けるに限らず、
洗面室10が設けられる建物ユニットとは別の建物ユニ
ットに設けてもよい。
【0024】さらに、防水パンとしては、洗濯機置き場
に利用するに限らず、例えば、浴室20の洗い場に利用
したり、洗面台11の下に設置してもよく、防水パンの
用途としては、実施に当たって適宜選択すればよい。
【0025】また、介装部材14としては、例えば、防
水パン13の下面に給水管17が嵌合される凹部が形成
されていたり、防水パン13の下方の床面材32に給水
管17が嵌合される凹部が形成されていれば、設けなく
てもよい。要するに、給水管17が防水パン13の下方
を通って建物ユニット3Bの下面まで達するようになっ
ていればよい。さらに、介装部材14の高さ寸法として
は、防水パン13の下方に給水管17が通ればよく、実
施に当たって適宜決めればよい。
【0026】さらに、防水パン13の下方の空間15と
しては、介装部材14を設けて形成するに限らず、防水
パン13の底面を、床の高さ位置より所定寸法上方に持
ち上げた状態で、当該防水パン13を内壁37の壁面に
釘打ち等で固定して空間15を形成してもよい。
【0027】また、洗面室10としては、窓のない部屋
に限らず、例えば、図5に示されるように、内壁37の
上部に、屋外に望んだ窓18が設けられていてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の建物ユニ
ットによれば、組立作業を容易にでき、室内空間が狭く
ならないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるユニット式建物を
示す斜視図である。
【図2】前記実施形態における建物ユニットのフレーム
を示す斜視図である。
【図3】前記実施形態における建物ユニットの内部を示
す斜視図である。
【図4】前記実施形態における配管構造を示す断面図で
ある。
【図5】本発明の変形例であって、建物ユニットの内部
を示す斜視図である。
【図6】従来の配管構造を示す断面図である。
【符号の説明】
3A、3B 建物ユニット 10 洗面室 12 洗濯機 13 防水パン 14 介装部材 16 給水栓 17 給水管 20 浴室 31 フレーム 31A 柱 31B 天井梁 31C 床梁 37 内壁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四隅の柱と、この柱の上下端を連結する梁
    とで形成した直方体状のフレームを有する箱状の建物ユ
    ニットであって、 前記フレームの梁に沿って内壁が設けられ、 この内壁の中間部には、給水用の給水栓が設けられると
    ともに、この給水栓の下方には、前記内壁に当接された
    防水パンが設けられ、 前記給水栓に接続される給水管は、前記給水栓から前記
    防水パンの下方を通って当該建物ユニットの下面まで達
    していることを特徴とする建物ユニット。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の建物ユニットにおいて、 前記防水パンは、当該建物ユニットの床に、当該防水パ
    ンの平面形状に応じた介装部材を介して設けられている
    ことを特徴とする建物ユニット。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の建物ユニ
    ットにおいて、 当該建物ユニットの内部には、少なくとも洗面室が設け
    られ、 前記防水パンは、前記洗面室に設けられるとともに、洗
    濯機が設置される洗濯機置き場とされていることを特徴
    とする建物ユニット。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の建物ユニットにおいて、 当該建物ユニットの内部には、前記洗面室に隣接して浴
    室が設けられていることを特徴とする建物ユニット。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の建物ユニットにおいて、 前記浴室は、その床と内壁の一部とが一体成形されてい
    るユニットバスであることを特徴とする建物ユニット。
JP11055409A 1999-03-03 1999-03-03 建物ユニット Withdrawn JP2000248631A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017020232A (ja) * 2015-07-09 2017-01-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 建物ユニット及びその設置方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20060509