JP2000246564A - レーザー・パンチ複合機 - Google Patents

レーザー・パンチ複合機

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JP2000246564A
JP2000246564A JP11054147A JP5414799A JP2000246564A JP 2000246564 A JP2000246564 A JP 2000246564A JP 11054147 A JP11054147 A JP 11054147A JP 5414799 A JP5414799 A JP 5414799A JP 2000246564 A JP2000246564 A JP 2000246564A
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JP
Japan
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punch
axis
die
drive mechanism
work
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JP11054147A
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English (en)
Inventor
Hironobu Mitsuyoshi
弘信 三吉
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パンチ、ダイ及びワークを夫々一軸移動駆動
機構としてパンチ、ダイの相対位置ずれを無くし、装置
専有面積の減縮化を可能とし、パンチ加工機の駆動機構
部分を粉塵等から保護可能とするレーザー・パンチ複合
機の提供。 【解決手段】 一軸パンチ・ダイ移動駆動機構及び一軸
ワーク移動駆動機構を有するレーザー・パンチ複合機で
あって、パンチ10、ダイ11を夫々アーム8、9及び
ユニバーサルヒンジ8a、8b、9a、9bを介して一
つのスライド部材7に連結枢着し、このスライド部材7
を第1の移動軸上に移動可能とすると共に、連動して前
記パンチ10、ダイ11を前記第1の移動軸に直交する
第2の移動軸上を係合移動駆動自在とし、第1の駆動機
構に対して第2の駆動機構を並設し、ワークテーブルを
共有するレーザー加工機のフレームを前記パンチ加工機
のフレーム1と背中合わせに夫々の加工部移動領域を区
別して設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板金加工ライン
におけるレーザー・パンチ複合機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチング加工機の場合、ワーク
テーブル自体が第1の移動軸となるX軸、第2の移動軸
となるY軸二方向の平面上を移動する構造となってお
り、パンチとダイの電源及び駆動機構を夫々個別に備え
ているのが通例である。
【0003】また、特開平4−201141号公報にお
いて、レーザー加工ヘッドとパンチ加工ヘッドとを一体
化し、パンチとダイを同期してY軸移動自在とし、ワー
クを前部及び後部ワークサポート装置において前部と後
部からワークサポートで支持し、キャレッジと同期して
(相対移動の無い形で)X軸移動するように構成した例
が知られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述の従
来例では、ワークテーブル自体がX軸、Y軸二方向の平
面上を移動する構造となっているため、占有面積を大き
く必要とし、パンチとダイの電源及び駆動機構を夫々個
別に備えていることにより、パンチとダイの加工操作に
おいてずれが生ずる虞れがある。
【0005】また、特開平4−201141号公報に示
されるレーザ複合加工機では、パンチ、タッピング、ド
リリング等の複合加工が出来、ワークサポートとのワー
クの摺動によるワークのビビリ、振動等を防止できて
も、レーザー加工機やプラズマ加工機と組み合わせた複
合機とした場合には、粉塵等の発生がネックとなる、等
の課題がある。
【0006】この発明は、上述の事情に鑑みて成された
もので、パンチ、ダイ及びワークを夫々一軸移動駆動機
構としてパンチ、ダイの相対位置ずれを無くし、且つ両
者の駆動機構を共通ワークテーブルの同一側部に並設し
て装置専有面積の減縮化を可能とし、更にパンチ加工機
の駆動機構部分を粉塵等から保護可能とするレーザー・
パンチ複合機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、下記構成を
備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0008】(1)一軸パンチ・ダイ移動駆動機構及び
一軸ワーク移動駆動機構を有するレーザー・パンチ複合
機であって、パンチ、ダイを夫々アーム及びユニバーサ
ルヒンジを介して一つのスライド部材に連結枢着し、こ
のスライド部材を第1の移動軸上に移動可能とすると共
に、連動して前記パンチ、ダイを前記第1の移動軸に直
交する第2の移動軸上を係合移動駆動自在とし、且つパ
ンチ、ダイ用の駆動源を有する第1の駆動機構に対して
ワーク用の駆動源を有する第2の駆動機構を並設し、ワ
ークを第1の移動軸上に移動位置決め自在とするパンチ
加工機のワークテーブルにおいて、このワークテーブル
を共有するレーザー加工機のフレームを前記パンチ加工
機のフレームと背中合わせに夫々の加工部移動領域を区
別して設け、省スペース化を可能とすると共にレーザー
加工時の防塵対策をも兼ね備えたことを特徴とするレー
ザー・パンチ複合機。
【0009】(2)一軸パンチ・ダイ移動駆動機構は、
前記共有するワークテーブル側部に第1の移動軸に沿っ
て回転駆動して第1の駆動機構を形成する桿状螺子部材
に螺合して摺動移動自在のスライド部材の上下に夫々ユ
ニバーサルヒンジを介し、同様にパンチ、ダイを夫々ユ
ニバーサルヒンジを介してアームにて連結枢着し、前記
パンチ、ダイには夫々第2の移動軸に沿ってガイドレー
ルが設けられ、第1の移動軸に沿って摺動移動するスラ
イド部材に連動してパンチ、ダイが前記第1の移動軸に
対して直交する夫々のガイドレールに沿って第2の移動
軸上を互いに係合して移動位置決め可能な構成としたこ
とを特徴とする前項(1)記載のレーザー・パンチ複合
機。
【0010】(3)一軸ワーク移動駆動機構は、前記共
有するワークテーブルの同一側部に第1の移動軸に沿っ
て回転駆動して第2の駆動機構を形成する桿状螺子部材
を前記第1の駆動機構に並設し、この第2の駆動機構を
形成する桿状螺子部材に螺合して摺動移動自在のワーク
移動部材を把持部を介して設け、平行して配設されたワ
ーク移動部材用ガイドレール上を摺動移動して、ワーク
の移動位置決め自在に構成したことを特徴とする前項
(1)記載のレーザー・パンチ複合機。
【0011】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の一実施の形態を
説明する。
【0012】図1(a)は、この発明に係るレーザー・
パンチ複合機のパンチングシステムにおける一軸パン
チ、ダイ移動駆動機構の要部構成の一実施の形態を示す
斜視図、(b)はパンチング単体機のリア側から眺めた
要部構成を示す斜視図、図2は一軸ワーク移動駆動機構
のフロント側から眺めた要部構成を示す斜視図、図3は
レーザー・パンチ複合機のレーザー加工ヘッド側から眺
めたフロント側外観斜視図、図4は図3を反対側から眺
めたリア側外観斜視図である。
【0013】共通するワークテーブル側部に第1の移動
軸となるX軸に沿って駆動源(モータ)5により回転駆
動して第1の駆動機構を形成する桿状螺子部材(ボール
ネジ)6に螺合して摺動移動自在の唯一のスライド部材
7の上下に、夫々ユニバーサルヒンジ8a、9aを介
し、同様にパンチを打つためのストライカを内蔵したパ
ンチ(またはストライカパンチ)10、パンチ10の下
金型となるダイ11を、夫々ユニバーサルヒンジ8b、
9bを介してアーム8、9にて連結枢着し、前記パンチ
10、ダイ11には夫々第2の移動軸となるY軸に沿っ
てガイドレール3、4が設けられ、第1の移動軸となる
X軸に沿って摺動移動するスライド部材7に連動してパ
ンチ10、ダイ11が前記第1の移動軸となるX軸に対
して直交する夫々のガイドレール3、4に沿って第2の
移動軸となるY軸上を互いに係合して移動位置決め可能
な一軸パンチ・ダイ移動駆動機構を構成している。
【0014】また、前記共通のワークテーブルの同一側
部に第1の移動軸となるX軸に沿って駆動源(モータ)
19により回転駆動して第2の駆動機構を形成する桿状
螺子部材20を並設して一軸ワーク移動駆動機構を構成
し、前記桿状螺子部材20に螺合して摺動移動自在のワ
ーク移動部材(キャレッジ)12を把持部(クランプ)
13を介して設け、平行して配設されたワーク移動部材
用ガイドレール21上を摺動して、ワーク14の移動位
置決め自在に構成してある。
【0015】一軸パンチ・ダイ移動駆動機構と一軸ワー
ク移動駆動機構とを組み合わせたこと、及びワークテー
ブルを共有し、レーザー発振器18を備えたレーザー加
工機のフレームを前記パンチ加工機のフレーム1と背中
合わせに夫々の加工部移動領域を区別して設けた構成と
したことにより、装置の省スペース化が可能となると共
にレーザー加工時の防塵対策をも兼ね備えることが出来
た。
【0016】また、図3及び図4に示すように、レーザ
ー加工用のヘッド(レーザー加工用トーチ)15の下方
に位置するレーザー加工時のヘッド15の移動領域には
レーザー加工用製品の仕分け装置であるシュータ16が
配設され、レーザー加工時に発生する粉塵やスパッタ等
が下方に抜けて排出可能にヘッド15の移動領域に係合
して長穴が設けられている。
【0017】なおまた、レーザー発振器18から放射さ
れたレーザー光線をレーザー加工用のヘッド(レーザー
加工用トーチ)15まで導くためにレーザー光路におい
て光線の屈曲部にベンドミラー17を配置し、パンチン
グ稼働時にはレーザー光線誘導管路がフレームへの固定
状態から脱して緩衝器付き受け座にて下方から支持さ
れ、パンチング操作により発生する振動から保護するよ
うに構成されている。
【0018】更に、レーザー発振器18は、パンチング
操作による振動を避けるために、パンチ加工機とは別フ
レームにて床面に設置してある。
【0019】上述の構成に基づいて作用を説明する。
【0020】把持部(クランプ)13にて把持されたワ
ーク14は、ワーク移動部材(キャレッジ)12により
把持部(クランプ)13を介して、一軸ワーク移動駆動
機構を構成する共通のワークテーブルの同一側部に並設
された第2の駆動機構を形成する桿状螺子部材(キャレ
ッジ用ボールネジ)20と、この桿状螺子部材20に平
行して配設されたワーク移動用ガイドレール(キャレッ
ジ用ガイドレール)21とにより、このワーク移動用ガ
イドレール21上を第1の移動軸となるX軸に沿って回
転駆動して第2駆動機構を形成する前記桿状螺子部材2
0に螺合摺動して、所望位置に移動位置決めされる。
【0021】位置決めされたワーク14上の所望加工位
置に、パンチを打つためのストライカを内蔵したパンチ
(またはストライカパンチ)10と、パンチ10の下金
型となるダイ11を位置決め移動するために、パンチ1
0をユニバーサルヒンジ8a、8bを介してアーム8に
て連結枢着すると共に同様にダイ11をユニバーサルヒ
ンジ9a、9bを介してアーム9にて連結枢着し、前記
パンチ10、ダイ11が一体化された形で、パンチ1
0、ダイ11がX軸に沿って摺動移動するスライド部材
7に連動して、前記第1の移動軸となるX軸に対して直
交する夫々のガイドレール3、4に沿って第2の移動軸
となるY軸上を互いに係合して移動位置決めする。斯様
に構成された一軸パンチ・ダイ移動駆動機構により、パ
ンチ10とダイ11は、相対的な位置ずれを生ずること
なく高精度なパンチ加工が可能となった。
【0022】また、レーザー加工時には、レーザー加工
時に発生する粉塵等が下方に抜けて排出可能に、加工用
のヘッド15の移動領域に係合して長穴が設けられたレ
ーザー加工用製品の仕分け装置であるシュータ16が配
設され、且つパンチ加工の加工部の移動領域とは区別し
てあるので、粉塵やスパッタ等の影響を受けることはな
い。
【0023】なおまた、レーザー発振器18から放射さ
れたレーザー光線をレーザー加工用のヘッド15まで導
くためのレーザー光線誘導管路の屈曲部にベンドミラー
17を配置し、この屈曲部を緩衝器付き受け座にて下方
から支持していること、更にレーザー発振器18をパン
チ加工機とは別フレームにて床面に設置してあることに
より、パンチング操作時に発生する振動を避け、高精度
の加工が可能である。更になお、パンチ、ダイを、例え
ばコの字形状のアームの先端に両者が上下に係合可能に
一体構造となし、該アームを移動せしめてパンチング加
工が出来るようにしても良い。
【0024】或いはまた、粉塵やスパッタ等からパン
チ、ダイを保護する別の方法としては、パンチ、ダイの
両ユニットをワーク移動部材(キャレッジ)と逆側のフ
レームのコラムに収納出来るようにし、また、そのコラ
ム内で金型交換(ツールチェンジ)を行うことで多種の
パンチや成形加工が出来るようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、パンチ、ダイ及びワ
ークを夫々一軸移動駆動機構としてパンチ、ダイの相対
位置ずれを無くし、且つ両者の駆動機構を共通ワークテ
ーブルの同一側部に並設して装置専有面積の減縮化を可
能とし、更にパンチ加工機の駆動機構部分を粉塵等から
保護可能とする効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)この発明に係るレーザー・パンチ複合
機のパンチングシステムにおける一軸パンチ、ダイ移動
駆動機構の要部構成の一実施の形態を示す斜視図、
(b)はパンチング単体機のリア側から眺めた要部構成
を示す斜視図
【図2】 一軸ワーク移動駆動機構のフロント側から眺
めた要部構成を示す斜視図
【図3】 レーザー・パンチ複合機のレーザー加工ヘッ
ド側から眺めたフロント側外観斜視図
【図4】 図3を反対側から眺めたリア側外観斜視図
【符号の説明】
1 フレーム 2、3、4 ガイドレール 5 駆動源(モータ) 6 桿状螺子部材(ボールネジ) 7 スライド部材 8、9 アーム 8a、8b、9a、9b ユニバーサルヒンジ 10 パンチ(ストライカパンチ) 11 ダイ 12 ワーク移動部材(キャレッジ) 13 把持部(クランプ) 14 ワーク 15 ヘッド(加工用トーチ) 16 シュータ 17 ベンドミラー 18 発振器(レーザー発振器) 19 駆動源(モータ) 20 桿状螺子部材(キャレッジ用ボールネジ) 21 ワーク移動用ガイドレール(キャレッジ用ガイド
レール)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一軸パンチ・ダイ移動駆動機構及び一軸
    ワーク移動駆動機構を有するレーザー・パンチ複合機で
    あって、パンチ、ダイを夫々アーム及びユニバーサルヒ
    ンジを介して一つのスライド部材に連結枢着し、このス
    ライド部材を第1の移動軸上に移動可能とすると共に、
    連動して前記パンチ、ダイを前記第1の移動軸に直交す
    る第2の移動軸上を係合移動駆動自在とし、且つパン
    チ、ダイ用の駆動源を有する第1の駆動機構に対してワ
    ーク用の駆動源を有する第2の駆動機構を並設し、ワー
    クを第1の移動軸上に移動位置決め自在とするパンチ加
    工機のワークテーブルにおいて、このワークテーブルを
    共有するレーザー加工機のフレームを前記パンチ加工機
    のフレームと背中合わせに夫々の加工部移動領域を区別
    して設け、省スペース化を可能とすると共にレーザー加
    工時の防塵対策をも兼ね備えたことを特徴とするレーザ
    ー・パンチ複合機。
  2. 【請求項2】 一軸パンチ・ダイ移動駆動機構は、前記
    共有するワークテーブル側部に第1の移動軸に沿って回
    転駆動して第1の駆動機構を形成する桿状螺子部材に螺
    合して摺動移動自在のスライド部材の上下に夫々ユニバ
    ーサルヒンジを介し、同様にパンチ、ダイを夫々ユニバ
    ーサルヒンジを介してアームにて連結枢着し、前記パン
    チ、ダイには夫々第2の移動軸に沿ってガイドレールが
    設けられ、第1の移動軸に沿って摺動移動するスライド
    部材に連動してパンチ、ダイが前記第1の移動軸に対し
    て直交する夫々のガイドレールに沿って第2の移動軸上
    を互いに係合して移動位置決め可能な構成としたことを
    特徴とする請求項1記載のレーザー・パンチ複合機。
  3. 【請求項3】 一軸ワーク移動駆動機構は、前記共有す
    るワークテーブルの同一側部に第1の移動軸に沿って回
    転駆動して第2の駆動機構を形成する桿状螺子部材を前
    記第1の駆動機構に並設し、この第2の駆動機構を形成
    する桿状螺子部材に螺合して摺動移動自在のワーク移動
    部材を把持部を介して設け、平行して配設されたワーク
    移動部材用ガイドレール上を摺動移動して、ワークの移
    動位置決め自在に構成したことを特徴とする請求項1記
    載のレーザー・パンチ複合機。
JP11054147A 1999-03-02 1999-03-02 レーザー・パンチ複合機 Pending JP2000246564A (ja)

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