JP2000308903A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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JP2000308903A JP11120077A JP12007799A JP2000308903A JP 2000308903 A JP2000308903 A JP 2000308903A JP 11120077 A JP11120077 A JP 11120077A JP 12007799 A JP12007799 A JP 12007799A JP 2000308903 A JP2000308903 A JP 2000308903A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主軸台の軸芯高さを高くすることなく、サド
ルの支持剛性を向上できる工作機械を提供する。 【解決手段】 固定ベッド2の上面に主軸台7を配設す
るとともに、側面視横長矩形状のサドル4を該主軸台7
の軸線(Z軸)方向に移動可能に配設し、該サドル4の
上面にコラム5を介して刃物台6を上記主軸台7の軸線
と直角(X軸)方向に移動可能に配設した工作機械にお
いて、上記サドル4の後側部分の高さ寸法t2を前側部
分の高さ寸法t1より大きくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、側面視横長四角形
状のサドルを固定ベッド上に往復移動可能に配設した工
作機械の、特に上記サドルの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械として、例えば、1つの刃物台
で旋削加工と回転工具加工の両方を行うようにした複合
加工旋盤がある。この複合加工旋盤は、図4に示すよう
に、固定ベッド200の上面にサドル201を2本のリ
ニアガイド202によりZ軸方向(紙面直角方向)に移
動可能に配置し、該サドル201の上面に2本のリニア
ガイド203によりコラム204をZ軸と直角をなし、
かつ前側ほど高くなる傾斜方向(→印a方向)に移動可
能に配置するとともに、該コラム204の前斜面204
aに刃物台205をX軸方向に移動可能に、かつ所定角
度に回転割り出し可能に配置した構造となっている。な
お、206は固定ベッド200に固定された主軸台であ
り、207はコラム204の側壁に配置された自動工具
交換装置である。
【0003】上記サドル201は、従来、サドル用リニ
アガイド202同士を結ぶ線Bとコラム用リニアガイド
203の軸線Cとが平行となるように高さ寸法(板厚)
tを前部から後部まで同一とした側面視横長矩形状のも
のがある。また、上記サドル201にはコラム204,
刃物台205及び自動工具交換装置207等の重量物が
搭載されることから、上記板厚tをできるだけ大きくし
て支持剛性を高めるのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のようにサドル201の板厚tを単に大きくすると、
刃物台205の高さ位置も高くなることから、主軸台2
06の軸芯高さhが高くなり、作業性及び工作精度が悪
化するおそれがある。
【0005】本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされ
たもので、主軸台の軸芯高さを高くすることなくサドル
の支持剛性を向上できる工作機械を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、固定
ベッドの上面に主軸台を配設するとともに、側面視横長
矩形状のサドルを該主軸台の軸線方向に移動可能に配設
し、該サドルの上面にコラムを介して刃物台を上記主軸
台の軸線と直角方向に移動可能に配設した工作機械にお
いて、上記サドルの上記主軸台の軸線と直角方向後側部
分の高さ寸法を前側部分の高さ寸法より大きく設定した
ことを特徴としている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1において、上
記サドルの後側部に多数の工具が装着された工具マガジ
ンを取付けたことを特徴としている。
【0008】
【発明の作用効果】本発明に係る工作機械によれば、サ
ドルの前側高さ寸法より後側寸法を大きく設定したの
で、サドル全体の高さ寸法を大きくすることなく、コラ
ム,刃物台等の重量物に対する支持剛性を高めることが
でき、そのため刃物台の軸芯高さ,ひいては主軸台の軸
芯高さが高くなるのを抑制でき、作業性及び加工精度の
悪化を防止できる効果がある。
【0009】また上記サドルの後側の部分の高さ寸法を
大きくした分だけ後側壁の面積を大きくすることがで
き、剛性の高いサドルの後側壁に例えば自動工具交換装
置を取付けることが可能となる。このようにした場合に
は刃物台を支持するコラムの重量負担を軽減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明の一
実施形態による複合加工旋盤を説明するための図であ
り、図1,図2はそれぞれ複合加工旋盤の右側面図であ
る。
【0011】図において、1は旋削加工と回転工具加工
の両方を行うことができる複合加工旋盤(工作機械)で
ある。この複合加工旋盤1は、固定ベッド2の上面に2
本のリニアガイドレール15を介してサドル4をZ軸方
向に移動可能に配置し、該サドル4の上面に2本のリニ
アガイドレール16を介してコラム5をZ軸と直角をな
す水平方向に移動可能に配置するとともに、該コラム5
に刃物台6をX軸方向に移動可能に配置した概略構造の
ものである。
【0012】上記固定ベッド2の正面から見て左側端部
には主軸台7が配置固定されており、該主軸台7にはワ
ークを把持するチャック8を備えた主軸(不図示)が設
けられ、該主軸は主軸モータにより回転駆動される。な
お、1aは不図示のカバーに形成された作業開口を開閉
するドアである。
【0013】上記刃物台6は、上記コラム5の前下がり
傾斜面5a(傾斜角度60度程度)上に支持ベース9を
X軸方向に移動可能に配置し、該支持ベース9上に回転
割り出し装置10を介して刃物台本体11を旋回可能に
支持した概略構造を有している。
【0014】上記刃物台本体11は、先端部に工具Tが
着脱可能に装着された工具主軸14と、該工具主軸14
を回転自在に支持する工具主軸頭12と、該工具主軸頭
12内に配置され、上記工具主軸14を回転駆動する主
軸モータ13とを備えている。
【0015】上記回転割り出し装置10は、上記刃物台
本体11を所定の割り出し角度位置に位置決め固定する
ものであり、該角度位置にクランプした状態で旋削加
工、又は斜め孔等のミーリング加工を行う。
【0016】上記複合加工旋盤1は自動工具交換装置2
0を備えている。この自動工具交換装置20は、20〜
40本の工具Tが着脱可能に装着され、次工程の工具T
1を受け渡し位置P1に割り出し位置決めする縦長楕円
状の工具マガジン22と、該受け渡し位置P1に割り出
された次工程工具T1を工具交換位置P2に移送する移
送アーム23と該移送アーム23を主軸台7と直角をな
す平面内にて水平方向に揺動駆動する駆動シリンダ24
とを備えた移送機構25と、上記工具交換位置P2の次
工程工具T1と上記工具主軸14に装着された加工終了
工具T2とを交換する交換アーム及び交換軸を備えた工
具交換機構(不図示)とから構成されている。
【0017】上記工具マガジン22はマガジン支持台2
6に回転可能に支持されており、該マガジン支持台26
は上記サドル4の後側壁4aにボルト締め固定されてい
る。このサドル4のZ軸方向移動に伴って工具マガジン
22も移動するようになっており、従ってサドル4のZ
軸方向おける位置に係わりなく工具交換が可能である。
【0018】上記固定ベッド2は側面から見て大略三角
形状に形成されており、該固定ベッド2の前斜辺部には
上記コラム5の傾斜面5aと平行をなす主軸台支持座2
b,2bと、該両支持座2b,2bの間に内側に段落ち
形成されたリニアガイド支持座2c,2cと、該両支持
座2cの間に凹設された凹部2dとが形成され、該凹部
2d内には送り用のボールねじ30が配設されている。
【0019】また上記固定ベッド2の後傾斜辺部には前
側リニアガイド支持座2eと、該支持座2eより低所に
位置する後側リニアガイド支持座2fとが段落ち状に形
成されており、この両支持座2e,2fの間には送り用
のボールねじ31が配設されている。
【0020】上記各リニアガイド支持座2e,2fには
上記リニアガイド15のレール15aが固定されてお
り、該レール15aにはコロを内蔵するブロック15b
がZ軸方向に摺動自在に係合している。
【0021】上記サドル4は、上記コラム5の下面5b
に対向するように水平に形成された上面のコラム支持座
4bと、上記固定ベッド2の前側,後側リニアガイド支
持座2e,2fに対向するように形成された下面の前,
後ベッド支持座4c,4dとを有する側面視で大略鉤状
のものであり、該各ベッド支持座4c,4dに上記リニ
アガイド15のブロック15b,15bが固定されてい
る。また上記コラム支持座4bには上記リニアガイド1
6のコロを内蔵するブロック16b,16bが固定され
ており、該ブロック16bには上記コラム5の下面5b
に固定されたレール16aが移動自在に係合している。
【0022】そして上記サドル4は、側面視で前後方向
後側部分の板厚(高さ寸法)t2が前側部分の板厚(高
さ寸法)t1より大きくなるように形成されており、具
体的には後側の板厚t2は前側の板厚t1の略2倍の厚
さになっている。これにより上記サドル4のコラム支持
座4bに配置されたリニアガイド16の軸線Cと、ベッ
ド支持座4c,4dに配設された前,後リニアガイド1
5,15同士を結ぶ線Bとはサドル4の前方にて交差す
るように非平行となっている。
【0023】次に本実施形態の作用効果を説明する。本
実施形態によれば、サドル4の前側の高さ方向板厚t1
に対して後側の板厚t2を略2倍にしたので、刃物台6
の軸芯高さ,ひいては主軸台7の軸芯高さhを従来と略
同じ高さにしながら、サドル4全体のコラム5,刃物台
6の重量物に対する支持剛性を高めることができ、ひい
ては加工精度を向上できる。
【0024】また上記サドル4の後側の板厚t2を前側
より大きくしたので、特に後側部分の剛性を高くでき、
後側壁4aに多数の工具が装着された工具マガジン22
を取付けることが可能となる。これによりコラム5は刃
物台6を支持するだけの重量負担で済み、該コラム5の
必要剛性を緩和できる。
【0025】なお、上記実施形態では、サドル4の前側
の板厚t1より後側の板厚t2が大きい鉤状とした場合
を説明したが、本発明のサドルはこれに限られるもので
はない。例えば、図3に示すように、サドル4の前側の
板厚t1と後側の板厚t2との間の中間の板厚t3をt
1<t3<t2としてもよく、あるいは該サドルの底面
を前,後リニアガイド15,15同士を結ぶ線Bと平行
になるように傾斜させてもよい。このようにした場合に
は、サドル4の中央部の剛性を高めることができ、サド
ル全体の支持剛性をさらに高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による複合加工旋盤の右側
面図である。
【図2】上記複合加工旋盤の右側面図である。
【図3】上記実施形態のサドルの変形例を示す側面図で
ある。
【図4】従来のサドル構造を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1 複合加工旋盤(工作機械) 2 固定ベッド 4 サドル 5 コラム 6 刃物台 t1 前側の板厚 t2 後側の板厚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ベッドの上面に主軸台を配設すると
    ともに、側面視横長矩形状のサドルを該主軸台の軸線方
    向に移動可能に配設し、該サドルの上面にコラムを介し
    て刃物台を上記主軸台の軸線と直角方向に移動可能に配
    設した工作機械において、上記サドルの上記主軸台の軸
    線と直角方向後側部分の高さ寸法を前側部分の高さ寸法
    より大きく設定したことを特徴とする工作機械。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記サドルの後側部
    に多数の工具が装着された工具マガジンを取付けたこと
    を特徴とする工作機械。
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