JP2000245631A - 食品攪拌装置 - Google Patents

食品攪拌装置

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JP2000245631A
JP2000245631A JP11048987A JP4898799A JP2000245631A JP 2000245631 A JP2000245631 A JP 2000245631A JP 11048987 A JP11048987 A JP 11048987A JP 4898799 A JP4898799 A JP 4898799A JP 2000245631 A JP2000245631 A JP 2000245631A
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JP
Japan
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shielding plate
natto
stirring
container
agitating
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JP11048987A
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English (en)
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Hidekatsu Nomizu
秀勝 野水
Takao Narisawa
能男 成澤
Hiroshi Nishizawa
洋 西澤
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Twinbird Corp
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Twinbird Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 納豆等の食品の攪拌を効率よく行え、更に使
用後の後始末も良好に行える食品攪拌装置を提供する。 【解決手段】 電動機7により回転駆動する攪拌体6を
蓋体4の下方から攪拌装置本体3に着脱自在に設ける。
攪拌体6は遮蔽板15と、該遮蔽板15から下方に突設した
3本の攪拌棒体16,17,18とで構成する。蓋体4を容器
1に取り付けた際に、遮蔽板15の下端が容器1の上部開
口部2よりも低い高さに位置するように構成する。遮蔽
板15に対して垂直に設けられる攪拌棒体16,17,18は、
遮蔽板15の回転中心Xからの距離及び方向を違えて設け
られている。3本の攪拌棒体16,17,18により良好に納
豆Aを攪拌できると共に、攪拌中に納豆Aが攪拌棒体1
6,17,18に沿ってせり上がってきてももこれを遮蔽板1
5により止めることができる。また、攪拌体6を容器1
から取り外す時に、納豆A等が直線状の攪拌棒体16,1
7,18に絡まずに簡単に取り外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、卓上にて納豆等の
食品を攪拌するための食品攪拌装置に関するものであ
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来納豆は、箸等を用
いて手で攪拌するのが一般的であった。一方で、最近納
豆は400回程度攪拌することで美味しくなると言われ
ているが、手で400回も攪拌するのは大変な作業であ
る。
【0003】このため、納豆の攪拌を一般的なハンドミ
キサーで行おうとしても、回転が速すぎて納豆を潰して
しまったり、適正な回転であっても数分を要するので、
その間ハンドミキサーを持ち続けなければならず、使い
勝手が悪かった。また、従来のハンドミキサーの攪拌部
では、納豆がまとわりついて塊状となってしまうと共に
攪拌部に沿ってせり上がってしまい攪拌を良好に行うこ
とができないなど糸を引く納豆を攪拌するのには向か
ず、充分攪拌することが出来なかった。更に、従来のハ
ンドミキサーの攪拌部では、糸を引いた納豆の粒が攪拌
部に絡んでしまい、洗いにくいという問題点もあった。
【0004】本発明は以上の問題点を解決し、納豆等の
食品の攪拌を効率よく行え、更に使用後の後始末も良好
に行える食品攪拌装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の食品攪拌装置
は、上部が開口した容器と、該容器の上部開口部を塞ぐ
蓋体と、該蓋体の上部に設けられると共に電動機を内蔵
した攪拌装置本体と、該攪拌装置本体に対して前記蓋体
の下方から着脱自在に取り付けられると共に前記電動機
の駆動力によって回転する攪拌体よりなり、該攪拌体
を、ほぼ円盤状に形成された遮蔽板と、該遮蔽板から下
方に突設した複数の攪拌棒体とで構成すると共に、前記
蓋体を容器に取り付けた際に、前記遮蔽板の下端が容器
の開口部の高さよりも低く位置するように構成したもの
である。
【0006】本発明は以上のように構成することによ
り、容器に納豆を入れ、蓋体、攪拌装置本体及び攪拌体
を容器に取り付け、攪拌体によって納豆を攪拌する。こ
の際、遮蔽板が容器の開口部付近にあり、攪拌によって
せり上がってきた納豆を遮蔽板で止め、外部に漏らさな
いようにする。
【0007】また本発明の食品攪拌装置は、請求項1に
おいて、前記複数の攪拌棒体が、前記遮蔽板の回転中心
からの距離及び方向を違えて設けられているものであ
る。
【0008】本発明は以上のように構成することによ
り、納豆の粒が固まったりすることなく効果的に攪拌で
きる。
【0009】また本発明の食品攪拌装置は、請求項1乃
至2において、前記複数の攪拌棒体が、前記遮蔽板に対
して垂直に設けられているものである。
【0010】本発明は以上のように構成することによ
り、納豆攪拌後に攪拌装置本体及び攪拌体を容器から取
り外す時に、納豆の粒等が攪拌棒体に絡まずに簡単に取
り外すことができる。
【0011】
【発明の実施態様】以下、本発明のー実施例を図を参照
して説明する。図中1は上部開口部2を形成した食品収
容用の円筒形容器である。3は上部開口部2に外嵌して
着脱自在に塞ぐ蓋体4の上部に設けられる攪拌装置本体
であり、該攪拌装置本体3は、蓋体4上に立設した円筒
形のケース5内に、後述する攪拌体6を回転駆動するた
めの電動機7と、該電動機7に給電する電池8と、電動
機7の駆動軸7Aに接続される減速装置9を固定してい
る。蓋体4の上部開口部2への取り付けはそれぞれに設
けた突部4A,2Aを係合することにより固定してもよ
いが、突部4A,2Aに代えて螺子を設けて該螺子によ
り着脱自在に固定できるようにしてもよい。減速装置9
は3組のギア10,11,12を組み合わせたものであり、駆
動軸7Aのピニオン7Bに入力側ギア10の径大部10Aを
噛合し、入力側ギア10の径小部10Bに中間ギア11の径大
部11Aを噛合し、中間ギア11の径小部11Bに出力側ギア
12の径大部12Aを噛合している。該出力側ギア12の回転
中心Xはケース5の軸心、ひいては容器1の軸心とほぼ
同一位置に配設されるようになっている。
【0012】前記電動機7の回転力を減速装置9を介し
て伝達されると共に蓋体4を上部開口部2に取り付けた
際に蓋体4の下方から容器1に挿入される攪拌体6は、
出力側ギア12の回転中心X上に形成した取り付け用受け
部たる受け孔13に着脱自在に挿着する取り付け軸14と、
取り付け軸14の下端に該取り付け軸14の回転中心Xが中
心となるようにほぼ水平に設けた円盤状の遮蔽板15と、
該遮蔽板15に対して垂直に下方に遮蔽板15より直線状に
突設した複数、実施例では下端が容器1の底部に近接す
る3本の攪拌棒体16,17,18から成る。また遮蔽板15の
縁19は外側へ向いて斜め下向きに形成されると共に、上
部開口部2の内周面2Bに近接している。さらに遮蔽板
15は蓋体4を上部開口部2に取り付けた際に、収容した
粘着性のある食品たる納豆Aに接しないように少なくと
も下端たる縁19が容器1の上部開口部2近傍よりも低く
位置する。実施例では上部開口部2よりやや下方に遮蔽
板15が配置されている。また、攪拌棒体16,17,18は先
細な棒状であって、遮蔽板15に対して垂直に設けられて
おり、さらに、攪拌棒体16,17,18はそれぞれ遮蔽板15
の回転中心、すなわち出力側ギア12の回転中心Xからの
距離を違え、さらに三方向となるように方向も違えて設
けられている。すなわち、図3において第1の攪拌棒体
16は回転中心Xより右斜め上方に配置されると共に回転
中心Xとの距離Lは短く、第2の攪拌棒体17は回転中心
Xより下側に配置されると共に回転中心Xとの距離Mは
中間にあり、第3の攪拌棒体18は回転中心Xより左側に
配置されると共に回転中心Xとの距離Nは一番長く形成
されている。
【0013】尚、図中20は電動機7のスタート/ストッ
プボタンであり、21は受け孔13に装着した取り付け軸14
を固定、固定解除を行うためのクランプ装置(図示せ
ず)の操作ボタンである。
【0014】次に前記構成についてその作用を説明す
る。まず容器1に所定量の納豆Aを醤油等の調味液等と
共に収容し、蓋体4を上部開口部2に取り付ける。次に
スタート/ストップボタン20を操作すると電動機7の駆
動軸7Aが回転し、該回転は減速装置9を介して例えば
毎分100〜200回程度の回転数に減速され、減速さ
れた回転力は受け孔13を介して攪拌体6に伝達される。
そして攪拌体6の回転により納豆Aを攪拌する。この
際、収容した納豆Aは3本の攪拌棒体16,17,18により
攪拌されることになるが、これら攪拌棒体16,17,18は
上述のように遮蔽板4の回転中心からの距離及び方向を
違えて設けられていることより、すなわち攪拌棒体16,
17,18が非対称となっているので、納豆Aは攪拌時に塊
状とならずに均一に攪拌される。さらに攪拌途中におい
て納豆Aが攪拌棒体16,17,18に沿ってせり上がっても
該せり上がりは遮蔽板15に抑止され、さらに外側へ向い
て斜め下向きに形成された縁19により案内されて再び容
器1の底側に戻ると共に、攪拌棒体16,17,18により攪
拌される。
【0015】このようにして、攪拌体6が例えば400
回程度回転して納豆Aが攪拌されると、電動機7が自動
停止して攪拌を終了する。尚、スタート/ストップボタ
ン20を操作して攪拌途中でも攪拌を終了することができ
る。そして、上部開口部2より蓋体4を攪拌装置本体3
と共に取り外して、容器1内の納豆Aを取り出して食す
るものである。尚、上部開口部2より蓋体4を攪拌装置
本体3と共に取り外す際には、ケース5を真上に移動す
ることにより納豆Aが遮蔽板15に対して垂直に設けられ
た攪拌棒体16,17,18に絡まずに簡単に取り外すことが
できる。
【0016】以上のように、前記実施例においては上部
開口部2を有する容器1と、該容器1の上部開口部2を
塞ぐ蓋体4と、該蓋体4の上部に設けられると共に電動
機7を内蔵した攪拌装置本体3と、該攪拌装置本体3に
対して前記蓋体4の下方から着脱自在に取り付けられる
と共に前記電動機7の駆動力によって回転する攪拌体6
よりなり、該攪拌体6を、ほぼ円盤状に形成された遮蔽
板15と、該遮蔽板15から下方に突設した3本の攪拌棒体
16,17,18とで構成すると共に、前記蓋体4を容器1に
取り付けた際に、前記遮蔽板15の下端が容器1の上部開
口部2よりも低い高さに位置するように構成したので、
3本の攪拌棒体16,17,18により良好に納豆Aを攪拌で
きると共に、攪拌中に納豆Aが攪拌棒体16,17,18に沿
ってせり上がってきてももこれを遮蔽板15により止める
ことができるので、納豆Aが蓋体4に付着する等の外部
に漏れるようなことはない。しかも遮蔽板15が容器1の
上部開口部2の近傍の高さに位置するので、遮蔽板15の
高さまでとなる納豆Aを攪拌のための容積を最大限とす
ることができるので、良好に攪拌を行うことができる。
【0017】さらに、前記3本の攪拌棒体16,17,18
が、前記遮蔽板15の回転中心Xからの距離及び方向を違
えて設けられていることにより、即ち攪拌棒体16,17,
18は非対称に配置されることにより、納豆Aが例えば中
心に固まったり、或いは容器1内の外周側に固まったり
するようなことはなく、良好に攪拌を行うことができ
る。
【0018】また、前記攪拌棒体16,17,18が、前記遮
蔽板15に対して垂直に設けられていることにより、納豆
攪拌後に攪拌装置本体3及び攪拌体6を容器1から取り
外す時に、納豆A等が直線状の攪拌棒体16,17,18に絡
まずに簡単に取り外すことができる。
【0019】しかも、遮蔽板15の縁19は外側へ向いて斜
め下向きに形成されるので、遮蔽板15に付着した納豆A
が縁19に案内されて再び容器1内に落下して順次攪拌を
行うことができる。また、攪拌体6がほぼ400回転す
ると、電動機7が自動停止するようになっているので、
最適な状態で攪拌を終了することができる。しかも、電
動機7の回転駆動力は減速装置9を介して攪拌体6に伝
達できるようにしたので、単位時間あたり最適な回転数
で攪拌を行うことができる。
【0020】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば攪拌棒体は2本以上であればよく、ま
た納豆以外に山芋等のすりおろし等の攪拌に使用する等
種々の変形が可能である。さらに、遮蔽板15は実質的に
円盤状に形成されていればよく、例えば多角形、楕円或
いは一部を切り欠いた形状等でもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の食品攪拌装置は、上部が開口し
た容器と、該容器の上部開口部を塞ぐ蓋体と、該蓋体の
上部に設けられると共に電動機を内蔵した攪拌装置本体
と、該攪拌装置本体に対して前記蓋体の下方から着脱自
在に取り付けられると共に前記電動機の駆動力によって
回転する攪拌体よりなり、該攪拌体を、ほぼ円盤状に形
成された遮蔽板と、該遮蔽板から下方に突設した複数の
攪拌棒体とで構成すると共に、前記蓋体を容器に取り付
けた際に、前記遮蔽板の下端が容器の開口部よりも低い
高さに位置するように構成したものであり、容器に納豆
を入れ、蓋体、攪拌装置本体及び攪拌体を容器に取り付
け、攪拌体によって納豆を攪拌する際、遮蔽板が容器の
開口部付近にあるので、攪拌によってせり上がってきた
納豆を遮蔽板で止め、外部に漏らさないようにできる。
【0022】また本発明の食品攪拌装置は、請求項1に
おいて、前記複数の攪拌棒体が、前記遮蔽板の回転中心
からの距離及び方向を違えて設けられているものであ
り、納豆が固まったりすることなく効果的に攪拌でき
る。
【0023】また本発明の食品攪拌装置は、請求項1又
は2において、前記複数の攪拌棒体が、前記遮蔽板に対
して垂直に設けられているものであり、納豆攪拌後に攪
拌装置本体及び攪拌体を容器から取り外す時に、納豆等
が攪拌棒体に絡まずに簡単に取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のー実施例を示す全体の縦断面図であ
る。
【図2】本発明のー実施例を示す全体の正面図である。
【図3】本発明のー実施例を示す図1のI−I線断面図
である。
【図4】本発明のー実施例を示す減速装置まわりの平断
面図である。
【符号の説明】
1 容器 2 上部開口部 3 攪拌装置本体 4 蓋体 6 攪拌体 7 電動機 15 遮蔽板 16,17,18 攪拌棒体 A 納豆(食品) X 回転中心 L,M,N 距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西澤 洋 新潟県西蒲原郡吉田町大字西太田字潟向 2084番地2 ツインバード工業株式会社内 Fターム(参考) 4B053 AA01 BA14 BB01 BC13 BE06 BE13 BF05 BF06 BF12 BL02 BL03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開口した容器と、該容器の上部開
    口部を塞ぐ蓋体と、該蓋体の上部に設けられると共に電
    動機を内蔵した攪拌装置本体と、該攪拌装置本体に対し
    て前記蓋体の下方から着脱自在に取り付けられると共に
    前記電動機の駆動力によって回転する攪拌体よりなり、
    該攪拌体を、ほぼ円盤状に形成された遮蔽板と、該遮蔽
    板から下方に突設した複数の攪拌棒体とで構成すると共
    に、前記蓋体を容器に取り付けた際に、前記遮蔽板の下
    端が容器の開口部の高さよりも低く位置するように構成
    したことを特徴とする食品攪拌装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の攪拌棒体が、前記遮蔽板の回
    転中心からの距離及び方向を違えて設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の食品攪拌装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の攪拌棒体が、前記遮蔽板に対
    して垂直に設けられていることを特徴とする請求項1又
    は2記載の食品攪拌装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008043315A (ja) * 2006-08-14 2008-02-28 Yoshiaki Kawachi 納豆かき混ぜ機
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