JP2001353405A - 攪拌脱泡装置用容器 - Google Patents

攪拌脱泡装置用容器

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    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B7/00Mixing; Kneading
    • B29B7/02Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
    • B29B7/06Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices
    • B29B7/10Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary
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    • B29B7/00Mixing; Kneading
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    • B29B7/84Venting or degassing ; Removing liquids, e.g. by evaporating components
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  • Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 材料を入れた円筒状容器を公転させながら自
転させることにより、材料の攪拌と脱泡を同時に行う攪
拌脱泡装置に使用される円筒状容器の形状を工夫し、従
来品より優れた攪拌性能、すなわち、より均一な混合状
態を得られるようにする。 【解決手段】 円筒状容器41の略円板状底部41C
を、中央部が容器内へ突出する凸状に形成する。特に、
略円錐形状に形成する。好ましくは、底部中央部の突出
高さhを底部の直径の略8%〜15%の範囲内に設定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、攪拌及び脱泡の対
象となる材料を入れた円筒状容器を公転させながら自転
させることにより、材料の攪拌と脱泡を同時に行う攪拌
脱泡装置に関し、特に、この装置に使用される円筒状容
器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】このような攪拌脱泡装置は、例えば二液
性樹脂のような複数の材料を混ぜ合わせる作業を自動的
かつ高速に行うために用いられる。容器に入れた材料を
へら等で攪拌する代わりに、円筒状の容器を高速回転さ
せることにより容器内の材料を攪拌し、更に脱泡をも行
う。主として、容器の公転による遠心力で脱泡が行わ
れ、容器の自転と公転との相互作用によって材料の攪拌
(混合、練り合わせ)が行われる。なお、容器を公転さ
せながら自転させる構造としては、遊星歯車装置を用い
た構造(例えば特開昭61−290946号公報)、ベ
ルト及びプーリと自在継手を用いた構造(例えば実開平
5−32110号公報)、公転駆動用と自転駆動用に別
々のモータを用いた構造(例えば実開平9−29086
号公報)等がある。
【0003】上記のような攪拌脱泡装置を用いることに
より、へら等を用いて容器内の材料を掻き混ぜる作業か
ら解放されるだけでなく、短時間で攪拌及び脱泡が完了
する。また、非接触で攪拌するので、材料による手や衣
服等の汚れを防ぐことができる。更に、へら等を用いた
手作業による攪拌に比べて、生成される混合物の均一性
を確保しやすい。例えば導電ペーストの練り合わせに使
用した場合、均一な導電率を有する高品質の導電ペース
トが得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような攪拌脱泡
装置は、液体材料に限らず、高粘度の材料や紛体材料の
混合にも広く用いられる。しかしながら、混合する材料
の組み合わせによっては、均一な混合物が得られにくい
場合があった。例えば、粘度が高く比重差の小さい2種
類の材料を攪拌する場合に、容器の中央部に比重の小さ
いほうの材料の一部が残る、いわばよどみの発生が見ら
れた。
【0005】従来、より均一な混合状態が得られるよう
に容器の自転速度及び公転速度(そして両速度の比)を
最適化する研究が行われたが、必ずしも十分な成果がえ
られなかった。
【0006】そこで、円筒状容器の形状を変える試みを
行った。つまり、本発明は、攪拌脱泡装置に使用される
円筒状容器の形状を工夫することにより、従来品より優
れた攪拌性能、すなわち、より均一な混合状態を得られ
るようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による攪拌脱泡装
置用容器は、攪拌及び脱泡の対象となる材料を円筒状容
器に入れ、該容器を公転させながら自転させることによ
り、材料の攪拌と脱泡を同時に行う攪拌脱泡装置に使用
される円筒状容器であって、円筒状容器の底部は、中央
部が容器内へ突出する凸状に形成されていることを特徴
とする。
【0008】円筒状容器をこのような形状とすることに
より、容器中央部でのよどみが減少し、より均一な混合
状態が得られる。好ましくは、底部は、中央部が容器内
へ突出する略円錐形状に形成されている。また、略円錐
状の頂点である底部の中央部の突出高さが底部の直径の
略8%〜15%の範囲内に設定されていることが好まし
い。
【0009】このような攪拌脱泡装置用容器は、金属製
とすることもできるが、量産性及びコストの面からは樹
脂成形によって製造することが好ましい。
【0010】本発明による攪拌脱泡装置は、上記のよう
な攪拌脱泡装置用容器と、その容器を公転させながら自
転させる機構とを備えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0012】図1は、本発明の実施形態に係る攪拌脱泡
装置の外観を示しており、図1(a)は上面図、図1
(b)は側面図である。攪拌脱泡装置はケーシング本体
11と上蓋12とを備えている。上蓋12は、ケーシン
グ本体11の背面上部にヒンジ接続されており、図1
(b)の側面図では、上蓋12の閉じた状態が実線で、
開いた状態が一点鎖線で、それぞれ描かれている。
【0013】ケーシング本体11の前面上部には、複数
の押釦スイッチ及び表示部を含む操作パネル13が設け
られ、前面下部には、電源スイッチ14が設けられてい
る。また、上蓋12の中央部には、内部を目視すること
ができるように、透明ガラス窓15が備えられている。
【0014】図2は、攪拌脱泡装置の内部構造の要部を
模式的に示す図である。公転用のフレーム21が軸心2
2周りに回転し、公転用のフレーム21に装着された容
器ホルダー23が軸心24周りに回転する。この結果、
容器ホルダー23とこれに装着された容器25は、軸心
22周りに公転しながら、軸心24周りに自転すること
になる。公転と自転は逆方向に設定されている。また、
自転の軸心24は公転の軸心22に対して傾いている。
これは主として、公転の遠心力によって容器25が容器
ホルダー23から外れたり、容器25の内容物がこぼれ
たりするのを防止するためである。
【0015】容器25を軸心22周りに公転させながら
軸心24周りに自転させる具体的な構造は、従来技術の
説明で述べたような種々の公知技術を用いることができ
る。公転駆動用モータと自転駆動用モータを別々に設け
てもよいし、一つのモータの回転力をベルトとプーリ又
は遊星歯車装置によって公転と自転に分配してもよい。
【0016】導電性ペーストのような攪拌・脱泡対象の
材料26を容器25に入れて容器ホルダー23に装着
し、後述する操作によって容器25の公転及び自転を開
始させると、公転による遠心力で材料26中の気泡が分
離され、脱泡が行われる。また、回転方向が互いに逆で
ある自転と公転との相互作用によって容器25内の材料
26の攪拌が促進される。
【0017】図3は、攪拌脱泡装置内に備えられた電子
回路のブロック図である。制御部31は、マイクロコン
ピュータを用いて構成され、処理プログラムが記憶され
たROM(読み出し専用メモリ)及びデータ記憶用のR
AM(ランダムアクセスメモリ)を含む。制御部31に
は、操作パネル13の押釦スイッチ13aの信号が入力
される。また、操作パネル13の表示部13bは、制御
部31の制御によって各種設定モードや実行モードの情
報を表示する。更に、制御部31は、駆動回路33を介
して、公転用モータ34及び自転用モータ35の回転・
停止を制御する。
【0018】図3の例では、公転用モータ34と自転用
モータ35とが別々に設けられているが、前述のよう
に、ベルトとプーリ又は遊星歯車装置を用いて一つのモ
ータを公転用と自転用に兼用することも可能である。こ
の場合は、後述する公転自転比(公転回転数と自転回転
数との比)を切り換える機構と、その機構を駆動する切
換駆動回路が必要になる。
【0019】図4は、上記のような攪拌脱泡装置を用い
て材料の攪拌脱泡を行う際に、制御部31が行う処理の
概略を示すフローチャートである。
【0020】電源スイッチ14の操作によって起動され
ると(ステップ#101のYes)、制御部31は動作
モードに応じて公転及び自転の回転数を設定する。ま
ず、操作パネル13の押釦スイッチによって高脱泡モー
ドが選択されたか否かがチェックされ(ステップ#10
2)、高脱泡モードが選択された場合は、公転自転比を
36:1に設定する(ステップ#111)。高脱泡モー
ドでない場合は、高攪拌モードが選択されたか否かがチ
ェックされ(ステップ#103)、高脱泡モードが設定
された場合は、公転自転比が2.5:1に設定される
(ステップ#104)。
【0021】つまり、攪拌脱泡動作の開始に先立って、
操作パネル13を用いて、脱泡を重視する高脱泡モード
又は攪拌を重視する高攪拌モードのいずれかを選択する
ことができる。高脱泡モードでは公転自転比が大きい値
に設定され、高攪拌モードでは公転自転比が小さい値に
設定される。前述のように、主として容器の公転による
遠心分離作用が脱泡に寄与するからである。
【0022】つぎに、ステップ#105で公転回転数が
約2,000rpmに設定される。つづいて、ステップ
#106では、攪拌脱泡対象の材料の種類や量に応じ
て、動作時間が操作パネル13から設定される。通常は
1分から数分の動作時間で十分である。
【0023】操作パネル13のスタートスイッチが押さ
れると(ステップ#107のYes)、制御部31は駆
動回路33を介して公転用モータ34及び自転用モータ
5を駆動する(ステップ#108)。これにより、図2
に示したように、容器25が軸心22周りに公転しなが
ら、軸心24周りに自転する。
【0024】上述のステップ#106で設定した動作時
間が経過すると(ステップ#109のYes)、制御部
31は駆動回路33を介して公転用モータ34及び自転
用モータ35の駆動を停止し(ステップ#110)、処
理を終了する。この後、上蓋12を開けて容器25を取
り出し、容器25内の攪拌脱泡された材料を使用に供す
ることになる。なお、操作パネル13のスタートスイッ
チはストップスイッチを兼ねており、容器25の回転動
作中に押下すると容器25の回転が停止する。
【0025】図5は、容器ホルダー23に着脱自在に装
着される容器25の断面図である。容器25は、有底円
筒形状の本体部41と蓋部42からなり、いずれもP
P、PBT等の樹脂成形によって製造される。
【0026】本体部41の開口側の外周には雄螺子41
aが形成され、これに螺合する雌螺子42aが蓋部42
の内周に形成されている。また、蓋部42を本体部41
に螺合によって合体させたときに、蓋部42の下端縁部
42bが密着する鍔部41bが本体部41に設けられて
いる。このような構造により、容器25内に入れた材料
が回転時の遠心力によって容器25から漏れ出すのを防
止している。
【0027】また、容器25(本体部41)の底部41
cは略円板状であるが、図5から分かるように、その中
央部が容器内へ突出する略円錐形状に形成されている。
容器25をこのような形状とすることにより、容器25
の中央部でのよどみが減少し、より均一な混合状態が得
られることがわかった。
【0028】図6は、二液性のエポキシ樹脂を上記の攪
拌脱泡装置を用いて同一条件(動作時間等)で混合した
ときの混合状態を目視によって評価した結果を示すテー
ブルである。容器25は、底部の突出高さ(図5中にお
ける寸法h)が5mmの容器、9mmの容器、そして比
較のための底部が平坦な従来の容器の3種類を用意し
た。また、二液性のエポキシ樹脂として、液体+液体の
材料と液体+紛体の材料の2種類について評価した。
【0029】図6において、評価結果の△は容器25の
底部中央部に未混合状態の主剤と硬化剤とが見られる混
合状態である。○は主剤と硬化剤とがほぼ均一に混合さ
れており、未混合の主剤又は硬化剤が容器25の底部中
央部にわずかに目視できる程度の混合状態である。通常
は、この混合状態で実用上問題ない。◎は、未混合の主
剤又は硬化剤を目視で確認することができない程度に主
剤と硬化剤とが均一に混合されている状態である。
【0030】図6に示すように、突出高さhが5mmの
容器25を用いた場合、液体+液体の材料と液体+紛体
の材料の両方で実用上問題ない程度に均一な混合状態が
得られることが分かった。この突出高さ5mmは容器2
5の底部の直径60.5mmの約8%に相当する。突出
高さhを9mmにすると液体+液体の材料では一層均一
な混合状態が得られるが、突出高さを大きくすれば当然
のことながら、その分だけ容積が小さくなる。樹脂成形
で量産する場合の品質等も考慮して、突出高さhを底部
の直径の8%〜15%程度にすればよいであろう。
【0031】なお、本発明は、上記の他に種々の実施形
態及び変形例による実施が可能である。例えば、上記の
実施形態では容器25の底部の略全体が円錐状に内側へ
突出しているが、図7(a)〜(c)に示すように、底
部の中央部のみを容器内へ突出させてもよいし、図7
(d)に示すように底部の略全体を半球状に内側へ突出
させてもよい。程度の差はあるが、いずれの形状でも従
来の底部が平坦な容器に比べて容器の中央部でのよどみ
が減少し、より均一な混合状態が得られる。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の攪拌脱
泡装置用容器によれば、材料を混ぜ合わせる作業を容器
の自転及び公転によって行う際に、容器中央部でのよど
みが減少し、より均一な混合状態が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る攪拌脱泡装置の上面及
び側面を示す図である。
【図2】攪拌脱泡装置の内部構造の要部を模式的に示す
図である。
【図3】攪拌脱泡装置内に備えられた電子回路のブロッ
ク図である。
【図4】制御部が行う処理の概略を示すフローチャート
である。
【図5】容器ホルダーに着脱自在に装着される容器の断
面図である。
【図6】本発明の実施形態に係る攪拌脱泡装置を用いて
二液性のエポキシ樹脂を混合したときの混合状態を目視
によって評価した結果を示すテーブルである。
【図7】容器ホルダーに着脱自在に装着される容器の変
形例を示す断面図である。
【符号の説明】
21,23,34,35 容器を公転させながら自転さ
せる機構 25 攪拌脱泡装置用容器 41c 底部 h 突出高さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】攪拌及び脱泡の対象となる材料を円筒状容
    器に入れ、該容器を公転させながら自転させることによ
    り、前記材料の攪拌と脱泡を同時に行う攪拌脱泡装置に
    使用される前記円筒状容器であって、 前記円筒状容器の底部は、中央部が容器内へ突出する凸
    状に形成されていることを特徴とする攪拌脱泡装置用容
    器。
  2. 【請求項2】前記底部は、中央部が容器内へ突出する略
    円錐形状に形成されていることを特徴とする請求項1記
    載の攪拌脱泡装置用容器。
  3. 【請求項3】前記略円錐状の頂点である前記底部の中央
    部の突出高さが前記底部の直径の略8%〜15%の範囲
    内に設定されていることを特徴とする請求項2記載の攪
    拌脱泡装置用容器。
  4. 【請求項4】請求項1から請求項3のいずれかに記載し
    た攪拌脱泡装置用容器と、該容器を公転させながら自転
    させる機構とを備えたことを特徴とする攪拌脱泡装置。
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