JP2010131214A - 納豆撹拌装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】モータ装置で回転する撹拌棒によって納豆を所望の粘りを生ずるまでかき混ぜることができる使い勝手に優れた納豆撹拌装置を提供すること。
【解決手段】納豆jを入れる鍋形の容器1と、納豆を撹拌する撹拌棒26,30を回転させる駆動部15を備えた蓋部材11とからなり、その駆動部15は、蓋部材11の内方中央部に固定歯車20を配置し、その固定歯車20の中心に遊嵌されたモータ装置16の出力軸16aの先端に、固定歯車20に噛合する二つの遊星歯車21,23と、各遊星歯車21,23に噛合する固定歯車20と同径寸法の公転歯車24,28とが回転可能に設けられた回転体18を取付け、それら公転歯車24,28に固定された中心軸25,29に撹拌棒26,30を夫々設けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、納豆を自動的にかき混ぜる納豆撹拌装置に関するものである。
納豆(糸引き納豆)は古くから日本の食卓に上ってきた食品であり、含有成分のナットウキナーゼが脳梗塞を予防すると言われ、様々な包装形態で市場に流通している。
特許文献1には、所定量の納豆、調味料や納豆をかき混ぜるかきまぜ具をセットにしたカップ納豆が開示されている。この種のカップ納豆は、かきまぜ具でカップ内の納豆、若しくは別の容器に移し替えた納豆を適宜回数かきまぜてから、同封された調味料を加えてさらに混ぜ合わせて食される。
納豆には旨味成分のポリグルタミン酸を含んでおり、良く練るほど粘りがでて美味しいと言われる。そして、100回ほどかき混ぜることによりポリグルタミン酸がグルタミン酸に変化して旨味成分が引き立つと言われている。
ところで、例えばレストランなどで多人数に納豆を提供する場合に、箸やスプーン形のかき混ぜ具を使って多量の納豆を旨味成分が引き立つまで手で回してかき混ぜることは煩わしさを否めない。
実開平2−81190号公報
本発明の目的は、モータ装置で回転する撹拌棒によって納豆を所望の粘りを生ずるまでかき混ぜることができる使い勝手に優れた納豆撹拌装置を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、納豆を入れる鍋形の容器と、納豆を撹拌する撹拌棒を回転させる駆動部を備えた蓋部材とからなり、その駆動部は、該蓋部材の内方中央部に固定歯車を配置し、その固定歯車の中心に遊嵌されたモータ装置の出力軸の先端に、その固定歯車に噛合する二つの遊星歯車と、各遊星歯車に噛合する前記固定歯車と同径寸法の公転歯車とが回転可能に設けられた回転体を取付け、それら公転歯車に固定した中心軸に前記撹拌棒を夫々設けてなることを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の納豆撹拌装置において、前記撹拌棒の一方が逆U字形状とされていることを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、納豆を入れる椀形の容器と、納豆を撹拌する撹拌棒を回転させる駆動部を備えた蓋部材とからなり、その駆動部は、該蓋部材の内方中央部に固定歯車を配置し、その固定歯車の中心に遊嵌されたモータ装置の出力軸の先端に、その固定歯車に噛合する一つの遊星歯車と、同遊星歯車に噛合する前記固定歯車と同径寸法の公転歯車とが回転可能に設けられた回転腕を取付け、その公転歯車に固定した中心軸に前記撹拌棒を設けてなることを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項4に記載した発明は、請求項1〜3の何れかに記載の納豆撹拌装置において、前記蓋部材にグリップが設けられていることを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項5に記載した発明は、請求項4に記載の納豆撹拌装置において、モータ装置に電力を供給する充電式バッテリーと充電用プラグと電源スイッチを、前記グリップ内に装備したことを特徴とするものである。
(請求項1、請求項2の発明)
モータ装置の駆動により固定歯車を中心に公転する二つの撹拌棒によって容器に入れた納豆を旨味成分が引き立つ粘りを生ずるまで自動的にかき混ぜることができ、数人分の納豆を迅速に調理することができるので使い勝手に優れる。
(請求項3の発明)
モータ装置の駆動により固定歯車を中心に公転する一つの撹拌棒によって容器に入れた納豆を旨味成分が引き立つ粘りを生ずるまで自動的にかき混ぜることができ、使い勝手が良い。加えて、簡易な小型構造とすることができる。
(請求項4の発明)
グリップを掴むことにより蓋部材の容器への装着や蓋部材の容器からの取り外し操作が行い易いので、使い勝手が良い。加えて、納豆をかき混ぜるときにグリップを掴んで力を下方に加えれば容器が安定するので、調理を円滑に行なえる。
(請求項5の発明)
グリップ内に充電式バッテリーと充電用プラグと電源スイッチをまとめて装備した小型構造としているので、取り扱い易く利便性に優れる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は第1実施形態例の納豆撹拌装置の縦断側面図、図2は駆動部の説明図、図3は本発明に係る撹拌棒の作用説明図、図4は比較例としての撹拌棒の作用説明図、図5は第2実施形態例の納豆撹拌装置の縦断側面図である。
(実施形態例1)
本発明に係る第1実施形態例の納豆撹拌装置Aは、図1に示すように、数人分の納豆を入れる大きさの容器1と、納豆を撹拌する撹拌棒26,30を回転させる駆動部15を備えた蓋部材11とからなる。
図1において、納豆撹拌装置Aの容器1は、上方を開放した深めの鍋形形状とされ、かき混ぜた後の納豆を取り出すための取り出し口2と当該取り出し口2を開閉するスライド蓋4が胴部1aの下方に上下方向に移動可能に設けられている。取り出し口2の下部には、容器1の底部1bから外方へ延びるように受け板3を一体状に設けている。5はスライド蓋4に設けられた摘みである。7は容器1の底部1bに取り付けられた防振ゴムである。8は胴部1aの外側に設けられたネジ孔(図示せず)を備えたフランジである。
蓋部材11は後記駆動部15を収める広さの空間部11aを形成され、外周縁に形成されたフランジ12を前記容器1のフランジ8に載せてボルト14を締め付けることにより容器1に固定されるように設けられている。
蓋部材11の内方中央部には、駆動部15の固定歯車20を配置している。この蓋部材11の上面に設けられた取付け座11bには、減速機を備えた小型モータを用いたモータ装置16が出力軸16aを下向きにして固定されている。その出力軸16aに固定された延長軸17は、固定歯車20の中心に形成された穴20aに遊嵌され、その先端に所定厚さの帯板状の回転体18が中心部にて取付けられている。
上記回転体18には、固定歯車20に噛合する同径寸法の二つの遊星歯車21,23と、各遊星歯車21,23に夫々噛合する公転歯車24,28とが回転可能に設けられている。図2に示すように、それら遊星歯車21,23は、固定歯車20に対し180度の角度間隔を隔てた位置に設けられている。また、公転歯車24,28は、固定歯車20と同径寸法とされている。一方の公転歯車24に固定した中心軸25の先端には、直線形の撹拌棒26を縦向きに一体状に設けている。他方の公転歯車28に固定した中心軸29の先端には、逆U字形の撹拌棒30を一体状に設けている。
33は回転体18の側部に固定されたブラケット32に取り付けられたリング形のカバーである。このカバー33は、蓋部材11の開口の近くに配置されている。
これにより、モータ装置16の駆動により固定歯車20を中心に公転する二つの撹拌棒26,30によって納豆をかき混ぜることができる第1実施形態例の納豆撹拌装置Aが構成される。
つぎに、第1実施形態例の納豆撹拌装置Aの作用について説明する。
(1)まず、数人分の適宜量の納豆jを容器1に入れてから蓋部材11を取り付ける。
(2)モータ装置16を駆動させると回転体18が回転し、固定歯車20を中心に遊星歯車21,23が自転することなく公転作動する。そして、遊星歯車21,23に固定された撹拌棒26,30が回転して納豆をかき混ぜる。納豆はかき混ぜられることにより粘性を有する糸が現れるが、その糸を物理的に何度も切断するまでかき混ぜる作業が行なわれる。
因みに、100回ほどかき混ぜることによりポリグルタミン酸がグルタミン酸に変化して旨味成分が引き立つと言われる。
(3)100回ほどかき混ぜられたころを見計らい、モータ装置16の駆動を停止させる。
(4)蓋部材11を容器1から取り外し若しくは取り外さない状態で、スライド蓋4を開けて仕上がった納豆を取り出し口2から取り出す。
(撹拌棒の作用について)
本発明に係る第1実施形態例の納豆撹拌装置Aでは、図3に示すように、撹拌棒26,30が自転することなく公転するので、納豆から生ずる粘性のある糸は何度も切断されて柔らかくなり撹拌棒26,30の周囲にほぼ均等に付着する。しかして、納豆の旨味成分が引き出されて納豆を美味しく食することができる。
なお、図4に示すように、撹拌棒hを自転させつつ公転させる比較例の撹拌装置の場合には、納豆の撹拌棒hに当たる位置が殆ど変わらないので、納豆の糸の塊kが撹拌棒hの後側(進行方向と反対側)に付着する。しかして、糸の切断される回数が少ないため、納豆の旨味成分が充分に引き出されないことになる。
(実施形態例2)
本発明に係る第2実施形態例の納豆撹拌装置Bは、図5に示すように、前述した第1実施形態例の納豆撹拌装置Aよりも小型化されているが、基本的に同じ構造とされている。
よって、それと同一構成部分については、前記納豆撹拌装置Aの説明に用いた符号を流用して図面に記載し、その説明を省略する。
納豆撹拌装置Bの容器51は上方を開放した椀形形状とされていて、開口51aの周縁部51bは外側に少し曲げられたように形成されている。
蓋部材61は、上面中央に取付け座61aを設け、前記容器51の周縁部51bに載せるためのフランジ61bを形成している。そのフランジ61bの内方には、内向きのフランジ62が周設されている。取付け座61aには、モータ装置16を取り付けている。65はモータ装置16を覆うように設けられたカバー形状のグリップである。グリップ65内には、モータ装置16に電力を供給する充電式バッテリー66と充電用プラグ67と電源スイッチ68が装備されている。
これにより、モータ装置16の駆動により固定歯車20を中心に公転する二つの撹拌棒26,30によって納豆をかき混ぜることができる第2実施形態例の納豆撹拌装置Bが構成される。なお、この第2実施形態例の納豆撹拌装置Bの作用については、前述した第1実施形態例の納豆撹拌装置Aと同様であるので説明を省略する。
本発明に係る第1実施形態例の納豆撹拌装置A及び第2実施形態例の納豆撹拌装置Bでは、固定歯車20に噛合する二つの遊星歯車21,23と、各遊星歯車に噛合する公転歯車24,28とが回転可能に設けられた回転体18を取付け、それら公転歯車24,28に固定した中心軸25,29に撹拌棒26,30を夫々設ける構造としている。しかし、本発明はこれに限定されることなく、固定歯車に噛合する一つの遊星歯車と、同遊星歯車に噛合する一つの公転歯車とが回転可能に設けられた回転腕を取付け、その公転歯車に固定した中心軸に撹拌棒を設ける簡易な小型構造とすることもできる(請求項3の発明)。
第1実施形態例の納豆撹拌装置の縦断側面図 駆動部の説明図 本発明に係る撹拌棒の作用説明図 比較例としての撹拌棒の作用説明図 第2実施形態例の納豆撹拌装置の縦断側面図
符号の説明
A・・・第1実施形態例の納豆撹拌装置
1・・・容器
11・・・蓋部材
15・・・駆動部
16・・・モータ装置
16a・・・出力軸
18・・・回転体
20・・・固定歯車
21,23・・・遊星歯車
24,28・・・公転歯車
25,29・・・中心軸
26,30・・・撹拌棒
B・・・第2実施形態例の納豆撹拌装置
51・・・容器
61・・蓋部材
65・・・グリップ
66・・・充電式バッテリー
67・・・充電用プラグ
68・・・電源スイッチ

Claims (5)

  1. 納豆を入れる鍋形の容器と、納豆を撹拌する撹拌棒を回転させる駆動部を備えた蓋部材とからなり、その駆動部は、該蓋部材の内方中央部に固定歯車を配置し、その固定歯車の中心に遊嵌されたモータ装置の出力軸の先端に、その固定歯車に噛合する二つの遊星歯車と、各遊星歯車に噛合する前記固定歯車と同径寸法の公転歯車とが回転可能に設けられた回転体を取付け、それら公転歯車に固定した中心軸に前記撹拌棒を夫々設けてなることを特徴とする納豆撹拌装置。
  2. 前記撹拌棒の一方が逆U字形状とされていることを特徴とする請求項1に記載の納豆撹拌装置。
  3. 納豆を入れる椀形の容器と、納豆を撹拌する撹拌棒を回転させる駆動部を備えた蓋部材とからなり、その駆動部は、該蓋部材の内方中央部に固定歯車を配置し、その固定歯車の中心に遊嵌されたモータ装置の出力軸の先端に、その固定歯車に噛合する一つの遊星歯車と、同遊星歯車に噛合する前記固定歯車と同径寸法の公転歯車とが回転可能に設けられた回転腕を取付け、その公転歯車に固定した中心軸に前記撹拌棒を設けてなることを特徴とする納豆撹拌装置。
  4. 前記蓋部材にグリップが設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の納豆撹拌装置。
  5. モータ装置に電力を供給する充電式バッテリーと充電用プラグと電源スイッチを、前記グリップ内に装備したことを特徴とする請求項4に記載の納豆撹拌装置。
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