JPS63152947A - 撹拌機 - Google Patents
撹拌機Info
- Publication number
- JPS63152947A JPS63152947A JP29826086A JP29826086A JPS63152947A JP S63152947 A JPS63152947 A JP S63152947A JP 29826086 A JP29826086 A JP 29826086A JP 29826086 A JP29826086 A JP 29826086A JP S63152947 A JPS63152947 A JP S63152947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- housing
- shaft
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/08—Batch production
- A23G9/12—Batch production using means for stirring the contents in a non-moving container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1技術分野1
本発明は、アイスクリーム製造等に使用する攪拌機に関
する。
する。
[背 計1支術 1
従来、この種の攪拌機は第8図に示すような手持式電動
(AC)攪拌機や第9図に示すような定置式電動攪拌m
等があるが、手持式のものであれば、作業中攪拌機を手
で持たなければならず、疲れやすく、そして定置式、の
らのであれば、駆動部4が容器2のド側にあり、容器2
から零れる液状物が駆動部4内に入りやすく、安全面に
おいても問題があった。
(AC)攪拌機や第9図に示すような定置式電動攪拌m
等があるが、手持式のものであれば、作業中攪拌機を手
で持たなければならず、疲れやすく、そして定置式、の
らのであれば、駆動部4が容器2のド側にあり、容器2
から零れる液状物が駆動部4内に入りやすく、安全面に
おいても問題があった。
[発明の目的]
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、栗にかつ安全に使用でき、使
い勝手のよい攪拌機を提供することにある。
その目的とするところは、栗にかつ安全に使用でき、使
い勝手のよい攪拌機を提供することにある。
[発明の開示[
本発明の攪拌へは、撹拌用の羽根1を回転自在に設けた
容器2の上部開口に蓋21を上記羽根1の紬6を除いて
着脱自在に設け、細長の))ウジング3を有する駆動部
4のハウジング3より突出した出力軸5を羽根1の紬6
に着脱自在に連結するとともに、駆動部4の一端部を容
器2の蓋21の中央部に支持させ、駆動部4の他端部を
益21の外周端部に凹凸嵌合して成ることを特徴とrる
ものであり、このように構成することによって、上記目
的を達成したものである。つまり、駆動部4を容器2の
上部に取着することによって、攪拌に際して手で持たな
くてもよく、疲れがなく、楽に使用でき、かつ容器2か
ら零れた液状体は上部の駆動部4内に入り難く、安全性
が向上し、更に駆動部4の一端部を容器2の蓋21の中
央部に支持させ、駆動部4の他端部を蓋21の外周端部
に凹凸嵌合させることによって、駆動部4の重量により
fi21を押さえて使用中に不測に蓋21が開くことが
なく、がっ駆動部4の他端部における凹凸嵌合にで蓋2
1の廻り止めができ、使用中の振動等にて蓋21が廻ら
ないようにでき、使い勝手を向上できるようにしたもの
である。
容器2の上部開口に蓋21を上記羽根1の紬6を除いて
着脱自在に設け、細長の))ウジング3を有する駆動部
4のハウジング3より突出した出力軸5を羽根1の紬6
に着脱自在に連結するとともに、駆動部4の一端部を容
器2の蓋21の中央部に支持させ、駆動部4の他端部を
益21の外周端部に凹凸嵌合して成ることを特徴とrる
ものであり、このように構成することによって、上記目
的を達成したものである。つまり、駆動部4を容器2の
上部に取着することによって、攪拌に際して手で持たな
くてもよく、疲れがなく、楽に使用でき、かつ容器2か
ら零れた液状体は上部の駆動部4内に入り難く、安全性
が向上し、更に駆動部4の一端部を容器2の蓋21の中
央部に支持させ、駆動部4の他端部を蓋21の外周端部
に凹凸嵌合させることによって、駆動部4の重量により
fi21を押さえて使用中に不測に蓋21が開くことが
なく、がっ駆動部4の他端部における凹凸嵌合にで蓋2
1の廻り止めができ、使用中の振動等にて蓋21が廻ら
ないようにでき、使い勝手を向上できるようにしたもの
である。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
駆動部4のハウジング3はm長状に形成されその内部に
メカ部7、モータM1スイツチSが配されている。以下
詳細に説明する。モータMは細長状のハウジング3にメ
カ部7の出力軸5と略垂直に収容されており、モータM
の出力軸9につオームギヤ10が取付けられている。ハ
ウジング3の内部のモータMの出力軸9側にはギヤボッ
クス8を収容してあり、ギヤボックス8内には減速ギヤ
(後述)を回転自在に軸受するとともに最終の減速ギヤ
にて駆動回転される出力軸5をギヤボックス8及びハウ
ジング3から下方に突出させである。
メカ部7、モータM1スイツチSが配されている。以下
詳細に説明する。モータMは細長状のハウジング3にメ
カ部7の出力軸5と略垂直に収容されており、モータM
の出力軸9につオームギヤ10が取付けられている。ハ
ウジング3の内部のモータMの出力軸9側にはギヤボッ
クス8を収容してあり、ギヤボックス8内には減速ギヤ
(後述)を回転自在に軸受するとともに最終の減速ギヤ
にて駆動回転される出力軸5をギヤボックス8及びハウ
ジング3から下方に突出させである。
そして9オームギヤ10をギヤボックス8内において一
端がギヤボックス8に固定されている中間軸11と軸受
12で回転自在に支持されているつオームホイール13
に噛合している。ウオームホイール13の上には平歯車
14が一体形成されており、この平歯車14が軸受16
にて回転自在に保持された出力軸5に固定した大径ギヤ
15に噛合している。しかしてモータMの出力を出力軸
5に大幅な減速比をもって伝達することができるように
しである。
端がギヤボックス8に固定されている中間軸11と軸受
12で回転自在に支持されているつオームホイール13
に噛合している。ウオームホイール13の上には平歯車
14が一体形成されており、この平歯車14が軸受16
にて回転自在に保持された出力軸5に固定した大径ギヤ
15に噛合している。しかしてモータMの出力を出力軸
5に大幅な減速比をもって伝達することができるように
しである。
出力軸5には外面が角面となったトルク伝達部材17を
固着してあり、出力軸5の外面を角柱面にしである。有
底円筒状の容器2の底中心部に半球状の突部18を突設
しである。羽根1は軸6から片持状に複数枚突出されて
いて、軸6の下端には半球状の四部19を形成するとと
もに輸6の上端には角孔20を形成しである。しかして
輸6の半球状の四部19を容器2の底部の半球状の突部
18に回転自在に載設係合し、そして駆動部4の出力軸
5を羽根1の紬6の角孔20に挿入して、駆動部4から
の回転出力により羽根1を回転させて、容器2内におい
てアイスクリーム材料を攪拌混合させることができるよ
うにしである。
固着してあり、出力軸5の外面を角柱面にしである。有
底円筒状の容器2の底中心部に半球状の突部18を突設
しである。羽根1は軸6から片持状に複数枚突出されて
いて、軸6の下端には半球状の四部19を形成するとと
もに輸6の上端には角孔20を形成しである。しかして
輸6の半球状の四部19を容器2の底部の半球状の突部
18に回転自在に載設係合し、そして駆動部4の出力軸
5を羽根1の紬6の角孔20に挿入して、駆動部4から
の回転出力により羽根1を回転させて、容器2内におい
てアイスクリーム材料を攪拌混合させることができるよ
うにしである。
fi21は透明体にて形成され、容器2の上部開口縁に
装着して容器2内の材料が飛散したり、零れ出ないよう
にするものである。藍21の中心部には円筒状の支持孔
22が形成され、支持孔22には回転支持用の1フン工
23を保持している。
装着して容器2内の材料が飛散したり、零れ出ないよう
にするものである。藍21の中心部には円筒状の支持孔
22が形成され、支持孔22には回転支持用の1フン工
23を保持している。
羽根1の軸6の上端外面は円筒面24に形成され、しか
して紬6の上端の円筒面24を蓋21の円筒状の支持孔
22にて回転自在に支持することで、羽根1の紬6が振
らつくことなくその上下において支持された状態で安定
的に回転されることができるようにしである。
して紬6の上端の円筒面24を蓋21の円筒状の支持孔
22にて回転自在に支持することで、羽根1の紬6が振
らつくことなくその上下において支持された状態で安定
的に回転されることができるようにしである。
蓋21の外周1aBに突部25が形成され、駆動部4の
ハウジング3の出力軸5とは反対側の端部には突部25
に上方から差し込み嵌合する嵌合口部26を形成してあ
り、嵌合口部26を突部25に嵌合することで、細長状
のハウジング3の出力軸5とは反対側の端部においても
支持させることができ、駆動部4をハウジング3の出力
軸5側とこれとは反対側との両側において支持ができ、
細長状の駆動部4を安定的に支持するとともに、蓋21
の外周端部にハウジング3の重量がかがるため、蓋21
のはずれ防止ができ、細長状の駆動部4の両横から容器
2の内部が容易に見ることができるものである。
ハウジング3の出力軸5とは反対側の端部には突部25
に上方から差し込み嵌合する嵌合口部26を形成してあ
り、嵌合口部26を突部25に嵌合することで、細長状
のハウジング3の出力軸5とは反対側の端部においても
支持させることができ、駆動部4をハウジング3の出力
軸5側とこれとは反対側との両側において支持ができ、
細長状の駆動部4を安定的に支持するとともに、蓋21
の外周端部にハウジング3の重量がかがるため、蓋21
のはずれ防止ができ、細長状の駆動部4の両横から容器
2の内部が容易に見ることができるものである。
このように構成された攪拌機はその出力軸5を110−
1O0rpでトルクを10−30kg、clI+程度発
生するものである。
1O0rpでトルクを10−30kg、clI+程度発
生するものである。
以上述べたように、駆動部4を容器2の上部に着脱自在
に取着することで、攪拌に際して手で持たなくてもよ(
、疲れがなく、楽に使用でき、かつ容器2から零れた液
状体は上部の駆動部4内に入るのを!i21にて防止し
、安全性が向上し、駆動部4のハウジング3は細長状に
することで、使用中に容器2内の内容物の混り具合を見
やすく、駆動部4にて蓋21を押さえかつその廻り止め
を行って、使い勝手を向上させたものである。又、駆動
部4をfi21とともに容器2から外すことで、容器2
の水洗い等の掃除が容易である。
に取着することで、攪拌に際して手で持たなくてもよ(
、疲れがなく、楽に使用でき、かつ容器2から零れた液
状体は上部の駆動部4内に入るのを!i21にて防止し
、安全性が向上し、駆動部4のハウジング3は細長状に
することで、使用中に容器2内の内容物の混り具合を見
やすく、駆動部4にて蓋21を押さえかつその廻り止め
を行って、使い勝手を向上させたものである。又、駆動
部4をfi21とともに容器2から外すことで、容器2
の水洗い等の掃除が容易である。
尚、ハウジング3側に突部25を形成し、蓋2111I
Ilに嵌合凹部26を形成してもよい。
Ilに嵌合凹部26を形成してもよい。
[発明の効果]
以上要するに本発明は、撹拌用の羽根を回転自在に設け
た容器の上部開口に蓋を上記羽根の軸を除いて着脱自在
に設け、細長のハウジングを有する駆動部のハウジング
より突出した出力軸を羽根の軸に着脱自在に連結すると
ともに、駆動部の一端部を容器の6の中央部に支持させ
、駆動部の他端部を蓋の外周端部に凹凸嵌合するから、
つまり、駆動部を容器の上部に取着することによって、
攪拌に際して手で持たなくてもよく、疲れがなく、楽に
使用でき、かつ容器から零れた液状体は上部の駆動部内
に入り難く、安全性が向上し、駆動部が容器に着脱自在
であるから、水洗い等の掃除が容易であり、更に駆動部
の一端部を容器の壺の中央部に支持させ、駆動部の他端
部を蓋の外周端部に凹凸嵌合させるから、駆動部の重量
により蓋を押さえて使用中に不測に蓋が開くことがな(
、駆動部の他端部における凹凸嵌合にて蓋の廻り市めが
でき、使用中の振動等にて益が廻らないようにでき、使
い勝手を向上できるという利点がある。
た容器の上部開口に蓋を上記羽根の軸を除いて着脱自在
に設け、細長のハウジングを有する駆動部のハウジング
より突出した出力軸を羽根の軸に着脱自在に連結すると
ともに、駆動部の一端部を容器の6の中央部に支持させ
、駆動部の他端部を蓋の外周端部に凹凸嵌合するから、
つまり、駆動部を容器の上部に取着することによって、
攪拌に際して手で持たなくてもよく、疲れがなく、楽に
使用でき、かつ容器から零れた液状体は上部の駆動部内
に入り難く、安全性が向上し、駆動部が容器に着脱自在
であるから、水洗い等の掃除が容易であり、更に駆動部
の一端部を容器の壺の中央部に支持させ、駆動部の他端
部を蓋の外周端部に凹凸嵌合させるから、駆動部の重量
により蓋を押さえて使用中に不測に蓋が開くことがな(
、駆動部の他端部における凹凸嵌合にて蓋の廻り市めが
でき、使用中の振動等にて益が廻らないようにでき、使
い勝手を向上できるという利点がある。
fjSi図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同上
の分解斜視図、第3図は同上の駆動部の一部省略した底
面図、第4図は同上の組み立て状態の断面図、第5図は
第4図のB−B#i1断面図、第6図は同上の駆動部の
長さ方向に沿う縦断面図、第7図は第6図のC−C線断
面図、第8図は従来例の正面図、第9図は他の従来例の
正面図であり、1は羽根、2は容器、3はハウジング、
4は駆動部、5は出力軸、6は釉、21は蓋である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 ム
の分解斜視図、第3図は同上の駆動部の一部省略した底
面図、第4図は同上の組み立て状態の断面図、第5図は
第4図のB−B#i1断面図、第6図は同上の駆動部の
長さ方向に沿う縦断面図、第7図は第6図のC−C線断
面図、第8図は従来例の正面図、第9図は他の従来例の
正面図であり、1は羽根、2は容器、3はハウジング、
4は駆動部、5は出力軸、6は釉、21は蓋である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 ム
Claims (1)
- (1)撹拌用の羽根を回転自在に設けた容器の上部に蓋
を上記羽根の軸を除いて着脱自在に設け、細長のハウジ
ングを有する駆動部のハウジングよりより突出した出力
軸を羽根の軸に着脱自在に連結するとともに、駆動部の
一端部を容器の蓋の中央部に支持させ、駆動部の他端部
を蓋の外周端部に凹凸嵌合して成ることを特徴とする撹
拌機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29826086A JPS63152947A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 撹拌機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29826086A JPS63152947A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 撹拌機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63152947A true JPS63152947A (ja) | 1988-06-25 |
Family
ID=17857321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29826086A Pending JPS63152947A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 撹拌機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63152947A (ja) |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29826086A patent/JPS63152947A/ja active Pending
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