JP2000242759A - カード用シート - Google Patents
カード用シートInfo
- Publication number
- JP2000242759A JP2000242759A JP4152199A JP4152199A JP2000242759A JP 2000242759 A JP2000242759 A JP 2000242759A JP 4152199 A JP4152199 A JP 4152199A JP 4152199 A JP4152199 A JP 4152199A JP 2000242759 A JP2000242759 A JP 2000242759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- rubber
- card
- elastic body
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 9
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 4
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 abstract description 9
- 238000004049 embossing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- CQEYYJKEWSMYFG-UHFFFAOYSA-N butyl acrylate Chemical compound CCCCOC(=O)C=C CQEYYJKEWSMYFG-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000009477 glass transition Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 abstract description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 13
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 13
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 7
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 6
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 5
- KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N Butadiene Chemical compound C=CC=C KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- KKEYFWRCBNTPAC-UHFFFAOYSA-N Terephthalic acid Chemical compound OC(=O)C1=CC=C(C(O)=O)C=C1 KKEYFWRCBNTPAC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 4
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Natural products C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 3
- VVQNEPGJFQJSBK-UHFFFAOYSA-N Methyl methacrylate Chemical compound COC(=O)C(C)=C VVQNEPGJFQJSBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- ORLQHILJRHBSAY-UHFFFAOYSA-N [1-(hydroxymethyl)cyclohexyl]methanol Chemical compound OCC1(CO)CCCCC1 ORLQHILJRHBSAY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920000800 acrylic rubber Polymers 0.000 description 2
- MTAZNLWOLGHBHU-UHFFFAOYSA-N butadiene-styrene rubber Chemical compound C=CC=C.C=CC1=CC=CC=C1 MTAZNLWOLGHBHU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 229920000058 polyacrylate Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 2
- OFOBLEOULBTSOW-UHFFFAOYSA-N Malonic acid Chemical compound OC(=O)CC(O)=O OFOBLEOULBTSOW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005062 Polybutadiene Substances 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 150000002009 diols Chemical class 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920002857 polybutadiene Polymers 0.000 description 1
- 229920005644 polyethylene terephthalate glycol copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
も、エンボス文字の深さが規格内に収まるようなカード
用シートを提供すること。 【構成】プラスチックカードの素材に用いられるシート
であって、実質的に非結晶性のポリエステル系樹脂を主
成分とし、分散形態が粒子状であるゴム状弾性体を5重
量%〜20重量%添加した組成物からなる。
Description
ード、ICカード等のプラスチックカードの素材に用い
られるシートに関するものである。
クカードの素材としては、従来よりポリ塩化ビニル系樹
脂(以下「PVC」という)が使われている。磁気スト
ライプカードは、一般に、印刷を施した白色のコアシー
トに、磁気テープを仮貼りした透明のオーバーシートを
重ねて、熱プレスによりシート間を熱融着(以下「ラミ
ネート」という)した後、打ち抜き刃でカード形状に切
断し、最後にエンボッサーで文字刻印(以下「エンボ
ス」という)を施して製造される。PVCシートはカレ
ンダー法で大量に生産でき、印刷適性、ラミネート適
性、エンボス適性に優れた、カード作製に好適な素材で
ある。
外の素材からなるカード用シートのニーズが高まってお
り、例えば、テレフタル酸とエチレングリコールとシク
ロヘキサンジメタノールの脱水縮合体である非結晶性の
ポリエステル系樹脂からなるシートが提案されている。
この材料は、PVCシートに近いカード加工適性を持
ち、PVCシートを用いてカードを作製する場合と同じ
設備を用いてカード化できるため、PVCに替わるシー
ト素材の本命と言われている。
なるシートに、PVCシートにエンボス刻印するのと同
じ条件でエンボスを施すと、エンボス文字の高さが規格
値の上限である0.48mmを超えてしまうという問題
があった。エンボス文字の高さについては規格が定めら
れており、JIS X6302(識別カード記録技術)
により0.40mm以上、0.48mm以下に収まらな
ければならない。
定されているので、エンボッサーの条件を非結晶性ポリ
エステル系樹脂用に調整し直せば、非結晶性ポリエステ
ル系樹脂からなるカードのエンボス高さを規格値内に収
めることは出来る。ところが、PVCシートからなるカ
ードと非結晶性ポリエステル系樹脂シートからなるカー
ドが混在する場合にはカード素材が変更される度にエン
ボッサーの条件設定をし直さなければならない。したが
って、カード素材が変更されても条件設定を変更せずに
カードのエンボス文字等の高さを規格値内に収めること
ができるようなシート、例えばPVCと同じ条件でエン
ボスしてもエンボス文字の高さが規格値内に収まるよう
なシートが望まれていた。
解決すべくなされたものであり、本発明の目的は、PV
C以外の素材からなり、PVCと同じ条件でエンボスを
施しても、エンボス文字の高さが規格値内に収まるよう
なカード用シートを提供することにある。
は、プラスチックカードの素材に用いられるシートであ
って、実質的に非結晶性のポリエステル系樹脂を主成分
とし、分散形態が粒子状であるゴム状弾性体を5重量%
〜20重量%添加した組成物からなることを特徴とす
る。
晶性のポリエステル系樹脂に分散形態が粒子状であるゴ
ム状弾性体を5重量%〜20重量%含有することが必要
である。ゴム状弾性体の含有量が5重量%未満ではエン
ボス文字の高さを規格値内に収めることが難しく、一
方、ゴム状弾性体の添加量が20重量%を超えるとカー
ドの腰が弱くなりすぎてカードの曲げに対する復元性が
劣るという問題が生じる。なお、非結晶性のポリエステ
ル系樹脂に分散形態が粒子状であるゴム状弾性体を添加
したシートの曲げ弾性率は約15,000〜約20,0
00kgf/cm 2である。
ゴム状弾性体」とは、溶融混練後も粒子状形態を保った
ままシート中に分散しているゴム状弾性体を意味し、熱
可塑性エラストマー等のように、線状(あるいは分子
状)に分散するものとは異なるものである。具体的に
は、SBR(スチレン/ブタジエンゴム)、MBS(メ
チルメタクリレート/ブタジエン/スチレン共重合
体)、ブチルアクリレートの架橋体などのように、ガラ
ス転移温度が約−20℃以下であるポリマーの架橋体等
が挙げられる。なお、熱可塑性エラストマー等の線状分
散タイプでは、エンボス文字の高さを改良することがで
きず、添加量を増やすにつれカードの腰が弱くなってし
まう。
直径は、カード用素材が透明シートである場合には70
0〜1300オングストローム、例えば約1000オン
グストロームであることが好ましく、不透明シートであ
る場合には1500〜2500オングストローム、例え
ば約2000オングストロームであることが好ましい。
透明シートの場合の直径が小さいのは、シート中での可
視光の屈折を極力小さくして透明性を維持するためであ
る。
ルボン酸とジオールの脱水縮合体をいい、本発明に用い
られる「実質的に非結晶性のポリエステル」とは、いわ
ゆる共重合ポリエステルの中でも特に結晶性の低いもの
で、プレス融着などの実用上頻繁に行われる熱加工を行
っても、結晶化による白濁や融着不良を起こさないもの
を言う。具体的には、テレフタル酸とエチレングリコー
ルとシクロヘキサンジメタノールの脱水縮合体であるポ
リエステル樹脂(商品名:PETG、イーストマンケミ
カル社製)が商業的に入手可能なものとして挙げられ
る。
着色剤や滑剤、あるいは耐熱性等の物性を改良する材料
が添加されていても構わない。
説明する。
TG6763(イーストマンケミカル社製)が90重量
%、酸化チタンが10重量%よりなるベース配合物95
重量%に、ゴム状弾性体としてMBSを5重量%添加し
た表1に示す組成物を用いて、Tダイ押出法により厚さ
0.76mmの白色シートを得た。
後、日本データカード社製のエンボッサー「DC900
0」を用い、PVCカードのエンボス条件と同一の条件
で7Bフォントの文字をエンボス加工して、エンボス文
字の高さを測定した。その結果を表1に示す。
元性の評価を行うために、JISX6301(識別カー
ド物理的特性)「8.1.1.静的曲げ強さ」の試験を
行った。得られた評価結果を表1に併せて示した。ただ
し評価基準は、JIS規格を満たすものを記号「」と
し、規格を満たさないものを「×」とした。なお、シー
トの曲げ弾性率は15,000〜20,000kgf/
cm2の範囲内であった。
ように代えた以外は実施例1と同様にしてカードを作製
した。次いで、実施例1と同様にしてエンボス文字の高
さを測定し、かつカードの復元性を評価した。その結果
を表1にまとめて示す。なお、実施例2〜5のシートの
曲げ弾性率は15,000〜20,000kgf/cm
2の範囲内であり、分散形態が粒子状であるゴム弾性体
を全く含有しない比較例1のシートの曲げ弾性率は約2
2,000kgf/cm2であった。
た組成物の構成材料(MBS、アクリルゴム、SBS)
は、以下に示すものを用いた。 ・MBS:メチルメタクリレート/ブタジエン/スチレ
ン共重合体 商品名「カネエースM−511」(鐘淵化学社製)、シ
ート中で粒子状に分散するゴム ・アクリルゴム:商品名「カネエースFM」(鐘淵化学
社製)、シート中で粒子状に分散するゴム ・SBS:スチレン/ブタジエン/スチレン共重合体、 商品名「アサフレックス810」(旭化成社製)、シー
ト中で線状に分散する熱可塑性エラストマー
に粒子形態で分散するゴム状弾性体を含有するシートを
用いた実施例1〜5では、エンボス文字の高さがJIS
規格数値(0.40mm〜0.48mm)の範囲内であ
り、かつカードの復元性も良好であった。一方、比較例
1,2,4のように、シート中に粒子形態で分散するゴ
ム状弾性体が全く添加されないか、またはその添加量が
5重量%未満では、エンボス文字の高さはJIS規格を
満たすことができなかった。また、比較例6,7のよう
に、線状に分散する弾性体を添加しても、粒子形態で分
散するゴム状弾性体が全く添加されなければ、エンボス
文字の高さはJIS規格を満たすことができなかった。
比較例3,5のように、粒子状に分散する弾性体の添加
量が20重量%を超えると、カードの復元性が劣るもの
となった。
シートをコアシートとするカードを作製した場合の結果
であるが、透明のシートをコアシートとするカードの場
合でも同様の結果を得ることができた。
ード用シートは、カードに加工して、PVCシートのエ
ンボス加工条件と同一の条件でエンボスを施しても、エ
ンボス文字の高さが規格値以内であり、かつカードの復
元性にも優れている。
Claims (1)
- 【請求項1】 プラスチックカードの素材に用いられる
シートであって、実質的に非結晶性のポリエステル系樹
脂を主成分とし、分散形態が粒子状であるゴム状弾性体
を5重量%〜20重量%添加した組成物からなることを
特徴とするカード用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4152199A JP3805919B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | カード用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4152199A JP3805919B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | カード用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000242759A true JP2000242759A (ja) | 2000-09-08 |
JP3805919B2 JP3805919B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=12610698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4152199A Expired - Fee Related JP3805919B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | カード用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3805919B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002121367A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-23 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | ポリエステルシート |
JP2003044822A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-14 | Toppan Printing Co Ltd | カード |
JP2014040540A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-03-06 | Mitsubishi Gas Chemical Co Inc | ポリエステル樹脂組成物およびシート |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP4152199A patent/JP3805919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002121367A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-23 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | ポリエステルシート |
JP2003044822A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-14 | Toppan Printing Co Ltd | カード |
JP2014040540A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-03-06 | Mitsubishi Gas Chemical Co Inc | ポリエステル樹脂組成物およびシート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3805919B2 (ja) | 2006-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0857749B1 (en) | Cards, for recording information, of a thermoplastic resin composition | |
JP2000242759A (ja) | カード用シート | |
JP2000238475A (ja) | プラスチックカード | |
JP3045112B2 (ja) | カード用多層ポリエステルシート | |
JPH111607A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物およびそれからなるシートまたはカード | |
JP3149356B2 (ja) | 生分解性カード基材 | |
JP2001080251A (ja) | カード用シートおよびこれを用いて製造されたカード | |
JP2000226507A (ja) | シートまたはカード用熱可塑性樹脂組成物 | |
JP2001071669A (ja) | カード | |
JP3979840B2 (ja) | 積層体およびこれを用いたカード、タグ、ラベルのリサイクル方法 | |
JP2001081209A (ja) | ポリエステル系樹脂シート | |
JP3159140B2 (ja) | ポリエステル樹脂組成物 | |
JP2000044779A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物およびそれからなるシートまたはカード | |
JPH0834186A (ja) | カード | |
JP2001180162A (ja) | カード | |
JP2005325166A (ja) | ポリエステル樹脂シートおよびその積層シート並びにそれを用いるカード | |
JP2000168246A (ja) | 昇華転写印刷用シート | |
JP4313483B2 (ja) | 印刷用シート | |
JPH1139945A (ja) | 生分解導電性シート及びそれを用いた生分解導電性キャリアテープ | |
JP2002356567A (ja) | 実質的に非結晶性のポリエステルシート | |
JPH1045923A (ja) | 照明器具用ポリエステルシート | |
JPH11100452A (ja) | 識別カード用シート | |
JP2000169723A (ja) | シートまたはカード用熱可塑性樹脂組成物 | |
JP2003011310A (ja) | カード | |
JP2003141495A (ja) | カード |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060509 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060511 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519 Year of fee payment: 7 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |