JP2000242355A - 車両のペダル装置 - Google Patents

車両のペダル装置

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JP2000242355A
JP2000242355A JP4040599A JP4040599A JP2000242355A JP 2000242355 A JP2000242355 A JP 2000242355A JP 4040599 A JP4040599 A JP 4040599A JP 4040599 A JP4040599 A JP 4040599A JP 2000242355 A JP2000242355 A JP 2000242355A
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JP
Japan
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plate
vehicle
pedal device
elastic
holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP4040599A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Hosogai
洋一 細貝
Hiroyoshi Suzuki
浩義 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 踏込みレバー11に一体的に取付けた第
1プレート12と、複数の孔21を開けた多孔板であっ
て第1プレート12に直接的に取付ける第2プレート1
5と、複数の孔21から突出する凸部25を備えた弾性
材からなると共に第1・第2プレート間12,15に介
在させる弾性プレート19とから車両のペダル装置10
を構成した。 【効果】 第1プレートと第2プレートとの間に弾性プ
レートを介在させ、第1プレートに第2プレートを直接
的に取付けたので、車両のペダル装置の剛性を向上する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両のペダル装置の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のペダル装置として、例えばドイツ
特許第DE19610752号公報が知られている。上
記公報の第1図を便宜的に図5に再掲し、第2図を図6
に再掲して説明する。なお、符号は振り直してある。図
5は従来の車両のペダル装置の斜視図であり、図6は従
来の車両のペダル装置の断面図である。従来の車両のペ
ダル装置100は、図示せぬ踏込みレバーに一体的に取
付けた踏込みプレート101と、この踏込みプレート1
01に取付けた弾性覆いキャップ状体102と、このキ
ャップ状体102に取付けた装飾孔あき板103とから
なり、スポーツ感に富むので、スポーツカーのアクセル
ペダル、ブレーキペダル又はクラッチペダルなどに好ん
で採用されている。また、弾性覆いキャップ状体102
には、複数のキノコ状のいぼ突起102a・・・(・・・は複
数個を示す。以下同じ)を備える。そして、車両のペダ
ル装置100は、いぼ突起102a・・・に装飾孔あき板
103の孔103a・・・を嵌め込むことで、弾性覆いキ
ャップ状体102に装飾孔あき板103を取付けたもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、車両のペダル
装置100は、いぼ突起102a・・・に装飾孔あき板1
03の孔103a・・・を嵌合し、弾性覆いキャップ状体
102に装飾孔あき板103を取付けたものなので、例
えば、いぼ突起102a・・・が使用により摩耗すると、
装飾孔あき板103が弾性覆いキャップ状体102から
外れてしまう虞れがある。また、車両のペダル装置10
0は、踏込みプレート101に弾性覆いキャップ状体1
02を被せ、弾性覆いキャップ状体102に装飾孔あき
板103を被せただけのものであり、車両のペダル装置
100を踏込んだときに、踏込みプレート101に対し
て弾性覆いキャップ状体102及び装飾孔あき板103
がぐらついたり、撓みを発生したりすることがあり、ペ
ダルの操作に剛性感がなくなる。
【0004】そこで、本発明の目的は剛性を向上し、精
悍でスポーティ感を演出することができる車両のペダル
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、踏込みレバーに一体的に取付けた第1プ
レートと、複数の孔を開けた多孔板であって第1プレー
トに直接的に取付ける第2プレートと、複数の孔から突
出する凸部を備えた弾性材からなると共に第1・第2プ
レート間に介在させる弾性プレートとから車両のペダル
装置を構成した。
【0006】第1プレートと第2プレートとの間に弾性
プレートを介在させ、第1プレートに第2プレートを直
接的に取付けて、車両のペダル装置の剛性の向上を図
る。第1プレートに第2プレートを直接的に取付けて、
例えば、弾性プレートの凸部が摩耗しても第2プレート
が第1プレート又は弾性プレートから外れないようにす
る。第1プレートに形成した複数の孔から弾性プレート
の凸部を突出させ、第1プレートに直接第2プレートを
取付けることで、凸部の一つ一つをそれぞれの孔の周囲
で押えるようにして、凸部のぐらつきを改善する。
【0007】請求項2は、第2プレートを締結部材で第
1プレートに固定したことを特徴とする。第2プレート
を締結部材で第1プレートに固定することで、第2プレ
ートを第1プレートに確実に取付ける。また、弾性プレ
ートの凸部が摩耗した際には容易に弾性プレートを交換
できるようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。図1は本発明に係る車両のペダ
ル装置の正面図である。車両のペダル装置10は、踏込
みレバー11に一体的に取付けた第1プレート12と、
複数の孔21を開けた多孔板であって第1プレート12
に直接的に取付ける第2プレート15と、複数の孔21
・・・から突出する凸部25・・・を備えた弾性材からなると
共に第1・第2プレート12,15間に介在させる弾性
プレート19とからなり、第2プレート15を締結部材
としてのリベット29・・・で第1プレート12に固定し
たものである。すなわち、車両のペダル装置10は、第
1プレート12に第2プレート15を直接固定すること
で、装置の剛性を向上させ、精悍でスポーティ感を演出
した車両のペダル装置である。
【0009】図2は本発明に係る車両のペダル装置の分
解斜視図である。第1プレート12は、踏込みレバー1
1に一体的に取付けたプレートであって、リベット29
・・・の挿入孔12a・・・を開けたものである。第2プレー
ト15は、板金をプレス加工した皿状の加工品であっ
て、本体部16に第1プレート12を直接取付けるため
の絞り部17・・・を形成し、これらの絞り部17・・・にそ
れぞれ貫通孔17a・・・を開け、本体部16に弾性プレ
ート19の凸部25・・・を貫通させる複数の孔21・・・を
形成し、本体部16の外周に弾性プレート19に嵌合さ
せる外壁23を形成したものである。また、第2プレー
ト15の素材はアルミニウムなどの板材が好適である。
【0010】弾性プレート19は、弾性材としてのラバ
ー(ゴム)の成形品であって、第2プレート15側に、
第2プレート15の内周にほぼ同形の嵌合壁24を形成
し、第2プレート15の複数の孔21・・・から突出させ
る凸部25・・・を形成し、第2プレート15を第1プレ
ート12に直接取付けるための逃げ孔26・・・を形成
し、第1プレート12側に、第1プレート12の外周と
ほぼ同形の凹部27を形成したものである。リベット2
9は、第2プレート15を第1プレート12に直接的に
取付けるための締結部材であって、第2プレート15側
から挿入して第1プレート側12で加締めるようにした
部材である。
【0011】図3は図1の3−3線断面図であり、車両
のペダル装置10の断面図を示し、第2プレート15を
第1プレート12に直接的に固定したことを示し、第2
プレート15を第1プレート12にリベット29・・・を
用いて締結したことを示し、弾性プレート19の凸部2
5・・・を第2プレート15の孔21・・・から突出させたこ
とを示し、凸部25・・・を孔21・・・の周囲で押えたこと
を示す。すなわち、車両のペダル装置10は、装置の剛
性を向上させ、精悍でスポーティ感を演出できる車両の
ペダル装置である。
【0012】以上に述べた車両のペダル装置の作用を次
に説明する。図4(a),(b)は本発明に係る車両の
ペダル装置の作用説明図である。なお、(a)は比較例
を示し、(b)は実施例を示す。(a)において、比較
例の車両のペダル装置110は、踏込みレバー111に
第1プレート112を一体的に取付け、この第1プレー
ト112に複数の凸部113aを備えた弾性プレート1
13を取付け、この弾性プレート113の複数の凸部1
13a・・・を第2プレート114の孔114aに貫通さ
せると共に弾性プレート112に第2プレート114を
取付けたものであって、白抜き矢印のように車両のペ
ダル装置110を踏むと、踏込みレバー111は図示せ
ぬ支点を中心にして矢印のように円弧運動を開始す
る。円弧運動を開始すると弾性プレート113の複数の
凸部113aには矢印・・・の如く第1プレート112
の外方に逃げる力が作用する。弾性プレート113は第
1プレート111に取付け、且つ第2プレート114は
弾性プレート113に取付けただけなので、弾性プレー
ト113及び第2プレート114は、第1プレート11
2に対してのズレLを生ずる。
【0013】上記ズレLは、車両のペダル装置110の
踏込み操作を不安定にさせて、踏込み操作のフィーリン
グを悪化させるものであって、車両のペダル装置110
の剛性が不足し、とても、精悍でスポーティ感のあるペ
ダル装置とは言えない。
【0014】(b)において、実施例の車両のペダル装
置10は、白抜き矢印のように車両のペダル装置10
を踏むと、踏込みレバー11は図示せぬ支点を中心とし
て矢印のように円弧運動を開始する。円弧運動を開始
すると弾性プレート19の複数の凸部25・・・には矢印
の如く第1プレート12の外方に逃げる力が作用す
る。しかし、第2プレート15を第1プレート12に直
接的に固定したので、第1プレート12に対して第2プ
レート15のズレはない。すなわち、装置の剛性を向上
したものであると言える。
【0015】また、弾性プレート19の複数の凸部25
には矢印の如く第1プレート12の外方に逃げる力が
作用しても、第1プレート12と第2プレート15とで
弾性プレート19を挟み込み、弾性プレート19の凸部
25・・・一つ一つを第2プレート15のそれぞれの孔2
1・・・の周囲で押えるようにしたので凸部25のぐらつ
きを防止することができ、精悍でスポーティ感を演出し
た車両のペダル装置になる。
【0016】尚、実施例では、図3に示すように第1プ
レート12に第2プレート15を締結部材としてのリベ
ット29で固定したが、締結部材を介して第1プレート
に第2プレートを固定したものに限るものではなく、例
えば、溶接、接着又は圧入等の嵌合など第1プレートに
第2プレートを直接的に固定したものであればよい。ま
た、実施例では、締結部材としてのリベット29を用い
たが、締結部材をリベットに限るものではなく、例え
ば、ねじ止め、ファスナ等の締結部材で止めたものであ
ってもよく、締結部材を用いたものであればよい。さら
に、実施例で図2に示すように弾性プレート19の素材
をラバーを用いたが、ラバーに限るものではなく、例え
ば、熱可塑性樹脂やこれらのアロイを用いたものであっ
てもよく、弾性材であればよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、第1プレートと第2プレートとの間
に弾性プレートを介在させ、第1プレートに第2プレー
トを直接的に取付けたので、車両のペダル装置の剛性を
向上することができる。第1プレートに第2プレートを
直接的に取付けたので、例えば、弾性プレートの凸部が
摩耗しても第2プレートが第1プレート又は弾性プレー
トから外れことがないので、長期間に渡りスポーツフィ
ーリングを維持することができる。第1プレートに形成
した複数の孔から弾性プレートの凸部を突出させ、第1
プレートに直接第2プレートを取付けることで、凸部の
一つ一つをそれぞれの孔の周囲で押えるようにしたの
で、凸部のぐらつきを改善することができる。すなわ
ち、全体として、剛性の高い、精悍でスポーティ感を演
出するこたができる車両のペダル装置を実現できる。
【0018】請求項2は、第2プレートを締結部材で第
1プレートに固定したので、第2プレートを第1プレー
トに確実に取付ける。また、弾性プレートの凸部が摩耗
した際には容易に弾性プレートを交換することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両のペダル装置の正面図
【図2】本発明に係る車両のペダル装置の分解斜視図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】本発明に係る車両のペダル装置の作用説明図
【図5】従来の車両のペダル装置の斜視図
【図6】従来の車両のペダル装置の断面図
【符号の説明】
10…車両のペダル装置、11…踏込みレバー、12…
第1プレート、15…第2プレート、19…弾性プレー
ト、21…孔、25…凸部、29…締結部材(リベッ
ト)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D036 EA01 EB02 GF09 GG53 GH03 GJ01 3D037 EA00 EA01 EB02 3J070 AA32 BA65 BA74 CA06 CA33 CA42 DA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踏込みレバーに一体的に取付けた第1プ
    レートと、複数の孔を開けた多孔板であって前記第1プ
    レートに直接的に取付ける第2プレートと、前記複数の
    孔から突出する凸部を備えた弾性材からなると共に前記
    第1・第2プレート間に介在させる弾性プレートとから
    なる車両のペダル装置。
  2. 【請求項2】 前記第2プレートを、締結部材で第1プ
    レートに固定したことを特徴とする請求項1記載の車両
    のペダル装置。
JP4040599A 1999-02-18 1999-02-18 車両のペダル装置 Pending JP2000242355A (ja)

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