JP2000241004A - 空気調和機の双方向通信方式 - Google Patents

空気調和機の双方向通信方式

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JP2000241004A
JP2000241004A JP11042649A JP4264999A JP2000241004A JP 2000241004 A JP2000241004 A JP 2000241004A JP 11042649 A JP11042649 A JP 11042649A JP 4264999 A JP4264999 A JP 4264999A JP 2000241004 A JP2000241004 A JP 2000241004A
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JP
Japan
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communication
control circuit
unit control
indoor
outdoor
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JP11042649A
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English (en)
Inventor
Kenji Tamura
建司 田村
Minoru Kobayashi
小林  実
Hideyuki Matsushima
秀行 松島
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】主操作停止中の消費電力低減という要求から、
主操作停止時にスイッチング素子を停止して、室内外通
信を停止させることで、主操作停止中の通信回路内のス
イッチング素子で消費していた電力の低減を可能とす
る。 【解決手段】室外ユニット制御回路の電源回路で交流電
源から直流電源に変換し、前記室内ユニット制御回路に
電力を供給するための電源を生成、かつ通信データをス
イッチング素子により重畳する2線式電源を用いて、主
操作停止時にスイッチング素子を停止して、室内外通信
を停止させることで、主操作停止中の通信回路内のスイ
ッチング素子で消費していた電力を低減することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室内
ユニット制御回路と室外ユニット制御回路間のデータ通
信に係り、比較的情報量の少ない通信に好適な双方向通
信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の双方向通信方式として、例えば特
開平2−25655号公報記載のように、データ送信と受信を
交互に行う方式が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、主操
作停止中もスイッチング素子を駆動し、室内外通信を行
っているため、主操作停止中の室内ユニット制御回路及
び室外ユニット制御回路における通信回路のスイッチン
グ素子での消費する電力に問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解決するためになされたもので、空気調和機に好適な双
方向通信を可能とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、リモコンユニット制御回路による、主操作運転時に
スイッチング素子を駆動して室内外通信を開始させ、主
操作停止時に予め決めた所定の時間遅延してスイッチン
グ素子を停止し、室内外通信を停止させることにより達
成されるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図5により説明する。
【0007】図1は、本実施例における回路ブロック図
であり、リモコンユニット制御回路1には、主操作運転
/停止を行うために、出力データを編集するマイコンを
含んだ主操作SW4と、室内ユニット制御回路2へ出力
する赤外線出力回路5からなる。前記室内ユニット制御
回路2には、リモコンユニット1からの指令を入力する
赤外線入力回路6と、指令により入出力データを編集す
る室内マイコン7と、編集データに従って出力する室内
ファン9と、運転状態を表示するLED10と、室外ユ
ニット制御回路3と情報の授受を行うための通信回路8
からなる。
【0008】前記室外ユニット制御回路3には、前記室
内ユニット制御回路2と情報の授受を行うための通信回
路12と、受信データから入出力データを編集する室外
マイコン15と、編集データに従って出力する室外ファ
ン13及び圧縮機駆動用モータ14と、運転状態を表示
するLED17と、電源を交流から直流に変換して前記
室外ユニット制御回路3及び前記室内制御回路2で使用
する直流電源を作成する電源回路16と、前記電源回路
16で交流電源から直流電源に変換して、前記室内ユニ
ット制御回路に電力を供給するための電源を生成、かつ
通信データをスイッチング素子により重畳する2線式電
源を用いた双方向通信方式における通信線11からな
る。
【0009】図2は、本実施例で使用した回路図におけ
る主操作運転開始時の通信停止状態から通信を開始する
際の送信データと受信データのタイムチャートである。
主操作運転開始時の通信開始は室内ユニット制御回路か
ら送信を始めるが、送信に先立ちまず通信線が空いてい
ることを確認する。すなわち時間T0 の間、受信(SI
2 )ポートに連続してHIGHレベルが継続したら無通
信状態と判断し、LOWレベルの場合はノイズと判断し
てHIGHレベルになるまで待つ。通信の開始は先頭に
スタートビットとして1ビット,データとして8ビッ
ト、最後にストップビットとして1ビットを1キャラク
タとするDOA1 からDOD1 までの4キャラクタを送
信(SO2 )ポートから出力し、通信回路のスイッチン
グ素子を駆動させ送信する。
【0010】また、各ビットの時間幅は例えば3.3m
s とする。4キャラクタの送信がすべて終了すると、
受信(SI2 )ポートを割り込み待ち状態にセットす
る。最初の立ち下がり割り込みが入ると、割り込み禁止
状態にし、例えば3.3ms の半分の1.65ms のT
3 タイマを起動する。時間T3 経過後に受信(SI2
ポートのレベル判定を行い、HIGHレベルの場合は、
ノイズと判断して受信(SI2 )ポート割り込み待ち状
態のところまで戻る。LOWレベルの場合はスタートビ
ットと判定し、その時点から3.3ms のリロードタイ
マT4 をセットする。時間T4 経過毎に次々とデータを
判定して8ビット分のデータを記憶する。
【0011】更に、T4 経過後にも受信(SI2 )ポー
トのレベル判定を行い、LOWレベルの場合は、ノイズ
と判断して受信(SI2 )ポート割り込み待ち状態のと
ころまで戻る。HIGHレベルの場合は、ストップビッ
トと判断して次のキャラクタへ進む。これを繰り返して
行い予め決めた所定の時間内に4キャラクタの受信を完
了した場合は、通信を開始させる。完了することができ
なかった場合は、送信のところから繰り返して行うが、
予め決めた所定の回数行っても室外からの送信がなかっ
た場合は、通信エラーと判断してエラー表示を行う。
【0012】室外ユニット制御回路の場合にも、まず通
信線が無通信状態であることを確認するが、このあと受
信(SI3 )ポートを割り込み許可状態にセットし、受
信割り込み待ちにする。室内ユニットと同様の手順に
て、4キャラクタの受信を行い、受信が完了すると今回
の4キャラクタと前回の4キャラクタの二回一致判定を
行う。一致の場合には通信を開始して通信回路のスイッ
チング素子を駆動させ、一致しなかった場合は受信(S
3 )ポート割り込み許可状態のところまで戻り、受信
待ち状態にするものである。
【0013】次に図3のフローチャートにて説明する。
運転開始時の通信開始は室内ユニット制御回路から送信
を始めるが、通信を開始する前にS1の送信カウンタを
クリアする。次にS2に進み、カウンタを加算し、S3
でカウントアップしたか判定する。カウントアップであ
れば、通信エラーと判断してS20に進み、エラー表示
を行う。そうでなければS4に進み、送信ポートHIG
H状態をS5においてT0 時間、監視する。T0 時間経
過した場合はS6に進み、受信割込監視タイマをセット
し、S7で通信回路のスイッチング素子を駆動させて4
キャラクタを送信する。NOの場合はS4に戻る。その
後S8に進み、受信ポートを割込許可にする。
【0014】次にS9に進み、受信割込監視タイマのタ
イムオーバーを判定する。YESの場合はS2に戻る。
NOの場合はS10に進み、受信ポート割り込みを監視
し、タイムオーバーであればS2へ戻る。受信ポート割
り込み有りの場合はS11に進み、受信ポート割り込み
を禁止して次の受信処理を開始する。受信は、まずS1
2においてT3 時間遅延させた後、S13に進み、スタ
ートビットの判定を行う。
【0015】HIGHの場合は、ノイズと判断してS9
に戻る。LOWの場合は、スタートビットと判断し、S
14においてT4 時間遅延した後、S15で受信データ
1ビット読み込む。そして、S16に進み、受信データ
8ビット読み込み完了を判定する。完了しない場合はS
14に戻り、完了した場合はS17に進む。そして、S
17でT4 時間遅延させた後、S18に進み、ストップ
ビットの判定を行う。LOWの場合は、ノイズと判断し
てS9に戻る。HIGHの場合は、ストップビットと判
定し、1キャラクタの受信が完了する。その後、S19
に進み、4キャラクタ受信完了したか判定する。未完了
の場合はS9に戻り、完了した場合には通信を開始さ
せ、通信回路のスイッチング素子を駆動させるものであ
る。
【0016】図4は、本実施例で使用した回路図におけ
る主操作運転中の送信データと受信データのタイムチャ
ートである。主操作運転中の通信は室外ユニット制御回
路から送信を始めるが、送信に先立ちまず通信線が無通
信状態であることを確認する。すなわち時間T0 の間、
受信(SI3 )ポートに連続してHIGHレベルが継続
したら無通信状態と判断し、LOWレベルの場合は通信
中またはノイズと判断してHIGHレベルになるまで待
つ。
【0017】通信の開始は先頭にスタートビットとして
1ビット,データとして8ビット、最後にストップビッ
トとして1ビットを1キャラクタとして、DOA1 から
DOD1までの4キャラクタを送信(SO3 )ポートから出
力し、通信回路のスイッチング素子を駆動させ送信す
る。また、各ビットの時間幅は例えば3.3ms とす
る。4キャラクタの送信がすべて終了すると、受信(S
3 )ポートを割り込み待ち状態にセットする。最初の
立ち下がり割り込みが入ると、割り込み禁止状態にし、
例えば3.3ms の半分の1.65msのT3タイマを起
動する。時間T3 経過後に受信(SI3 )ポートのレベ
ル判定を行い、HIGHレベルの場合は、ノイズと判断
して受信(SI3)ポート割り込み待ち状態のところまで
戻る。LOWレベルの場合は、スタートビットと判定
し、その時点から3.3ms のリロードタイマT4 をセ
ットする。
【0018】時間T4 経過毎に次々とデータを判定して
8ビット分のデータを記憶する。更に、時間T4 経過後
にも受信(SI3 )ポートのレベル判定を行い、LOW
レベルの場合は、ノイズと判断して受信(SI3 )ポー
ト割り込み待ち状態のところまで戻る。HIGHレベル
の場合は、ストップビットと判断して次のキャラクタへ
進む。これを繰り返して4キャラクタの受信を行い今回
の4キャラクタと前回の4キャラクタの2回一致判定を
行う。一致の場合には室外の制御に使用する。不一致の
場合は、通信線の無通信状態確認のところに戻り、同送
受信を繰り返す。4キャラクタの受信完了毎に2回一致
判定を行うが、不一致状態が連続して複数回続き、予め
設定してある所定の時間経過した場合は、通信エラーと
判断して圧縮機駆動用モータ及び室外ファンを停止し、
エラー表示を行う。室内ユニット制御回路の場合にも、
まず通信線が無通信状態であることを確認するが、この
あと受信(SI2 )ポートを割り込み許可状態にセット
し、受信割り込み待ちにする。
【0019】室外ユニット制御回路の場合と同様の手順
にて、4キャラクタの受信を行い、受信が完了すると、
送信を4キャラクタ行う。送信が完了した時点で2回一
致の判定を行い、不一致が連続して複数回続き、予め設
定してある所定の時間経過した場合は、通信エラーと判
断してエラー表示を行う。主操作運転中は、上記動作を
繰り返し行うが、主操作停止時は、予め決めた所定の時
間遅延して通信を停止させ、通信回路のスイッチング素
子を停止させるものである。
【0020】次に図5のフローチャートにて説明する。
運転中の通信開始は室外ユニット制御回路から送信を始
めるが、通信を開始する前にS1の通信エラータイマを
リセットする。次にS2に進み、通信エラータイムオー
バーしたか判定する。タイムオーバーであれば、通信エ
ラーと判断してS22へ進み、エラー表示を行う。そう
でなければS3に進み、送信ポートHIGH状態をS4
においてT0 時間、監視する。T0 時間経過した場合は
S5に進み、通信回路のスイッチング素子を駆動させて
4キャラクタを送信する。NOの場合はS4に戻る。そ
の後S6に進み、受信ポート割り込みを許可する。
【0021】次にS7に進み、受信ポート割り込みを監
視し、受信ポート割り込み有りの場合はS8に進み、受
信ポート割り込みを禁止して次の受信処理を開始する。
受信は、まずS9においてT3 時間遅延させた後S10
に進み、スタートビットの判定を行う。HIGHの場合
は、ノイズと判断してS7に戻る。LOWの場合は、ス
タートビットと判断して、S11においてT4 時間遅延
した後、S12で受信データを1ビット読み込む。そし
てS13に進み、受信データ8ビット読み込み完了を判
定する。完了しない場合はS11に戻り、完了した場合
はS14に進む。そしてS14でT4 時間遅延させた
後、S15に進み、ストップビットの判定を行う。LO
Wの場合は、ノイズと判断しS7に戻る。
【0022】HIGHの場合は、ストップビットと判断
し、1キャラクタの受信が終了する。その後S16に進
み、4キャラクタ受信完了したか判定する。未完了の場
合はS7に戻り、完了した場合はS17に進み、今回の
4キャラクタと前回の4キャラクタの2回一致判定を行
う。不一致の場合はS2に戻る。一致の場合はS18の
通信エラータイマをリセットしてS19へ進み、受信デ
ータの解析及び実行して、S20の主操作運転中を判定
する。NOの場合は、通信遅延タイマは更新せず継続の
ままとし、YESの場合は、通信遅延タイマをリセット
する。その後S21に進み、通信遅延タイマ判定を行
う。タイムオーバーでなければ、S2に戻る。タイムオ
ーバーであれば、通信を停止させて、通信回路のスイッ
チング素子を停止させるものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
赤外線により主操作運転/停止を室内ユニット制御回路
に指令する機能を有したリモコンユニット制御回路と、
前記リモコン制御回路における指令により入出力データ
を編集し、室内ファン出力機能及びLED表示機能、か
つ室外ユニット制御回路との情報の授受をする通信機能
を有した室内ユニット制御回路と、前記室内ユニット制
御回路との情報の授受をする通信機能、かつ受信データ
により入出力データを編集し、圧縮機駆動用モータ出力
機能,室外ファン出力機能及びLED表示機能を有した
室外ユニット制御回路にて、前記室外ユニット制御回路
の電源回路で交流電源から直流電源に変換し、前記室内
ユニット制御回路に電力を供給するための電源を生成、
かつ通信データをスイッチング素子により重畳する2線
式電源を用いた空気調和機の双方向通信方式において、
リモコンユニット制御回路による、主操作運転時にスイ
ッチング素子を駆動して室内外通信を開始させ、主操作
停止時に予め決めた所定の時間遅延してスイッチング素
子を停止し、室内外通信を停止させることで、主操作停
止中の通信制御回路内のスイッチング素子で消費してい
た電力を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における空気調和機の回路図で
ある。
【図2】本発明による主操作運転開始時における通信の
タイムチャート図である。
【図3】本発明による主操作運転開始時における通信の
フローチャート図である。
【図4】本発明による主操作運転中における通信のタイ
ムチャート図である。
【図5】本発明による主操作運転中における通信のフロ
ーチャート図である。
【符号の説明】
1…リモコンユニットの制御回路、2…室内ユニットの
制御回路、3…室外ユニットの制御回路、4…主操作S
W、5…赤外線出力回路、6…赤外線入力回路、7…室
内マイコン、8…通信回路、9…室内ファンモータ、1
0…通信エラーLED、11…通信線、12…通信回路
2、13…室外ファン、14…圧縮機駆動用モータ、1
5…室外マイコン、16…電源回路、17…通信エラー
LED2。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松島 秀行 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 Fターム(参考) 3L061 BA04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】赤外線により主操作運転/停止を室内ユニ
    ット制御回路に指令する機能を有したリモコンユニット
    制御回路と、前記リモコン制御回路における指令により
    入出力データを編集し、室内ファン出力機能及びLED
    表示機能、かつ室外ユニット制御回路との情報の授受を
    する通信機能を有した室内ユニット制御回路と、前記室
    内ユニット制御回路との情報の授受をする通信機能、か
    つ受信データにより入出力データを編集し、圧縮機駆動
    用モータ出力機能,室外ファン出力機能及びLED表示
    機能を有した室外ユニット制御回路にて、前記室外ユニ
    ット制御回路の電源回路で交流電源から直流電源に変換
    し、前記室内ユニット制御回路に電力を供給するための
    電源を生成、かつ通信データをスイッチング素子により
    重畳する2線式電源を用いた空気調和機の双方向通信方
    式において、リモコンユニット制御回路による、主操作
    運転時にスイッチング素子を駆動して室内外通信を開始
    させ、主操作停止時に予め決めた所定の時間遅延してス
    イッチング素子を停止し、室内外通信を停止させること
    を特徴とする空気調和機の双方向通信方式。
JP11042649A 1999-02-22 1999-02-22 空気調和機の双方向通信方式 Pending JP2000241004A (ja)

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Cited By (3)

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