JPS59139784A - リモ−トコントロ−ル用ic - Google Patents

リモ−トコントロ−ル用ic

Info

Publication number
JPS59139784A
JPS59139784A JP1352183A JP1352183A JPS59139784A JP S59139784 A JPS59139784 A JP S59139784A JP 1352183 A JP1352183 A JP 1352183A JP 1352183 A JP1352183 A JP 1352183A JP S59139784 A JPS59139784 A JP S59139784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
circuit
serial
received signal
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1352183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0420320B2 (ja
Inventor
Kensuke Fukui
福井 憲介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1352183A priority Critical patent/JPS59139784A/ja
Publication of JPS59139784A publication Critical patent/JPS59139784A/ja
Publication of JPH0420320B2 publication Critical patent/JPH0420320B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
    • H04Q9/14Calling by using pulses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0)産業上の利用分野 本発明は一般家庭やビルディングなどにおける照明機器
、あるいけ他の電気製品等を離れたところから制御する
リモートコントロール方式において使用するリモートコ
ントロール用ICに関するものである。
←)従来技術 従来のリモートコントロール用ICはテレビジョン受像
機のチャンネル選局や音量調整などを目的として形成さ
れているものであり、アドレス数が比較的少ないのでビ
ルディング内における多数の照明器具の集中制御などの
如く、アドレス数が多いものには不適当であった。また
、前記従来のICVi専らリモートコントロール受信信
号処理用に形成されたものであるから−1これをリモー
トコントロール送信信号処理用として使用することはで
きないという不都合があった。
(ハ)発明の目的 本発明は上記の点に鑑み多数のアドレス制御が可能で且
つリモートコントロールの送信信号処理用として使用で
きると共にリモートコントロールの受信信号処理用とし
ても使用できるリモートコントロール用ICを提案する
ものである。
に)発明のa成 本発明のICは送信モードと受信モードの双方に使用で
きるようKなっており、送信モードでr/i双方向端子
からパラレルに入力されるアドレス及ヒフアンクシ目ン
符号をパラレルイン・シリアルアクトシフトレジスタで
シリアルな信号に変換して該信号を出力端子に出力せし
め、受信モードでは入力端子から入ってくる受信信号を
シリアルイン会パラレルアクトシフトレジスタで記憶す
ると共に比較回路で受信信号中のアドレス符号とパラレ
ルイン・シリアルシフトレジスタからのアドレス符号と
の比較を行ない、それらのアドレス符号が一致している
とき受信信号を前記双方向端子に出力せしめることを基
本動作とし、モード選択端子の設定内容によっては受信
信号中のファンクション符号をファンクションデコーダ
で解ルシシて制御信号形成回路から前記ファンクション
デコーダに応じた制御信号を発生せしめる受信モードと
、前記解読及び制御信号発生を行なわずに前記基本的動
作におけるアドレス符号の比較についてアドレス符号の
一部のみ比較するか又はアドレス符号の比較を行なわず
に受信信号を出力できる受信モードを選択できるように
した。
(へ) 実   施   例 まず本発明のリモートコントロール用ICを説明する前
に、照明設備の集中監視システムを説明しておく。
第1図は照明の集中監視システムの構成を示す。
このシステムでは主として鋭器(11と呼ぶコントロー
ラが多数の照明設備を集中的に制御すると共に、その状
態を監視する。尚、携帯用コントローラ(2)や中央制
御部(3)によっても端末器(4a)(4bン・・・(
4n)の制御ができる。前記端末器(4a)(4b)・
・・(4n)はそれぞれ送信回路、受信回路、照明装置
(5a)(5b、L・・(5c)のための調光回路及び
信号伝送用パルス回路等から構成される。端末器には予
め固有のアドレスが割り当てられており、そのアドレス
が鋭器il+か1つ送信されるアドレス符号と一致した
ときに信号を受信する。そして受信信号中の命令(ファ
ンクション符号ンに対応して調光制御(点灯、消灯ある
いは数段階の明るさに切り替える)する。同時に鋭器(
1)に対して端末器(4a)(4b)−44n)の状態
を表わすぞ一部(アンプ−パック信号)を返信する機能
をもっている。
鋭器[11は送信回路、受信回路、4波受信回路、表示
回路、キー入力回路、マイクロコンピュータ及びパルス
回路から構成される。鋭器il+は端末器固有のアドレ
スを指定するアドレス符号と動作を命令するファンクシ
ョン符号と金含んだパルス信号を送信し、端末器(4a
 ) (4b )−(4n )を制御する。また、端末
器(4a)(4b)・・−(4n)からのアンサーバッ
ク信号を受信して端末器(4a)(4,b)・・・(4
n)の伏j島を確認する。
更に鋭器fi+は携帯用コントローラ(2)から電波で
送られてくる信号を受信し、その1a号に従って端末器
(4a)(4b)・・・(4n)を制御することもでき
る。1個の親藩は例えば62個の端末器を集中制御でき
る。またマイクロコンピュータを用いて種々の端末器の
制御もできる。例えばマイクロコンピュータ内部のメモ
リにいくつかの端末器のアドレスを指定しておき、その
メモリを指定することでいくつかの端末器を同時に制御
することができる。携帯用コントローラ(2)は電波送
信回路及びパルス回路からなり電波で親藩tl)へ信号
を送り、親Wfl)を通して端末器(4a)(4b)=
(4n)を制御する。中央制御、都(3)は送信回路、
受信回路、表示回路、キー入力回路、マイクロコンピュ
ータ及びパルス回路から構成され親藩で制御しきれない
故の端末器を集中制御する。親藩t1+と異なる点は監
視可能な端末数が多いことと、電波受信回路がないため
携帯用コントローラ(2)からの信号は受信できないこ
とである。
上述した親藩(1)、端末器(4a)(4b)・・・(
4n)並びに中央制御部(3)は商用交流電源W/!t
(e)を介して接続されており、それらの間でやりとり
される信号はが]配向用交流電源路(6)を通して伝送
される。
第1図において、(7)は第1グロツク。+8++91
はそれぞれ第2、第3ブロツクであって第1ブロツク(
7)と同様に構成される。
ところで−1図における親藩+1)、端末器(4a)(
4b)・・・(4,n ) 、中央制御部(3)及び携
帯用コントローラ(2)における信号処理用として使用
できる本発明のICEついて述べる。
第2図に示すリモートコントロール用IC1101の各
端子について説明しておくと、八〇−A9はアドレス符
号を入力及び出力できる双方同端子、FO〜F3はファ
ンクション符号を入力及び出力すルl#Ij2ノ双方向
端子、08C1と05C21dりOツク発振用端子であ
って、48DKHzの水晶発振子又はセラミック発振子
が接続される。Δf1、 ′M2If′i受信モード設
定端子であり、それらの2値的レベルの組み合せによっ
て受信モードの内容を選択できる。R5Tiよリセット
端子でIC1lO)を初期化する端子、SDIは入力端
子、STは送信開始を命令するためのスタート信号入力
端子、SDoは送信(89の出力端子、DRは送1目デ
ータを受信したことケ示すと共に前記双方同端子A’0
−A9、FO〜F3が出力状態にあることを示す端子、
RCは外部リレー制御用の出力端子、TCは外部調光回
路のトライアックの制伺信号出力咄子、ACll−tr
4iA用電源電正電源電圧ロス検出パルス入力端子であ
る。次にICll0)の内部において、(1υは内部動
作に必要な種々のタロツクパルスを発生するタイミング
発生回路、(+3)はSDI端子から入力回路(1匂を
J用して伝送されてくる20ビツトのソリアルな符号化
された受信信8を記憶するシリアルイン−パラレルアウ
トシフトレジスフである。04)は前記シリアルイン争
パラレルアクトレジスタ03)に記憶された信号と後述
するパラレルイン・シリアルアクトレジスターに記憶さ
れている信号の比較を双方のアドレス符号について行な
う比較回路である。また、この比較回16hはSDI端
子に2回入力される同一信号について比較、即ち1回目
と2回目の受信信号の比較をも行なう。(+6)は受1
H色号中の4ビツトのファンクションlI+w’rデコ
ードするファンク・シ冒ンデコーダで、その出力をリレ
ー制御7リツグ70ツブθη及び調光回路α6)へ供給
する。前記調光回路α6)ViAC端子から入力された
開用交流電源のゼロ70スパルスに対して一定時間遅れ
たパルスを発生する回路であり、そのノずルスはTC端
子より出力される。前記パルスの遅れ時間はファンクシ
ョンデコーダ(16)の出力で決定される。前記リレー
制御フリップフロップαηはファンクションデコーダ(
+5)からの出力に従って11”又は”0″を出力する
回路で、その出力はRC端子より出力される。前記バラ
・レルイン・シリアルアクトシフトレジスタα鴫は送イ
サ信号を記憶する回路であって、ST端子に加えられる
送信スタート信号によるタイミング発生回路(川の動作
によって作動し、シリアルな符号化信号を出力する。(
19)は前記パラレルイン・シリアルアクトシフトレジ
スタα〜の出力にパリティピットの1ビツトを加える働
きをするパリティ発生回路である。(20)V′i前記
/シラレルイン働シリアルアクトシフトレジスタ(lへ
からの送信信号を120KHzでEi[Jiする回路で
、この出力がSDO端子より出力される。尚、変調回路
艶は必ずしもrcBr)の中に設ける必要はなく外付は
回路としてもよい。
中送信動作 ICIJαの送信号のタイムチャートを第3図に示す。
R5T端子に与えられるリセット信号〔第6図(イ)〕
により内部の回路がリセットされた後、ST喘子に最低
18 m Sのパルス幅の信号〔第3図(ロ)〕が印加
されると、タイミング発生回路σDが駆動する。そして
、双方向端子であるAO〜A9及びI”o〜Fsに設定
されているパラレルデータがパラレルイン・シリアルア
ウトシフトレジスタ賭に読み込まれ、シリアルデータ〔
第3図G=−3)に変換され、変換後のシリアルデータ
〔第3図(に)〕には5ビットのヘッダとパリティ発生
回路(I優によるパリティビットのが付加される。
従って送信データは”1ioo1”なるヘッダ5ビツト
とアドレス符号10ビツト、ファンクシ冒ン符号4ビッ
ト、パリティ1ビツトの計20ビットで構成される。
1ビット当り250μsとすると送信テ゛−夕は5nt
sとなって2回繰返して出)jされる〔第6図に)〕。
この送信データは変調回路(20)へ入力されて12o
KHtで変調されSDO端子に出力される。
尚、送信動作中はSDI端子は入力か禁止状態となり自
身の送信データを受信しないようになっている。
(II)央信動作 受信動作時のタイムチャートを第4図に示す。
受信の場合の基本的動作は、まず受信データ〔第4図(
ロ)〕がSDI端子に入力されると信号は入力回路(1
2)を通ってシリアルイン・パラレルアウトシフトレジ
スタOJへ入力される。このとき、入力回路住2はタイ
ミング発生回路αDを駆動する。タイミング発生回路α
Dは受信動作を行なうための各種タイミング信号を発生
する。次に2回目の受信データ〔第4図(ロ)参照〕が
51)I端子へ入力されると、前回ト同様にシリアルイ
ン・パラレルアウトシフトレジスタ峙へ入力される。こ
のとき、ヘッダが”11001−であるかどうか及び1
回目のデータと2回目のデータが同一であるかどうかを
比較回路σ4によって比較する。このとき双方向端子A
O〜A9は入力状態にセットされていてAO〜A9端子
に設定されているデータをパラレルイン・シリアルアウ
トレジスタα印を通して比較回路圓へ入力し受信データ
中のア下レス符号との比較を行なう。また比較回路(1
4はパリティ1ビツトも行なう。
以上のデータ判別動作に誤りがなく、しかもアドレスが
一致すしばシリアルイン・パラレルアウトシフトレジス
タ113)に入力されている受信データを双方向端子A
O〜A9及びFO〜F3へ出力する〔第4図(ハ)参照
〕。このときI)R(データ・レディ)端子が”1゛と
なり〔第4図に)〕、双方向端子AO〜A9及びFO〜
F3が出力状態であることを示す。またD 、/?端子
が”1″のときSDI入力は禁止され、その状態で信号
がSDIに入力されても受は付けられず、前のデータを
保持している。R3T (!J上セツト端子に°1・を
入力すればSDI端子の禁止状態が解除され、DR%子
が“0“となり、双方向端子も再び入力状態となる。
尚、受信動作中ST(スタート)端子の入力は禁止され
る。
以上の送信動作並びに基本的な受信動作は第1図の中央
制御部(3)、鋭器(1)、端末器(4a)(41))
・・・(4n ) 、jlll帯用コンFローフ(2;
に関係A<rca*は略同−の動作を行なう。
しかし受信動作については端末器、鋭器、中央制御部に
ついて、それぞれ若干異なる受信動作が行・なわれる。
従って、これらの異なる部分について次に説明する。
1)第1受信モード〔端末器〕 I CQc))ty)M 1  とM2端子をそれぞれ
“1゜と“01になす、(1)で説明した基本的な受信
動作に続いて受信データのファンクV、ン符号が表わす
命令をファンクションデコーダα9によって解読し、そ
の結果を調光回路翰及びリレー制御フリップフロップ鰭
に伝送する。調光回路霞は前述したようにAC端子に入
力された商用電源電圧〔第5図(へ)・′〕メゼロクロ
ス検出バμス〔第5図(b))に対しファンクションデ
ータに従って一定時間遅れたパルス第5図(d)〜(り
を発生する回路であり、ファンクシせン符号により遅れ
時間を6段階に制御できる。また点灯パルス〔第5図(
C)〕と消灯信号〔第5図0〕〕も出力1−る。
尚、第1受信モード時のタイムチャートを第6図に示す
。基本的な受信動作としてSDI端子からの受信データ
〔第6図(イ)〕が与えられアドレスの一致、他の所定
データの判別等が終了すると、第6図(ロ)の如く双方
向端子AO〜A9、FO〜F3を入力状態から約250
μs出力状態を変化させDR端子を約125μs”1“
とじ〔第6図(/9〕、前記双方向端子が出力状態とな
ったことを示す。ST端子に”0゛が入力されていると
受信動作が終り次第アンプ゛−パック信号送信を開始す
る。
尚、ST端子(−51・が入力されている場合にはアン
サーバックは行なわれない。第6図←)は送信データを
示す。
4V)  第2受信モード(鋭器) MlとM2端子をそれぞれ0“と”1゛にすると上述し
た基本的な受信動作以外(二SDI端子に入力された受
信アドレス符号とAO〜、49i二設定されているアド
レス符号との比較は上位5ピツYのみで行ない、一致し
ていれば受信可能なデータとみなす。また、受信データ
中のファンクション符号によりて命令される動作は行わ
ず、受信デー10)Fo〜F3とRC%TC端子とは無
関係になる。AC端子は常に“0”、TC端子は480
KH1のクロツクパルスを出力する。AC端子には1″
を入力する。
MlとM2端子をそれぞれ11°と1′″(二すると、
51)I端子に入力される受信データのアドレス符号が
何であっても、受信可能データとみなす。即ち全てのア
ドレスに対し受信可能となるのである。受信データ中の
ファンクション符号の処理やRC,TC端子の出力など
は第2受信モードと全く同じである。
(へ)発明の効果 本発明のICによれば受信信号及び送信信号の処理がで
きるので同一のICを上述した鋭器、端末器、中央制御
部、携帯用コントローラのいずれにも使用できるという
効果がある。また送信及チャンネルを含むという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ICを使用しうる照明設備の集中監視シ
ステムを示すブロック図である。第2図は本鮎を実施し
たリモートコントロール用ICの構成!示すブロック回
路図である。第6図、第4図、第5図及び第6図はいず
れも第2図の動作説明図である。 S I) I・・・入力端子、5l)O・・・出た端子
、AO〜A9、FO〜F5・・・双方向端子、TC,R
C・・・制御信号出力端子、Ml、M2・・・受信モー
ド選択端子、I・・・タイミング発生回路、0・・・シ
リアルイン・バフレルアウトシフトレジスタ、0.51
・・・ファンクションテ゛コーダ、α■・・・調光回路
(制御信号形成回路)、Q7)・・・リレー制御フリッ
プフロップ(制御信号形成回路)、霞・・・パラレルイ
ン・シリアルアウトシフトレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)符号化された受信信号が与えられる入力端子と、
    送信信号を出力するための出力端子と、アドレス符号や
    ファンクション符号を入出力できる双方向端子と、制御
    信号出力端子と、送信モード駆動端子と、受信モード選
    択端子と、IC内部の動作に必要な種々のタロツクパル
    スを発生するタイミング発生回路と、前記受信信号を記
    憶するためのシリアルイン・パラレルアウトシフトレジ
    スタと、前記双方向端子からの符号を記憶するパラレル
    イン・シリアルアクトシフトレジスタと、前記受信信号
    中のファンクション符号を解読するファンクションデコ
    ーダと、前記ファンジョンデコーダの出力に応じた制御
    信号を形成して該制御信号を前記制御信号出力端子に与
    える制御信号形成回路とを有し、送信モードでは前記双
    方向端子から入力されるアドレス及びファンクション符
    号を前記パラレルイン・シリアルアウトシフトレジスタ
    でシリアルな信号に変換し、該恰号を前記出力端子に出
    力させ、受信号−ドでは前記入力端子から入ってくる受
    信信号をシリアルイン・パラレルアウトシフトレジスタ
    で記憶すると共に比較回路テ前記受信信号中のアドレス
    符号とパラレルイン・シリアルシフトレジスタからのア
    ドレス符号トの比較を行ない、それらのアドレス符号が
    一致しているとき受信信号を前記双方向端子に出力せし
    めることを基本動作とし、前記受信モード選択端子の設
    定内容によっては前記受信信号中のファンクション符号
    をファンクションデコーダで解読して制御信号形成回路
    から制御信号を発生せしめる受信モードと前記ファンク
    ションデコーダによる解読及び前記制御信号の発生を行
    なわずに前記基本的動作におけるアドレス符号の比較に
    ついてアドレス符号の一部のみ比較するか又はアドレス
    符号の比較を行なわずに受信信号を出力できる受信モー
    ドを選択できることを特徴とするリモートコントロール
    用IC0
JP1352183A 1983-01-28 1983-01-28 リモ−トコントロ−ル用ic Granted JPS59139784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1352183A JPS59139784A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 リモ−トコントロ−ル用ic

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1352183A JPS59139784A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 リモ−トコントロ−ル用ic

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59139784A true JPS59139784A (ja) 1984-08-10
JPH0420320B2 JPH0420320B2 (ja) 1992-04-02

Family

ID=11835454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1352183A Granted JPS59139784A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 リモ−トコントロ−ル用ic

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59139784A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4689785A (en) * 1984-09-14 1987-08-25 Sanyo Electric Co., Ltd. Data transmission system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4689785A (en) * 1984-09-14 1987-08-25 Sanyo Electric Co., Ltd. Data transmission system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0420320B2 (ja) 1992-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6198408B1 (en) Method and apparatus for controlling electrical appliances by remote control transmitters
US4623887A (en) Reconfigurable remote control
JPH0260120B2 (ja)
US4484190A (en) System for load output level control
JPS6347038B2 (ja)
JPH0249600B2 (ja)
JPS59139784A (ja) リモ−トコントロ−ル用ic
JP2003174685A (ja) リモコン送信機及びこれを用いた送信システム
JPS616947A (ja) 遠隔制御装置
JP2004312667A (ja) マルチチャネル遠隔制御装置及びトランスミッタ・レシーバ
JPS61144132A (ja) 送信器
JPS59119995A (ja) リモ−トコントロ−ル用送信回路
JPS59139785A (ja) リモ−トコントロ−ル方式
JPS6211094Y2 (ja)
JPS6141247A (ja) リモ−トコントロ−ル方式
JPH02192297A (ja) リモコン送信機
SU1608725A1 (ru) Передающее устройство телеуправлени
JPS63305698A (ja) 任意デ−タワイヤレス送信機
JPS61181239A (ja) デ−タ送信機
JPS6055745A (ja) リモ−トコントロ−ル用送信回路
JPS6254250B2 (ja)
JPS60145797A (ja) リモ−トコントロ−ルシステム
JPS61224534A (ja) 多重伝送装置
JPS5829338A (ja) 電力線搬送制御装置
JPH10254401A (ja) 表示灯点滅制御装置、その点滅パターン送出器及び点滅制御器