JPS61224534A - 多重伝送装置 - Google Patents

多重伝送装置

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JPS61224534A
JPS61224534A JP60062099A JP6209985A JPS61224534A JP S61224534 A JPS61224534 A JP S61224534A JP 60062099 A JP60062099 A JP 60062099A JP 6209985 A JP6209985 A JP 6209985A JP S61224534 A JPS61224534 A JP S61224534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
address
code string
transmission path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60062099A
Other languages
English (en)
Inventor
Sunao Suzuki
直 鈴木
Toru Futami
徹 二見
Atsushi Sakagami
敦 坂上
Noriyuki Abe
憲幸 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP60062099A priority Critical patent/JPS61224534A/ja
Priority to US06/836,623 priority patent/US4799218A/en
Priority to EP86104284A priority patent/EP0196634A3/en
Publication of JPS61224534A publication Critical patent/JPS61224534A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複数ビットのデータの送受信を一気に行う
ことができる多重伝送装置に関する。
[従来技術の説明] 従来の多重伝送装置の例としては例えば、特公昭52−
13367号に示すようなものがある。
これは、いわゆる時分割方式の例でありその概略を第4
図に示した。
同期信号発生器1は、第5図(a )に示されるような
一定周期τのクロック信号と、同図(b)に示されるよ
うな一定周期Tで、H,H,H,L。
L、H,Hという順序を繰り返す3次のM系列符号を発
生し、幅変調を行なって同図(C)に示すような幅変調
信号をアドレスクロック線3に送出づる。
送信Ia5は上記幅変調信号を受信し、第5図(a)に
示したような同期信号と第5図(b)に示したような、
符号系列信号とに復調する受信回路7と、復調された符
号系列信号を同期信号に同期して順次シフトするシフト
レジスタ9,11.13および、前記シフトレジスタ9
.11.13の各出力の論理演算を行なって予め定めら
れた論理出力となったときゲート15を開く論理回路1
7とを備えている。
第6図は上記シフトレジスタ9,11.13の出力D+
 、D2 、D3および論理回路17の出力Xの関係を
同期信号毎に示したもので、同図に示される如く、シフ
トレジスタ9.11.13の出力り、Hの組み合わせパ
ターンは上記符号系列信号の同期Tの間に7種顕現われ
る。
従って、各送信15において上記7つの組み合わせパタ
ーンのうち1つ例えば、同図に示す如くH,H,Lを論
理回路17の成立条件とすれば上記符号系列信号の1周
期丁の間に1回だけ論理回路17の論理が成立してゲー
ト15が開かれることとなり、入力回路19から1ビツ
トのデータがデータ線21へ送出されることとなる。
同様にして、焉信機23においても、受信回路25とシ
フトレジスタ27.29.31および論理回路33を備
えており、上記符号系列信号の1周期丁の間に所定の組
み合せパターンが得られたとぎゲート35を開きデータ
l!1121からデータ取り込みを行って信号処理回路
36で所定の処理を行なうこととなる。このようにして
、送信機5と受信機23との間でデータの送受が行なわ
れる。
しかしながら、このような従来の多重伝送装置において
は、送受信機に予め定められた自己のアドレスがそれぞ
れ現れたときにそれぞれゲート15.35を開き同期信
号に同期して1ビツトのデータを送信する構成であった
ため、1回の論理成立毎に例えば1つのオンオフ情報の
ごとき1ビツト情報のみしか伝送することができなかっ
た。
1ビツトづつの送受信ではいわゆるパリティビットを追
加することができす、多重伝送装置の信頼度を低下させ
ることとなる。又、多重伝送装置の適用に際しては多ピ
ット情報を伝送したい場合が多々有るが多ビツト情報の
伝送に従来装置をそのまま適用しようとすれば、複数ア
ドレスを割当てたり、或いは、1つのデータを何回かに
分けて伝送しなければならず、゛送受信別の組み合わせ
を複雑化したり、伝送時間を多く要したりすることにな
るという問題点があった。
[発明の目的コ この発明は上記問題点を改善し送受信機の構成を複雑化
することなく、又、伝送時間を多く要したりすることな
く複数ビットの情報を円滑に伝送することのできる多重
伝送装置を提供することにある。
[発明の概要] 前記目的を達成するためにこの発明は、多重伝送装置を
、系統化された符号列を同期信号に合わせて時系列的に
発生する符号列発生手段と、該符号列発生手段で発生さ
れた前記符号列を前記同期信号と共に送出するアドレス
クロック信号送信路と、データを伝送するデータ伝送路
と、前記アドレスクロック送信路及び前記データ伝送路
とに接続され前記符号列を監視し自己に割当てられた符
号列パターンが現われたら前記同期信号に同期して所定
ビットのデータを順次前記データ伝送路に送出するデー
タ送信手段と、前記アドレスクロック送信路及び前記デ
ータ伝送路とに接続され前記符号列を監視し自己に割当
てられた符号列パターンが現われたら前記同期信号に同
期して所定ビットのデータを順次前記データ伝送路から
取込むデータ受信手段と、を具備せしめて構成し、複数
ビットの情報を前記符号列発生手段の同期信号に基づい
て順次−気に送出するようにした。
C実施例の説明〕 以下、図面に基づいてこの発明の一実施例を詳細に説明
する。
第1図に多重伝送装置の送信器の回路図を、第2図に同
装置の受信機の回路図を示した。第3図は第1図及び第
2図に示した送受信機の各部の信号状態を示すタイムチ
ャートである。
第1図及びM2図に示した符号列発生器37は第4図を
用いて従来例で示した同期信号発生器1と類似のもので
あるが、本例では第6図に示した3次のM系列符号と異
なり4次のM系列符号を発生するものとなる。なお、同
期信号は第5図(a )で示した同期信号と同一である
とする。
符号列発生器37で発生されたアドレスクロック信号A
Cはアドレスクロック線3に送出されるそして、このア
ドレスクロック線3と従来例でも示したデータ線21と
にそれぞれ所定のアドレスを有する多数の送信様及び受
信機が対応して接続され、対応する所定アドレスの送受
信機間で所定のデータ伝送が行われる。
送信器39は第1図に示されるように構成されアドレス
クロック線3にアドレス再生器41が接続さている。こ
のアドレス再生器3は立ち上がりワンショット回路43
と4ビツトのシフトレジスタ45とを備えて成り、アド
レスクロック線3上に現われるアドレスクロック信号A
Cから同期信号とアドレス判定用信号とを得る。即ち、
第3図<a )に示したアドレスクロック信号ACは立
上がりワンショット回路5に入力されて、第3図(b)
に示した同期信号Sを再生する。一方、4ビツトのレジ
スタDo 、D+ 、02 、D3を有するシフトレジ
スタ45は前記アドレスクロック信号ACをレジスタD
oから入力し、第3図(b )に示した同期信号の立下
がり部でラッチして第3・  図(C)に示したような
信号を得る。この信号はローレベルを01ハイレベルを
1とすれば時系列的に01111・・・の如き配列とな
る。前記シフトレジスタ45は、前記レジスタDOに現
われる符号列を前記同期信号に同期して順次レジスタD
+ 、D2 、D3にシフトしてゆき、4ビツトの・ 
 シフトレジスタ45は同期信号に伴って、0111.
1111,1iio・・・のごときビットパターンを順
次に保持することになる。
送信機39は前記シフトレジスタ45に対応してアドレ
ス比較器47を有しており、前記シフトレジスタに現わ
れるビットパターンが予め定められた所定の値、例えば
0111になったとき、自己に割当てられたアドレスで
あると判断し、次の同期信号が立下るまで、第3図(d
 )に示したハイレベルの信号Xを出力するようにして
いる。これにより、当該送信器39のデータ伝送の開始
タイミングを得る。なお、本例ではアドレス比較器47
の設定値を適宜に変更可能とするためにアドレス設定器
49を設けである。
前記信号Xはリセットセットフリップフロップ51のセ
ット端子Sに与えられ、フリップフロップ51の出力端
子Qからはリセット端子Rがローレベルとされるまでの
間第3図(e )に示したようなハイレベルの信号QT
を出力する。一方、アンドゲート53には前記同期信号
Sと前記フリップ70ツブ51の出力端子Qからの出力
信号QTが与えられており、該信号QTがハイレベルに
有る間第3図(f)に示したような同期信号QSを出力
する。フリップフロップ51の出力端子Qとリセット端
子Rとの間に設けられたカウンタ55は前記信号Xがハ
イレベルになると同時に第3図(h)に示すようなハイ
レベル信号Cをリセット端子Rに出力するようになり前
記信号QTがハイレベルにある間前記アンドゲート53
が出力される同期信号QSを第3図<0 )に示したよ
うに計数し、この計数結果が所定値4となれば次の同期
信号QSの立上がりをもって出力信号をO−レベルとし
ている。そして、これにより、フリップフロップ51の
出力信号QTをローレベルとしている。
出力ゲート61は前記゛信号Q 1’を受けており、こ
の信号QTがハイレベルにある間ゲートを開く。
データ出力用のシフトレジスタ57はエンコーダ59か
ら入力された4ビツトの入力情報を前記信号QTの立上
りに同時してラッチし、その後、アンドゲート53から
出力された同期信号QSに同期して第3図<+)に示す
ようにシフトレジスタ57にラッチされた4ビツトのデ
ータを出力ゲート61を介して順次にデータ線21に出
力する。
そして、第3図(h)に示したように、前記カウンタ5
5は4ビツトのデータを出力し終えた次の同期信号の立
上がりで、ローレベルとされるので、前記フリップフロ
ップ51はその出力信号QTをローレベルとされ、次の
信号Xを持つことになる。
送信機39の構成は以上の通りである。よって、送信機
39はアドレスクロック線3に所定の符号列信号例えば
0111が現われたときに次の同期信号の立上がり(時
間ts)をスタート点とじて同期信号に同期して4ピツ
トの情報をデータ121に出力することになる。
なお、以上に示した4ビ′ツト情報にはパリティピット
を含めることができることは勿論であり、パリティビッ
トを付加することにより、より信頼度の高い伝送を行う
ことができることになる。
次に受信機の構成について第2図を用いて説明する。
受信機63は、アドレス再生器41(立上りワンショッ
ト回路43)シフトレジスタ45.アドレス比較器47
.アドレス設定器49.リセットセットフリップフロッ
プ51.アンドゲート53を有しているが、これら構成
部材は竹述した送信機の同一の符号で示した部材と同一
の機能を有するものであり、その動作も同様であるので
、これら部材についてはその説明を省略する。なお、第
2図に示した受信機63は、第1図で示した送信機と同
一アドレスが設定されているとする。信号AC,S、D
o 、X、QT、QS、Cも、第3図(a )〜第3図
(ハ)に示したものと同様である。
受信機63はカウンタ65.入力ゲート67゜データ入
力用シフトレジスタ69.メモリ71゜信号処理回路7
3を有している。
カウンタ65は前記カウンタ55と同じであるがその出
力をフリップフロップ51のリセット端子に出力するの
みならず、メモリ71にも出力している。入力ゲート6
7は、前記出力ゲート61と同様に信号QTがハイレベ
ルにあるときゲートを開ける。
データ入力用シフトレジスタ69はゲート67を介して
データ線21から信号を受け、前記送信機39から出力
される4ビツト情報を同期信号QSに基いて第3図(j
)に示したようにその信号の立下り点QS′で順次取り
込む。
そしてメモリ71は前記カウンタ65の4ごットカウン
タアップの信号、即ち、第3図(h )に示した信号の
立下がり点でシフトレジスタ69の内容をラッチし、こ
のラッチしたデータを信号処理回路73に送出する。信
号処理回路73はパリティチェックの機能を有しこれは
例えば、具体的には、マイクロコンピュータの信号処理
部又は、所定の負荷を直接処理する制御信号形成部とし
て形成されるものである。
受信機63の構成は以上の通りである。よって、受信機
63は符号列発生器37から発生されるアドレスクロッ
ク信号を前記送信器39と同様に受信して同期信号及び
符号列信号を解析し、入力ゲート67を介してデータ線
21に現われるデータをシフトレジスタ69に格納し、
これをメモリ71に移して後、信号処理回路73に送出
する。この際の同期方式は第3図各図で説明した通りで
ある。そして、信号処理回路73は受信したデータに基
づいて、所定の負荷が所定の作動をするように処理する
ことになる。
以上の送信fi39及び受信機63の動作により、送受
信機に設定されたアドレスが現われたら複数ピットのデ
ータを同期信号毎に1ビツトづつ送信することができる
ので、データ伝送を迅速に行うことができ、又、データ
信頼度を高くすることができる。
なお、以上の実施例の説明では送受信機をそれぞれ1つ
挙げ、この2つの送受信機間でデータ伝送を行う例を示
したが、送信機及び受信機の数の関係は必ずしも1対1
に限定されるものでなく、1対複数個であっても良いこ
とは勿論である。又、本例では、データを4ビツト情報
で説明したが、これより少ないビット数又は多いビット
数であっても良く、従来例でも示したような1ビツトの
データを送信する送受信機を組合わせて用いても良いこ
とは勿論である。更に、本例では送受信機をそれぞれ別
体に備えた多重伝送装置を示したが、送信機及び受信機
を1体的に備えており、送信又は受信機能に適宜切換え
て送信機又は受信機として使用できる態様の多重伝送装
置とすることができることも、勿論である。
[発明の効果] 以上の通りこの発明は、送受信機の1回のアドレス判定
で複数ビットのデータを一気に送信することができるよ
うにした多重伝送装置であるので、構成簡単であると共
にデータの伝送を迅速に行なうことができ、又、伝送さ
れたデータの信頼度を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
送信機の詳細を示す回路図、 第2図は受信機の詳細を示す回路図、 第3(a)〜(j )図は送受信機の各部の信匈状態を
示すタイムチャート、 第4図〜第6図は従来例を示し、第4図は従来の多重伝
送装置の構成図、 第5(a)〜(C)図はクロック信号、M系列信号、及
び幅変調されたM系列符号をそれぞれ示すタイムチャー
ト、 第6図はシフトレジスタの内容及び論理回路の出力を示
す説明図である。 3・・・アドレスクロック線 21・・・データ線 41・・・アドレス再生器 49・・・アドレス設定器 51・・・リセットセットフリップフロップ53・・・
アントゲルト 55・・・カウンタ 57・・・データ出力用シフトレジスタ61・・・出力
用ゲート 67・・・入力用ゲート 69・・・データ入力用シフ1へレジスタ71・・・メ
モリ 73・・・信号処理回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 系統化された符号列を同期信号に合わせて時系列的に発
    生する符号列発生手段と、該符号列発生手段で発生され
    た前記符号列を前記同期信号と共に送出するアドレスク
    ロック信号送信路と、データを伝送するデータ伝送路と
    、前記アドレスクロック送信路及び前記データ伝送路と
    に接続され前記符号列を監視し自己に割当てられた符号
    列パターンが現われたら前記同期信号に周期して所定ビ
    ットのデータを順次前記データ伝送路に送出するデータ
    送信手段と、前記アドレスクロック送信路及び前記デー
    タ伝送路とに接続され前記符号列を監視し自己に割当て
    られた符号列パターンが現われたら前記周期信号に同期
    して所定ビットのデータを順次前記データ伝送路から取
    込むデータ受信手段と、を具備して成る多重伝送装置。
JP60062099A 1985-03-28 1985-03-28 多重伝送装置 Pending JPS61224534A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60062099A JPS61224534A (ja) 1985-03-28 1985-03-28 多重伝送装置
US06/836,623 US4799218A (en) 1985-03-28 1986-03-05 Network system
EP86104284A EP0196634A3 (en) 1985-03-28 1986-03-27 Network system

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JP60062099A JPS61224534A (ja) 1985-03-28 1985-03-28 多重伝送装置

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JPS61224534A true JPS61224534A (ja) 1986-10-06

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JP (1) JPS61224534A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03503469A (ja) * 1988-03-14 1991-08-01 ルンドグレン、オホ、ノルドストランド、アクチボラグ 2進情報転送システム
DE4210094A1 (de) * 1991-03-28 1992-10-01 Mazda Motor Multiplexes uebertragungsverfahren
DE4209877A1 (de) * 1991-03-29 1992-10-01 Mazda Motor Multiplexes uebertragungsverfahren

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