JP2000240035A - 遮水シート固定用接手シート - Google Patents

遮水シート固定用接手シート

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JP2000240035A
JP2000240035A JP11044348A JP4434899A JP2000240035A JP 2000240035 A JP2000240035 A JP 2000240035A JP 11044348 A JP11044348 A JP 11044348A JP 4434899 A JP4434899 A JP 4434899A JP 2000240035 A JP2000240035 A JP 2000240035A
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sheet
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JP11044348A
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Masato Oshikawa
真人 押川
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SANSUI SANGYO KK
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SANSUI SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 土木構造物の側面に付設する遮水シートの基
端部を側面天端に固定してずり落ちを防止するにあた
り、天端の傾斜や曲がりに的確に対応させる。 【解決手段】 天端に設置するコンクリート体に埋込ま
れるアンカ部1とその表面に露出して遮水シートの基端
部を接続する接続部8とからなるものにおいて、接続部
8の下方に位置するアンカ部1の下端に設けた袋部4に
金属の丸棒部材7を挿入した。丸棒部材7は巻きぐせを
矯正して湾曲を防止し、また天端の傾斜や方向の変化に
応じて曲げ変形させて接続部8を所定の位置に所定の姿
勢で置き、遮水シートとの接続を容易完全なものとす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は土木構造物に水や有
害物質の漏出を防止するために敷設される遮水シートを
構造物の天端に固定することに用いられる接手シートに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】人工の水路、池などの農業用、工業用、
娯楽用施設や廃棄物処理場のような陸上に構築される土
木構造物は、地盤を掘削してその表面の全体または少な
くとも側面を合成樹脂、合成ゴム、防水布などの可撓性
ある非透水性材料で作った遮水シートで覆い、水が流失
したり廃棄物中の有害物質が漏出することのないように
している。また、海上に構築される廃棄物処理場のよう
な土木構造物においても、海域を区画した提体の内側面
更には海底全体を遮水シートで覆って有害物質を漏出さ
せないようにしている。
【0003】前記土木構造物の掘削側面および堤防側面
は傾斜面であり、そこへ敷設した遮水シートは水圧や廃
棄物の重量によって下方へ引張られずり落ちようとす
る。従って、特に廃棄物処理場のように深く掘削した土
木構造物においては、大重量に耐えるように基端縁を側
面の上端である天端に強固に固定しなければならない。
【0004】そのために、掘削場所を囲んだ天端の全長
および構築した堤防の天端の全長に亘ってコンクリート
を打設し、この全長に亘って連続したコンクリート体に
一部を埋込むとともに一部を露出させて接手シートを固
定設置し、この露出部分に遮水シートの基端縁を融着、
溶接などにより接続することにより天端に固定する、と
いう技術が知られている(特公昭59−28688号公
報、特開平6−101219号公報参照)。
【0005】前記接手シートは前記各公報に記載されて
いるように、遮水シートと同じ材料で作られていて可撓
性を有し、コンクリート体に埋込まれる部分が引張りに
耐えて引抜かれることなく固定されるアンカ部を形成
し、コンクリート体から露出する部分が遮水シートを接
続する接続部を形成する。そして、天端に堰枠を設置し
てコンクリートをほぼ半ばまで打設しその表面にアンカ
部を重ねてから上半部にコンクリートを打設し、硬化を
待って堰枠の除去、露出している接続部への遮水シート
の接続を行なうものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、接手シート
は可撓性を有する材料で作られた長尺帯状であり、巻い
て保管、運搬したものを解いて使用するため、これを所
定の姿勢でコンクリート表面に重ねるのが困難であるば
かりか、上半部にコンクリートを打設した後も巻きぐせ
やコンクリートの硬化むらによって湾曲したり蛇行した
りして、遮水シートの基端縁全長を完全且つ均一に融
着、溶接により接続することを著しく困難とし、接続不
良個所が剥離してずり落ちを生じさせる心配を伴う。
【0007】その対策として、接続部に直交して水平方
向に配置した硬質の板部材をアンカ部に添設し湾曲や蛇
行を強制的に防止させることが前出の特公昭59−28
688号公報に提示されている。
【0008】しかしながら、板部材は接続部に直交させ
て形成した扁平な袋に現場で挿入するものであり、その
際に板部材のかど部分が袋に引掛かって挿入しにくいと
いう難点がある。また、板部材は一平面上で一方向に延
在する材料であるので、水平或いは一方向勾配の場所で
はそのまま設置することができるが、傾斜が変化する個
所、方向が変化する個所に設置することができず、これ
らの個所では板部材を切断して対応しなければならない
という不便さがある。加えて、傾斜や方向が小さい曲率
半径で湾曲している場所では設置不可能である。
【0009】本発明は巻きぐせやコンクリートの硬化む
らにより湾曲或いは蛇行した状態でコンクリート体に埋
込まれる、という不都合を解消するために用いた硬質の
板部材がもっているアンカ部を形成する袋に挿入しにく
い、傾斜や方向が変化する個所での設置が困難である、
場所によっては設置が不可能である、という課題点を解
決するためになされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明はコンクリート体に埋込まれるアンカ部を上
下方向へ延びる立上り部とその下端から直角方向へ延び
る底縁部およびこれらのかど部分に形成された袋部とを
有するものとし、袋部に金属の丸棒部材を挿入した。
【0011】丸棒部材は袋部に引掛かるかど部分を外側
周面にもたないとともに袋部に対する位相を考慮しなく
てよいので容易に挿入することができ、巻きぐせの矯正
に加えて設置時の湾曲や蛇行を防止する。そして、手の
力や簡単な曲げ工具を用いて任意に曲げることができる
ので、傾斜や方向が小さい曲率半径で湾曲変化する個
所、更には傾斜や方向が折れ曲がり状態で変化する個所
においてもこれらの変化に対応して設置することができ
るようになった。また、底縁部は引抜きに対する抵抗と
して働き、遮水シートのずり落ちを確実に防止する。
【0012】尚、本発明におけるアンカ部と接続部とは
一枚のシート部材で作る場合と別シート部材で作る場合
とがある。また、底縁部は立上り部の下端から一側方に
設ける場合と両側方に設ける場合とがある。更にアンカ
部に多数の突起を設ける場合がある。底縁部を両側方に
設けたものおよび多数の突起を設けたものは引抜きに対
する抵抗がきわめて大きく、遮水シートのずり落ちを更
に確実に防止する。
【0013】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明すると、図1に示した形態のものはコンクリー
ト体に埋込まれるアンカ部1とコンクリート体の表面に
露出する接続部8とを一枚のシート部材で一体に作った
ものであり、二点鎖線で示した埋込線40の下方部分が
コンクリート体に埋込まれるアンカ部1である。また、
このものは後述する遮水シートと同じ材料で作られ、長
尺のものを巻いた状態で出荷、保管、運搬され現場で解
き出して図示の形状に拡げる。
【0014】アンカ部1は接続部8の下方に連続して上
下方向へ延びる立上り部2と、その下端にシート部材を
円形に丸めるとともに閉じ合わせ部3を融着または溶接
して形成した袋部4と、閉じ合わせ部3から立上り部2
の一側方へ直角に延びる底縁部5とからなり、立上り部
2の埋込線40よりも少し下方の部分から底縁部5の全
面に亘って多数の点状の突起6が設けられている。
【0015】また、袋部4の内径と同径またはこれより
も少し小径の金属製の丸棒部材7が具えられており、こ
の丸棒部材7は袋部4に一端から挿入されて湾曲や蛇行
を防止する。また、この丸棒部材7は人の力または簡単
な曲げ工具で曲げることができるものが用いられ、一般
には直径10mm程度の鋼棒が好適である。
【0016】接続部8の上端縁部は遮水シートに重ねら
れる面を内側として折返されており、この折返し部9は
手の力で引張り剥離できる弱接合部10によって仮止め
され、コンクリート打設時にコンクリートが付着しない
ようにされている。
【0017】図2は前記形態の接手シートの施工手順を
説明する図であって、土木構造物の掘削個所または堤防
の側面41の天端42に遮水シート敷設区間全長に亘っ
て溝43を掘削してその両側面に堰枠44を設置し、ほ
ぼ半分の高さまでコンクリート45を打設してその表面
を平坦にならす。次に、袋部4に丸棒部材7を挿入した
接手シートを溝43の中心二等分線上附近に入れ、底縁
部5をコンクリート45の表面に重ねて釘46を打込ん
で固定する。このとき袋部4もコンクリート45の表面
に重ねられ、この状態は図2(A)に示されている。
【0018】続いて、立上り部2と接続部8とを直立し
た姿勢に保持して溝44の上半部分にコンクリート47
を打設する。この状態は図2(B)に示されており、コ
ンクリート45,47によって構築されたコンクリート
体48が硬化したとき堰枠44を撤去し、折返し部9を
剥離するとともに遮水シート49をコンクリート体48
の表面に基端部を重ねて側面41から天端42に亘って
敷設する。この状態は図2(C)に示されている。
【0019】そして、接続部8を折曲げて遮水シート4
9に重ね、重なり部分の全面を融着または溶接すること
によって遮水シート49を接手シート、コンクリート体
48により天端42に固定するものである。この状態は
図2(D)に示されている。
【0020】丸棒部材7は巻きぐせのついた接手シート
が湾曲したり或いはコンクリート47の硬化むらによっ
て蛇行したりするのを防止し、接続部8が波打って遮水
シート49との接続を不良にすることをなくす。また、
容易且つ任意に曲げることができるので、傾斜や方向の
変化に対応して設置することができる。更に、アンカ部
1の突起6はコンクリート47と互いに噛み合って遮水
シート49の引張りに対する抵抗を増大する。更にま
た、底縁部5は下部のコンクリート45に固定して位置
決めと上部のコンクリート47を打設する際のずれ動き
防止とに有用であることに加えて、コンクリート体48
の内部で横方向に埋込まれることにより引抜きに対する
抵抗として有効に働く。
【0021】図3に示した形態のものは、コンクリート
体に埋込まれるアンカ部11とコンクリート体の表面に
露出する接続部18とを別のシート体で作り、接続部1
8の下端近くの埋込線40よりも下方部分とアンカ部1
1の上端縁部分とを重ねてその全面を融着または溶接に
より接合したものである。
【0022】アンカ部11は立上り部12とその下端に
形成した袋部14および袋部14の閉じ合わせ部13か
ら立上り部12の一側方へ直角に延びる底縁部15とか
らなり、立上り部12から底縁部15の全面に亘って多
数の突条からなる突起16が設けられている。また、袋
部14に挿入される図1の形態のものと同様の丸棒部材
17を具えている。
【0023】接続部8の上端縁部は遮水シートに重ねら
れる面を内側として折返されており、この折返し部19
は弱接合部20によって仮止めされている。
【0024】この図3に示した形態のものも図2で説明
した施工手順と全く同じ手順でコンクリート体に固定設
置されて遮水シートの基端部を接続するものである。
【0025】尚、図3の形態のものは突起をもたない平
滑面の接続部18と、突起16を全面に有するアンカ部
11とを別のシート体で作ったので、シート成形が容易
であるという利点がある。
【0026】図4に示した形態のものは、立上り部22
とその下端の袋部24およびその閉じ合わせ部23から
一側方へ延びる底縁部25とからなるアンカ部21と、
上端縁部の遮水シートに重ねられる面を内側とした折返
し部29を設けた接続部28とを一枚のシート部材で作
った図1の形態と同様のものに、立上り部32とその下
端から直角に一側方へ延びる底縁部35とからなる補助
アンカ部31を付設したものである。
【0027】即ち、埋込線40の下方である立上り部2
2に補助アンカ部31の立上り部32を重ねてその全面
を融着または溶接により接合し、これらの両側方に二つ
の底縁部25,35を同一平面上に位置させて配置した
ものであり、袋部24に挿入される図1の形態のものと
同様の丸棒部材27を具えている。
【0028】この図4に示した形態のものも図2で説明
した施工手順と同様の手順でコンクリート体に固定設置
されて遮水シートの基端部を接続するものである。
【0029】尚、図4の形態のものは抜止めとして働く
底縁部25,35を立上り部22,32の両側方に有し
ているので引抜きに対する抵抗が更に大きく、遮水シー
トのずり落ちを更に確実に防止することができる。ま
た、図4の形態のものはアンカ部21,補助アンカ部3
1に突起を有していないが、図1,図3に示されている
ような突起を設けてもよいことは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によると遮水シー
トの基端部を固定する天端が傾斜し或いは曲がっていて
もその形態に対応して丸棒部材を曲げる、というきわめ
て簡単な作業で巻きぐせによる湾曲やコンクリートの硬
化むらによる蛇行を防止して接続部を所定位置で所定の
姿勢でコンクリート体から露出させることができ、遮水
シートの基端部との接続を容易且つ完全なものとしてず
り落ちを完全になくすことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視部分図。
【図2】(A),(B),(C),(D)は図1の形態
のものの施工手順を説明する断面概略図。
【図3】本発明の異なる実施の形態を示す斜視部分図。
【図4】本発明の更に異なる実施の形態を示す斜視部分
図。
【符号の説明】
1,11,21アンカ部、2,12,22,35立上り
部、4,14,24袋部、5,15,25,35底縁
部、6,16突起、7,17,27丸棒部材、8,1
8,28接続部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート体に埋込まれるアンカ部と
    コンクリート体の表面に露出して遮水シートを接続する
    接続部とからなり、前記アンカ部はコンクリート体に埋
    込まれて上下方向へ延びる立上り部とその下端から直角
    方向へ延びる底縁部およびこれらのかど部分に形成され
    た袋部とを有し、前記袋部に金属製の丸棒部材が挿入さ
    れていることを特徴とする遮水シート固定用接手シー
    ト。
  2. 【請求項2】 前記アンカ部と接続部とが一枚のシート
    部材で作られている請求項1に記載した遮水シート固定
    用接手シート。
  3. 【請求項3】 前記アンカ部と接続部とが別のシート部
    材で作られ、融着または溶接により一体とされている請
    求項1に記載した遮水シート固定用接手シート。
  4. 【請求項4】 前記底縁部が前記立上り部の下端から一
    側方に設けられている請求項1,2または3に記載した
    遮水シート固定用接手シート。
  5. 【請求項5】 前記底縁部が前記立上り部の下端から両
    側方に設けられている請求項1または3に記載した遮水
    シート固定用接手シート。
  6. 【請求項6】 前記アンカ部に多数の突起が設けられて
    いる請求項1,2,3,4または5に記載した遮水シー
    ト固定用接手シート。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT504519B1 (de) * 2007-02-23 2008-06-15 Minnova Mineralien Handelsges Gewässerberandung
JP2008169732A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Kaisei Kogyo Kk 水動力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008169732A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Kaisei Kogyo Kk 水動力装置
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