JP2000239336A - 低密度球状フェノール樹脂硬化物 - Google Patents

低密度球状フェノール樹脂硬化物

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JP2000239336A
JP2000239336A JP4782499A JP4782499A JP2000239336A JP 2000239336 A JP2000239336 A JP 2000239336A JP 4782499 A JP4782499 A JP 4782499A JP 4782499 A JP4782499 A JP 4782499A JP 2000239336 A JP2000239336 A JP 2000239336A
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phenolic resin
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spherical
cured product
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Yoshihiro Matsuo
芳大 松尾
Takuya Tochimoto
卓哉 栃本
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Sumitomo Durez Co Ltd
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Sumitomo Durez Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低密度の球状フェノール樹脂硬化物を得るこ
と、更には硬化物内の気孔量を調節でき、軽量化が図れ
るため、フィラーとしての利用を可能とすること。 【解決手段】 内部に0.1〜30μmの気孔が形成さ
れた球状フェノール樹脂硬化物出アり、ヘリウムを媒体
としたガス置換法で測定した比重が0.90〜1.20
であることが好ましく、ホルムアルデヒド/フェノール
モル比が0.85〜3.0で、懸濁重合により反応して
得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低密度の球状フェ
ノール樹脂硬化物に関するもので、硬化物内の気孔量を
調節でき、軽量化が図れるため、フィラーとしての利用
が可能である。また、多孔質材料であることから、水蒸
気の粒子内部への拡散が容易になるため、活性炭用材料
の分野への利用が可能である。
【0002】
【従来の技術】従来、フェノール樹脂の球状硬化物を製
造するときに、様々な方法が採用されてきた。特開昭6
2−235312号公報によりフェノール樹脂の球状硬
化物が製造されている。しかしながら、この方法で得ら
れた球状硬化物は、無孔質の材料であり、多孔質のフェ
ノール樹脂が得られない製法である。また、この硬化物
は硬化の際に、硬化剤であるヘキサメチレンテトラミン
あるいはアンモニアを用いる。そのために硬化物中に窒
素分が残留してしまう。
【0003】多孔質の球状フェノール樹脂硬化物を得る
方法として、特開平4−59806号公報にあるよう
に、懸濁重合時に水に不溶性の有機溶媒を入れて反応す
る方法が挙げられる。この方法では有機溶媒の除去が問
題となる。また、球状硬化物を後工程で乾燥させる際に
臭気が発生し、それを除去するために新たな設備が必要
となるため、製造工程が煩雑になってしまう。
【0004】また、特開昭57−177011号公報に
よる方法でもフェノール樹脂の球状硬化物を合成するこ
とは可能である。しかしながら、この方法は20μm程
度の比較的粒径の小さな球状物は得られるものの、50
0μmを超えるような粒径の球状硬化物を得ることは困
難である。また、反応時に強酸である塩酸を大量に使用
する。そのため、後工程で塩素イオンの除去が容易にで
きず、数千ppmレベルで残留してしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、粒子の内部
に気孔が形成された球状フェノール樹脂硬化物を提供す
るものであり、その気孔の制御を可能としたものであ
る。また、工程の面からも、溶剤や強酸等を使用するこ
となく低密度の球状フェノール樹脂硬化物を製造するこ
とができる。
【0006】
【問題を解決するための手段】本発明は、内部に0.1
〜30μmの気孔が形成された球状フェノール樹脂硬化
物であり、特に、ヘリウムを媒体としたガス置換法で測
定した比重が0.90〜1.20である球状フェノール
樹脂硬化物である。
【0007】本発明の低密度の球状フェノール樹脂硬化
物を得るために、鋭意研究を行った結果、フェノール類
とアルデヒド類とをアルカリ性触媒で反応し、懸濁剤の
存在下で直接硬化させることにより、低密度の球状フェ
ノール樹脂硬化物が形成されることを見いだした。この
方法は、塩酸などの強酸を使用せず、また、硬化剤とし
てヘキサメチレンテトラミンを使用しないため、球状フ
ェノール樹脂硬化物内に、窒素をほとんど含まない硬化
物を製造することが可能である。触媒に3級のアミン触
媒を使用する時に限り、触媒に含まれる窒素分が球状硬
化物のなかに組み込まれるが、それでも0.5重量%以
下である。
【0008】得られた球状硬化物は、ヘリウムを媒体ガ
スとして使用した測定による比重が0.9〜1.2であ
る。一般的なフェノール樹脂の比重は1.25であるこ
とから、内部がポーラスな構造になっていることが推定
された。実際、電子顕微鏡により内部の断面写真を撮っ
たところ、多数の空隙が存在した。ポーラスで、見かけ
上低密度のフェノール樹脂を、有機溶剤を使用すること
なく得るためには、代表的な方法として、レゾール化し
た樹脂から懸濁重合により球状硬化物を合成するのが好
ましい。レゾールのメチロール基は親水性であるため水
を取り込みやすく、水分を取り込んだままフェノール樹
脂が硬化し、その後、水が硬化物の系外に放出されるこ
とで得られる。ノボラック化されたフェノール樹脂はレ
ゾールと比較して疎水性であるため、水分が取り込まれ
にくい構造となっている。そのため、低密度の球状硬化
物が得られにくい。
【0009】比重のコントロール方法は通常、pHで行
う。同一触媒を使用したときに、pHが高いほど低密度
の硬化物が、pHが低いほど高密度の硬化物が得られ
る。アルカリ性触媒として、ナトリウム、カリウム、リ
チウム等のアルカリ金属の水酸化物、酸化物、炭酸化物
等;バリウム、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ
土類金属等の水酸化物、酸化物、炭酸化物等;トリエチ
ルアミンなどであり、メチロール基を多く有し、極性の
高いフェノール樹脂を生成する触媒である。これらの触
媒はフェノールに対して0.01〜30重量%、好まし
くは1〜20重量%である。0.01重量%より少ない
と球状フェノール樹脂を得ることができない。また、3
0重量%より多くても反応に及ぼす影響が変わらず、添
加量としては過剰となる。
【0010】また、この球状フェノール樹脂硬化物は小
粒径から大粒径までの粒径調製が容易にできるという利
点もある。本発明で得られる球状硬化物は通常平均粒径
が0.1〜2000μmの範囲にある。粒径のコントロ
ールは通常、懸濁安定剤の量で制御する。安定剤の量に
ついては、種類により同一の量でも同一の粒径にするこ
とはできないが、フェノール1000重量部に対して
0.1〜300重量部の範囲で使用するのが好ましい。
この範囲では、平均粒径が5〜1000μmの球状硬化
物が得られる。この懸濁剤としては例えば、アラビアゴ
ム、トラガントゴム、アルギン酸塩、カルボキシメチル
セルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロース、ポリビニルアコール、ポリビニルブチラール、
ポリエチレングリコール、ポリリン酸塩、ポリエチレノ
キサイド等であり、単独あるいは2種以上併用し使用し
ても良い。
【0011】本発明で使用する球状フェノール樹脂硬化
物を製造するときのフェノール類は、フェノール、オル
ソクレゾール、メタクレゾール、パラクレゾール、キシ
レノール、カテコール、レゾルシン、アルキルフェノー
ル類、ビスフェノール類等であり、これらを単独あるい
は2種以上を併用し使用しても良く、特にこれらに限定
されるものではない。アルデヒド類としては、ホルムア
ルデヒド、パラホルムアルデヒド、ベンズアルデヒド等
又は、これらのアルデヒド発生源となる物質、あるいは
これらのアルデヒド類の溶液などであり、これらを単独
あるいは2種以上を併用し使用しても良く、特にこれら
に限定されるものではない。
【0012】また、反応モル比(アルデヒド類/フェノ
ール類比)は0.85〜3.00が好ましい。反応モル
比が0.85を下回る条件で反応を行ったものは硬化す
るまでに時間がかかる。また、モル比が3.00を上回
ると、製造時ホルマリン臭が激しい。反応溶媒には通常
水のみをを用いる。有機溶媒を使用すると反応後工程の
廃水処理が必要なため避けるべきである。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。しか
し、本発明は実施例により限定されるものではない。ま
た、実施例、比較例で示される「部」及び「%」は全て
「重量部」及び「重量%」である。
【0014】実施例1 攪拌装置、還流冷却器及び温度計を備えた5Lの三口フ
ラスコ中にフェノール1000部、37%ホルムアルデ
ヒド水溶液1200部、水1500部及びトリエチルア
ミン30部及び懸濁剤としてポリビニルアルコール(ク
ラレポバールPVA117、けん化度98%、重合度1
700)5部入れ100℃まで加熱し、4時間100℃
で還流反応を行った。その後、水で3回水洗、濾過した
後、80℃で12時間乾燥することにより球状フェノー
ル樹脂硬化物1000部を得た。得られた球状硬化物の
平均粒径及び電子顕微鏡を用いた断面観察、ヘリウムを
媒体とした比重測定を行った。硬化物の断面観察写真を
図1に示す。
【0015】実施例2 懸濁剤としてアラビアゴムを2部とした以外は実施例1
と同様な方法で反応を行った。硬化物の断面観察写真を
図2に示す。
【0016】実施例3 フェノール1500部、37%ホルムアルデヒド水溶液
1900部、50%水酸化ナトリウム水溶液30部、水
500部及びポリビニルアルコール50部にした以外
は、実施例1と同様な方法で反応を行った。硬化物の断
面観察写真を図3に示す。
【0017】実施例4 メタクレゾール1000部、37%ホルムアルデヒド水
溶液1200部、水1500部、トリエチルアミン30
部、及びアラビアゴム10部にした以外は実施例1と同
様な方法で反応を行った。硬化物の断面観察写真を図4
に示す。
【0018】実施例5 フェノール1300部、37%ホルムアルデヒド水溶液
1500部、水700部、トリエチルアミン30部、及
びポリビニルアルコール100部にした以外は実施例1
と同様な方法で反応を行った。硬化物の断面観察写真を
図5に示す
【0019】比較例1 ノボラック型フェノール樹脂1000部(住友デュレズ
(株):PR−51470)に水を3000部混合し9
0℃になるまで加熱昇温を行った。温度が90℃に到達
した後、アラビアゴムを10部加えて混合し、その後、
ヘキサメチレンテトラミンを50部加えて100℃まで
昇温して、4時間還流硬化反応を行った。乾燥以降の工
程は実施例1と同様の方法で行った。硬化物の断面観察
写真を図6に示す。
【0020】比較例2 フェノール1000部、37%ホルマリン1200部、
水1600部、シュウ酸50部、及びアラビアゴム5部
にした以外は実施例1と同様な方法で反応を行った。硬
化物の断面観察写真を図7に示す。
【0021】比較例3 フェノール1000部、37%ホルマリン1200部、
水1600部、50%水酸化ナトリウム水溶液30部及
びポリビニルアルコール(クラレポバールPVA11
7)50部を加えて100℃で還流反応を行った。還流
開始から40分後にシュウ酸を50部入れてさらに4時
間反応を行った。断面写真を図8に示す。
【0022】以上の実施例1〜4及び比較例1、2の評
価結果を表1に示す。 表1 球状フェノール樹脂硬化物評価結果 平均粒径(μm) 比重 窒素含有量(%) 実施例1 800 1.07 0.3 実施例2 700 1.09 0.3 実施例3 680 1.04 0.0 実施例4 650 1.05 0.3 実施例5 100 0.91 0.3 比較例1 750 1.22 2.5 比較例2 700 1.28 0.0 比較例3 100 1.30 0.0
【0023】表1及び各図から、実施例で得られた球状
フェノール樹脂硬化物は、内部構造が非常にポーラスな
ものであることが分かった。また、He比重測定結果で
は、一般的なフェノール樹脂の比重であるを下回る結果
となっていることから、低密度の球状硬化物であること
が確認された。
【0024】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明の球状フェノール樹脂硬化物は、内部構造が多孔質で
あり、複雑な工程を経ることなく、容易に得ることがで
きる。本発明の低密度球状硬化物は、成形材料用フィラ
ー、触媒用担体、各種吸着材用の担体として利用するこ
とが可能である。また、窒素分がほとんどない球状硬化
物では、炭化時の含窒素化合物の生成量が低いことか
ら、活性炭用前駆体としての利用も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で得たフェノール樹脂硬化物の電子顕
微鏡による断面写真。
【図2】実施例2で得たフェノール樹脂硬化物の電子顕
微鏡による断面写真。
【図3】実施例3で得たフェノール樹脂硬化物の電子顕
微鏡による断面写真。
【図4】実施例4で得たフェノール樹脂硬化物の電子顕
微鏡による断面写真。
【図5】実施例5で得たフェノール樹脂硬化物の電子顕
微鏡による断面写真。
【図6】比較例1で得たフェノール樹脂硬化物の電子顕
微鏡による断面写真。
【図7】比較例2で得たフェノール樹脂硬化物の電子顕
微鏡による断面写真。
【図8】比較例3で得たフェノール樹脂硬化物の電子顕
微鏡による断面写真。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に0.1〜30μmの気孔が形成さ
    れた球状フェノール樹脂硬化物。
  2. 【請求項2】 ヘリウムを媒体としたガス置換法で測定
    した比重が0.90〜1.20であることを特徴とする
    請求項1記載の球状フェノール樹脂硬化物。
  3. 【請求項3】 ホルムアルデヒド/フェノールモル比が
    0.85〜3.0で、懸濁重合により反応して得られる
    ものである請求項1又は2記載の球状フェノール樹脂硬
    化物。
  4. 【請求項4】 窒素含有量が0.5重量%以下である請
    求項1,2又は3記載の球状フェノール樹脂硬化物。
  5. 【請求項5】 平均粒径が0.1〜2000μmである
    請求項1,2,3又は4記載の球状フェノール樹脂硬化
    物。
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