JP2000237881A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2000237881A5 JP2000237881A5 JP1999039958A JP3995899A JP2000237881A5 JP 2000237881 A5 JP2000237881 A5 JP 2000237881A5 JP 1999039958 A JP1999039958 A JP 1999039958A JP 3995899 A JP3995899 A JP 3995899A JP 2000237881 A5 JP2000237881 A5 JP 2000237881A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- intermediate member
- plates
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003491 Skin Anatomy 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 4
- 230000000875 corresponding Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(11)(12)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(13)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(14)が形成された第1パネル(10A )と、
平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(21)(22)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(23)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(24)が形成され、かつ両外板部の外面間の寸法が前記第1パネル(10A )の両外板部の外面間の寸法よりも小寸になっている第2パネル(20)と、
前記第1及び第2パネルの開口部(14)(24)のうちの少なくとも第2パネルの開口部(24)内に嵌入される嵌入部(31)(32)を有するとともに、前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と前記第2パネル(20)の両外板部の端部との間に、第1及び第2パネルの両外板部の端部に沿って介在される中間部材(30)と、を用い、
前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とを、前記中間部材(30)を介して突き合わせるとともに、これら第1及び第2パネル(10A )(20)と中間部材(30)とを接合一体化するパネル構造体の製造方法であって、
前記第1及び第2パネル(10A )(20)の突合せ操作の際に、前記中間部材の嵌入部(31)(32)を、前記第1及び第2パネルの開口部(14)(24)のうちの少なくとも第2パネルの開口部(24)内に嵌入することにより、当該パネルの開口部を強制的に拡開させて、前記第1及び第2パネル(10A )(20)の両外板部の端部の外面間の寸法差を修正し、
この状態で、前記中間部材(30)に、前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とを、摩擦撹拌接合により接合することを特徴とするパネル構造体の製造方法。
【請求項2】 平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(11)(12)と、これら両外板部をその端部において一体に連結した連結板部(13)とを有する第1パネル(10B )と、
平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(21)(22)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(23)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(24)が形成され、かつ両外板部の外面間の寸法が前記第1パネル(10B )の両外板部の外面間の寸法よりも小寸になっている第2パネル(20)と、
前記第2パネルの開口部(24)内に嵌入される嵌入部(32)を有するとともに、前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と前記第2パネル(20)の両外板部の端部との間に、第1及び第2パネルの両外板部の端部に沿って介在される中間部材(30)と、を用い、
前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とを、前記中間部材(30)を介して突き合わせるとともに、これら第1及び第2パネル(10B )(20)と中間部材(30)とを接合一体化するパネル構造体の製造方法であって、
前記第1及び第2パネル(10B )(20)の突合せ操作の際に、前記中間部材の嵌入部(32)を、前記第2パネルの開口部(24)内に嵌入することにより、第2パネルの開口部を強制的に拡開させて、前記第1及び第2パネル(10B )(20)の両外板部の端部の外面間の寸法差を修正し、
この状態で、前記中間部材(30)に、前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とを、摩擦撹拌接合により接合することを特徴とするパネル構造体の製造方法。
【請求項3】 回転するピン状プローブ(42)を有する摩擦撹拌接合用の接合工具(40)を準備し、
前記中間部材(30)の嵌入部(31)(32)には、前記プローブ(42)の径よりも小寸の幅を有するとともに、対応するパネルの外板部の端面に当接される位置決め用突部(35)が設けられ、
前記第1及び第2パネルの突合せ状態において、前記位置決め用突部(35)が、前記第1パネルの外板部の端面と、前記第2パネルの外板部の端面とで挟まれており、
この状態で、前記プローブ(42)を前記位置決め用突部(35)にその両側の外板部(11)(21)に跨る態様で挿入するとともに、プローブ(42)をパネルの外板部の端部に沿ってパネルに対して相対的に移動させることによって、両側の外板部のうちの一方の外板部(11)と中間部材(30)との接合と、他方の外板部(21)と中間部材(30)との接合とを、同時に行う請求項1又は2記載のパネル構造体の製造方法。
【請求項4】 平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(11)(12)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(13)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(14)が形成された第1パネル(10A )と、
平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(21)(22)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(23)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(24)が形成され、かつ両外板部の外面間の寸法が前記第1パネル(10A )の両外板部の外面間の寸法よりも小寸になっている第2パネル(20)と、
前記第1及び第2パネルの開口部(14)(24)のうちの少なくとも第2パネルの開口部(24)内に嵌入される嵌入部(31)(32)を有するとともに、前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と前記第2パネル(20)の両外板部の端部との間に、第1及び第2パネルの両外板部の端部に沿って介在される中間部材(30)と、から構成され、
前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とが、前記中間部材(30)を介して突き合わされるとともに、これら第1及び第2パネル(10A )(20)と中間部材(30)とが接合一体化されてなるパネル構造体であって、
前記中間部材の嵌入部(31)(32)が、前記第1及び第2パネルの開口部(14)(24)のうちの少なくとも第2パネルの開口部(24)内に嵌入されることにより、当該パネルの開口部が強制的に拡開させられて、前記第1及び第2パネル(10A )(20)の両外板部の端部の外面間の寸法差が修正され、
この状態で、前記中間部材(30)に、前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とが、摩擦撹拌接合により接合されていることを特徴とするパネル構造体。
【請求項5】 平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(11)(12)と、これら両外板部をその端部において一体に連結した連結板部(13)とを有する第1パネル(10B )と、
平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(21)(22)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(23)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(24)が形成され、かつ前記両外板部の外面間の寸法が前記第1パネル(10B )の両外板部の外面間の寸法より小寸になっている第2パネル(20)と、
前記第2パネルの開口部(24)内に嵌入される嵌入部(32)を有するとともに、前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と前記第2パネル(20)の両外板部の端部との間に、第1及び第2パネルの両外板部の端部に沿って介在される中間部材(30)と、から構成され、
前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とが、前記中間部材(30)を介して突き合わされるとともに、これら第1及び第2パネル(10B )(20)と中間部材(30)とが接合一体化されてなるパネル構造体であって、
前記中間部材の嵌入部(32)が、前記第2パネルの開口部(24)内に嵌入されることにより、第2パネルの開口部が強制的に拡開させられて、前記第1及び第2パネル(10B )(20)の両外板部の端部の外面間の寸法差が修正され、
この状態で、前記中間部材(30)に、前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とが、摩擦撹拌接合により接合されていることを特徴とするパネル構造体。
【請求項6】 請求項4又は5記載のパネル構造体を備えた、車両の床材。
【請求項7】 請求項4又は5記載のパネル構造体を備えた、建築構造物の構成部材。
【請求項1】 平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(11)(12)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(13)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(14)が形成された第1パネル(10A )と、
平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(21)(22)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(23)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(24)が形成され、かつ両外板部の外面間の寸法が前記第1パネル(10A )の両外板部の外面間の寸法よりも小寸になっている第2パネル(20)と、
前記第1及び第2パネルの開口部(14)(24)のうちの少なくとも第2パネルの開口部(24)内に嵌入される嵌入部(31)(32)を有するとともに、前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と前記第2パネル(20)の両外板部の端部との間に、第1及び第2パネルの両外板部の端部に沿って介在される中間部材(30)と、を用い、
前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とを、前記中間部材(30)を介して突き合わせるとともに、これら第1及び第2パネル(10A )(20)と中間部材(30)とを接合一体化するパネル構造体の製造方法であって、
前記第1及び第2パネル(10A )(20)の突合せ操作の際に、前記中間部材の嵌入部(31)(32)を、前記第1及び第2パネルの開口部(14)(24)のうちの少なくとも第2パネルの開口部(24)内に嵌入することにより、当該パネルの開口部を強制的に拡開させて、前記第1及び第2パネル(10A )(20)の両外板部の端部の外面間の寸法差を修正し、
この状態で、前記中間部材(30)に、前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とを、摩擦撹拌接合により接合することを特徴とするパネル構造体の製造方法。
【請求項2】 平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(11)(12)と、これら両外板部をその端部において一体に連結した連結板部(13)とを有する第1パネル(10B )と、
平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(21)(22)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(23)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(24)が形成され、かつ両外板部の外面間の寸法が前記第1パネル(10B )の両外板部の外面間の寸法よりも小寸になっている第2パネル(20)と、
前記第2パネルの開口部(24)内に嵌入される嵌入部(32)を有するとともに、前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と前記第2パネル(20)の両外板部の端部との間に、第1及び第2パネルの両外板部の端部に沿って介在される中間部材(30)と、を用い、
前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とを、前記中間部材(30)を介して突き合わせるとともに、これら第1及び第2パネル(10B )(20)と中間部材(30)とを接合一体化するパネル構造体の製造方法であって、
前記第1及び第2パネル(10B )(20)の突合せ操作の際に、前記中間部材の嵌入部(32)を、前記第2パネルの開口部(24)内に嵌入することにより、第2パネルの開口部を強制的に拡開させて、前記第1及び第2パネル(10B )(20)の両外板部の端部の外面間の寸法差を修正し、
この状態で、前記中間部材(30)に、前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とを、摩擦撹拌接合により接合することを特徴とするパネル構造体の製造方法。
【請求項3】 回転するピン状プローブ(42)を有する摩擦撹拌接合用の接合工具(40)を準備し、
前記中間部材(30)の嵌入部(31)(32)には、前記プローブ(42)の径よりも小寸の幅を有するとともに、対応するパネルの外板部の端面に当接される位置決め用突部(35)が設けられ、
前記第1及び第2パネルの突合せ状態において、前記位置決め用突部(35)が、前記第1パネルの外板部の端面と、前記第2パネルの外板部の端面とで挟まれており、
この状態で、前記プローブ(42)を前記位置決め用突部(35)にその両側の外板部(11)(21)に跨る態様で挿入するとともに、プローブ(42)をパネルの外板部の端部に沿ってパネルに対して相対的に移動させることによって、両側の外板部のうちの一方の外板部(11)と中間部材(30)との接合と、他方の外板部(21)と中間部材(30)との接合とを、同時に行う請求項1又は2記載のパネル構造体の製造方法。
【請求項4】 平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(11)(12)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(13)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(14)が形成された第1パネル(10A )と、
平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(21)(22)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(23)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(24)が形成され、かつ両外板部の外面間の寸法が前記第1パネル(10A )の両外板部の外面間の寸法よりも小寸になっている第2パネル(20)と、
前記第1及び第2パネルの開口部(14)(24)のうちの少なくとも第2パネルの開口部(24)内に嵌入される嵌入部(31)(32)を有するとともに、前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と前記第2パネル(20)の両外板部の端部との間に、第1及び第2パネルの両外板部の端部に沿って介在される中間部材(30)と、から構成され、
前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とが、前記中間部材(30)を介して突き合わされるとともに、これら第1及び第2パネル(10A )(20)と中間部材(30)とが接合一体化されてなるパネル構造体であって、
前記中間部材の嵌入部(31)(32)が、前記第1及び第2パネルの開口部(14)(24)のうちの少なくとも第2パネルの開口部(24)内に嵌入されることにより、当該パネルの開口部が強制的に拡開させられて、前記第1及び第2パネル(10A )(20)の両外板部の端部の外面間の寸法差が修正され、
この状態で、前記中間部材(30)に、前記第1パネル(10A )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とが、摩擦撹拌接合により接合されていることを特徴とするパネル構造体。
【請求項5】 平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(11)(12)と、これら両外板部をその端部において一体に連結した連結板部(13)とを有する第1パネル(10B )と、
平行状に離間配置された2枚の平坦状の外板部(21)(22)と、これら両外板部をその中間部において一体に連結した連結板部(23)とを有するとともに、前記両外板部の端部間に開口部(24)が形成され、かつ前記両外板部の外面間の寸法が前記第1パネル(10B )の両外板部の外面間の寸法より小寸になっている第2パネル(20)と、
前記第2パネルの開口部(24)内に嵌入される嵌入部(32)を有するとともに、前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と前記第2パネル(20)の両外板部の端部との間に、第1及び第2パネルの両外板部の端部に沿って介在される中間部材(30)と、から構成され、
前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とが、前記中間部材(30)を介して突き合わされるとともに、これら第1及び第2パネル(10B )(20)と中間部材(30)とが接合一体化されてなるパネル構造体であって、
前記中間部材の嵌入部(32)が、前記第2パネルの開口部(24)内に嵌入されることにより、第2パネルの開口部が強制的に拡開させられて、前記第1及び第2パネル(10B )(20)の両外板部の端部の外面間の寸法差が修正され、
この状態で、前記中間部材(30)に、前記第1パネル(10B )の両外板部の端部と、前記第2パネル(20)の両外板部の端部とが、摩擦撹拌接合により接合されていることを特徴とするパネル構造体。
【請求項6】 請求項4又は5記載のパネル構造体を備えた、車両の床材。
【請求項7】 請求項4又は5記載のパネル構造体を備えた、建築構造物の構成部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11039958A JP2000237881A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | パネル構造体の製造方法及びパネル構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11039958A JP2000237881A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | パネル構造体の製造方法及びパネル構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000237881A JP2000237881A (ja) | 2000-09-05 |
JP2000237881A5 true JP2000237881A5 (ja) | 2006-02-23 |
Family
ID=12567479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11039958A Pending JP2000237881A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | パネル構造体の製造方法及びパネル構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000237881A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4633999B2 (ja) * | 2002-09-11 | 2011-02-16 | 株式会社日立製作所 | 車体の製作方法 |
JP4686289B2 (ja) * | 2004-07-29 | 2011-05-25 | 昭和電工株式会社 | 中空状被接合材の摩擦攪拌接合方法 |
JP2006075893A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Usetec:Kk | 突起付き構造体の製造方法、ヒートシンクの製造方法、および突起付き構造体 |
JP2008207681A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 構造体の製作方法及び鉄道車両用構体 |
JP4957581B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2012-06-20 | 日本軽金属株式会社 | 中空形材の接合方法および接合構造 |
JP4892432B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2012-03-07 | 日野自動車株式会社 | 部材接合構造 |
JP5415738B2 (ja) * | 2008-10-23 | 2014-02-12 | 日立機材株式会社 | フリーアクセスフロア用パネル |
JP5570000B2 (ja) * | 2008-10-23 | 2014-08-13 | 日立機材株式会社 | フリーアクセスフロア用パネル |
WO2017033923A1 (ja) | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 日本軽金属株式会社 | 接合方法、液冷ジャケットの製造方法及び液冷ジャケット |
CN105108311A (zh) * | 2015-09-10 | 2015-12-02 | 何峰 | 带孔端面与平整端面、带孔端面与带孔端面的连接方法 |
CN105710552B (zh) * | 2016-04-19 | 2018-05-04 | 安徽安凯汽车股份有限公司 | 客车大顶蒙皮低位焊接方法 |
WO2018084073A1 (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-11 | 日本軽金属株式会社 | 接合方法 |
JP2018187671A (ja) * | 2017-05-11 | 2018-11-29 | 日本軽金属株式会社 | 接合方法 |
JP2018187672A (ja) * | 2017-05-11 | 2018-11-29 | 日本軽金属株式会社 | 接合方法 |
EP3957431A4 (en) * | 2019-05-17 | 2023-07-05 | Nippon Light Metal Company, Ltd. | PROCESS FOR MAKING A HOLLOW CONTAINER |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP11039958A patent/JP2000237881A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000237881A5 (ja) | ||
EP1190806A3 (en) | Friction stir welding method and composite body produced thereby | |
JP3459210B2 (ja) | 摩擦攪拌接合方法 | |
JP2002316273A (ja) | 摩擦攪拌接合方法 | |
JP2000237881A (ja) | パネル構造体の製造方法及びパネル構造体 | |
JP3874132B2 (ja) | ハニカムパネル及びその製造方法 | |
JP2001129673A (ja) | 摩擦攪拌接合方法 | |
JP3974708B2 (ja) | 突合せ継手構造 | |
JPH11311218A (ja) | 中空パネルの結合構造 | |
JP3045672B2 (ja) | 金属製中空材の突き合わせ継手構造 | |
JP3929816B2 (ja) | ヘアライン加工方法 | |
JP2001246499A (ja) | 突き合わせ接合部材の組立治具 | |
JP4195578B2 (ja) | 摩擦攪拌による複数列部材の接合体 | |
JP2001233208A (ja) | 鉄道車両用台車およびその製作方法 | |
JPH1035487A (ja) | 車両構体およびその製作方法 | |
JP2002205177A (ja) | 摩擦撹拌接合法 | |
JP3503940B2 (ja) | 中空型材の継手構造およびその接合方法 | |
JP4298451B2 (ja) | パネル接合構造 | |
JP3554711B2 (ja) | 木造軸組の柱と梁の結合方法と結合金物 | |
JP3459211B2 (ja) | 摩擦攪拌接合用形材 | |
EP1216782A3 (de) | Verfahren zum Fügen von zwei Werkstücken aus einem durch Erwärmen plastifizierbaren Werkstoff, insbesondere Metall, insbesondere in Form von Blechen, im Stumpfstoss | |
JPH0556264B2 (ja) | ||
JP2004025295A (ja) | 組立構造物及び組立構造物の製造方法 | |
JP4309820B2 (ja) | 摩擦撹拌接合工具 | |
JP2004232440A (ja) | 鋼製構造材用接合具 |