JP2000237651A - 建物外壁面の塗装方法及び装置 - Google Patents
建物外壁面の塗装方法及び装置Info
- Publication number
- JP2000237651A JP2000237651A JP11039905A JP3990599A JP2000237651A JP 2000237651 A JP2000237651 A JP 2000237651A JP 11039905 A JP11039905 A JP 11039905A JP 3990599 A JP3990599 A JP 3990599A JP 2000237651 A JP2000237651 A JP 2000237651A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- nozzles
- nozzle
- wall surface
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建物の外壁面を塗装するに際して、均質な３
層塗りの塗装面を作る。 【解決手段】 塗装ノズル（１Ａ、１Ｂ）を横方向及び
縦方向に移動すると共に塗装ノズルから建物外壁面
（Ｔ）までの距離を所定距離に維持して塗装を行うに際
して、上下にＮ丁の塗装ノズルを設け、Ｎ丁の塗装ノズ
ルの上下の間隔を、１丁の塗装ノズルの建物外壁面への
塗装パターン幅Ｌの（１／３）となるようにそれぞれセ
ットし、塗装ノズルの昇降ピッチをＬＮ／３に設定し、
塗装ノズルが横移動するとき吹き付け塗装を行う。
層塗りの塗装面を作る。 【解決手段】 塗装ノズル（１Ａ、１Ｂ）を横方向及び
縦方向に移動すると共に塗装ノズルから建物外壁面
（Ｔ）までの距離を所定距離に維持して塗装を行うに際
して、上下にＮ丁の塗装ノズルを設け、Ｎ丁の塗装ノズ
ルの上下の間隔を、１丁の塗装ノズルの建物外壁面への
塗装パターン幅Ｌの（１／３）となるようにそれぞれセ
ットし、塗装ノズルの昇降ピッチをＬＮ／３に設定し、
塗装ノズルが横移動するとき吹き付け塗装を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物外壁面の塗装
方法及び塗装装置に関する。
方法及び塗装装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、建物外壁面の均質な塗装方法とし
ては、塗装ノズルを外壁面に直角に向け、塗装ノズルと
外壁面との距離を一定に維持した塗装が行われて来た。
ては、塗装ノズルを外壁面に直角に向け、塗装ノズルと
外壁面との距離を一定に維持した塗装が行われて来た。
【０００３】その際、塗装ノズルの移動パターンは、特
許第２５６５６３４号公報に記載された、塗装ノズルを
横方向に移動させて帯状に吹き付け塗装し、横方向の所
定位置に至ると、塗装ノズルを縦方向上方（或いは縦方
向下方）に移動させ、次いで塗装ノズルを反対方向に横
移動させて、前回の帯状の塗装部分の上側（下側）に帯
状に吹き付け塗装し、以下同様な動作を繰り返す。
許第２５６５６３４号公報に記載された、塗装ノズルを
横方向に移動させて帯状に吹き付け塗装し、横方向の所
定位置に至ると、塗装ノズルを縦方向上方（或いは縦方
向下方）に移動させ、次いで塗装ノズルを反対方向に横
移動させて、前回の帯状の塗装部分の上側（下側）に帯
状に吹き付け塗装し、以下同様な動作を繰り返す。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来方法によ
る場合は、外壁面への塗料吹き付け回数は一様になって
おらず、このため、塗装した外壁面の塗装品質にムラが
あった。
る場合は、外壁面への塗料吹き付け回数は一様になって
おらず、このため、塗装した外壁面の塗装品質にムラが
あった。
【０００５】従って、本発明は、外壁面への塗料吹き付
け回数を常に一様なものとし、塗装した外壁面の塗装品
質にムラを生じない建物外壁面の塗装方法を提供するこ
とを目的とするものである。
け回数を常に一様なものとし、塗装した外壁面の塗装品
質にムラを生じない建物外壁面の塗装方法を提供するこ
とを目的とするものである。
【０００６】また、本発明は、上記塗装方法を実施する
塗装装置を提供することも目的とするものである。
塗装装置を提供することも目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、塗装ノ
ズルを横方向及び縦方向に移動すると共に塗装ノズルか
ら被塗装面までの距離を所定距離に維持して塗装を行う
建物外壁面の塗装方法において、上下にＮ丁の塗装ノズ
ルを設け、Ｎ丁の塗装ノズルの上下の間隔を、１丁の塗
装ノズルの建物外壁面への塗装パターン幅Ｌの１／３と
なるようにそれぞれセットし、塗装ノズルの昇降ピッチ
をＬＮ／３に設定し、塗装ノズルが移動するとき吹き付
け塗装を行う。
ズルを横方向及び縦方向に移動すると共に塗装ノズルか
ら被塗装面までの距離を所定距離に維持して塗装を行う
建物外壁面の塗装方法において、上下にＮ丁の塗装ノズ
ルを設け、Ｎ丁の塗装ノズルの上下の間隔を、１丁の塗
装ノズルの建物外壁面への塗装パターン幅Ｌの１／３と
なるようにそれぞれセットし、塗装ノズルの昇降ピッチ
をＬＮ／３に設定し、塗装ノズルが移動するとき吹き付
け塗装を行う。
【０００８】塗装ノズルの数は適宜選べるが、通常、２
丁の塗装ノズルを上下にセットする。
丁の塗装ノズルを上下にセットする。
【０００９】塗装ノズルの縦方向移動は、通常、下から
上へ移動するようにする。
上へ移動するようにする。
【００１０】塗装装置としては、塗装ノズルの横方向と
縦方向の移動及び吹き付け塗装を自動制御する塗装ロボ
ットとすると良い。
縦方向の移動及び吹き付け塗装を自動制御する塗装ロボ
ットとすると良い。
【００１１】塗装ノズルを、横移動及び縦移動し、横移
動の際に吹き付け塗装し、縦移動の際は、上昇（下降）
動作のみとし、塗装ノズルは、下から上（上から下）
に、順次移動し、塗装ノズルの移動幅について、均質な
３層塗りの塗装面を作る。なお塗装ノズルの吹き付け作
業は横移動でも縦移動でも行うことができる。
動の際に吹き付け塗装し、縦移動の際は、上昇（下降）
動作のみとし、塗装ノズルは、下から上（上から下）
に、順次移動し、塗装ノズルの移動幅について、均質な
３層塗りの塗装面を作る。なお塗装ノズルの吹き付け作
業は横移動でも縦移動でも行うことができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】図１において、２丁の塗装ノズル
１Ａ、１Ｂが上下に一定の間隔でセットされている。上
下２丁の塗装ノズル１Ａ、１Ｂの取り付け間隔は、１丁
の塗装ノズル１Ａ（１Ｂ）の建物外壁面Ｔへの塗装パタ
ーン幅Ｌ（４８０ｍｍ）の１／３になっている。
１Ａ、１Ｂが上下に一定の間隔でセットされている。上
下２丁の塗装ノズル１Ａ、１Ｂの取り付け間隔は、１丁
の塗装ノズル１Ａ（１Ｂ）の建物外壁面Ｔへの塗装パタ
ーン幅Ｌ（４８０ｍｍ）の１／３になっている。
【００１３】塗装ノズル１Ａ、１Ｂは、塗装ノズル１Ａ
（１Ｂ）１丁の塗装パターン幅Ｌの２／３のピッチ（３
２０ｍｍ）で昇降を行う。
（１Ｂ）１丁の塗装パターン幅Ｌの２／３のピッチ（３
２０ｍｍ）で昇降を行う。
【００１４】塗装ノズル１Ａ、１Ｂは、図２の点線で示
すように、横方向移動と縦方向移動する。塗装ノズル１
Ａ、１Ｂは、１、３、５、７、９の横移動（４０ｍ／ｍ
ｉｎが適当）のとき吹き付け塗装を行い、２、４、６、
８、１０の縦移動のときは上昇動作のみを行う。
すように、横方向移動と縦方向移動する。塗装ノズル１
Ａ、１Ｂは、１、３、５、７、９の横移動（４０ｍ／ｍ
ｉｎが適当）のとき吹き付け塗装を行い、２、４、６、
８、１０の縦移動のときは上昇動作のみを行う。
【００１５】塗装ノズル１Ａ、１Ｂは、下から上に、１
から１０の順番で塗装を行うと、塗装ノズル１Ａ、１Ｂ
の横移動幅について、３層塗りの塗装面を作ることが出
来る。
から１０の順番で塗装を行うと、塗装ノズル１Ａ、１Ｂ
の横移動幅について、３層塗りの塗装面を作ることが出
来る。
【００１６】塗装ノズル１Ａ、１Ｂの縦移動は、上から
下とすることも、場合によっては採用される。
下とすることも、場合によっては採用される。
【００１７】塗装ノズルがＮ丁の時は、Ｎ丁の塗装ノズ
ルの上下の間隔を、１丁の塗装ノズルの建物外壁面への
塗装パターン幅Ｌの１／３となるようにそれぞれセット
し、塗装ノズルの昇降ピッチをＬＮ／３に設定する。
ルの上下の間隔を、１丁の塗装ノズルの建物外壁面への
塗装パターン幅Ｌの１／３となるようにそれぞれセット
し、塗装ノズルの昇降ピッチをＬＮ／３に設定する。
【００１８】図３及び図４は、塗装ノズルの横移動及び
縦移動の移動速度制御、移動距離制御、移動方向転向制
御、塗装ノズルと外壁面との距離制御、塗装ノズルの吹
き付けタイミング制御等を自動的に行って、前記の態様
で建物外壁面の塗装を行う塗装ロボットを示す。
縦移動の移動速度制御、移動距離制御、移動方向転向制
御、塗装ノズルと外壁面との距離制御、塗装ノズルの吹
き付けタイミング制御等を自動的に行って、前記の態様
で建物外壁面の塗装を行う塗装ロボットを示す。
【００１９】位置決めテーブル２に、２丁の塗装ノズル
１Ａ、１Ｂが上下に一定の間隔でセットされている。こ
の位置決めテーブル２は、水平軸プレート３に沿ってＸ
軸サーボモータにより横方向に移動され、移動範囲は水
平軸プレート３と端に取り付けられた近接スイッチで決
められ、左右端で位置決めテーブル２は移動方向転向さ
れる。
１Ａ、１Ｂが上下に一定の間隔でセットされている。こ
の位置決めテーブル２は、水平軸プレート３に沿ってＸ
軸サーボモータにより横方向に移動され、移動範囲は水
平軸プレート３と端に取り付けられた近接スイッチで決
められ、左右端で位置決めテーブル２は移動方向転向さ
れる。
【００２０】塗装ノズル１Ａ、１Ｂを備えた位置決めテ
ーブル２は、エアシリンダーＣにより前後方向に移動さ
れて、外壁面（被塗装面）Ｔとの距離を一定に設定す
る。
ーブル２は、エアシリンダーＣにより前後方向に移動さ
れて、外壁面（被塗装面）Ｔとの距離を一定に設定す
る。
【００２１】塗装ノズル１Ａ、１Ｂを被うフード５が取
り付けられており、塗料ホース６から、塗装吹き付けの
ＯＮーＯＦＦを切り替える電磁弁を経てブロアー７から
のエアー共に塗料が塗装ノズル１Ａ、１Ｂに供給され
る。
り付けられており、塗料ホース６から、塗装吹き付けの
ＯＮーＯＦＦを切り替える電磁弁を経てブロアー７から
のエアー共に塗料が塗装ノズル１Ａ、１Ｂに供給され
る。
【００２２】水平軸プレート３には、左右に昇降ローラ
８、８が取り付けられており、また、その外側に横行用
ローラ９を設けたフックアーム１０、１０が取り付けら
れている。
８、８が取り付けられており、また、その外側に横行用
ローラ９を設けたフックアーム１０、１０が取り付けら
れている。
【００２３】建物の屋上等から吊り下げられたゴンドラ
１１が設けられており、このゴンドラ１１に、フックア
ーム１０、１０により塗装ノズル部が取り付けられる。
このゴンドラ１１は、チェーンＨおよびワインダーＷに
より昇降する。
１１が設けられており、このゴンドラ１１に、フックア
ーム１０、１０により塗装ノズル部が取り付けられる。
このゴンドラ１１は、チェーンＨおよびワインダーＷに
より昇降する。
【００２４】Ｘ、Ｙ、Ｚ軸の各移動装置を自動制御し
て、塗装ノズル１Ａ、１Ｂを、図２に示すパターンで横
移動及び上昇させ、その時、塗装吹き付けのＯＮーＯＦ
Ｆを切り替える電磁弁を制御して、吹き付け塗装を行
う。
て、塗装ノズル１Ａ、１Ｂを、図２に示すパターンで横
移動及び上昇させ、その時、塗装吹き付けのＯＮーＯＦ
Ｆを切り替える電磁弁を制御して、吹き付け塗装を行
う。
【００２５】
【発明の効果】本発明は、Ｎ丁の塗装ノズルの上下の間
隔を、１丁の塗装ノズルの建物外壁面への塗装パターン
幅Ｌの１／３となるようにそれぞれセットし、塗装ノズ
ルの昇降ピッチをＬＮ／３に設定し、塗装ノズルが横移
動するとき吹き付け塗装を行うものであるので、塗装ノ
ズルの横移動幅について、均質な３層塗りの塗装面を作
ることが出来る。
隔を、１丁の塗装ノズルの建物外壁面への塗装パターン
幅Ｌの１／３となるようにそれぞれセットし、塗装ノズ
ルの昇降ピッチをＬＮ／３に設定し、塗装ノズルが横移
動するとき吹き付け塗装を行うものであるので、塗装ノ
ズルの横移動幅について、均質な３層塗りの塗装面を作
ることが出来る。
【図１】２丁の塗装ノズルで建物外壁面に向かって吹き
付け塗装を行っている側面図。
付け塗装を行っている側面図。
【図２】被塗装面に対しての塗装ノズルの移動パターン
を示す正面図。
を示す正面図。
【図３】塗装ロボットの正面図。
【図４】塗装ロボットの側面図。
１Ａ、１Ｂ・・・塗装ノズル ２・・・位置決めテーブル ３・・・水平軸プレート ４・・・エンコーダ ５・・・フード ６・・・塗料ホース ７・・・ブロアー ８・・・昇降ローラ ９・・・横行ローラ １０・・・フックアーム １１・・・ゴンドラ Ｔ・・・建物外壁面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇 田 行 男 東京都港区元赤坂１丁目２番７号 鹿島建 設株式会社内 Ｆターム(参考） 4D075 AA01 AA37 AA39 AA43 AA81 DC01 4F035 AA03 BC02 CA01 CA05 CC01 CD02 CD03 CD18
Claims (3)
- 【請求項１】 塗装ノズルを横方向及び縦方向に移動す
ると共に塗装ノズルから被塗装面までの距離を所定距離
に維持して塗装を行う建物外壁面の塗装方法において、
上下にＮ丁の塗装ノズルを設け、Ｎ丁の塗装ノズルの上
下の間隔を、１丁の塗装ノズルの建物外壁面への塗装パ
ターン幅Ｌの１／３となるようにそれぞれセットし、塗
装ノズルの昇降ピッチをＬＮ／３に設定し、塗装ノズル
が移動するとき吹き付け塗装を行うことを特徴とする建
物外壁面の塗装方法。 - 【請求項２】 塗装ノズルを横方向及び縦方向に移動す
ると共に塗装ノズルから被塗装面までの距離を所定距離
に維持して塗装を行う建物外壁面の塗装装置において、
上下にＮ丁の塗装ノズルを設け、Ｎ丁の塗装ノズルの上
下の間隔を、１丁の塗装ノズルの建物外壁面への塗装パ
ターン幅Ｌの１／３となるようにそれぞれセットし、塗
装ノズルの昇降ピッチをＬＮ／３に設定し、塗装ノズル
が移動するとき吹き付け塗装を行うものであることを特
徴とする建物外壁面の塗装装置。 - 【請求項３】 塗装ノズルの横方向と縦方向の移動及び
吹き付け塗装を自動制御する塗装ロボットであることを
特徴とする請求項２に記載の建物外壁面の塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039905A JP2000237651A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 建物外壁面の塗装方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039905A JP2000237651A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 建物外壁面の塗装方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000237651A true JP2000237651A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12565985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11039905A Pending JP2000237651A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 建物外壁面の塗装方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000237651A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100740513B1 (ko) | 2006-04-20 | 2007-07-19 | 김대봉 | 빌딩 벽면 프린팅 시스템 |
| JP2014012237A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-23 | Kansai Paint Co Ltd | 塗装装置 |
| CN106269359A (zh) * | 2016-08-05 | 2017-01-04 | 广东银洋环保新材料有限公司 | 一种墙面喷涂打印系统及其喷涂方法 |
| JP2019188305A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | 株式会社リコー | 自動スプレー塗装装置 |
| JP2020037064A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | 株式会社アピロス | 塗布方法及び塗布装置 |
| KR102210119B1 (ko) * | 2020-07-07 | 2021-01-29 | 김소중 | 비산방지 기능을 가지는 건물외벽 무인 도장장치 |
| JP2021504104A (ja) * | 2017-11-22 | 2021-02-15 | カーライル フルイド テクノロジーズ，インコーポレイティド | 自転車用フレームに材料を塗布するための装置及び方法 |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP11039905A patent/JP2000237651A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100740513B1 (ko) | 2006-04-20 | 2007-07-19 | 김대봉 | 빌딩 벽면 프린팅 시스템 |
| JP2014012237A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-23 | Kansai Paint Co Ltd | 塗装装置 |
| CN106269359A (zh) * | 2016-08-05 | 2017-01-04 | 广东银洋环保新材料有限公司 | 一种墙面喷涂打印系统及其喷涂方法 |
| CN106269359B (zh) * | 2016-08-05 | 2018-10-26 | 广东银洋环保新材料有限公司 | 一种墙面喷涂打印系统及其喷涂方法 |
| JP2021504104A (ja) * | 2017-11-22 | 2021-02-15 | カーライル フルイド テクノロジーズ，インコーポレイティド | 自転車用フレームに材料を塗布するための装置及び方法 |
| US11331686B2 (en) | 2017-11-22 | 2022-05-17 | Carlisle Fluid Technologies, Inc. | System and method for applying material to a bicycle frame |
| JP2019188305A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | 株式会社リコー | 自動スプレー塗装装置 |
| JP7059775B2 (ja) | 2018-04-24 | 2022-04-26 | 株式会社リコー | 自動スプレー塗装装置 |
| JP2020037064A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | 株式会社アピロス | 塗布方法及び塗布装置 |
| JP6995718B2 (ja) | 2018-09-03 | 2022-01-17 | 株式会社アピロス | 塗布方法及び塗布装置 |
| KR102210119B1 (ko) * | 2020-07-07 | 2021-01-29 | 김소중 | 비산방지 기능을 가지는 건물외벽 무인 도장장치 |
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