JP2000231985A - 有機el素子 - Google Patents
有機el素子Info
- Publication number
- JP2000231985A JP2000231985A JP11034667A JP3466799A JP2000231985A JP 2000231985 A JP2000231985 A JP 2000231985A JP 11034667 A JP11034667 A JP 11034667A JP 3466799 A JP3466799 A JP 3466799A JP 2000231985 A JP2000231985 A JP 2000231985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- light
- anode
- organic
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K50/00—Organic light-emitting devices
- H10K50/80—Constructional details
- H10K50/805—Electrodes
- H10K50/81—Anodes
- H10K50/814—Anodes combined with auxiliary electrodes, e.g. ITO layer combined with metal lines
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K50/00—Organic light-emitting devices
- H10K50/80—Constructional details
- H10K50/86—Arrangements for improving contrast, e.g. preventing reflection of ambient light
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K50/00—Organic light-emitting devices
- H10K50/80—Constructional details
- H10K50/85—Arrangements for extracting light from the devices
- H10K50/854—Arrangements for extracting light from the devices comprising scattering means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 輝度を低下させることなく外部光の反射を低
減するとともに、素子全面で均一表示可能な有機EL素
子を提供する。 【解決手段】 有機EL素子100は、ガラス基板等の
透明な基板11と、この基板11の一面11a上に導電
性材料からなる透明な陽極20、有機化合物からなる発
光層22、金属からなる陰極23を順次積層してなる素
子部24とを有し、更に素子部24には、陽極20に電
気的に導通し陽極20の配線抵抗を低減するための金属
製の補助電極21が設けられ、基板11の他面11bか
ら発光層22の光を取り出すようになっている。基板1
1の他面11bには、多数の微細な凹凸形状を有し素子
部24に出入りする光を散乱する光散乱部25が設けら
れている。
減するとともに、素子全面で均一表示可能な有機EL素
子を提供する。 【解決手段】 有機EL素子100は、ガラス基板等の
透明な基板11と、この基板11の一面11a上に導電
性材料からなる透明な陽極20、有機化合物からなる発
光層22、金属からなる陰極23を順次積層してなる素
子部24とを有し、更に素子部24には、陽極20に電
気的に導通し陽極20の配線抵抗を低減するための金属
製の補助電極21が設けられ、基板11の他面11bか
ら発光層22の光を取り出すようになっている。基板1
1の他面11bには、多数の微細な凹凸形状を有し素子
部24に出入りする光を散乱する光散乱部25が設けら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透明な基板の一面
上に陽極、有機化合物からなる発光層、陰極を順次形成
してなり、該基板の他面から発光層の光を取り出すよう
にした有機EL(エレクトロルミネッセンス)素子に関
する。
上に陽極、有機化合物からなる発光層、陰極を順次形成
してなり、該基板の他面から発光層の光を取り出すよう
にした有機EL(エレクトロルミネッセンス)素子に関
する。
【0002】
【従来の技術】有機EL素子は、ガラス基板等の透明な
基板と、該基板の一面(素子形成面)上にITO(イン
ジウム−錫の酸化物)等の導電性材料からなる透明な陽
極、有機化合物(有機蛍光体)からなる発光層、Alや
Mgなどの金属からなる陰極を順次積層してなる素子部
とを有する。
基板と、該基板の一面(素子形成面)上にITO(イン
ジウム−錫の酸化物)等の導電性材料からなる透明な陽
極、有機化合物(有機蛍光体)からなる発光層、Alや
Mgなどの金属からなる陰極を順次積層してなる素子部
とを有する。
【0003】そして、陽極と陰極の間に直流電界を印加
すると、陽極から注入された正孔(ホール)と陰極から
注入された電子とが発光層内にて再結合し、そのエネル
ギーを受けて発光層中の蛍光体が発光し、この発光層か
らの光を基板の他面(出光面)から取り出すようになっ
ている。このような有機EL素子は、自己発光のため、
視認性に優れ、かつ数V〜数十Vの低電圧駆動が可能な
ため駆動回路を含めた軽量化が可能である。そこで、薄
膜型ディスプレイ、照明、バックライトとしての活用が
期待できる。
すると、陽極から注入された正孔(ホール)と陰極から
注入された電子とが発光層内にて再結合し、そのエネル
ギーを受けて発光層中の蛍光体が発光し、この発光層か
らの光を基板の他面(出光面)から取り出すようになっ
ている。このような有機EL素子は、自己発光のため、
視認性に優れ、かつ数V〜数十Vの低電圧駆動が可能な
ため駆動回路を含めた軽量化が可能である。そこで、薄
膜型ディスプレイ、照明、バックライトとしての活用が
期待できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この有
機EL素子の出光側と反対に位置する陰極には、Alや
Mgなどの金属が用いられ、非発光部において、これら
金属面からの外部光の反射がある。この外部光の反射に
より、周辺環境の映り込み(例えば観察者の顔が映る
等)によって非発光時のディスプレイとしての品質が低
下したり、または発光部と非発光部とのコントラストが
低下するといった問題がある。
機EL素子の出光側と反対に位置する陰極には、Alや
Mgなどの金属が用いられ、非発光部において、これら
金属面からの外部光の反射がある。この外部光の反射に
より、周辺環境の映り込み(例えば観察者の顔が映る
等)によって非発光時のディスプレイとしての品質が低
下したり、または発光部と非発光部とのコントラストが
低下するといった問題がある。
【0005】そこで、公知技術として、出光側となる基
板の他面に樹脂材料からなるシート(カラーフィルタや
円偏向フィルタ等)を貼り付け、該シートの光吸収によ
って周辺光の入射を少なくして、外部からの入射光が金
属陰極や基板の出光面にて反射するのを防止する技術が
製品化されている。しかし、本発明者等の検討によれ
ば、この方法では、シートの光吸収作用によって外部光
の反射は低減できるものの、素子の輝度が低下するとい
う問題がある。
板の他面に樹脂材料からなるシート(カラーフィルタや
円偏向フィルタ等)を貼り付け、該シートの光吸収によ
って周辺光の入射を少なくして、外部からの入射光が金
属陰極や基板の出光面にて反射するのを防止する技術が
製品化されている。しかし、本発明者等の検討によれ
ば、この方法では、シートの光吸収作用によって外部光
の反射は低減できるものの、素子の輝度が低下するとい
う問題がある。
【0006】一方、有機EL素子を照明やバックライト
等に適用する場合、素子全面に均一に発光させる必要が
あるが、陽極として用いられるITO等の透明材料は配
線抵抗が大きく、回路との接続部から離れるにしたがっ
て十分な電界が印加されなくなり、素子面内で輝度が不
均一となる。この陽極の配線抵抗に起因する輝度の不均
一という問題に対して、従来より、陽極に電気的に導通
する金属(NiやCr、Al等)製の金属補助電極を設
け、陽極の配線抵抗を低減することで、素子面内で輝度
を均一化しようとすることが行われている。
等に適用する場合、素子全面に均一に発光させる必要が
あるが、陽極として用いられるITO等の透明材料は配
線抵抗が大きく、回路との接続部から離れるにしたがっ
て十分な電界が印加されなくなり、素子面内で輝度が不
均一となる。この陽極の配線抵抗に起因する輝度の不均
一という問題に対して、従来より、陽極に電気的に導通
する金属(NiやCr、Al等)製の金属補助電極を設
け、陽極の配線抵抗を低減することで、素子面内で輝度
を均一化しようとすることが行われている。
【0007】しかし、この金属補助電極は、陽極の配線
抵抗を低減することはできるが、発光層に用いられる有
機蛍光体とのエネルギー準位の差が大きい(電気的な障
壁が大きい)ため、金属補助電極の部分では発光層に対
して正孔が注入されない。つまり、金属補助電極は正孔
注入の役目はしないため、金属補助電極の部分では発光
層は発光せず、非発光部となる。また、発光部より出光
側に位置し、可視光を透過しないため非発光部となる。
抵抗を低減することはできるが、発光層に用いられる有
機蛍光体とのエネルギー準位の差が大きい(電気的な障
壁が大きい)ため、金属補助電極の部分では発光層に対
して正孔が注入されない。つまり、金属補助電極は正孔
注入の役目はしないため、金属補助電極の部分では発光
層は発光せず、非発光部となる。また、発光部より出光
側に位置し、可視光を透過しないため非発光部となる。
【0008】よって、このような金属補助電極を有する
ものにおいては、素子全面に均一に発光させようとして
も、金属補助電極のパターンが非発光状態として残って
しまうため、素子全面に均一に表示できないという問題
がある。本発明は上記問題に鑑みてなされたものであ
り、輝度を低下させることなく外部光の反射を低減する
とともに、素子全面で均一表示可能な有機EL素子を提
供することを目的とする。
ものにおいては、素子全面に均一に発光させようとして
も、金属補助電極のパターンが非発光状態として残って
しまうため、素子全面に均一に表示できないという問題
がある。本発明は上記問題に鑑みてなされたものであ
り、輝度を低下させることなく外部光の反射を低減する
とともに、素子全面で均一表示可能な有機EL素子を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、輝度低下防止
のために陽極に金属補助電極を設けた構成において、光
散乱(光拡散)を利用して外部光の反射を抑制するとい
う考えに基づき、なされたものである。即ち、請求項1
記載の発明では、透明な基板(11)と、この基板の一
面(11a)上に透明材料からなる陽極(20)、有機
化合物からなる発光層(22)、金属からなる陰極(2
3)を順次積層してなる素子部(24)とを有し、該素
子部に該陽極の配線抵抗を低減するための金属製の補助
電極(21)を設け、該基板の他面から該発光層の光を
取り出すようにした有機EL素子であって、該基板に、
多数の微細な凹凸形状を有し該素子部に出入りする光を
散乱する光散乱部(25)を設けたことを特徴としてい
る。
のために陽極に金属補助電極を設けた構成において、光
散乱(光拡散)を利用して外部光の反射を抑制するとい
う考えに基づき、なされたものである。即ち、請求項1
記載の発明では、透明な基板(11)と、この基板の一
面(11a)上に透明材料からなる陽極(20)、有機
化合物からなる発光層(22)、金属からなる陰極(2
3)を順次積層してなる素子部(24)とを有し、該素
子部に該陽極の配線抵抗を低減するための金属製の補助
電極(21)を設け、該基板の他面から該発光層の光を
取り出すようにした有機EL素子であって、該基板に、
多数の微細な凹凸形状を有し該素子部に出入りする光を
散乱する光散乱部(25)を設けたことを特徴としてい
る。
【0010】本発明によれば、陽極(20)の配線抵抗
を低減する補助電極(21)があるから、上述のよう
に、発光層(22)に印加する電界は位置によらず十分
なものとでき、素子面内で輝度を均一とできる。また、
素子部(24)に出入りする光の通過部分である基板
(11)に設けられた光散乱部(25)によって、外部
光及びその反射光を散乱できるため、外部光の反射を低
減でき、周囲環境の映り込み等が無くなる。
を低減する補助電極(21)があるから、上述のよう
に、発光層(22)に印加する電界は位置によらず十分
なものとでき、素子面内で輝度を均一とできる。また、
素子部(24)に出入りする光の通過部分である基板
(11)に設けられた光散乱部(25)によって、外部
光及びその反射光を散乱できるため、外部光の反射を低
減でき、周囲環境の映り込み等が無くなる。
【0011】また、光散乱部(25)は発光層(22)
からの光も散乱するため、従来は光の通らない部分であ
った補助電極(21)方向にも該発光層からの光が回り
込み、見かけ上、補助電極部分も発光部となり、結果と
して、素子全面に均一に発光した状態を実現できる。ま
た、該光散乱部は光を散乱させているだけなので、輝度
の低下もない。
からの光も散乱するため、従来は光の通らない部分であ
った補助電極(21)方向にも該発光層からの光が回り
込み、見かけ上、補助電極部分も発光部となり、結果と
して、素子全面に均一に発光した状態を実現できる。ま
た、該光散乱部は光を散乱させているだけなので、輝度
の低下もない。
【0012】従って、本発明によれば、輝度を低下させ
ることなく外部光の反射を低減するとともに、素子全面
で均一表示可能な有機EL素子を提供することができ
る。また、通常、素子部(24)の各層(20〜23)
はスパッタ法や蒸着法等を用いて基板に成膜されるもの
であるため、凹凸形状を有する光散乱部(25)を該基
板の素子形成面に形成すると、その凹凸が該素子部の成
膜に何らかの影響を与える可能性がある。これに対し
て、請求項2記載の発明のように、光散乱部(25)を
素子形成面とは反対側の基板(11)の他面(11b)
に設ければ、そのような恐れは無い。
ることなく外部光の反射を低減するとともに、素子全面
で均一表示可能な有機EL素子を提供することができ
る。また、通常、素子部(24)の各層(20〜23)
はスパッタ法や蒸着法等を用いて基板に成膜されるもの
であるため、凹凸形状を有する光散乱部(25)を該基
板の素子形成面に形成すると、その凹凸が該素子部の成
膜に何らかの影響を与える可能性がある。これに対し
て、請求項2記載の発明のように、光散乱部(25)を
素子形成面とは反対側の基板(11)の他面(11b)
に設ければ、そのような恐れは無い。
【0013】ここで、光散乱部(25)を基板(11)
の他面(11b)に設ける場合、該基板の他面自体に形
成(請求項3の発明)しても良いし、別体の基板(3
0)に形成し該別体の基板を該基板の他面に貼り合わせ
たもの(請求項4の発明)としてもよい。なお、上記各
手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体
的手段との対応関係を示す一例である。
の他面(11b)に設ける場合、該基板の他面自体に形
成(請求項3の発明)しても良いし、別体の基板(3
0)に形成し該別体の基板を該基板の他面に貼り合わせ
たもの(請求項4の発明)としてもよい。なお、上記各
手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体
的手段との対応関係を示す一例である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。 (第1実施形態)図1は、本実施形態に係る有機EL素
子100の一部切欠き平面図であり、図2は、図1中の
A−A断面図である。なお、図1のハッチングは断面を
示すものではない。11は例えばガラス基板などの可視
光に対して透明性(半透明を含む)を有した基板であ
る。
について説明する。 (第1実施形態)図1は、本実施形態に係る有機EL素
子100の一部切欠き平面図であり、図2は、図1中の
A−A断面図である。なお、図1のハッチングは断面を
示すものではない。11は例えばガラス基板などの可視
光に対して透明性(半透明を含む)を有した基板であ
る。
【0015】基板11の一面11aの表示領域には、透
明性(半透明を含む)を有した導電膜である陽極20が
形成されている。陽極20は、例えばインジウム−錫の
酸化物(ITO)やインジウム−亜鉛の酸化物等の導電
性材料からなり、その膜厚は例えば100nmから1μ
m程度であり、好ましくは150nm程度である。陽極
20は、図示例では平面形状がストライプ状に形成され
ているが、基板11の一面11aにおいて陽極20の存
在しない陽極非形成部分には、陽極20の配線抵抗を低
減するための金属製の補助電極21が設けられている。
明性(半透明を含む)を有した導電膜である陽極20が
形成されている。陽極20は、例えばインジウム−錫の
酸化物(ITO)やインジウム−亜鉛の酸化物等の導電
性材料からなり、その膜厚は例えば100nmから1μ
m程度であり、好ましくは150nm程度である。陽極
20は、図示例では平面形状がストライプ状に形成され
ているが、基板11の一面11aにおいて陽極20の存
在しない陽極非形成部分には、陽極20の配線抵抗を低
減するための金属製の補助電極21が設けられている。
【0016】補助電極21は、NiやCr等の金属から
なる膜であって、上記陽極非形成部分(即ち陽極20の
間)を埋めるように陽極20に電気的に導通して形成さ
れている。補助電極21の膜厚は、陽極20の膜厚と同
等とし、補助電極21と陽極20との成す面が平坦とな
るようにしている。そして、これら補助電極21及び陽
極20の成す面の上における略全域に、各種の有機化合
物からなる発光層22が形成されている。
なる膜であって、上記陽極非形成部分(即ち陽極20の
間)を埋めるように陽極20に電気的に導通して形成さ
れている。補助電極21の膜厚は、陽極20の膜厚と同
等とし、補助電極21と陽極20との成す面が平坦とな
るようにしている。そして、これら補助電極21及び陽
極20の成す面の上における略全域に、各種の有機化合
物からなる発光層22が形成されている。
【0017】発光層22は単一層でも複数層でもよく、
例えばTPD、alq等正孔輸送性や電子輸送性を有す
る有機蛍光体等から構成されており、膜厚は例えば10
nmから1000nm程度で好ましくは50nm程度で
ある。なお、補助電極21の方が陽極20よりも厚かっ
たり、薄かったりした場合には、両極20、21の境界
部分に段差ができるが、その段差の高さを発光層22の
膜厚よりも低くするか、該段差部分をテーパ形状とする
ことが必要である。これは、陽極20と後述の陰極23
との短絡を防止すべく、該段差部分における発光層22
の膜厚を薄くならないようにするためである。また、そ
れにより、発光層22を均一に全面形成可能とし、発光
が安定して得られる。
例えばTPD、alq等正孔輸送性や電子輸送性を有す
る有機蛍光体等から構成されており、膜厚は例えば10
nmから1000nm程度で好ましくは50nm程度で
ある。なお、補助電極21の方が陽極20よりも厚かっ
たり、薄かったりした場合には、両極20、21の境界
部分に段差ができるが、その段差の高さを発光層22の
膜厚よりも低くするか、該段差部分をテーパ形状とする
ことが必要である。これは、陽極20と後述の陰極23
との短絡を防止すべく、該段差部分における発光層22
の膜厚を薄くならないようにするためである。また、そ
れにより、発光層22を均一に全面形成可能とし、発光
が安定して得られる。
【0018】そして、発光層22の上には上記陰極23
が形成されている。陰極23は、図示例では、陽極20
の長手方向と直交するようにストライプ状に形成されて
いる。陰極23は、金属からなる膜であり、例えばMg
とAg、AlとLiなどの金属原子の混合層を用いるこ
とができるが、金属材料のみならず、LiF/AlやL
iO/Alなどの2層構造のように金属フッ化物や金属
酸化物を含んだものでもよい。
が形成されている。陰極23は、図示例では、陽極20
の長手方向と直交するようにストライプ状に形成されて
いる。陰極23は、金属からなる膜であり、例えばMg
とAg、AlとLiなどの金属原子の混合層を用いるこ
とができるが、金属材料のみならず、LiF/AlやL
iO/Alなどの2層構造のように金属フッ化物や金属
酸化物を含んだものでもよい。
【0019】本実施形態では、これら各層20〜23に
より素子部24が構成されている。即ち、有機EL素子
100は基板11の一面11aに素子部24が形成され
た構成となっている。有機EL素子100においては、
陽極20と陰極23との間に所定の直流電界を印加し、
陽極20から正孔(ホール)を、陰極23から電子を、
それぞれ発光層22へ注入する。注入された正孔と電子
とは、発光層22内にて再結合し、そのエネルギーを受
けて発光層22中の有機蛍光体が発光し、この発光層2
2からの光を基板11の他面(出光面)11bから取り
出すようになっている。そして、取り出された光を観察
者が視るのである。
より素子部24が構成されている。即ち、有機EL素子
100は基板11の一面11aに素子部24が形成され
た構成となっている。有機EL素子100においては、
陽極20と陰極23との間に所定の直流電界を印加し、
陽極20から正孔(ホール)を、陰極23から電子を、
それぞれ発光層22へ注入する。注入された正孔と電子
とは、発光層22内にて再結合し、そのエネルギーを受
けて発光層22中の有機蛍光体が発光し、この発光層2
2からの光を基板11の他面(出光面)11bから取り
出すようになっている。そして、取り出された光を観察
者が視るのである。
【0020】そして、本実施形態においては、出光面と
なる基板11の他面11bには、素子部24に出入りす
る光を散乱する光散乱部25が形成してある。光散乱部
25は、図3に示す様に、多数の微細な凹凸形状をなす
基板11の他面11b自体より構成されている。この凹
凸形状は、外部光及び内部光を散乱することで均一な光
の取り出しに寄与する形状であればよく、凹凸形状に周
期性があっても無くてもよい。また、該凹凸形状を限定
するものではないが、例えば、凹凸の凹部に対する凸部
の高さは0.1μmから1000μm、また、凸部の間
隔は0.1μmから1000μmとできる。
なる基板11の他面11bには、素子部24に出入りす
る光を散乱する光散乱部25が形成してある。光散乱部
25は、図3に示す様に、多数の微細な凹凸形状をなす
基板11の他面11b自体より構成されている。この凹
凸形状は、外部光及び内部光を散乱することで均一な光
の取り出しに寄与する形状であればよく、凹凸形状に周
期性があっても無くてもよい。また、該凹凸形状を限定
するものではないが、例えば、凹凸の凹部に対する凸部
の高さは0.1μmから1000μm、また、凸部の間
隔は0.1μmから1000μmとできる。
【0021】かかる有機EL素子100は、例えば次の
ようにして製造できる。即ち、ガラス基板等の透明な基
板11を用意し、基板11の他面11bに、サンドブラ
スト法による物理的方法やフッ酸による化学的エッチン
グ法などを用いて光散乱部25を形成する。次に、基板
11の一面11aに、上記ITO等の導電膜をスパッタ
や蒸着等により形成した後、フォトリソグラフィ技術を
用いて、パターニングすることで陽極20を形成する。
ようにして製造できる。即ち、ガラス基板等の透明な基
板11を用意し、基板11の他面11bに、サンドブラ
スト法による物理的方法やフッ酸による化学的エッチン
グ法などを用いて光散乱部25を形成する。次に、基板
11の一面11aに、上記ITO等の導電膜をスパッタ
や蒸着等により形成した後、フォトリソグラフィ技術を
用いて、パターニングすることで陽極20を形成する。
【0022】次に、Ni等の金属膜を、マスクを用いた
スパッタや蒸着等により陽極非形成部分に選択的に成膜
するか、もしくは全面に成膜した後パターニングし陽極
20上の金属膜を除去することで、補助電極21を形成
する。続いて、各種の有機材料を、蒸着法、スパッタリ
ング法、スピンコート、スクリーン印刷や微粒子吹き付
け法を用いて成膜することにより、発光層22を形成す
る。そして、スパッタや蒸着、およびフォトリソグラフ
ィ技術等により、陰極23を形成する。こうして有機E
L素子100が出来上がる。
スパッタや蒸着等により陽極非形成部分に選択的に成膜
するか、もしくは全面に成膜した後パターニングし陽極
20上の金属膜を除去することで、補助電極21を形成
する。続いて、各種の有機材料を、蒸着法、スパッタリ
ング法、スピンコート、スクリーン印刷や微粒子吹き付
け法を用いて成膜することにより、発光層22を形成す
る。そして、スパッタや蒸着、およびフォトリソグラフ
ィ技術等により、陰極23を形成する。こうして有機E
L素子100が出来上がる。
【0023】ところで、本実施形態によれば、陽極20
の配線抵抗を低減する補助電極21があるから、発光層
22に印加する電界は素子内の位置によらず十分なもの
とでき、素子面内で輝度を均一とできる。また、素子部
24に出入りする光の通過部分である基板11に設けら
れた光散乱部25によって、外部光が基板11から素子
部24に入射する際、及び、入射した外部光が金属製の
陰極23で反射した反射光が基板11から外部に出る際
に、散乱されるため、外部光の反射を低減でき、反射光
による周囲環境の映り込み等が無くなる。
の配線抵抗を低減する補助電極21があるから、発光層
22に印加する電界は素子内の位置によらず十分なもの
とでき、素子面内で輝度を均一とできる。また、素子部
24に出入りする光の通過部分である基板11に設けら
れた光散乱部25によって、外部光が基板11から素子
部24に入射する際、及び、入射した外部光が金属製の
陰極23で反射した反射光が基板11から外部に出る際
に、散乱されるため、外部光の反射を低減でき、反射光
による周囲環境の映り込み等が無くなる。
【0024】また、本実施形態においては、陽極20と
陰極23の対向する部分の発光層22が実際の発光部
(図1中の領域S1)であり、補助電極21の部分は実
際には発光しない部分(図1中の領域S2)。しかし、
光散乱部25は発光層22からの光も散乱するため、図
1中の矢印Rに示す様に、実際には非発光部である補助
電極21方向にも発光層22からの光が回り込む。よっ
て、観察者にとっては見かけ上、補助電極部分も発光部
となり、結果として、素子全面に均一に発光した状態を
実現できる。
陰極23の対向する部分の発光層22が実際の発光部
(図1中の領域S1)であり、補助電極21の部分は実
際には発光しない部分(図1中の領域S2)。しかし、
光散乱部25は発光層22からの光も散乱するため、図
1中の矢印Rに示す様に、実際には非発光部である補助
電極21方向にも発光層22からの光が回り込む。よっ
て、観察者にとっては見かけ上、補助電極部分も発光部
となり、結果として、素子全面に均一に発光した状態を
実現できる。
【0025】なお、この散乱による発光層22からの光
の回り込みを確実にするためには、補助電極21の幅、
即ち、隣り合う陽極20の距離は、300μm以下であ
ることが好ましい。それによって、光散乱の効果によ
り、面内の輝度比(表示時と非表示時の比、つまりコン
トラスト)が数十%以上の均一発光が得られる。また、
光散乱部25は、上記した従来の樹脂シートのように光
を吸収せず、光を散乱させているだけなので、輝度の低
下もない。
の回り込みを確実にするためには、補助電極21の幅、
即ち、隣り合う陽極20の距離は、300μm以下であ
ることが好ましい。それによって、光散乱の効果によ
り、面内の輝度比(表示時と非表示時の比、つまりコン
トラスト)が数十%以上の均一発光が得られる。また、
光散乱部25は、上記した従来の樹脂シートのように光
を吸収せず、光を散乱させているだけなので、輝度の低
下もない。
【0026】従って、本有機EL素子100によれば、
輝度を低下させることなく外部光の反射を低減するとと
もに、素子全面で均一表示可能とできる。また、本実施
形態によれば、光散乱部25を基板11の素子部24側
と反対の他面11bに設けているため、素子部24の各
層20〜23の成膜面である一面11aを平坦な面とで
き、素子部24の各層の成膜を良好に行うことができ
る。
輝度を低下させることなく外部光の反射を低減するとと
もに、素子全面で均一表示可能とできる。また、本実施
形態によれば、光散乱部25を基板11の素子部24側
と反対の他面11bに設けているため、素子部24の各
層20〜23の成膜面である一面11aを平坦な面とで
き、素子部24の各層の成膜を良好に行うことができ
る。
【0027】ところで、本実施形態においては図4及び
図5に示す様な構成も可能である。図4は、基板11の
一面11aの表示領域全面に陽極20を配置し、この陽
極20の上に上記図2と同様の平面形状の補助電極21
を形成した例(第1の変形例)である。この例において
も、補助電極21の膜厚を発光層22の膜厚よりも低く
するか、または、補助電極21の端部の断面形状をテー
パ状とすることで、発光層22を均一に全面形成可能と
し、陽極20と陰極23との短絡を防止し、安定な発光
が得られる。
図5に示す様な構成も可能である。図4は、基板11の
一面11aの表示領域全面に陽極20を配置し、この陽
極20の上に上記図2と同様の平面形状の補助電極21
を形成した例(第1の変形例)である。この例において
も、補助電極21の膜厚を発光層22の膜厚よりも低く
するか、または、補助電極21の端部の断面形状をテー
パ状とすることで、発光層22を均一に全面形成可能と
し、陽極20と陰極23との短絡を防止し、安定な発光
が得られる。
【0028】なお、図4の構成では、他面11bに光散
乱部25が形成された基板11の一面11aに、上記I
TO等の導電膜を表示領域全面に形成し陽極20とした
後、上記と同様に、Ni等の金属膜を選択的に成膜する
か、もしくは全面成膜後パターニングすることで、補助
電極21を形成する。図5は、補助電極21を平面円形
とし略千鳥状に配列させたものである(第2の変形
例)。ここで、補助電極21は、図1の様に陽極20の
間を埋めるように形成されていても、図4の様に表示領
域全面に形成された陽極20の上に形成されていても良
い。
乱部25が形成された基板11の一面11aに、上記I
TO等の導電膜を表示領域全面に形成し陽極20とした
後、上記と同様に、Ni等の金属膜を選択的に成膜する
か、もしくは全面成膜後パターニングすることで、補助
電極21を形成する。図5は、補助電極21を平面円形
とし略千鳥状に配列させたものである(第2の変形
例)。ここで、補助電極21は、図1の様に陽極20の
間を埋めるように形成されていても、図4の様に表示領
域全面に形成された陽極20の上に形成されていても良
い。
【0029】これら、図4及び図5に示す両変形例にお
いても、光散乱部25は上記と同様の作用効果を奏す
る。また、図示例では陰極23は陽極20及び補助電極
21と同様、複数本のものがストライプ状に配置されて
いるが、ストライプ状にパターニングされず一つの連続
した平面形状であってもよい。ただし、パターニングし
た図示例の構成によれば、各々の陰極23に選択的に電
界印加することが可能であり、素子内で選択的な発光を
させることが可能である。
いても、光散乱部25は上記と同様の作用効果を奏す
る。また、図示例では陰極23は陽極20及び補助電極
21と同様、複数本のものがストライプ状に配置されて
いるが、ストライプ状にパターニングされず一つの連続
した平面形状であってもよい。ただし、パターニングし
た図示例の構成によれば、各々の陰極23に選択的に電
界印加することが可能であり、素子内で選択的な発光を
させることが可能である。
【0030】(第2実施形態)本第2実施形態は上記第
1実施形態と異なる光散乱部の構造に関して記述する。
本実施形態に係る基板部分のみを図6に示す。上記第1
実施形態では、光散乱部25は、基板11の他面11b
自体を凹凸形状としたものであるのに対し、本実施形態
は、光散乱部25を、基板11とは別体の基板である樹
脂シート30の一面側に形成し、この樹脂シート30の
他面を基板11の他面11bに貼り合わせてなる。
1実施形態と異なる光散乱部の構造に関して記述する。
本実施形態に係る基板部分のみを図6に示す。上記第1
実施形態では、光散乱部25は、基板11の他面11b
自体を凹凸形状としたものであるのに対し、本実施形態
は、光散乱部25を、基板11とは別体の基板である樹
脂シート30の一面側に形成し、この樹脂シート30の
他面を基板11の他面11bに貼り合わせてなる。
【0031】貼り付けに用いる接着剤の屈折率は、樹脂
シート30及び基板11に近いものほど、これら材料界
面での全反射が防止可能である。限定するわけではない
が、好ましくは1.4〜1.7程度のものを用いる。 (他の実施形態)なお、光散乱部25は基板11の内部
に形成してもよい。例えば基板11を2層のガラス基板
を貼り合わせたものとし、これら2層のガラス基板の一
方の貼り合わせ面に上記の光散乱部を形成したものとし
てもよい。
シート30及び基板11に近いものほど、これら材料界
面での全反射が防止可能である。限定するわけではない
が、好ましくは1.4〜1.7程度のものを用いる。 (他の実施形態)なお、光散乱部25は基板11の内部
に形成してもよい。例えば基板11を2層のガラス基板
を貼り合わせたものとし、これら2層のガラス基板の一
方の貼り合わせ面に上記の光散乱部を形成したものとし
てもよい。
【図1】本発明の第1実施形態に係る有機EL素子の一
部切欠き平面図である。
部切欠き平面図である。
【図2】図1中のA−A断面図である。
【図3】本発明の光散乱部の具体的形状を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】上記第1実施形態の第1の変形例を示す断面図
である。
である。
【図5】上記第1実施形態の第2の変形例を示す一部切
欠き平面図である。
欠き平面図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る光散乱部を示す断
面図である。
面図である。
11…基板、11a…基板の一面、11b…基板の他
面、20…陽極、21…補助電極、22…発光層、23
…陰極、24…素子部、25…光散乱部、30…樹脂シ
ート。
面、20…陽極、21…補助電極、22…発光層、23
…陰極、24…素子部、25…光散乱部、30…樹脂シ
ート。
フロントページの続き (72)発明者 城戸 淳二 奈良県北葛城郡広陵町馬見北9丁目4番地 3 Fターム(参考) 3K007 AB02 AB17 CA00 CA01 CB01 CB04 DA00 DB03
Claims (4)
- 【請求項1】 透明な基板(11)と、この基板の一面
(11a)上に導電性材料からなる透明な陽極(2
0)、有機化合物からなる発光層(22)、金属からな
る陰極(23)を順次積層してなる素子部(24)とを
有し、 前記素子部には、前記陽極に電気的に導通し前記陽極の
配線抵抗を低減するための金属製の補助電極(21)が
設けられており、 前記基板の他面(11b)から前記発光層の光を取り出
すようにした有機EL素子であって、 前記基板には、多数の微細な凹凸形状を有し前記素子部
に出入りする光を散乱する光散乱部(25)が設けられ
ていることを特徴とする有機EL素子。 - 【請求項2】 前記光散乱部(25)は、前記基板(1
1)の他面(11b)に設けられていることを特徴とす
る請求項1に記載の有機EL素子。 - 【請求項3】 前記光散乱部(25)は、前記基板(1
1)の他面(11b)自体を前記凹凸形状としたもので
あることを特徴とする請求項2に記載の有機EL素子。 - 【請求項4】 前記光散乱部(25)は、前記基板(1
1)とは別体の基板(30)に形成され、この別体の基
板を前記基板の他面(11b)に貼り合わせてなること
を特徴とする請求項2に記載の有機EL素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034667A JP2000231985A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 有機el素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034667A JP2000231985A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 有機el素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000231985A true JP2000231985A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12420797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11034667A Pending JP2000231985A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 有機el素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000231985A (ja) |
Cited By (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002260866A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法、それを用いた表示装置及び携帯端末 |
| US6462469B1 (en) * | 1999-06-25 | 2002-10-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electroluminescent device having electrical conductors arranged between adjacent display elements |
| WO2003026357A1 (fr) * | 2001-09-13 | 2003-03-27 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Substrat transparent utilisant un element electroluminescent organique et element electroluminescent organique |
| EP1438758A1 (de) * | 2001-10-26 | 2004-07-21 | Osram Opto Semiconductors GmbH | Verfahren zum grossflächigen aufbringen von mechanisch empfindlichen schichten auf ein substrat |
| JP2004335301A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Samsung Sdi Co Ltd | 有機エレクトロルミネセンス素子用基板の製造方法 |
| EP1484632A1 (en) * | 2003-06-06 | 2004-12-08 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Planar luminescent illumination device including auxiliary electrode |
| KR100478525B1 (ko) * | 2001-07-30 | 2005-03-28 | 삼성에스디아이 주식회사 | 광 누출이 없고 개선된 광 추출 효율을 갖는 전기발광체를이용한 발광 소자 및 표시 장치 |
| WO2005034586A1 (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | 電界発光素子 |
| WO2005041620A1 (en) * | 2003-10-23 | 2005-05-06 | Lg Chem, Ltd. | Electrode for organic light emitting device and organic light emitting device comprising the same |
| JP2005276581A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Aitesu:Kk | 平面発光装置 |
| WO2005114762A1 (fr) * | 2004-05-17 | 2005-12-01 | Thomson Licensing | Diode electroluminescente organique (oled) a extraction de lumiere amelioree, afficheur correspondant |
| JP2005339827A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Ricoh Co Ltd | 有機el発光素子基板ならびにその有機el発光素子基板を用いた画像表示装置およびその有機el発光素子基板製造装置 |
| US6998775B2 (en) | 2000-10-25 | 2006-02-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Layered, light-emitting element |
| EP1629542A2 (de) * | 2003-05-30 | 2006-03-01 | Schott AG | VERFAHREN ZUR HERSTELLUNG VON OLEDs |
| WO2007047601A1 (en) * | 2005-10-18 | 2007-04-26 | Eastman Kodak Company | Oled device having improved power distribution |
| WO2008040288A3 (de) * | 2006-09-29 | 2008-07-24 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Strahlungsemittierende vorrichtung |
| JP2008186815A (ja) * | 2001-03-23 | 2008-08-14 | Mitsubishi Chemicals Corp | 薄膜型発光体及びその製造方法 |
| JP2009076480A (ja) * | 2001-02-01 | 2009-04-09 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置の作製方法 |
| JP2009152148A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Rohm Co Ltd | 有機発光装置 |
| CN100521223C (zh) * | 2004-03-24 | 2009-07-29 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 电致发光显示器件 |
| US7695757B2 (en) | 2003-05-08 | 2010-04-13 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Method of manufacturing a substrate for organic electroluminescent device |
| US7825570B2 (en) * | 2007-06-11 | 2010-11-02 | Global Oled Technology Llc | LED device having improved contrast |
| JP2011213568A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-10-27 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス板 |
| WO2012090903A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | Necライティング株式会社 | 有機エレクトロルミネッセンス照明装置、およびその照明装置の製造方法 |
| CN102800818A (zh) * | 2012-07-26 | 2012-11-28 | 华南理工大学 | 一种提高底发射有机电致发光器件出光率的方法及其结构 |
| CN102832350A (zh) * | 2012-08-27 | 2012-12-19 | 华南理工大学 | 通过ps微球层提高出光率的oled器件及其制造方法 |
| WO2013004746A1 (fr) * | 2011-07-04 | 2013-01-10 | Commissariat à l'énergie atomique et aux énergies alternatives | Dispositif de type photodiode contenant une capacite pour la régulation du courant d'obscurite ou de fuite |
| WO2013108835A1 (ja) * | 2012-01-18 | 2013-07-25 | 日本電気硝子株式会社 | 有機elデバイス用ガラス基板及びそれを用いた有機elデバイス |
| WO2013178702A1 (fr) * | 2012-05-29 | 2013-12-05 | Agc Glass Europe | Substrat verrier texturé à propriétés optiques améliorées pour dispositif optoélectronique |
| WO2014013183A1 (fr) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | Saint-Gobain Glass France | Electrode supportee transparente pour oled |
| US8779467B2 (en) | 2002-01-24 | 2014-07-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device having a terminal portion |
| US8913105B2 (en) | 2009-01-07 | 2014-12-16 | Thomson Licensing | Joint depth estimation |
| US9179153B2 (en) | 2008-08-20 | 2015-11-03 | Thomson Licensing | Refined depth map |
| JP2016100155A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | コニカミノルタ株式会社 | 面発光ユニット |
| JP2016520963A (ja) * | 2013-04-29 | 2016-07-14 | エルジー・ケム・リミテッド | 有機発光素子およびその製造方法 |
| US10243028B2 (en) | 2014-04-08 | 2019-03-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Organic electroluminescent element and lighting device with buffer layer |
| TWI663761B (zh) * | 2014-04-22 | 2019-06-21 | 法商法國聖戈本玻璃公司 | 用於oled的透明支撐電極與其製造方法 |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP11034667A patent/JP2000231985A/ja active Pending
Cited By (63)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6462469B1 (en) * | 1999-06-25 | 2002-10-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electroluminescent device having electrical conductors arranged between adjacent display elements |
| US6998775B2 (en) | 2000-10-25 | 2006-02-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Layered, light-emitting element |
| US7342246B2 (en) | 2000-10-25 | 2008-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Light-emitting element and display device and lighting device using same |
| US7741771B2 (en) | 2000-10-25 | 2010-06-22 | Panasonic Corporation | Light-emitting element and display device and lighting device using same |
| JP2009076480A (ja) * | 2001-02-01 | 2009-04-09 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置の作製方法 |
| JP2002260866A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法、それを用いた表示装置及び携帯端末 |
| JP2008186815A (ja) * | 2001-03-23 | 2008-08-14 | Mitsubishi Chemicals Corp | 薄膜型発光体及びその製造方法 |
| KR100478525B1 (ko) * | 2001-07-30 | 2005-03-28 | 삼성에스디아이 주식회사 | 광 누출이 없고 개선된 광 추출 효율을 갖는 전기발광체를이용한 발광 소자 및 표시 장치 |
| WO2003026357A1 (fr) * | 2001-09-13 | 2003-03-27 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Substrat transparent utilisant un element electroluminescent organique et element electroluminescent organique |
| EP1438758A1 (de) * | 2001-10-26 | 2004-07-21 | Osram Opto Semiconductors GmbH | Verfahren zum grossflächigen aufbringen von mechanisch empfindlichen schichten auf ein substrat |
| US9312323B2 (en) | 2002-01-24 | 2016-04-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device having insulator between pixel electrodes and auxiliary wiring in contact with the insulator |
| US8779467B2 (en) | 2002-01-24 | 2014-07-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device having a terminal portion |
| US9627459B2 (en) | 2002-01-24 | 2017-04-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device having sealing material |
| US7695757B2 (en) | 2003-05-08 | 2010-04-13 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Method of manufacturing a substrate for organic electroluminescent device |
| JP2004335301A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Samsung Sdi Co Ltd | 有機エレクトロルミネセンス素子用基板の製造方法 |
| EP1629542A2 (de) * | 2003-05-30 | 2006-03-01 | Schott AG | VERFAHREN ZUR HERSTELLUNG VON OLEDs |
| KR100638127B1 (ko) | 2003-06-06 | 2006-10-25 | 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 | 보조 전극을 포함하는 면상 발광 장치 |
| US7193362B2 (en) | 2003-06-06 | 2007-03-20 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Planar luminescent device having auxiliary electrode and diffusion mechanism |
| EP1484632A1 (en) * | 2003-06-06 | 2004-12-08 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Planar luminescent illumination device including auxiliary electrode |
| US7855506B2 (en) | 2003-10-02 | 2010-12-21 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Electric field light emitting element |
| JPWO2005034586A1 (ja) * | 2003-10-02 | 2007-10-04 | 株式会社豊田自動織機 | 電界発光素子 |
| WO2005034586A1 (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | 電界発光素子 |
| US7170224B2 (en) | 2003-10-23 | 2007-01-30 | Lg Chem, Ltd. | Electrode for organic light emitting device and organic light emitting device comprising the same |
| WO2005041620A1 (en) * | 2003-10-23 | 2005-05-06 | Lg Chem, Ltd. | Electrode for organic light emitting device and organic light emitting device comprising the same |
| CN100521223C (zh) * | 2004-03-24 | 2009-07-29 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 电致发光显示器件 |
| JP2005276581A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Aitesu:Kk | 平面発光装置 |
| WO2005114762A1 (fr) * | 2004-05-17 | 2005-12-01 | Thomson Licensing | Diode electroluminescente organique (oled) a extraction de lumiere amelioree, afficheur correspondant |
| US7733011B2 (en) | 2004-05-17 | 2010-06-08 | Thomson Licensing | Organic light-emitting diode with relief patterns |
| CN100555705C (zh) * | 2004-05-17 | 2009-10-28 | 汤姆森特许公司 | 具有提高的光提取效率的有机发光二极管和对应的显示装置 |
| KR101201928B1 (ko) * | 2004-05-17 | 2012-11-16 | 톰슨 라이센싱 | 유기 발광 다이오드 |
| JP2005339827A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Ricoh Co Ltd | 有機el発光素子基板ならびにその有機el発光素子基板を用いた画像表示装置およびその有機el発光素子基板製造装置 |
| US7498735B2 (en) | 2005-10-18 | 2009-03-03 | Eastman Kodak Company | OLED device having improved power distribution |
| WO2007047601A1 (en) * | 2005-10-18 | 2007-04-26 | Eastman Kodak Company | Oled device having improved power distribution |
| US8159129B2 (en) | 2006-09-29 | 2012-04-17 | Osram Opto Semiconductor Gmbh | Radiation emitting device |
| CN101553941B (zh) * | 2006-09-29 | 2012-06-20 | 奥斯兰姆奥普托半导体有限责任公司 | 发射辐射的装置 |
| US8749134B2 (en) | 2006-09-29 | 2014-06-10 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Light emitting device with a layer sequence having electrode surfaces and partial regions |
| WO2008040288A3 (de) * | 2006-09-29 | 2008-07-24 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Strahlungsemittierende vorrichtung |
| US7825570B2 (en) * | 2007-06-11 | 2010-11-02 | Global Oled Technology Llc | LED device having improved contrast |
| JP2009152148A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Rohm Co Ltd | 有機発光装置 |
| US9179153B2 (en) | 2008-08-20 | 2015-11-03 | Thomson Licensing | Refined depth map |
| US8913105B2 (en) | 2009-01-07 | 2014-12-16 | Thomson Licensing | Joint depth estimation |
| JP2011213568A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-10-27 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス板 |
| WO2012090903A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | Necライティング株式会社 | 有機エレクトロルミネッセンス照明装置、およびその照明装置の製造方法 |
| JPWO2012090903A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2014-06-05 | Necライティング株式会社 | 有機エレクトロルミネッセンス照明装置、およびその照明装置の製造方法 |
| US8969860B2 (en) | 2010-12-28 | 2015-03-03 | Nec Lighting, Ltd. | Organic electroluminescent lighting device and method for manufacturing the lighting device |
| US9142789B2 (en) | 2011-07-04 | 2015-09-22 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Photodiode device containing a capacitor for controlling dark current or leakage current |
| FR2977719A1 (fr) * | 2011-07-04 | 2013-01-11 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de type photodiode contenant une capacite pour la regulation du courant d'obscurite ou de fuite |
| WO2013004746A1 (fr) * | 2011-07-04 | 2013-01-10 | Commissariat à l'énergie atomique et aux énergies alternatives | Dispositif de type photodiode contenant une capacite pour la régulation du courant d'obscurite ou de fuite |
| JP2013149406A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス基板及びそれを用いた有機elデバイス |
| TWI611608B (zh) * | 2012-01-18 | 2018-01-11 | 日本電氣硝子股份有限公司 | 有機el裝置用玻璃基板之製造方法 |
| WO2013108835A1 (ja) * | 2012-01-18 | 2013-07-25 | 日本電気硝子株式会社 | 有機elデバイス用ガラス基板及びそれを用いた有機elデバイス |
| BE1020735A3 (fr) * | 2012-05-29 | 2014-04-01 | Agc Glass Europe | Substrat verrier texture a proprietes optiques ameliorees pour dispositif optoelectronique. |
| WO2013178702A1 (fr) * | 2012-05-29 | 2013-12-05 | Agc Glass Europe | Substrat verrier texturé à propriétés optiques améliorées pour dispositif optoélectronique |
| FR2993707A1 (fr) * | 2012-07-17 | 2014-01-24 | Saint Gobain | Electrode supportee transparente pour oled |
| WO2014013183A1 (fr) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | Saint-Gobain Glass France | Electrode supportee transparente pour oled |
| CN104471738A (zh) * | 2012-07-17 | 2015-03-25 | 法国圣戈班玻璃厂 | 用于oled的透明的所支撑电极 |
| CN102800818A (zh) * | 2012-07-26 | 2012-11-28 | 华南理工大学 | 一种提高底发射有机电致发光器件出光率的方法及其结构 |
| CN102832350A (zh) * | 2012-08-27 | 2012-12-19 | 华南理工大学 | 通过ps微球层提高出光率的oled器件及其制造方法 |
| CN102832350B (zh) * | 2012-08-27 | 2015-12-02 | 华南理工大学 | 通过ps微球层提高出光率的oled器件及其制造方法 |
| JP2016520963A (ja) * | 2013-04-29 | 2016-07-14 | エルジー・ケム・リミテッド | 有機発光素子およびその製造方法 |
| US10243028B2 (en) | 2014-04-08 | 2019-03-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Organic electroluminescent element and lighting device with buffer layer |
| TWI663761B (zh) * | 2014-04-22 | 2019-06-21 | 法商法國聖戈本玻璃公司 | 用於oled的透明支撐電極與其製造方法 |
| JP2016100155A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | コニカミノルタ株式会社 | 面発光ユニット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000231985A (ja) | 有機el素子 | |
| JP4192494B2 (ja) | 発光パネル | |
| TWI278253B (en) | Organic electroluminescent display panel and production method thereof | |
| JP3918558B2 (ja) | 有機el表示装置 | |
| US20020043928A1 (en) | Organic EL device with high contrast ratio and method for maufacturing the same | |
| JP2003092192A (ja) | 有機エレクトロルミネッセンス表示装置およびその製造方法 | |
| JP2001338770A (ja) | 発光表示装置及びその製造方法 | |
| CN1366788A (zh) | 有机el装置及显示面板 | |
| US7224117B2 (en) | Light emitting display panel and method of fabricating the same | |
| JP3517099B2 (ja) | 有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法 | |
| JP2000315582A (ja) | 有機el素子 | |
| US7956527B2 (en) | Organic electroluminescence display panel and method for fabricating the same | |
| KR101759550B1 (ko) | 유기전계 발광소자 및 그 제조방법 | |
| JP2006128110A (ja) | 有機電界発光表示素子及びその製造方法 | |
| KR100360328B1 (ko) | 유기 전계발광 표시소자 | |
| CN221532026U (zh) | 显示面板及车尾灯 | |
| KR20100064868A (ko) | 유기전계 발광소자 및 그 제조방법 | |
| CN100440531C (zh) | 有机电致发光显示设备及其制造方法 | |
| KR100705314B1 (ko) | 유기 전계발광표시소자 및 그 제조방법 | |
| JP3975637B2 (ja) | 有機エレクトロルミネッセンス素子 | |
| KR100648713B1 (ko) | 유기 전계 발광소자 및 그의 제조 방법 | |
| KR20040085459A (ko) | 유기 전계 발광 표시 패널 및 그 제조 방법 | |
| KR100705270B1 (ko) | 유기 전계 발광 표시장치 및 그 제조방법 | |
| KR100717332B1 (ko) | 유기 전계발광표시소자 및 그 제조방법 | |
| KR100789502B1 (ko) | 반사 측벽을 가지는 유기전계발광장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060206 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081210 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090210 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090616 |