JP2000229721A - コンベヤ用ガイドおよびコンベヤ - Google Patents

コンベヤ用ガイドおよびコンベヤ

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JP2000229721A
JP2000229721A JP11032503A JP3250399A JP2000229721A JP 2000229721 A JP2000229721 A JP 2000229721A JP 11032503 A JP11032503 A JP 11032503A JP 3250399 A JP3250399 A JP 3250399A JP 2000229721 A JP2000229721 A JP 2000229721A
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JP
Japan
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conveyor
guide
roller
roller body
roller shaft
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Pending
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JP11032503A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yamano
和広 山野
Yukio Takenaka
幸夫 竹中
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Okura Yusoki KK
Original Assignee
Okura Yusoki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローラスラットコンベヤの搬送面からの搬送
物の落下を防ぐコンベヤ用ガイドについて、製造コスト
を低減し、搬送物への影響を軽減する。 【解決手段】 チェーンリンク16に所定間隔で設けたロ
ーラ軸31に、それぞれローラ体33を回転自在に軸支す
る。チェーンリンク16とローラ体33との間に、コンベヤ
用ガイド41を備える。コンベヤ用ガイド41は、ローラ軸
31に回転自在に嵌合する。コンベヤ用ガイド41は、樹脂
にて一体に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ローラス
ラットコンベヤに用いられて搬送物を案内するコンベヤ
用ガイドおよびコンベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平8−143129
号公報に記載されたコンベヤ用ローラが知られている。
そして、このコンベヤ用ローラは、円筒状のローラ体の
両端部に、環状のフランジを設けたベアリングユニット
を固定していわばつば付きローラを構成したもので、ロ
ーラ体と一体に回転するフランジにより、搬送物が搬送
面から落下しないように案内している。そして、この構
成では、ローラ体の外周面にフランジを直接に溶接する
構成に較べ、品質のばらつきを低減し、製造工程を削減
できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
フランジは、ローラ体の端部に溶接あるいは圧入加工で
固定されるが、外周側に突出するフランジの固定作業は
自動化が困難で、手動機を用いた作業が必要になり、製
造コストの低減が困難になる問題を有している。また、
フランジはローラ体に固定されて一体に回転するため、
搬送物がフランジに接触すると、搬送物に影響を与える
可能性があり、表面が傷つきやすい搬送物には適用しに
くい問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、製造コストを低減できるとともに、搬送物への影
響を軽減できるコンベヤ用ガイドおよびコンベヤを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のコンベヤ
用ガイドは、ローラ体を軸支するローラ軸に回動自在に
嵌合する軸受部と、この軸受部から外周側に突設され、
前記ローラ体側に向かう平面状のガイド面を設けたガイ
ド部とを具備するものである。
【0006】そして、この構成では、コンベヤ用ガイド
のガイド面により、ローラ体上を搬送される搬送物が案
内される。また、コンベヤ用ガイドは、ローラ体を軸支
するローラ軸に嵌合して取り付けられ、コンベヤの組み
立て作業が容易になる。さらに、コンベヤ用ガイドは、
ローラ軸に回動自在に嵌合され、すなわちローラ体に対
して回転自在に支持されるので、ローラ体上を搬送され
る搬送物がコンベヤ用ガイドに接触した際の搬送物に対
する影響が軽減される。
【0007】請求項2記載のコンベヤは、ローラ軸に回
転自在に軸支されたローラ体と、このローラ体の端部に
位置して前記ローラ軸に回転自在に軸支され前記ローラ
体より径寸法の大きいコンベヤ用ガイドとを具備するも
のである。
【0008】そして、この構成では、ローラ体より径寸
法の大きいコンベヤ用ガイドにより、ローラ体上を搬送
される搬送物がローラ体から外れないように案内され
る。また、コンベヤ用ガイドは、ローラ体を軸支するロ
ーラ軸に嵌合して取り付けられ、コンベヤの組み立て作
業が容易になる。さらに、コンベヤ用ガイドは、ローラ
軸に回動自在に嵌合され、すなわちローラ体に対して回
転自在に支持されるので、ローラ体上を搬送される搬送
物がコンベヤ用ガイドに接触した際の搬送物に対する影
響が軽減される。
【0009】請求項3記載のコンベヤは、コンベヤフレ
ームと、このコンベヤフレームに掛け回されて回転駆動
される無端状の駆動力伝達手段と、この駆動力伝達手段
に所定間隔で軸支された複数のローラ軸と、各ローラ軸
にそれぞれ回転自在に軸支され搬送面を構成するローラ
体と、各ローラ体の端部に位置してそれぞれ前記ローラ
軸に回転自在に軸支され前記搬送面側に突出するコンベ
ヤ用ガイドとを具備するものである。
【0010】そして、この構成では、駆動力伝達手段に
所定間隔で軸支された複数のローラ軸にそれぞれ回転自
在に軸支されたローラ体により構成された搬送面上の搬
送物は、駆動力伝達手段を回転駆動することにより搬送
される一方、搬送物の下流側を押さえることにより、各
ローラ体が各ローラ軸に対して相対的に回転し、搬送物
が搬送面上に貯留される。そして、搬送面側に突出する
コンベヤ用ガイドにより、ローラ体上を搬送される搬送
物がローラ体が構成する搬送面から外れないように案内
される。また、コンベヤ用ガイドは、ローラ体を軸支す
るローラ軸に嵌合して取り付けられ、コンベヤの組み立
て作業が容易になる。さらに、コンベヤ用ガイドは、ロ
ーラ軸に回動自在に嵌合され、すなわちローラ体に対し
て回転自在に支持されるので、搬送面上を搬送される搬
送物がコンベヤ用ガイドに接触した際の搬送物に対する
影響が軽減される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコンベヤ用ガイド
およびコンベヤの一実施の形態を図面を参照して説明す
る。
【0012】図1ないし図3において、10はコンベヤ
で、このコンベヤ10は、ローラスラットコンベヤ、すな
わち、搬送物Wを搬送面11で搬送するとともに必要に応
じて搬送物Wを一時貯留するロープレッシャ式アキュム
レーティングコンベヤを構成している。
【0013】そして、このコンベヤ10は、両側一対のコ
ンベヤフレーム12を備え、これらコンベヤフレーム12が
複数の横継ぎ部材14により互いに一体的に連結されてい
る。そして、このコンベヤフレーム12の両端部近傍に
は、それぞれ両側一対のスプロケット15が回転自在に軸
支され、これらスプロケット15間に、駆動力伝達手段と
しての無端状のチェーンリンク16が掛け回されている。
また、コンベヤフレーム12の一端部近傍には、駆動源と
してのモータMが取り付けられ、このモータMによりス
プロケット15が回動され、チェーンリンク16が回動され
るようになっている。また、コンベヤフレーム12には、
上部支持部17および下部支持部18がそれぞれ水平状に設
けられ、各支持部17,18には、断面略L字状の支持部材
21,22が固定されている。そして、これら支持部材21,
22に取り付けられた樹脂レール23,24を介して、チェー
ンリンク16の上側部および下側部の中間部が支持されて
いる。なお、モータMにより駆動されるスプロケット15
の近傍では、アーム25を介してコンベヤフレーム12の下
側に取り付けられた案内レール26により、下側のチェー
ンリンク16は下方に湾曲するように案内され、適度なテ
ンションを得るようになっている。
【0014】また、両側のチェーンリンク16には、所定
の間隔で、例えば、チェンピッチの3倍あるいは2倍な
どの間隔で、ローラ軸(ローラシャフト)31が貫通して
取り付けられ、これらローラ軸31に設けた径大部32間
に、それぞれスラットとなるローラ体33が軸支されてい
る。すなわち、各ローラ体33は、円筒状のローラ本体34
と、このローラ本体34の両端部に備えられた図示しない
ベアリングユニットとを備え、各ローラ体33の上端部同
士を結ぶ仮想面が、搬送面11となるとともに、このベア
リングユニットにより、ローラ軸31に対してローラ本体
34が自在に回転するようになっている。例えば、ローラ
本体34の外径32mmに対して、チェンピッチが25.4
mm、ローラピッチが76.2mmに設定されている。
【0015】また、各コンベヤフレーム12の上側部に
は、チェンカバー36が取り付けられ、チェーンリンク16
が露出しないように覆っている。
【0016】さらに、各ローラ軸31には、それぞれロー
ラ体33の両端に位置して、コンベヤ用ガイド41が装着さ
れている。そして、各コンベヤ用ガイド41は、それぞれ
樹脂にて円板(つば)状に一体に形成され、ローラ軸31
の径大部32およびその近傍に摺動自在すなわち回転自在
に嵌合する軸受部42と、この軸受部42から外周側に円板
状に突設されたガイド部44とを備えている。そして、こ
のガイド部44は、ローラ本体34より径寸法が大きく、例
えば直径60mm、厚さ3mmに形成され、このガイド部44
の内面が、搬送面11の側方に突出して位置する平滑な平
面状のガイド面45とされている。なお、ガイド面45は、
ローラ本体34から若干離間した位置に配置され、また、
ガイド面45の外周の縁部46は、滑らかな曲面状に形成さ
れている。
【0017】また、このコンベヤ10の下流側には、シリ
ンダおよびこのシリンダに駆動され搬送面に出没可能な
ストッパなどを備えたコンベヤ装置が配置されている。
【0018】そして、本実施の形態によれば、モータM
を作動させ、チェーンリンク16を回動させることによ
り、このチェーンリンク16とともにローラ体33が移動
し、ローラ軸31に対して停止したローラ体33により構成
される搬送面11が移動して、搬送面11上の搬送物Wを搬
送できる。そして、下流側のコンベヤ装置により、搬送
物Wが停止された際は、停止された搬送物Wあるいは停
止した搬送物Wに当接した搬送物Wの底面を各ローラ本
体34が転動し、すなわち、各ローラ本体34がローラ軸31
に対して相対的に回転し、搬送物Wに圧力加えることな
く貯留できる。
【0019】さらに、本実施の形態によれば、ローラ体
33とチェーンリンク16との間隙にローラ軸31に回動自在
にコンベヤ用ガイド41を備えたため、ローラ体33上を搬
送される搬送物Wがローラ体33が構成する搬送面Wから
外れないように案内できる。
【0020】そして、このコンベヤ用ガイド41は、ロー
ラ軸31に嵌合して取り付けできるため、自動化が容易
で、また、手動機を用いた場合も溶接などに較べて作業
をさらに容易にでき、コンベヤ10の組み立て作業を容易
にして製造コストを低減できる。また、チェーンリンク
にアタッチメントを取り付ける構成に較べても、構成を
簡略化でき、製造コストを低減できる。
【0021】さらに、コンベヤ用ガイド41は、ローラ軸
31に回動自在に嵌合され、すなわちローラ本体34に対し
て回転自在に支持されるため、貯留された状態などで搬
送面11上を搬送される搬送物Wがコンベヤ用ガイド41に
接触した際には、コンベヤ用ガイド41が独自に自在に回
転し、搬送物Wに摺接することを防止できる。そこで、
コンベヤ用ガイド41が搬送物Wに与える影響を軽減で
き、表面が傷付きやすい搬送物Wの搬送を可能として、
コンベヤ10の汎用性を向上できる。
【0022】また、コンベヤ用ガイド41は、樹脂製であ
り、金型を用いた成型で容易に一体に形成でき、製造コ
ストを低減できる。加えて、オイル(グリス)などによ
る保守の必要がなく、搬送物Wにオイルなどが付着する
ことを抑制できる。
【0023】なお、上記の実施の形態では、ローラスラ
ットコンベヤ用つば付きローラについて説明したが、ロ
ーラ体を用いた構成であれば、ベルトコンベヤや、フリ
ーローラコンベヤなど、他種のコンベヤについても適用
可能である。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載のコンベヤ用ガイドによれ
ば、コンベヤ用ガイドのガイド面により、ローラ体上を
搬送される搬送物を案内できる。また、コンベヤ用ガイ
ドは、ローラ体を軸支するローラ軸に嵌合して取り付け
でき、コンベヤの組み立て作業を容易にして製造コスト
を低減できる。さらに、コンベヤ用ガイドは、ローラ軸
に回動自在に嵌合され、すなわちローラ体に対して回転
自在に支持されるため、ローラ体上を搬送される搬送物
がコンベヤ用ガイドに接触した際の搬送物に対する影響
を軽減でき、表面が傷付きやすい搬送物の搬送を可能と
して、コンベヤの汎用性を向上できる。
【0025】請求項2記載のコンベヤによれば、ローラ
体より径寸法の大きいコンベヤ用ガイドにより、ローラ
体上を搬送される搬送物をローラ体から外れないように
案内できる。また、コンベヤ用ガイドは、ローラ体を軸
支するローラ軸に嵌合して取り付けでき、コンベヤの組
み立て作業を容易にして製造コストを低減できる。さら
に、コンベヤ用ガイドは、ローラ軸に回動自在に嵌合さ
れ、すなわちローラ体に対して回転自在に支持されるた
め、ローラ体上を搬送される搬送物がコンベヤ用ガイド
に接触した際の搬送物に対する影響を軽減でき、表面が
傷付きやすい搬送物の搬送を可能として、コンベヤの汎
用性を向上できる。
【0026】請求項3記載のコンベヤによれば、駆動力
伝達手段に所定間隔で軸支された複数のローラ軸にそれ
ぞれ回転自在に軸支されたローラ体により構成された搬
送面上の搬送物は、駆動力伝達手段を回転駆動すること
により搬送される一方、搬送物の下流側を押さえること
により、各ローラ体が各ローラ軸に対して相対的に回転
し、搬送物が搬送面上に貯留される。そして、搬送面側
に突出するコンベヤ用ガイドにより、ローラ体上を搬送
される搬送物がローラ体が構成する搬送面から外れない
ように案内できる。また、コンベヤ用ガイドは、ローラ
体を軸支するローラ軸に嵌合して取り付けられ、コンベ
ヤの組み立て作業を容易にして製造コストを低減でき
る。さらに、コンベヤ用ガイドは、ローラ軸に回動自在
に嵌合され、すなわちローラ体に対して回転自在に支持
されるため、搬送面上を搬送される搬送物がコンベヤ用
ガイドに接触した際の搬送物に対する影響を軽減でき、
表面が傷付きやすい搬送物の搬送を可能として、コンベ
ヤの汎用性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンベヤ用ガイドおよびコンベヤの一
実施の形態を示す一部の断面図である。
【図2】同上コンベヤの一部の側面図である。
【図3】同上コンベヤの一部の平面図である。
【符号の説明】
10 コンベヤ 11 搬送面 12 コンベヤフレーム 16 駆動力伝達手段としてのチェーンリンク 31 ローラ軸 33 ローラ体 41 コンベヤ用ガイド 42 軸受部 44 ガイド部 45 ガイド面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラ体を軸支するローラ軸に回動自在
    に嵌合する軸受部と、 この軸受部から外周側に突設され、前記ローラ体側に向
    かう平面状のガイド面を設けたガイド部とを具備するこ
    とを特徴とするコンベヤ用ガイド。
  2. 【請求項2】 ローラ軸に回転自在に軸支されたローラ
    体と、 このローラ体の端部に位置して前記ローラ軸に回転自在
    に軸支され前記ローラ体より径寸法の大きいコンベヤ用
    ガイドとを具備することを特徴とするコンベヤ。
  3. 【請求項3】 コンベヤフレームと、 このコンベヤフレームに掛け回されて回転駆動される無
    端状の駆動力伝達手段と、 この駆動力伝達手段に所定間隔で軸支された複数のロー
    ラ軸と、 各ローラ軸にそれぞれ回転自在に軸支され搬送面を構成
    するローラ体と、 各ローラ体の端部に位置してそれぞれ前記ローラ軸に回
    転自在に軸支され前記搬送面側に突出するコンベヤ用ガ
    イドとを具備することを特徴とするコンベヤ。
JP11032503A 1999-02-10 1999-02-10 コンベヤ用ガイドおよびコンベヤ Pending JP2000229721A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007223682A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Sumitomo Metal Ind Ltd ローラー式搬送装置
KR101736252B1 (ko) * 2016-05-18 2017-05-16 합자회사 세화산업사 화장시설의 로내대차 이송장치
JP2017190924A (ja) * 2016-04-15 2017-10-19 宮崎鉄工株式会社 セラミックパイプ材の連続乾燥装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007223682A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Sumitomo Metal Ind Ltd ローラー式搬送装置
JP2017190924A (ja) * 2016-04-15 2017-10-19 宮崎鉄工株式会社 セラミックパイプ材の連続乾燥装置
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