JP2618734B2 - ガイド装置付きカーブコンベヤ - Google Patents

ガイド装置付きカーブコンベヤ

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JP2618734B2
JP2618734B2 JP2061503A JP6150390A JP2618734B2 JP 2618734 B2 JP2618734 B2 JP 2618734B2 JP 2061503 A JP2061503 A JP 2061503A JP 6150390 A JP6150390 A JP 6150390A JP 2618734 B2 JP2618734 B2 JP 2618734B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば直角状に配設された一対の直状コ
ンベヤ間で被搬送物を受け渡すのに利用されるカーブコ
ンベヤに関するものである。
従来の技術 従来、この種のコンベヤとしては、たとえば実公昭54
−33264号公報に見られる構造が提供されている。この
従来形式では、フレームの始端部と終端部とに円錐形の
アイドラを取り付けるとともに、これらアイドラ間にコ
ンベヤベルトを張設している。そしてコンベヤベルトの
カーブ経路外部側に位置する縁部にビードを形成し、こ
のビードを上下から挾持し案内する一対のローラが、作
用経路ならびに復帰経路に対応して経路長さ方向に多数
組が配設されている。
この従来形式によると、アイドラを駆動装置で回転さ
せコンベヤベルトを移動させることで、被搬送物をカー
ブ経路で搬送し得る。その際にビードがローラ群によっ
て挾持案内されることから、コンベヤベルトは使用時に
変形することもない。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、最上位のローラは露出しか
つ回転していることから作業者に危険な事態を招く恐れ
がある。またコンベヤベルトで支持搬送される被搬送物
が遠心力によって外側に振られたとき、ローラに当接
し、かつローラに摺接することになり、これによりカー
ブ経路での搬送が円滑に行われなくなったり、被搬送物
やローラの損傷を招くことになる。
本発明の目的とするところは、作業者に安全であり、
しかも被搬送物は損傷を招くことなく円滑に搬送し得る
ガイド装置付きカーブコンベヤを提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のガイド装置付きカ
ーブコンベヤは、始端部と終端部とにテーパローラを有
し、両テーパローラ間に無端ベルトを張設してなるカー
ブコンベヤにおいて、前記無端ベルトのカーブ経路外部
側に位置する縁部に被案内部を設け、作用経路側に位置
した被案内部を上下から挾持し案内する案内装置を本体
フレームに設け、前記案内装置の外方を覆う外板部と、
案内装置の上方を覆う上板部と、案内装置の内方を覆う
内板部とからなる門型状で金属製のカバー体を設け、こ
のカバー体の外板部を前記本体フレームに固定するとと
もに、上板部を前記案内装置の本体に載置自在に構成
し、前記内板部の内面に樹脂製のガイド体を設けてい
る。
作用 かかる本発明の構成によると、無端ベルトの作用経路
側の部分は、その被案内部が案内装置によって挾持案内
されることから、無端ベルトは変形することなく移動さ
れる。その際に案内装置はカバー体の内側に位置し、ガ
イドローラの遊転などは外側に露出しないで行われる。
そして被搬送物が、乗り移り時の位置ずれや、搬送時の
遠心力により外側に振られたとき、この被搬送物はガイ
ド体に当接し、案内されることになり、さらにガイド体
は樹脂製で滑りやすいことから、その案内は円滑に行わ
れる。その際に、金属製のカバー体は、外板部と上板部
と内板部とにより門型状に形成されて、全体を強固に構
成し得、しかも上板部が案内装置本体に支持されている
ことで、この案内装置本体により被搬送物の当接力の一
部を受け持たせることになって、被搬送物の当接力に十
分に対向して変形などは減少される。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図に示すように、カーブ経路90を形成するカーブ
コンベヤ91の上手側に直線経路92を形成する搬入側コン
ベヤ93が配設されるとともに、下手側に直線経路94を形
成する搬出側コンベヤ95が配設される。したがって90度
のカーブコンベヤ91を使用することで、搬送方向が90度
に変更される搬送形態にできる。しかし搬送方向は、カ
ーブ角度の異なるカーブコンベヤ91を採用することで、
たとえば60度に変更するなど任意であり、また90度のも
のを2つ合せることで180度に亘ってのカーブ経路も形
成できる。
次にカーブコンベヤ91の詳細を第1図〜第3図におい
て説明する。
1は断面形状の本体フレームで、左右一対の側枠1
A,1Bと、これら側枠1A,1Bの下部間を連結するベース枠1
cとにより構成される。両側枠1A,1Bの相対向する内面側
にはL状のガイド部2A,2Bが形成され、これらガイド部2
A,2Bは、水平状の受け面3A,3Bと起立傾斜状の取り付け
面4A,4Bとからなる。ここで取り付け面4A,4Bは上方ほど
内側になるように傾斜されている。さらに両側枠1A,1B
の上部には、ナット体5A,5Bの摺動を許す蟻溝部6A,6Bに
取り付け面4A,4B側に開放して形成されるとともに、ナ
ット体7A,7Bの摺動を許す蟻溝部8A,8Bが外側に開放して
形成されている。
前記カーブ経路90の始端部と終端部とにはそれぞれテ
ーパローラ10,11が遊転偉材に設けられる。すなわち側
枠1A,1Bの両端部にはそれぞれ支持枠12A,12B、13A,13B
が継ぎ足し状に取り付けられ、そして、左右の支持枠12
A,12B、13A,13B間で軸受14A,14B、15A,15Bを介してロー
ラ軸16,17を支持している。両テーパローラ10,11間には
無端ベルト18が張設され、この無端ベルト18のカーブ経
路外部側に位置する縁部には被案内部19が、ぬい付け、
溶着、一体成形などで設けられる。この被案内部19は縁
部の全長に形成され、テーパローラ10,11による反転が
行えるように可撓性材質からなり、また内側への突出部
分を避けるためにテーパローラ10,11の大径側には段部1
0a,11aが形成される。なお始端側の支持枠13A,13Bを位
置調整自在に構成することで、無端ベルト18の張力を調
整できる。
前記被案内部19を上下から挾持し案内する作用経路側
案内装置30と復帰経路側案内装置31とが本体フレーム1
側に設けられる。すなわち一方の側枠1Aには、前記ガイ
ド部2Aに支持案内される樹脂製の支持体32が設けられ
る。この支持体32は、前記ガイド部2Aに取り付けられる
基板部33と、上部内面から内方に向けて連設した上位支
持部34と、下部内面から内方に向けて連設した下位支持
部35とにより形成される。そして基板33の下端を受け面
3Aに当接(嵌合)させるとともに、その外面を取り付け
面4Aに当て付けたのち、中間部に形成してなるボルト孔
36に内方から通したボルト37を前記ナット体5Aにら合さ
せる構成によって、支持体32はフレーム長さ方向で位置
変更(摺動)自在となり、かつ変更位置において固定さ
れる。前記作用経路側案内装置30は、前記上位支持部34
にボルト40を介して固定した上下一対のローラ支持部材
41,42と、これらローラ支持部材41,42にローラ軸43,44
を介して遊転自在に取り付けたガイドローラ45,46とか
らなり、これらガイドローラ45,46は前記被案内部19に
対して斜め内側から当接すべく配設されている。前記復
帰経路側案内装置31も同様であって、下位支持部35にボ
ルト47を介して固定した上下一対のローラ支持部材48,4
9と、これらローラ支持部材48,49にローラ軸50,51を介
して遊転自在に取り付けたガイドローラ52,53とからな
り、これらガイドローラ52,53は前記被案内部19に対し
て斜め内側から当接すべく配設される。なお基板部33か
ら内方にテーブル受け杆54が連設され、その内端には上
向きの係止溝54aが形成されている。
上記した作用経路側案内装置30と復帰経路側案内装置
31とは支持体32を介してユニット化され、カーブ経路90
に沿って多数が配設され側枠1Aに固定される。なお両側
枠1A,1Bは、たとえばアルミニウムの押し出し成形後に
カーブ経路90に沿うべく、曲げ加工することなどにより
得られる。
前記他方の側枠1Bには、前記ガイド部2Bに支持案内さ
れる樹脂製のテーブル受け板60が、カーブ経路90に沿っ
て多数設けられる。これらテーブル受け板60は、その下
端を受け面3Bに当接(嵌合)させるとともに、外面を取
り付け面4Bに当て付けたのち、中間部に形成してなるボ
ルト孔61に内方から通したボルト62を前記ナット体5Bに
ら合させる構成によって、フレーム長さ方向に位置変更
(摺動)自在となり、かつ変更位置において固定され
る。そしてテーブル受け板60の上部には上向きの係止溝
60aが形成されている。
テーブル65は、左右両端を下方に折り曲げることによ
って形成した係止片65aを両係止溝58a,60aに上方から係
止させることで両側枠1A,1B間に配設され、そして無端
ベルト18の作用経路を移動する部分の裏面を摺動自在に
支持する。
前記テーパローラ10,11を支持する一方の支持枠12A,1
3Aの上端にもボルト25などを介してローラ支持部材26が
固定され、このローラ支持部材26にローラ軸27を介して
ガイドローラ28が遊転自在に取り付けられる。このガイ
ドローラ28は、前記被案内部19の外側への突出部分に斜
め内側から当接すべく配設され、このとき内側への突出
部分は前述したように段部10a,11aに対向している。な
お同様のガイドローラなどは下位作用部側に設けてもよ
い。
一方の側枠1Aならびに支持枠12A,13A間に亘っては、
前記作用経路側案内装置30の外方、上方ならびに内方を
覆う金属製のカバー体70が設けられる。すなわちカバー
体70は、外板部70aと上板部70bと内板部70cとによって
門型材状に形成されている。そして外板部70aの下端を
側枠1Aに外側から当て付けるとともに、下端に形成して
なるボルト孔71に内方から通したボルト72を前記ナット
体7Aにら合させることで固定される。また上板部70bは
上位のローラ支持部材41に載置される。このローラ支持
部材41の内側に位置する内板部70aの下端内面側には、
アルミニウムの押し出し成形品からなるガイド部材73A
がボルト・ナット74を介して固定されている。さらにガ
イド部材73Aの内面側には樹脂製のガイド体75Aが嵌め込
み形式で設けられている。
他方の側枠1Bにおいては、連結部材76に形成してなる
ボルト孔77に内方から通したボルト78をナット体7Bにら
合させることで、この連結部材76が固定される。そして
連結部材76の上端内面側にガイド部材73Bがボルトナッ
ト74Bを介して固定されている。75Bはガイド体を示す。
終端部側のテーパローラ11は、巻掛伝動装置80などを
介して回転駆動装置81に連動連結している。
上記実施例のカーブコンベヤ91においては、ボルト37
などを介して支持体32を側枠1Aに固定することで両案内
装置30,31は所定の位置に配設される。ここで無端ベル
ト18の作用経路側の部分はガイドローラ45,46によって
上下から挾持し案内し得る。また無端ベルト18の復帰経
路側の部分はガイドローラ52,53によって上下から挾持
し案内し得る。
このようなカーブコンベヤ91は回転体駆動装置80を始
動させることで運転し得る。すなわち回転駆動装置81の
回転は巻掛伝動装置80などを介してローラ軸17に伝えら
れ、テーパローラ11を回転させる。これにより無端ベル
ト18は、前述したように被案内部19を介して両案内装置
30,31に挾持され案内されながら移動することになる。
したがって搬入側コンベヤ93から搬入されてきた被搬送
物をカーブ経路90上で搬送し、そして搬出側コンベヤ95
に渡すことになる。その際に被搬送物が、乗り移り時の
位置ずれや、搬送時の遠心力により外側に振られたと
き、この被搬送物はガイド体75A,75Bに当接し案内され
ることになり、さらにガイド体75A,75Bは樹脂製で滑り
やすいことから、その案内は円滑に行われる。なお無端
ベルト18を挾持し案内することで各ガイドローラ45,4
6、52,53は遊転するが、これらガイドローラはカバー体
70内や側枠1Aの内側など露出しない場所で回転すること
になる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、無端ベルトを変形させる
ことなく移動させる案内装置はカバー体の内側に位置
し、ガイドローラの遊転などは外側に露出しないで行う
ことができ、作業者に安全な運転を行うことができる。
そして被搬送物が、乗り移り時の位置ずれや、搬送時の
遠心力により外側に振られたとき、この被搬送物はガイ
ド体で案内することができ、その際にガイド体は樹脂製
で滑りやすいことから、その案内は損傷や詰りなどを招
くことなく円滑に行うことができる。さらに、金属製の
カバー体を、外板部と上板部と内板部とにより門型状に
形成することで、全体を強固に構成でき、しかも上板部
を案内装置本体に支持させることで、この案内装置本体
により被搬送物の当接力の一部を受け持たせることがで
き、被搬送物の当接力に十分に対向できて変形などを減
少できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はカーブ経路中
間部の一部切欠き正面図、第2図はテーパローラ部の一
部切欠き正面図、第3図は一部切欠き平面図である。 1……本体フレーム、1A,1B……側枠、10,11……テーパ
ローラ、12A,12B,13A,13B……支持枠、16,17……ローラ
軸、18……無端ベルト19……被案内部、30……作用経路
側案内装置、31……復帰経路側案内装置、32……支持
体、41,42……ローラ支持部材、45,46……ガイドロー
ラ、48,49……ローラ支持部材、52,53……ガイドロー
ラ、65……テーブル、70……カバー体、70a……外板
部、70b……上板部、70c……内板部、73A,73B……ガイ
ド部材、75A,75B……ガイド体、76……連結部材、81…
…回転駆動装置、90……カーブ経路、91……カーブコン
ベヤ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】始端部と終端部とにテーパローラを有し、
    両テーパローラ間に無端ベルトを張設してなるカーブコ
    ンベヤにおいて、前記無端ベルトのカーブ経路外部側に
    位置する縁部に被案内部を設け、作用経路側に位置した
    被案内部を上下から挾持し案内する案内装置を本体フレ
    ームに設け、前記案内装置の外方を覆う外板部と、案内
    装置の上方を覆う上板部と、案内装置の内方を覆う内板
    部とからなる門型状で金属製のカバー体を設け、このカ
    バー体の外板部を前記本体フレームに固定するととも
    に、上板部を前記案内装置の本体に載置自在に構成し、
    前記内板部の内面に樹脂製のガイド体を設けたことを特
    徴とするガイド装置付きカーブコンベヤ。
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JPS62203106U (ja) * 1986-06-13 1987-12-25

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