JP2000229719A - 選果施設の空箱等移送装置 - Google Patents

選果施設の空箱等移送装置

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JP2000229719A
JP2000229719A JP11031614A JP3161499A JP2000229719A JP 2000229719 A JP2000229719 A JP 2000229719A JP 11031614 A JP11031614 A JP 11031614A JP 3161499 A JP3161499 A JP 3161499A JP 2000229719 A JP2000229719 A JP 2000229719A
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Akira Tanaka
瑛 田中
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】箱詰補助材、及び空箱等を移送する箱詰補助材
移送装置、及び空箱移送装置は、選別する果実を移送す
る選別移送装置の上側に設けられていることにより、選
別済み果実を受けて移送する引出移送装置部の見通しが
悪く、不具合発生時の即対応が困難であった。 【解決手段】移送中の果実(イ)を手選別する手選別移
送装置8から手選別済み果実(イ)を受けて選別移送装
置12で移送しながら選別装置14で等級別、及び大き
さ別等を選別し、該選別移送装置12に直交して選別済
み果実(イ)を受けて移送する引出移送装置15の移送
終端部外側に空箱(ロ)、及び箱詰補助材(ハ)等を移
送する空箱移送装置2、及び箱詰補助材移送装置3を設
けると共に、該選別移送装置12に平行に点検通路17
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移送中の果実を
手選別する手選別移送装置から手選別済み該果実を受け
て選別移送装置で移送しながら等級別、及び大きさ別等
を選別する選別装置と、該選別移送装置に直交して選別
済み該果実を受けて移送する引出移送装置と、該引出移
送装置の移送終端部外側に選別済み該果実を箱詰めする
空箱、及び箱詰補助材等を移送する空箱移送装置と、箱
詰補助材移送装置とを設けると共に、該選別移送装置に
平行に点検通路を設けた技術であり、選別施設の空箱等
移送装置として利用できる。
【0002】
【従来の技術】果実の供給を受けて手選別移送装置で移
送中の果実は、作業者によって規格外品が抜き取り処理
され、規格内品の果実が該手動選別移送装置から各選別
移送装置へ引継ぎして移送中に等級別(秀級、優級、良
級、並級)、及び大きさ別(4L,3L,2L,L,
M,S,2S)等が選別装置で選別され、これら等級別
と大きさ別との各組合せ別にこの果実は、該各選別移送
装置に直交して設けた所定位置の各引出移送装置へ供給
されて移送される。この各引出移送装置で移送中のこの
選別済み果実を箱詰め等を行うときに使用する箱詰補助
材、及び空箱は、該各選別移送装置の上側に設けた各箱
詰補助材用移送装置で該箱詰補助材が移送され、この箱
詰補助材である、例えば、トレイ内へ移送中の選別済み
果実を作業者によって収納され、更に該各選別移送装置
の上側に設けた各空箱移送装置で該空箱が移送され、こ
の空箱を作業者によって空箱載置台上へ載置され、載置
したこの空箱内へ作業者によって、該トレイに収納した
果実を箱詰めする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】箱詰補助材、及び空箱
等を移送する各箱詰補助材移送装置、及び各空箱移送装
置は、選別する果実を移送する各選別移送装置の上側に
設けられていることにより、選別済み果実を受けて移送
する各引出移送装置部の見通しが悪く、このために、不
具合発生時の対応がしづらいことがあったり、又、該各
引出移送装置部で箱詰めする作業者は、多忙な人と比較
的多忙でない人とができることがあるが、このときに手
伝い合うことができなかったが、この発明により、これ
らの問題点を解決しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、移送中の果実(イ)を手選別する各手選別移送装置
8と、手選別済み該果実(イ)を受けて各選別移送装置
12で移送しながら等級別及び大きさ別等を選別する各
選別装置14と、該各選別移送装置12に直交して選別
済み該果実(イ)を受けて移送する各引出移送装置15
と、該各引出移送装置15の移送終端部外側に選別済み
該果実(イ)を箱詰めする空箱(ロ)及び箱詰補助材
(ハ)等を移送する空箱移送装置2と、箱詰補助材移送
装置3とを設けると共に、該各選別移送装置12と略平
行に点検通路17を設けたことを特徴とする選果施設の
空箱等移送装置の構成とする。
【0005】
【発明の作用】果実(イ)の供給を受けて手選別移送装
置8で移送中の果実(イ)は、作業者によって規格外品
が抜き取り処理され、規格内品の果実(イ)が該手動選
別移送装置8から選別移送装置12へ引継ぎして移送中
に等級別(秀級、優級、良級、並級)、及び大きさ別
(4L,3L,2L,L,M,S,2S)等が選別装置
14で選別され、これら等級別と大きさ別との組合せ別
にこの果実(イ)は、該各選別移送装置12に直交して
設けた所定位置の各引出移送装置15へ供給されて移送
される。この各引出移送装置15で移送中のこの選別済
み果実(イ)を箱詰め等を行うときに使用する箱詰補助
材(ハ)、及び空箱(ロ)は、該各引出移送装置15の
移送終端部外側に設けた各箱詰補助材移送装置3で該箱
詰補助材(ハ)が移送され、この箱詰補助材(ハ)であ
る、例えば、トレイ内へ移送中の選別済み果実(イ)を
作業者によって収納され、更に該各引出移送装置15の
移送終端部外側に設けた各空箱移送装置2で該空箱
(ロ)が移送され、この空箱Aを作業者によって空箱載
置台上へ載置され、載置したこの空箱(ロ)内へ作業者
によって、該トレイ(ハ)内へ収納した果実(イ)を該
トレイ(ハ)と共に収納する。 この選別作業、及び箱
詰作業のときに、前記各選別移送装置12、前記各引出
移送装置15、前記空箱移送装置2、及び前記箱詰補助
材移送装置3等に不具合が発生すると、該選別移送装置
12と略平行に設けた点検通路17上から、作業者が点
検して補修する。
【0006】
【発明の効果】箱詰補助材(ハ)、及び空箱(ロ)を移
送する各箱詰補助材移送装置3、及び各空箱移送装置2
を各引出移送装置15の移送終端部外側に設けたことに
より、選別移送装置12の上側部は空間部となり、該各
引出移送装置15、該各箱詰補助材移送装置3、及び該
各空箱移送装置2等の見通しが良好となり、不具合発生
箇所の発見が容易にできると共に、該各引出移送装置1
5部で箱詰する作業者の多忙人と、比較的多忙でない人
との手伝い合うことが容易にできる。又、点検通路17
を設けたことにより、不具合箇所の点検、及び補修が容
易である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図例は、果実(イ)が、例えば、ト
マト(イ)であったとすると、このトマト(イ)を選果
する建屋1aに内装した選果施設1の箱詰め等を行う空
箱(ロ)、及び箱詰補助材(ハ)等を移送する各空箱移
送装置2、及び各箱詰補助材移送装置3等よりなる空箱
等移送装置について図示して説明する。
【0008】前記選果施設1は、各装置を複数列を配設
した構成であり、各生産農家から入荷したトマト(イ)
を供給する各トレータ4を設け、この各トレータ4の下
手側には、各取出装置5と各自転ローラコンベア6とを
左右方向に設け、この自転ローラコンベア6の移送終端
部には、各オートダンパ7を設け、左右方向に設けた各
手選別移送装置8に張設した移送ベルト上へトマト
(イ)が供給されて引継ぎされ、この移送ベルトで上手
側へ向けて移送する構成である。
【0009】前記手選別移送装置8の前記移送ベルトで
移送するトマト(イ)は、作業者Aによって規格外品が
目視選別され、目視選別された規格外品のトマト(イ)
は、前後方に設けた規格外品移送装置9の移送ベルト上
へ作業者Aによって供給され、移送終端部に設けたコン
テナ置台10上のコンテナ10a内へ移送供給され、一
時貯留する構成である。又、該規格外品移送装置9の上
手側で該手選別移送装置8の該移送ベルトで移送する前
段部で見落した規格外品のトマト(イ)は、各作業者B
によって再度目視選別され、再目視選別した規格外品の
トマト(イ)は、この各手選別用移送装置8の下側に左
右方向に設けた補助規格外品移送装置11の移送ベルト
上へ作業者Bによって供給され、この移送ベルトで下手
側の移送終端部から該規格外品移送装置9の該移送ベル
ト上へ自動供給されて合流して、該コンテナ10a内へ
移送供給され、規格外品の両者のトマト(イ)を一時貯
留する構成である。
【0010】前記手選別移送装置8の移送終端部と、左
右方向で前後方に4列形成した選別移送装置12の移送
始端部との間には、各分配具13aを設けた各乗継移送
装置13を左右方向に設けて目視選別済みで規格内のト
マト(イ)を4列の該選別用移送装置12に所定間隔で
回動自在に設けた計量カップ(図示せず)へ分配する構
成である。
【0011】前記各選別移送装置12の移送終端部に
は、この各選別移送装置12の該各計量カップに配分さ
れたトマト(イ)の等級別である秀級、優級、良級、並
級、及び大きさ別である4L,3L,2L,L,M,
S,2S等に選別する電子カメラ式選別機の選別装置1
4を設け、この選別装置14で選別したこれら各等級別
と大きさ別との両者による各組合せ別に、この選別移送
装置12の下側で直交状態で前後方向に設けた各引出移
送装置15の移送ベルト上へ各組合せ毎に供給されて移
送する構成である。この各選別移送装置12の上側に
は、空間部(ニ)を形成して、これら各選別移送装置1
2、及び前記各引出移送装置15等の見通しを良好にし
た構成であり、不具合発生時の発見を容易にした構成で
ある。
【0012】前記各引出移送装置15の上手側には、こ
の各引出移送装置15より移送速度の遅い補助移送ベル
トを張設した各補助引出移送装置16は、前後方向に該
各引出移送装置15より下方に位置させて設け、この各
引出移送装置15で移送される各組合せ別の選別済みト
マト(イ)を引継ぎして移送すると共に、後述する箱詰
補助材移送装置3で移送される箱詰補助材(ハ)の、例
えば、トレイ(ハ)を作業者Cが取り、この作業者Cの
近傍の所定位置へ一時貯留保管する。
【0013】保管したこのトレイ(ハ)をこの補助引出
移送装置16のこの補助移送ベルト上へ載置して、この
補助移送ベルト上でこの移送ベルトで移送されるトマト
(イ)を取り、このトレイ(ハ)内へこの作業者Cが収
納する構成である。前記各引出移送装置15の下手側の
前記各補助引出移送装置16の移送終端部には、空箱載
置台18を設け、後述する前記空箱移送装置2で移送さ
れる空箱(ロ)を作業者Cが取り、この空箱載置台18
上へこの空箱(ロ)を載置する構成である。トレイ
(ハ)内がトマト(イ)を収納して満量になると、この
トレイ(ハ)に収納したトマト(イ)と共に、このトレ
イ(ハ)を空箱(ロ)内へ作業者Cが収納する構成であ
る。
【0014】前後両側の前記各引出移送装置15の下手
側の前記各補助引出移送装置16の移送終端部の外側に
は、自転用ローラを回転自在に所定間隔に装着した前記
箱詰補助材移送装置3を平面視U字形状に配置して設
け、一方側の端部から箱詰補助材(ハ)であるトレイ
(ハ)を供給する構成であり、このトレイ(ハ)は該補
助引出移送装置16部の作業者Cが取り、この作業者C
の近傍に保管する構成である。又、この作業者Cの近傍
には、この作業者Cが多忙のときに操作可能な表示灯2
0を設け、この表示灯20が点灯しているときは、この
点灯しているこの作業者Cの箇所へ比較的多忙でない箇
所の作業者Cが手伝いに行くことができる構成である。
【0015】これにより、箱詰め等を行う各作業者Cの
仕事量のバランスが取れる。両側の前記各引出移送装置
15の下手側の前記各補助引出移送装置16の移送終端
部の外側の前後両側には、自転用ローラを回転自在に所
定間隔に装着した空箱移送装置2,2を配置して設けた
構成である。製函機21は、前記選別移送装置12の移
送終端部の資材置場22の下手側(右側)に設け、この
製函機21で自動的に製函した空箱(ロ)は、該製函機
21に連設した自転用ローラを所定間隔に装着した空箱
供給移送装置23から、自転用ローラを所定間隔に装着
した前後空箱移送装置24の移送始端へ引継ぎ供給され
て移送する構成である。
【0016】前記選別移送装置12の移送始端部の上側
には、前記前後空箱移送装置24を前後方向に配置して
設け、この前後空箱移送装置24へ引継ぎされた空箱
(ロ)は、この前後空箱移送装置24の左外側部の移送
始・終端部に設けた各押出具25,25の作動によって
押出され、各供給シュータ26,26を経て前後両側の
前記空箱移送装置2,2へ供給され、この各空箱移送装
置2の前記自転用ローラ上を移送する構成であり、この
移送中の空箱(ロ)を各作業者Cが取って、前記空箱載
置台18上へ載置して箱詰めする構成である。
【0017】前記各空箱載置台18上でトマト(イ)を
箱詰めして箱詰め終了した荷造り済み箱は、各作業者C
によって、前記各補助引出移送装置16の下側に設けた
各補助箱詰移送装置28の自転用ローラ上へ供給されて
移送され、前記各引出移送装置15上側に設けた前後両
側で左右方向に設けた各箱詰品移送装置27へ引継ぎ供
給される構成であり、この各箱詰品移送装置27の回転
自在で所定間隔に装着した自転用ローラ上を移送され、
移送終端部近傍に設けた蓋を封函する各封函機28aで
蓋が封函される構成である。この封函が終了した荷造り
済み箱は、前記資材置場22へ移動されて一時貯留する
構成である。
【0018】4列形成した前記各選別移送装置12,1
2間には、この各選別移送装置12と略平行状態に点検
通路17を配置して設け、これら各選別移送装置12、
前記各引出移送装置15等の点検、及び補修等が容易に
行える構成である。前記選果施設1で選果する果実
(イ)が、例えば、トマト(イ)、及びキウイ等である
と、表面部を洗浄機32によってブラッシングを行う
が、柿、桃、リンゴ、梨等であると、表面部を該洗浄機
32によってブラッシングを行うことができないことに
より、図3で示す如く作業者Bによって目視選別して規
格外品を処理する手選別移送装置29の上手側には、分
配具30aを設けた乗継移送装置30を設け、この乗継
移送装置30の上手側には、移送装置31、及び該洗浄
機32を設け、この洗浄機32の移送始端部の横側に
は、L型状のバイパス移送装置33に連接する移送装置
34を設け、この移送装置34の移送始端部には、果実
(イ)を供給するトレータ35を設けた構成である。
【0019】前記移送装置34には、前記洗浄機32
か、又は前記バイパス移送装置33かいずれか一方側へ
果実(イ)を切換移送する切換弁36を回動自在に軸支
した構成である。トマト(イ)、及びキウイ等は、前記
洗浄機32側へ移送すべく、前記切換弁36を切換操作
する構成であり、又、柿、桃、リンゴ、梨等は、前記バ
イパス移送装置33側へ移送すべく、該切換弁36を切
換操作しない構成としている。
【0020】これにより、多種類の果実(イ)が選別可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】選果施設の全体平面図
【図2】選果施設の一部断面した全体側面図
【図3】他の実施例を示す図で、洗浄機部の平面図
【符号の説明】
2 空箱移送装置 3 箱詰補助材移送装置 8 手選別移送装置 12 選別移送装置 14 選別装置 15 引出移送装置 17 点検通路 (イ) 果実(トマト) (ロ) 空箱 (ハ) 箱詰補助材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移送中の果実(イ)を手選別する各手選
    別移送装置8と、手選別済み該果実(イ)を受けて各選
    別移送装置12で移送しながら等級別及び大きさ別等を
    選別する各選別装置14と、該各選別移送装置12に直
    交して選別済み該果実(イ)を受けて移送する各引出移
    送装置15と、該各引出移送装置15の移送終端部外側
    に選別済み該果実(イ)を箱詰めする空箱(ロ)及び箱
    詰補助材(ハ)等を移送する空箱移送装置2と、箱詰補
    助材移送装置3とを設けると共に、該各選別移送装置1
    2と略平行に点検通路17を設けたことを特徴とする選
    果施設の空箱等移送装置。
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