JP2000229513A - 通路開閉装置 - Google Patents

通路開閉装置

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JP2000229513A
JP2000229513A JP11033660A JP3366099A JP2000229513A JP 2000229513 A JP2000229513 A JP 2000229513A JP 11033660 A JP11033660 A JP 11033660A JP 3366099 A JP3366099 A JP 3366099A JP 2000229513 A JP2000229513 A JP 2000229513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
duct
plate
passage
foam material
Prior art date
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Pending
Application number
JP11033660A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Maebatake
宏充 前畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドア開放時における通路面積の拡大が図れ、
且つ、ドア2の微小開時における異音の発生を防止した
通路開閉装置Aの提供。 【解決手段】 通路開閉装置Aは、シャフト22を中心
としてダクト内で回動可能なドア2と、ドア板21の縁
に沿って断面U字状に貼着されシャフト22を除く外周
面212を覆うフォーム材3と、ダクト内壁に段違いに
略コ字状に対向して凸設されるリブ4、5とを有し、ド
ア2の一端に位置するフォーム材3がリブ4の背面を押
圧し、ドア2の他端に位置するフォーム材3がリブ5の
前面を押圧してリブ4、5間に形成される空気通路を閉
鎖する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調装置の
空気通路の開閉に好適な通路開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図8に示す様に、ドア板90
1の先端の両面にフォーム材902を貼着してシールす
る通路開閉装置が知られている(従来例1)。また、図
9に示す様に、ドア板910の風下側の板面を全部覆う
様にパッキン911およびシート912を貼着し、それ
らの先端を折り曲げて風上側のドア板面に貼着したエア
ミックスドア913を有する通路開閉装置も知られてい
る(従来例2;実開昭60- 162836号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例1の通路開閉装
置では、ダクト内壁903に設けられたシール用のリブ
904とドア板901とを面でシールするため、長いラ
ップ代h’を有するリブ904を必要とし、且つ、フォ
ーム材902の厚みを或る程度厚くする必要がある(シ
ール性の確保の為)。これにより、通路開放時におい
て、リブ間に形成される通路の面積が狭くなって風量の
低下を招いていた。また、フォーム材902の端部90
5がピン角形状であるので、ドア906の微小開時に異
音(笛吹き)が発生し易いという課題も有する。
【0004】従来例2の通路開閉装置では、パッキンお
よびシートが多く必要であった(コスト高)。また、エ
アミックスドア913の微小開時には、パッキン911
およびシート912とダクト内壁との間を空気が高速に
流れるので騒音が比較的大きいという課題も有する。
【0005】本発明の目的は、ドア開放時における通路
面積の拡大が図れ、且つ、ドアの微小開時における異音
の発生を防止した通路開閉装置の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】(請求項1について)ダ
クト内壁に板状リブが凸設され、フォーム材が、ドア板
の縁に沿って断面U字状に貼着され、軸を除くドア外周
面を覆っている。平板状のドアが、軸を中心としてダク
ト内で回動し、通路閉鎖時には、ドアのフォーム材がド
アとリブとの隙間をシールするので空気流の通過が阻止
される。フォーム材が隙間をシールする際にフォーム材
が変形するので、シール用のリブとドア板とを面でシー
ルする従来の通路開閉装置に較べて、ラップ代を短くす
ることができ、且つフォーム材の厚みを薄くすることが
できる。リブの高さを短くすることができるので通路開
放時において通路の面積が拡がるとともに、フォーム材
を薄くできることにより通路抵抗が小さくなるので、空
気流の流れ抵抗が低減し、空調能力を増大することがで
きる。また、通路開閉装置は、ドア板の外周面を覆う様
にフォーム材をU字状に貼着しているので空気流が滑ら
かに流れ異音や騒音の発生を防止することができる。
【0007】(請求項2について)対向してダクト内壁
に一組の板状リブが凸設され、フォーム材が、ドア板の
縁に沿って断面U字状に貼着され、軸を除くドア外周面
を覆っている。平板状のドアが、中央の軸を中心として
ダクト内で回動し、通路閉鎖時には、ドアのフォーム材
がドアとリブとの隙間をシールするので空気流の通過が
阻止される。フォーム材が隙間をシールする際にフォー
ム材が変形するので、シール用のリブとドア板とを面で
シールする従来の通路開閉装置に較べて、ラップ代を短
くすることができ、且つフォーム材の厚みを薄くするこ
とができる。リブの高さを短くすることができるので通
路開放時において通路の面積が拡がるとともに、フォー
ム材を薄くできることにより通路抵抗が小さくなるの
で、空気流の流れ抵抗が低減し、空調能力を増大するこ
とができる。また、通路開閉装置は、ドア板の外周面を
覆う様にフォーム材をU字状に貼着しているので空気流
が滑らかに流れ異音や騒音の発生を防止することができ
る。
【0008】(請求項3について)段違いに略コ字状に
対向してダクト内壁に一組の板状リブが凸設され、フォ
ーム材がドア板の縁に沿って断面U字状に貼着され、軸
を除くドア外周面を覆っている。 平板状のドアが、中
央の軸を中心として断面長方形のダクト内で回動し、通
路閉鎖時には、ドアの一端に位置するフォーム材が一方
の板状リブの背面を押圧し、ドアの他端に位置するフォ
ーム材が他方の板状リブの前面を押圧して、一組の板状
リブ間に形成される空気通路を閉鎖する。
【0009】これにより、シール用のリブとドア板とを
面でシールする従来の通路開閉装置に較べて、ラップ代
を短くすることができ、且つフォーム材の厚みを薄くす
ることができる。リブの高さを短くすることができるの
で通路開放時において通路の面積が拡がるとともに、フ
ォーム材を薄くできることにより通路抵抗が小さくなる
ので、空気流の流れ抵抗が低減し、空調能力を増大する
ことができる。また、通路開閉装置は、ドア板の外周面
を覆う様にフォーム材をU字状に貼着しているので空気
流が滑らかに流れ異音や騒音の発生を防止することがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例(請求項1、
2、3に対応)を図1〜図4に基づいて説明する。図
1、2に示す通路開閉装置Aは、ダクト(フェイスダク
ト11、デフダクト12、フットダクト13)と、ダク
ト内で回動する平板状のドア2と、ドア板21の外周部
211に貼着されるフォーム材3と、ダクトの内壁に凸
設されるリブ4、5とを備え、図4に示す車両用空調装
置Kに組み付けられている。
【0011】車両用空調装置Kは、空調ハウジング6の
上流に内外気切替箱61を配設している。内外気切替箱
61は、車室内の空気を導入するための内気導入口61
1と、車室外の空気を導入するための外気導入口612
とを有し、内気と外気とを切り替えるための内外気切替
ドア613が配設されている。
【0012】内外気切替箱61の下流には送風機ケース
62が設けられ、送風機ケース62内には空調ハウジン
グ6内に空気流60を発生させるための送風機621が
配設されている。この送風機621の羽根622が回転
すると、内気・外気が内気導入口611または外気導入
口612から導入され、ダクト下流へ向かう空気流60
が発生する。
【0013】送風機ケース62の下流側の空調ハウジン
グ6内には、空気流60を冷却するためのエバポレータ
63がダクト断面を略塞ぐように配設され、エバポレー
タ63は空気流60を冷却する。このエバポレータ63
には、コンデンサ631、コンプレッサ632、リキッ
ドタンク633等が配管によって接続され、冷凍サイク
ルを構成している。
【0014】エバポレータ63の下流側は冷風通路63
4および温風通路635に分岐し、この分岐点にはエア
ミックスドア64が回動自在に配設されている。そし
て、エバポレータ63の通過により冷却した空気流60
は、冷風通路634や温風通路635に流入する。温風
通路内635には、エンジン636の冷却水637が流
通するヒータコア65が通路断面を略塞ぐように配設さ
れている。
【0015】エアミックスドア64は、ダクト壁に回動
自在に支持されるシャフトと、基端がシャフトに連結さ
れるプラスチック製のドア板とからなり、駆動手段(図
示せず)により左右に回動する。エアミックスドア64
は、回動により、冷風通路634および温風通路635
を流れる空気流60の割合を連続的に変化させ、ミック
ス部の空気温度を調節する。
【0016】空調ハウジング6の下流側は、乗員の上半
身に空調風を吹き出すフェイス吹出口111に連通する
フェイスダクト11と、フロントガラスに空調風を吹き
出すデフロスタ吹出口121に連通するデフダクト12
と、乗員の足元に空調風を吹き出すフット吹出口131
に連通するフットダクト13とが接続されている。そし
て、断面が長方形の、フェイスダクト11、デフダクト
12、およびフットダクト13には、各通路を開閉して
吹き出しモードを切り替えるための通路開閉装置Aが配
設されている。
【0017】ドア2は、ダクト(フェイスダクト11、
デフダクト12、フットダクト13)の側壁に回動自在
に支持されるシャフト22と、シャフト22を板中央に
固着したドア板21とからなり、駆動手段(図示せず)
により上下に回動(図2参照)して、通路を開放{図1
の(b)}または閉鎖{図1の(a)}し、ダクトから
車室内への空調風の吹き出しを実施または禁止する。
【0018】シャフト22は、ダクトの側壁に組み付け
られた支持部材の軸孔(図示せず)を端部が横貫してい
る。ドア板21は、厚さ数mmの長方形のプラスチック
板である。シャフト22を固着する湾曲部およびその近
傍を除くドア板21の外周部211には、ドア板21の
外周面212を覆う様にフォーム材3がU字状に曲げら
れてコ字状に接着されている(図1、図2参照)。
【0019】フォーム材3は、弾力性を有するパッキン
(ポリエステル系やポリエーテル系)であり、通路閉鎖
時にドア2とリブ4、5との隙間をシールして空気流6
0の通過を阻止する。リブ(プラスチック板)4、5
は、シャフト21の挿通部およびその近傍を除くダクト
の内壁に、段違いに略コ字状に凸設されている(図1、
図2参照)。
【0020】つぎに、本実施例の利点を述べる。 [ア]通路開閉装置Aは、ダクトの内壁にリブ4、5を
段違いにコ字状に凸設し、ドア板21の縁部にフォーム
材3を貼着している。そして、通路閉鎖時に、ドア2と
リブ4、5との隙間をフォーム材3がシールして空気流
60の通過が阻止される。
【0021】この際、通路開閉装置Aは、ドア2がリブ
4、5を押圧してフォーム材3を変形させる構成(図3
参照)であるので、シール用のリブ904とドア板90
1とを面でシールする従来の通路開閉装置(図8のも
の)に較べて、シール性を確保した状態で、ラップ代h
を短くすることができ(h’→h)、且つフォーム材3
の厚みを薄くすることができる。リブ4、5の高さaを
短くする(a’→a)ことができるので通路開放時にお
いて通路の面積が拡がるとともに、フォーム材3を薄く
できることにより通路抵抗が小さくなるので、空気流6
0の流れ抵抗が低減し、空調能力を増大することができ
る。
【0022】[イ]従来の通路開閉装置は、通路微小開
時において、フォーム材とリブとの間の微小隙間907
を通過した空気流がフォーム材902の端部905を通
過する際に笛吹き音が発生したり(図8、図10のも
の)、パッキン911およびシート912とダクト内壁
との間を空気が高速に流れて騒音が比較的大きい(図9
のもの)という不具合があった。しかし、通路開閉装置
Aは、ドア板21の外周面212を覆う様にフォーム材
3をU字状に接着しているので、通路微小開時におい
て、図5に示す様に、空気流60が滑らかに流れ、異音
や騒音の発生を防止することができる。
【0023】[ウ]U字状に曲げたフォーム材3を、外
周面212を覆う様にドア板21に嵌め込んで貼着でき
るので貼り付け作業に手間がかからない。
【0024】本発明は、上記実施例以外に、つぎの実施
態様を含む。 a.ダクトの断面は、長方形で無くても良く、図6に示
す形状であっても良い(請求項1、2に対応)。 b.図7に示すエアミックスドアや、内外気切替ドアに
適用しても良い(請求項1に対応)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る通路開閉装置の、通路
閉鎖時(a)および通路開放時(b)における断面図で
ある。
【図2】その通路開閉装置を風下側から見た平面図であ
る。
【図3】その通路開閉装置の通路閉鎖時における要部断
面図である。
【図4】その通路開閉装置を装着した車両用空調装置の
概略図である。
【図5】その通路開閉装置の通路微小開時における要部
断面図である。
【図6】本発明の他の実施例に係る通路開閉装置の概略
図である。
【図7】本発明の他の実施例に係る通路開閉装置の概略
図である。
【図8】従来技術に係る通路開閉装置の、通路閉鎖時
(a)および通路開放時(b)における断面図である。
【図9】従来技術に係る通路開閉装置の断面図である。
【図10】図8の従来技術に係る通路開閉装置の、通路
微小開時における要部断面図である。
【符号の説明】
A 通路開閉装置 2 ドア 3 フォーム材 4、5 リブ(板状リブ、一組の板状リブ) 11 フェイスダクト(ダクト) 12 デフダクト(ダクト) 13 フットダクト(ダクト) 21 ドア板 22 シャフト(軸) 212 外周面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気通路を有するダクトと、 軸を中心としてダクト内で回動可能な平板状のドアと、 ドア板の縁に沿って断面U字状に貼着され、前記軸を除
    くドア外周面を覆うフォーム材と、 ダクト内壁に凸設される板状リブとを有する通路開閉装
    置。
  2. 【請求項2】 空気通路を有するダクトと、 中央の軸を中心としてダクト内で回動可能な平板状のド
    アと、 ドア板の縁に沿って断面U字状に貼着され、前記軸を除
    くドア外周面を覆うフォーム材と、 対向してダクト内壁に凸設される一組の板状リブとを有
    する通路開閉装置。
  3. 【請求項3】 断面長方形のダクトと、 中央の軸を中心としてダクト内で回動可能な平板状のド
    アと、 ドア板の縁に沿って断面U字状に貼着され、前記軸を除
    くドア外周面を覆うフォーム材と、 ダクト内壁に、段違いに略コ字状に対向して凸設される
    一組の板状リブとを有し、 前記ドアの一端に位置するフォーム材が一方の前記板状
    リブの背面を押圧し、前記ドアの他端に位置するフォー
    ム材が他方の前記板状リブの前面を押圧して、一組の板
    状リブ間に形成される空気通路を閉鎖する通路開閉装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008147065A1 (en) * 2007-05-29 2008-12-04 Halla Climate Control Corporation Door for air conditioner of vehicles
KR101375117B1 (ko) * 2007-05-29 2014-03-17 한라비스테온공조 주식회사 차량 공조장치용 도어
CN103963601A (zh) * 2013-02-05 2014-08-06 株式会社电装 车厢内空调单元

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