JP2000229494A - ファイルの綴じ具取付け装置 - Google Patents
ファイルの綴じ具取付け装置Info
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- JP2000229494A JP2000229494A JP11034552A JP3455299A JP2000229494A JP 2000229494 A JP2000229494 A JP 2000229494A JP 11034552 A JP11034552 A JP 11034552A JP 3455299 A JP3455299 A JP 3455299A JP 2000229494 A JP2000229494 A JP 2000229494A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表紙と綴じ具が分離可能なファイルを提供す
る。 【解決手段】 互いに重合させた、ファイルの表紙１と
綴じ具３の基板４にそれぞれ互いに一致する透孔５Ａ，
５Ｂを設る。該透孔５Ａ，５Ｂに前記表紙１と基板４の
いずれ一方側から貫通させた取付けピン２の頭部８を該
一方に係止させる。他の一方側から突出する前記取付け
ピン２の先端部２´と該他の一方との間に、前記先端部
２´を係止する止着片７を取り外し可能に組付ける。
る。 【解決手段】 互いに重合させた、ファイルの表紙１と
綴じ具３の基板４にそれぞれ互いに一致する透孔５Ａ，
５Ｂを設る。該透孔５Ａ，５Ｂに前記表紙１と基板４の
いずれ一方側から貫通させた取付けピン２の頭部８を該
一方に係止させる。他の一方側から突出する前記取付け
ピン２の先端部２´と該他の一方との間に、前記先端部
２´を係止する止着片７を取り外し可能に組付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイルの綴じ具取付
け装置に関するものである。
け装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】具体例を挙げるまでもなく、綴じ具の基
板とファイルの表紙に固定杆を貫通させてこれをかしめ
て取付けているのが一般である。
板とファイルの表紙に固定杆を貫通させてこれをかしめ
て取付けているのが一般である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、表紙と
綴じ具が所謂かし止めしてあるので容易に分離しにく
く、廃棄時に、素材の相違によって分別処理する際に、
綴じ具と表紙の分離作業がはなはだ煩雑である。
綴じ具が所謂かし止めしてあるので容易に分離しにく
く、廃棄時に、素材の相違によって分別処理する際に、
綴じ具と表紙の分離作業がはなはだ煩雑である。
【０００４】また、永年の使用による表紙の破損に対応
できず、綴じ具は表紙と同時に廃棄処分をせざるを得な
かった。
できず、綴じ具は表紙と同時に廃棄処分をせざるを得な
かった。
【０００５】本発明は斯様な従来例の欠点に着目して表
紙と綴じ具が分離可能なファイルを提供すべく、創案し
たものである。
紙と綴じ具が分離可能なファイルを提供すべく、創案し
たものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】互いに重合させた、ファ
イルの表紙と綴じ具の基板にそれぞれ互いに一致する透
孔を設け、該透孔に前記表紙と基板のいずれ一方側から
貫通させた取付けピンの頭部を該一方に係止させると共
に、他の一方側から突出する前記取付けピンの先端部と
該他の一方との間に、前記先端部を係止する止着片を取
り外し可能に組付けたことを基本的手段とし、前記一方
をファイルの表紙、他の一方を綴じ具の基本とすること
により従来例と同様の外観態様を備えたファイルを得ら
れる。
イルの表紙と綴じ具の基板にそれぞれ互いに一致する透
孔を設け、該透孔に前記表紙と基板のいずれ一方側から
貫通させた取付けピンの頭部を該一方に係止させると共
に、他の一方側から突出する前記取付けピンの先端部と
該他の一方との間に、前記先端部を係止する止着片を取
り外し可能に組付けたことを基本的手段とし、前記一方
をファイルの表紙、他の一方を綴じ具の基本とすること
により従来例と同様の外観態様を備えたファイルを得ら
れる。
【０００７】
【作用】表紙と基板の一方側から取付けピンを貫通さ
せ、他の一方側から突出する取付けピン先端部と前記他
の一方の間に組付けた止着片の存在によって綴じ具は表
紙に取付けられ、該取付け状態は維持される。
せ、他の一方側から突出する取付けピン先端部と前記他
の一方の間に組付けた止着片の存在によって綴じ具は表
紙に取付けられ、該取付け状態は維持される。
【０００８】そして、止着片を前記係止部と前記他の一
方との間から離脱させて、取付けピンを透孔より離脱さ
せ、表紙と基板から取り外し、表紙と綴じ具は互いに分
離（分別）される。
方との間から離脱させて、取付けピンを透孔より離脱さ
せ、表紙と基板から取り外し、表紙と綴じ具は互いに分
離（分別）される。
【０００９】
【実施例】図面は本発明に係る、ファイルの綴じ具取付
け装置の実施例を示し、図１乃至図３は第一実施例を、
図４および図５は第二実施例を、図６および図７は第三
実施例を、図８および図９は第四実施例を、そして、図
１０および図１１は第五実施例をそれぞれ示している。
け装置の実施例を示し、図１乃至図３は第一実施例を、
図４および図５は第二実施例を、図６および図７は第三
実施例を、図８および図９は第四実施例を、そして、図
１０および図１１は第五実施例をそれぞれ示している。
【００１０】各実施例は、表表紙１ａ、裏表紙１ｂおよ
び背表紙１ｃを互いに連設して構成したファイルの表紙
１の背表紙１ｃに、取付けピン２を用いて綴じ具３を基
板４において着脱自在に取付けるようにしたものであ
る。
び背表紙１ｃを互いに連設して構成したファイルの表紙
１の背表紙１ｃに、取付けピン２を用いて綴じ具３を基
板４において着脱自在に取付けるようにしたものであ
る。
【００１１】取付けピン２は、背表紙１ｃに設けた透孔
５Ａと、該透孔５Ａと一致する位置にして前記基板４に
設けた透孔５Ｂに貫通させ、基板４の透孔５Ｂより突出
する先端側に設けた受止溝６に止着片７を着脱自在に組
付けるようにしたもので、主体杆部２Ａの一端側を鍔状
にして前記背表紙１ｃに係止する頭部８を備え、主体杆
部２Ａの先端側に前記受止溝６を横設し（軸芯と直交す
る方向に設け）たものである。
５Ａと、該透孔５Ａと一致する位置にして前記基板４に
設けた透孔５Ｂに貫通させ、基板４の透孔５Ｂより突出
する先端側に設けた受止溝６に止着片７を着脱自在に組
付けるようにしたもので、主体杆部２Ａの一端側を鍔状
にして前記背表紙１ｃに係止する頭部８を備え、主体杆
部２Ａの先端側に前記受止溝６を横設し（軸芯と直交す
る方向に設け）たものである。
【００１２】すなわち、各実施例は、表紙１の背表紙１
ｃの内側に綴じ具３の基板４を重合させ、背表紙１ｃ側
より、背表紙１ｃおよび基板４に設けた透孔５Ａ，５Ｂ
に取付けピン２の主体杆部２Ａを貫通させ、該取付けピ
ン２の頭部８を背表紙１ｃに係止させ、取付けピン２
（主体杆部２Ａ）に設けた受止溝６に切欠９を係合して
取付けピン２の先端部２´が止着片７に係止するように
して、前記止着片７を取付けピン２に取り外し可能に嵌
着して構成したもので、各実施例間にあっては、止着片
７の形態および該止着片７と基板４との組付け関係が相
違し、残余の点は共通にする。
ｃの内側に綴じ具３の基板４を重合させ、背表紙１ｃ側
より、背表紙１ｃおよび基板４に設けた透孔５Ａ，５Ｂ
に取付けピン２の主体杆部２Ａを貫通させ、該取付けピ
ン２の頭部８を背表紙１ｃに係止させ、取付けピン２
（主体杆部２Ａ）に設けた受止溝６に切欠９を係合して
取付けピン２の先端部２´が止着片７に係止するように
して、前記止着片７を取付けピン２に取り外し可能に嵌
着して構成したもので、各実施例間にあっては、止着片
７の形態および該止着片７と基板４との組付け関係が相
違し、残余の点は共通にする。
【００１３】なお、透孔５Ａ，５Ｂは、綴じ具３の透孔
５Ｂが基板４の長手方向の両側にそれぞれ一対存するよ
うに（背表紙１ｃ側の透孔５Ａをこれに対応するように
して）設けてあるが、数乃至位置は実施例に限定する必
要がないことは勿論である。
５Ｂが基板４の長手方向の両側にそれぞれ一対存するよ
うに（背表紙１ｃ側の透孔５Ａをこれに対応するように
して）設けてあるが、数乃至位置は実施例に限定する必
要がないことは勿論である。
【００１４】実施例の綴じ具３は、前記基板４の長手方
向の両側に弾性体を付与して起伏板１１Ａ，１１Ｂを起
伏自在に枢支し、一方の起伏板１１Ａに突設した紙綴管
１２に、図示省略した紙押え板に備えた嵌挿杆を嵌挿
し、前記紙押え板を前記他の一方の起伏板１１Ｂに備え
た受止縁１３に係離自在に係止して紙を綴じるようにし
た二穴式の綴じ具に係るが、本発明の実施にあっては、
もとより実施例構造の綴じ具に限定する必要はない。
向の両側に弾性体を付与して起伏板１１Ａ，１１Ｂを起
伏自在に枢支し、一方の起伏板１１Ａに突設した紙綴管
１２に、図示省略した紙押え板に備えた嵌挿杆を嵌挿
し、前記紙押え板を前記他の一方の起伏板１１Ｂに備え
た受止縁１３に係離自在に係止して紙を綴じるようにし
た二穴式の綴じ具に係るが、本発明の実施にあっては、
もとより実施例構造の綴じ具に限定する必要はない。
【００１５】第一実施例 第一実施例の止着片７は、平板状の主体部片７Ａの一端
側に前記切欠９を設け、この切欠９の端縁部を薄肉状に
形成して、嵌入部片９ａを設け、該嵌入部片９ａを前記
取付けピン２に設けた受止溝６に嵌入させて取付けピン
２に組付けるようにすると共に、前記切欠９部側の一端
に対応する他の一端側に基板４方向にして突子１６を設
け、該突子１６の係止孔１７を前記透孔５Ｂ隣接させて
綴じ具３の基板４に設けたものである。
側に前記切欠９を設け、この切欠９の端縁部を薄肉状に
形成して、嵌入部片９ａを設け、該嵌入部片９ａを前記
取付けピン２に設けた受止溝６に嵌入させて取付けピン
２に組付けるようにすると共に、前記切欠９部側の一端
に対応する他の一端側に基板４方向にして突子１６を設
け、該突子１６の係止孔１７を前記透孔５Ｂ隣接させて
綴じ具３の基板４に設けたものである。
【００１６】この第一実施例の止着片７は、基板４に止
着片７を重ね合わせるようにして基板４より突出する取
付けピン２の受止溝６方向に該止着片７を移動させ、嵌
入部片９ａを受止溝６に嵌入させ、かつ、突子１６を係
止孔１７に係止させて、綴じ具３の表紙１に対する取付
けを行い、主体部片７Ａの前記他の一端側を基板４から
離開する方向に引っ張ることによって突子１６を係止孔
１７より離脱させ、かつ、取付けピン２より嵌入部片９
ａを外すことにより取付けピン２を綴じ具３乃至表紙１
より自由状態にしてこれらを分離させるのである。
着片７を重ね合わせるようにして基板４より突出する取
付けピン２の受止溝６方向に該止着片７を移動させ、嵌
入部片９ａを受止溝６に嵌入させ、かつ、突子１６を係
止孔１７に係止させて、綴じ具３の表紙１に対する取付
けを行い、主体部片７Ａの前記他の一端側を基板４から
離開する方向に引っ張ることによって突子１６を係止孔
１７より離脱させ、かつ、取付けピン２より嵌入部片９
ａを外すことにより取付けピン２を綴じ具３乃至表紙１
より自由状態にしてこれらを分離させるのである。
【００１７】第二実施例 第二実施例は、基板４の一方側において互いに隣接する
透孔５Ｂ，５Ｂ（乃至背表紙１ｃの透孔５Ａ，５Ａ）に
組合わせた一対の取付けピン２，２に止着片７を同時に
組付けるようにし、そのために、主体部片７Ａに切欠９
および突子１６をそれぞれ一対設けたものである。
透孔５Ｂ，５Ｂ（乃至背表紙１ｃの透孔５Ａ，５Ａ）に
組合わせた一対の取付けピン２，２に止着片７を同時に
組付けるようにし、そのために、主体部片７Ａに切欠９
および突子１６をそれぞれ一対設けたものである。
【００１８】残余の点は第一実施例と同様である。
【００１９】第三実施例および第四実施例 第三実施例は、第一実施例の突子１６に代えて突条１６
´を主体部片７Ａに設けて止着片７を構成し、該突条１
６´が係止する係止溝１７´を第一実施例の係止孔１７
に代えて基板４に設けた点が第一実施例と異なり残余の
点は第一実施例と同じくし、また、第四実施例は、突条
１６´を基板４側に、係止溝１７´を主体部片７Ａ側に
設けて構成したものである。
´を主体部片７Ａに設けて止着片７を構成し、該突条１
６´が係止する係止溝１７´を第一実施例の係止孔１７
に代えて基板４に設けた点が第一実施例と異なり残余の
点は第一実施例と同じくし、また、第四実施例は、突条
１６´を基板４側に、係止溝１７´を主体部片７Ａ側に
設けて構成したものである。
【００２０】なお、第三実施例および第四実施例を、第
二実施例のように主体部片７Ａに一対の切欠９，９を設
けるようにしても良い。
二実施例のように主体部片７Ａに一対の切欠９，９を設
けるようにしても良い。
【００２１】第五実施例その他 第五実施例は、前記各実施例の止着片７が基板４に対し
て別体で構成するに対し、止着片７を基板４に対して枢
軸１９によって回動可能にかし止めし、枢軸１９を中心
にして回動させて切欠９を取付けピン２の受止溝６に圧
入（強制的に嵌入）して綴じ具３の表紙１に対する取付
け状態を維持するようにしたもので、残余の点は、前記
各実施例と同様である。
て別体で構成するに対し、止着片７を基板４に対して枢
軸１９によって回動可能にかし止めし、枢軸１９を中心
にして回動させて切欠９を取付けピン２の受止溝６に圧
入（強制的に嵌入）して綴じ具３の表紙１に対する取付
け状態を維持するようにしたもので、残余の点は、前記
各実施例と同様である。
【００２２】なお、２０は、止着片７の先端側に設けた
指先係止用の突縁である。
指先係止用の突縁である。
【００２３】また、取付けピン２に受止溝６を省略して
先端側に例えば、鍔状にして係止部を設け、この係止部
と基板４との間に止着片７を弾性変形させて（止着片７
を弾性金属片で構成するなどして）挾入させるようにし
ても良い。
先端側に例えば、鍔状にして係止部を設け、この係止部
と基板４との間に止着片７を弾性変形させて（止着片７
を弾性金属片で構成するなどして）挾入させるようにし
ても良い。
【００２４】取付けピン２は基板４側から透孔５Ｂ，５
Ａを貫通させるようにしても良い。
Ａを貫通させるようにしても良い。
【００２５】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
表紙と綴じ具を互いに組立て或いは組外しを行え、従っ
て、分別廃棄処理に好適であるのみならず、部品毎に保
管ができ、在庫管理或いは商品の運搬上にも好適なファ
イルを提供できる。
表紙と綴じ具を互いに組立て或いは組外しを行え、従っ
て、分別廃棄処理に好適であるのみならず、部品毎に保
管ができ、在庫管理或いは商品の運搬上にも好適なファ
イルを提供できる。
【図１】第一実施例の分解斜視図。
【図２】第一実施例の要部の平面図。
【図３】図２の１Ａ−１Ａ線断面図。
【図４】第二実施例の要部の平面図。
【図５】図４の２Ａ−２Ａ線断面図。
【図６】第三実施例の要部の平面図。
【図７】図６の３Ａ−３Ａ線断面図。
【図８】第四実施例の要部の平面図。
【図９】図８の４Ａ−４Ａ線断面図。
【図１０】第五実施例の要部の平面図。
【図１１】図１０の５Ａ−５Ａ線断面図。
１ 表紙 ２ 取付けピン ２´ 先端部 ３ 綴じ具 ４ 基板 ５Ａ，５Ｂ 透孔 ７ 止着片 ８ 頭部
Claims (2)
- 【請求項１】 互いに重合させた、ファイルの表紙と綴
じ具の基板にそれぞれ互いに一致する透孔を設け、該透
孔に前記表紙と基板のいずれ一方側から貫通させた取付
けピンの頭部を該一方に係止させると共に、他の一方側
から突出する前記取付けピンの先端部と該他の一方との
間に、前記先端部を係止する止着片を取り外し可能に組
付けた、ファイルの綴じ具取付け装置。 - 【請求項２】 一方をファイルの表紙、他の一方を綴じ
具の基板とした、請求項１記載のファイルの綴じ具取付
け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034552A JP2000229494A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | ファイルの綴じ具取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034552A JP2000229494A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | ファイルの綴じ具取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000229494A true JP2000229494A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12417483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11034552A Pending JP2000229494A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | ファイルの綴じ具取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000229494A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305764A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | King Jim Co Ltd | バインダー及びその締結部材 |
| JP2007230217A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-09-13 | King Jim Co Ltd | 綴具 |
| JP2008119944A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | King Jim Co Ltd | 綴具 |
| JP2009274239A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-26 | King Jim Co Ltd | 綴込ファイル |
| WO2016178364A1 (ja) * | 2015-05-01 | 2016-11-10 | 株式会社キングジム | 綴じ具と表紙との固定構造、及びファイル |
| JP2016210054A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | 株式会社キングジム | 綴じ具と表紙との固定構造、及びファイル |
| JP2016210053A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | 株式会社キングジム | 綴じ具と表紙との固定構造、及びファイル |
| JP2017030203A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | 株式会社キングジム | 綴じ具と表紙との固定構造、及びファイル |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP11034552A patent/JP2000229494A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305764A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | King Jim Co Ltd | バインダー及びその締結部材 |
| JP4647381B2 (ja) * | 2005-04-26 | 2011-03-09 | 株式会社キングジム | バインダー及びその締結部材 |
| JP2007230217A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-09-13 | King Jim Co Ltd | 綴具 |
| JP2008119944A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | King Jim Co Ltd | 綴具 |
| JP2009274239A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-26 | King Jim Co Ltd | 綴込ファイル |
| WO2016178364A1 (ja) * | 2015-05-01 | 2016-11-10 | 株式会社キングジム | 綴じ具と表紙との固定構造、及びファイル |
| JP2016210054A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | 株式会社キングジム | 綴じ具と表紙との固定構造、及びファイル |
| JP2016210053A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | 株式会社キングジム | 綴じ具と表紙との固定構造、及びファイル |
| CN107531083A (zh) * | 2015-05-01 | 2018-01-02 | 株式会社锦宫事务 | 装订件与封皮的固定构造及文件夹 |
| CN107531083B (zh) * | 2015-05-01 | 2019-07-05 | 株式会社锦宫事务 | 装订件与封皮的固定构造及文件夹 |
| JP2017030203A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | 株式会社キングジム | 綴じ具と表紙との固定構造、及びファイル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20051102 |
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|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090512 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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