JP2000225848A - ドア・ウェザストリップ - Google Patents

ドア・ウェザストリップ

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JP2000225848A
JP2000225848A JP11025235A JP2523599A JP2000225848A JP 2000225848 A JP2000225848 A JP 2000225848A JP 11025235 A JP11025235 A JP 11025235A JP 2523599 A JP2523599 A JP 2523599A JP 2000225848 A JP2000225848 A JP 2000225848A
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JP
Japan
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door
fixed
lip
weather strip
seal
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Withdrawn
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JP11025235A
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English (en)
Inventor
Shoichi Tsujiguchi
正一 辻口
Norio Takeuchi
紀雄 竹内
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアフレームに対する固定及び接続強度の増
強、維持することが可能なドア・ウェザストリップを提
供する。 【解決手段】 本発明のドア・ウェザストリップは、押
出成形部と、インサートパネルの一部を固定部として車
内側リップから露出させた型成形隅部から成り、固定部
寄りの接続部が、基底部及び車内側リップを固定部に対
して所定の退避距離を以て終端しながら、比較的薄肉の
中空状シール部及び車外側シールリップが固定部を越え
て伸張するように、基底部及び車内側リップを所定の切
り欠き長さを以て切り欠いた押出成形部と、押出成形部
に対応させてその対向端部を形成した型成形隅部によっ
て段階状に形成されるので、取り付け時及びドア開閉時
に生じる張力は、固定部を越えた接続部まで達せず、固
定部から退避した領域の接続部に概ね作用するよう抑制
することを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、車輛のドア周辺に
装着されてドアと車体間を密封するためのドア・ウェザ
ストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】車輛、特に乗用車においてドア周縁のフ
レームに固定されてドアと車体間を密封するドア・ウェ
ザストリップドアは通常、図3に示したように、フロン
トピラ、ルーフパネル、センタピラ、リアピラ等に対向
するフロントドアFDとリアドアRDの周縁部が、例え
ばエチレンプロピレンゴム材から成る合成ソリッドゴム
材、合成スポンジゴム材及び又は合成樹脂材から押出成
形及び型成形され、且つそれらの各対向端部の接続部で
無端状に接続して成っている。
【0003】従来のドア・ウェザストリップDWS
1 は、押出成形部1が略直線状で長い領域に使用され、
一方の型成形隅部6が略湾曲状で比較的短い領域に使用
される。なお、前記型成形隅部6は、押出成形法では不
向きな特殊形状を注型成形方法によって、前記合成ソリ
ッドゴム材、合成スポンジゴム材及び又は合成樹脂材か
ら成形される。図4は、従来のドア・ウェザストリップ
DWS1 の要部を一部破断して示した斜視図であり、図
5は図4のA−A線に沿って切断して示した断面図であ
る。
【0004】従来のドア・ウェザストリップDWS1
おける前記押出成形部1は、比較的厚肉の基底部2及び
車内側リップ5と一体成形された比較的薄肉の中空状シ
ール部3及び車外側シールリップ4を具備して成ってい
た。一方、前記型成形隅部6も、前記押出成形部1とそ
の横断面形状に多少の変化を加えてあるが、基本的には
前記押出成形部1と同様に、比較的厚肉の基底部7及び
車内側リップ10と一体成形された比較的薄肉の中空状
シール部8及び車外側シールリップ9を具備して成って
いた。
【0005】更に、従来のドア・ウェザストリップDW
1 は、略直線状に連続して形成される前記押出成形部
1と、金属又は合成樹脂製のインサートパネルIPの一
部を固定部Cとして前記車内側リップ10から露出させ
て略湾曲状に形成される前記型成形隅部6とをそれらの
各対向端部の各接続部Jで無端状に接続して成り、前記
各接続部Jは前記押出成形部1と前記型成形隅部6の各
対向端部を直線的に終端処理して接続していた。
【0006】特に、前記固定部C寄りの前記接続部J
は、ドアフレーム(図示せず)に対して前記ドア・ウェ
ザストリップDWS1 の強固な固定を図るために前記車
内側リップ10から露出させた前記固定部Cに対して、
長手方向に所定の退避距離dを以て終端処理した前記押
出成形部1に前記型成形隅部6の対向端部を接続して形
成されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ドア・ウェザストリップDWS1 は、前記固定部Cを前
記ドアフレームに取り付けるとき、及びドア開閉時に前
記接続部Jに対して長手方向に張力Fが作用すると、前
記押出成形部1の比較的薄肉の中空状シール部3及び車
外側シールリップ4、並びに前記型成形隅部6の比較的
薄肉の中空状シール部8及び車外側シールリップ9は、
接続強度不足のために破断する惧れがあった。
【0008】本発明は、前述した従来技術の問題点を解
消し、ドアフレームに対する固定及び接続強度の増強、
維持することが可能なドア・ウェザストリップを提供す
ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明かかる目的は、略
直線状に連続して形成される押出成形部と、インサート
パネルの一部を固定部として車内側リップから露出させ
て略湾曲状に形成される型成形隅部とをそれらの各対向
端部の接続部で無端状に接続して成り、ドア周縁のフレ
ームに固定されてドアと車体間を密封するドア・ウェザ
ストリップであって、前記固定部寄りの前記接続部が、
比較的厚肉の基底部及び車内側リップの各一方端部を前
記固定部に対して長手方向に所定の退避距離を以て終端
しながら、比較的薄肉の中空状シール部及び車外側シー
ルリップが前記固定部を越えて長手方向に伸張するよう
に、前記基底部及び前記車内側リップを長手方向に所定
の切り欠き長さを以て切り欠いた前記押出成形部と、前
記押出成形部の各一方端部に対応させてその対向端部を
形成した前記型成形隅部によって段階状に形成されるこ
とを特徴とするドア・ウェザストリップによって達成さ
れる。
【0010】更に、本発明かかる目的は、前記退避距離
が1mm〜10mm、前記切り欠き長さが5mm〜20mmの範
囲内に設定されることを特徴とするドア・ウェザストリ
ップによって達成される。
【0011】
【作用】本発明のドア・ウェザストリップは、略直線状
に連続して形成される前記押出成形部と、前記インサー
トパネルの一部を前記固定部として前記車内側リップか
ら露出させて略湾曲状に形成される前記型成形隅部とを
それらの各対向端部の前記接続部で無端状に接続して成
り、前記ドア周縁の前記フレームに固定されて前記ドア
と前記車体間を密封する前記ドア・ウェザストリップで
あって、前記固定部寄りの前記接続部が、比較的厚肉の
前記基底部及び前記車内側リップの各一方端部を前記固
定部に対して長手方向に所定の前記退避距離を以て終端
しながら、比較的薄肉の前記中空状シール部及び前記車
外側シールリップが前記固定部を越えて長手方向に伸張
するように、前記基底部及び前記車内側リップを長手方
向に所定の前記切り欠き長さを以て切り欠いた前記押出
成形部と、前記押出成形部の各一方端部に対応させてそ
の対向端部を形成した前記型成形隅部によって段階状に
形成されるので、前記フレームに前記固定部を取り付け
時及びドア開閉時に生じる張力は、前記固定部を越えて
比較的薄肉の前記中空状シール部及び前記車外側シール
リップにより形成される前記接続部まで達せず、前記固
定部から退避した領域の比較的厚肉の前記基底部及び前
記車内側リップにより形成される前記接続部に概ね作用
するに止まる。
【0012】更に、本発明のドア・ウェザストリップ
は、前記退避距離が1mm〜10mm、前記切り欠き長さが
5mm〜20mmの範囲内に設定されるので、前記接続部の
前記張力による破断作用を一層効果的に抑制する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のドア・ウェザストリップ
の一実施態様について、添付した図面に基づき以下に詳
述する。図1は本発明のドア・ウェザストリップDWS
2 の要部を一部破断して示した斜視図であり、図2は図
1のA−A線に沿って切断して示した断面図である。本
発明のドア・ウェザストリップDWS2 の要部は、後述
する接続部以外の構成が前述した従来のドア・ウェザス
トリップDWS1 の要部と同等であるので、共通する部
材については従来のドア・ウェザストリップDWS1
ものと同じ符号を付けて説明する。本発明のドア・ウェ
ザストリップDWS2 の要部も、合成ソリッドゴム材、
合成スポンジゴム材及び又は合成 樹脂材から成形さ
れ、略直線状で長い領域に使用される押出成形部1と、
比較的短い湾曲状の隅部に使用される型成形隅部6を各
接続部Jで一体的に接続して成っている。なお、前記型
成形隅部6も、押出成形法では不向きな特殊形状を注型
成形方法によって、前記合成ソリッドゴム材、合成スポ
ンジゴム材及び又は合成樹脂材から成形される。
【0014】本発明のドア・ウェザストリップDWS2
における前記押出成形部1は、比較的厚肉の基底部2及
び車内側リップ5と一体成形された比較的薄肉の中空状
シール部3及び車外側シールリップ4を具備して成る。
一方、前記型成形隅部6も、前記押出成形部1とその横
断面形状に多少の変化を加えてあるが、基本的には前記
押出成形部1と同様に、比較的厚肉の基底部7及び車内
側リップ10と一体成形された比較的薄肉の中空状シー
ル部8及び車外側シールリップ9を具備して成る。
【0015】更に、本発明のドア・ウェザストリップD
WS2 は、略直線状に連続して形成される前記押出成形
部1と、金属又は合成樹脂製のインサートパネルIPの
一部を固定部Cとして前記車内側リップ10から露出さ
せて略湾曲状に形成される前記型成形隅部6とをそれら
の各対向端部の各接続部Jで無端状に接続して成り、前
記固定部Cの反対寄りの接続部Jは、前記押出成形部1
と前記型成形隅部6の各対向端部を直線的に終端処理し
て接続する。
【0016】一方、前記固定部C寄りの前記接続部J
は、ドアフレーム(図示せず)に対して前記ドア・ウェ
ザストリップDWS2 の強固な固定を図るために前記車
内側リップ10から露出させた前記固定部Cに対して、
比較的厚肉の前記基底部2及び前記車内側リップ5の各
一方端部を長手方向に所定の前記退避距離dを以て終端
しながら、比較的薄肉の前記中空状シール部3及び前記
車外側シールリップ4が前記固定部Cを越えて長手方向
に伸張するように、前記基底部2及び前記車内側リップ
5を長手方向に所定の前記切り欠き長さDを以て切り欠
いた前記押出成形部1と、前記押出成形部1の各一方端
部に対応させてその対向端部を形成した前記型成形隅部
6によって段階状に形成されるので、前記フレームに前
記固定部Cを取り付ける場合に生じる張力Fは、前記固
定部Cを越えて比較的薄肉の前記中空状シール部3,8
及び前記車外側シールリップ4,9により形成される前
記接続部Jまで達せず、前記固定部Cから退避した領域
の比較的厚肉の前記基底部2,7及び前記車内側リップ
5,10により形成される前記接続部Jに概ね作用する
に止まる。
【0017】なお、本発明のドア・ウェザストリップD
WS2 は、前記退避距離dを1mm〜10mmの範囲内に設
定することが前記接続部Jの前記張力Fによる破断作用
を一層効果的に抑制するために好ましいが、前記退避距
離dが1mm未満であると、前記固定部Cの側端縁が前記
接続部Jの接着処理に妨げになる一方、10mmを超える
と、前記ドア・ウェザストリップDWS2 の切り欠き形
成ロス量が増加し且つ外観も損なわれるので好ましくな
い。また、前記切り欠き長さDを5mm〜20mmの範囲内
に設定することもまた前記前記張力Fによる破断作用を
一層効果的に抑制するために好ましいが、前記切り欠き
長さDが5mm未満であると、前記張力Fあ前記固定部C
を越えて前記中空状シール部3,8及び前記車外側シー
ルリップ4,9により形成される前記接続部Jまで達し
易くなる一方、20mmを超えると、前記ドア・ウェザス
トリップDWS2 の切り欠き形成ロス量が増加し且つ外
観も損なわれるので好ましくない。
【0018】以上のように構成される本発明のドア・ウ
ェザストリップDWS2 は、前記押出成形部1の前記合
成スポンジゴム材から成る部材と前記型成形隅部6の前
記合成樹脂材から成る部材との接続部Jにおける破断強
度の向上に適している。また、本発明のドア・ウェザス
トリップDWS2 は、前記固定部Cに限らず、クリップ
止めやスタッドボルト手段に対しても適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上、記述した本発明のドア・ウェザス
トリップDWS2 は、以下に記すような新規な効果を奏
するものである。即ち、本発明のドア・ウェザストリッ
プは、略直線状に連続して形成される前記押出成形部
と、前記インサートパネルの一部を前記固定部として前
記車内側リップから露出させて略湾曲状に形成される前
記型成形隅部とをそれらの各対向端部の前記接続部で無
端状に接続して成り、前記ドア周縁の前記フレームに固
定されて前記ドアと前記車体間を密封する前記ドア・ウ
ェザストリップであって、前記固定部寄りの前記接続部
が、比較的厚肉の前記基底部及び前記車内側リップの各
一方端部を前記固定部に対して長手方向に所定の前記退
避距離を以て終端しながら、比較的薄肉の前記中空状シ
ール部及び前記車外側シールリップが前記固定部を越え
て長手方向に伸張するように、前記基底部及び前記車内
側リップを長手方向に所定の前記切り欠き長さを以て切
り欠いた前記押出成形部と、前記押出成形部の各一方端
部に対応させてその対向端部を形成した前記型成形隅部
によって段階状に形成されるので、前記フレームに前記
固定部を取り付ける場合及びドア開閉時に生じる張力
は、前記固定部を越えて比較的薄肉の前記中空状シール
部及び前記車外側シールリップにより形成される前記接
続部まで達せず、前記固定部から退避した領域の比較的
厚肉の前記基底部及び前記車内側リップにより形成され
る前記接続部に概ね作用するよう抑制することが可能に
なった。
【0020】更に、本発明のドア・ウェザストリップ
は、前記退避距離が1mm〜10mm、前記切り欠き長さが
5mm〜20mmの範囲内に設定されるので、前記接続部の
前記張力による破断作用を一層効果的に抑制することが
可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドア・ウェザストリップの要部を一部
破断して示した斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿って切断して示した断面図
である。
【図3】乗用車のドア周辺に装着されるドア・ウェザス
トリップの側面図である。
【図4】従来のドア・ウェザストリップの要部を一部破
断して示した斜視図である。
【図5】図4のA−A線に沿って切断して示した断面図
である。
【符号の説明】
FD フロントドア RD リアドア DWS1 従来のドア・ウェザストリップ 1 押出成形部 2 基底部 3 中空状シール部 4 車外側シールリップ部 5 車内側リップ部 6 型成形隅部 7 基底部 8 中空状シール部 9 車外側シールリップ部 10 車内側リップ部 IP インサートパネル C 固定部 J 接続部 d 押出成形部の退避距離 F 張力 DWS2 本発明のドア・ウェザストリップ D 押出成形部の切り欠き長さ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略直線状に連続して形成される押出成形
    部(1)と、インサートパネル(IP)の一部を固定部
    (C)として車内側リップ(10)から露出させて略湾
    曲状に形成される型成形隅部(6)とをそれらの各対向
    端部の接続部(J)で無端状に接続して成り、ドア周縁
    のフレームに固定されてドアと車体間を密封するドア・
    ウェザストリップ(DWS2 )であって、 前記固定部(C)寄りの前記接続部(J)が、比較的厚
    肉の基底部(2)及び車内側リップ(5)の各一方端部
    を前記固定部(C)に対して長手方向に所定の退避距離
    (d)を以て終端しながら、比較的薄肉の中空状シール
    部(3)及び車外側シールリップ(4)が前記固定部
    (C)を越えて長手方向に伸張するように、前記基底部
    (2)及び前記車内側リップ(5)を長手方向に所定の
    切り欠き長さ(D)を以て切り欠いた前記押出成形部
    (1)と、前記押出成形部(1)の各一方端部に対応さ
    せてその対向端部を形成した前記型成形隅部(6)によ
    って段階状に形成されることを特徴とするドア・ウェザ
    ストリップ。
  2. 【請求項2】 前記退避距離(d)が1mm〜10mm、前
    記切り欠き長さ(D)が5mm〜20mmの範囲内に設定さ
    れることを特徴とする請求項1に記載のドア・ウェザス
    トリップ。
JP11025235A 1999-02-02 1999-02-02 ドア・ウェザストリップ Withdrawn JP2000225848A (ja)

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